※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

GM: オープニングフェイズ
GM: ・シーン1 シーンPL:フィーサ 登場:フィーサ以外不可 舞台:聖都ディアスロンド大聖堂

GM: 荘厳な神殿の聖堂に、多くの神官たちが集まっている。
GM: 各地の神殿の情報を集め、聞き、その状況に応じた処置を決定するためだ。
GM: フィーサ、君もこの報告会に参列している。このディアスロンド神殿の一員として。
フィーサ: 「……」
GM: 報告会が終わりに近づいたころ、1人の神官からまた新たな報告が行われ始めた。
GM: モブ神官「マード遺跡を管理しているコントレー神殿に不審な様子があります」 起立しながら
GM: モブ神官「遺跡を私物化しているようでして、会計にも不明瞭な部分が多いようです」
GM: 枢機卿「ふぅむ、それはよくないな……何か手を打たねば」
GM: すこし、会場がざわついた後、神官たちは相談を始める。
フィーサ: 「私が行きましょうか枢機卿」
GM: 枢機卿「おお、行ってくれるかフィーサ!確かにまずは誰かを派遣する必要があるだろう」
GM: 枢機卿「その調査をあなたに任せる。ただちにコントレー神殿に向かって状況を確認してほしい!」
フィーサ: 「はい。それにもし神殿を隠れ蓑にして私腹を肥やしているなら……ご想像にお任せしますがよろしいですか?」
GM: 枢機卿「……まぁ、やりすぎないようにな では、頼んだぞ」
フィーサ: 「了解しました」 席を立ち上がり

GM: ……こうして、君はコントレーの町を訪れることになった。
GM: ここでシーン終了

GM: ・シーン2 シーンPL:ルク 登場:ルク以外不可 舞台:ルクの地元の神殿

GM: ルク、君は表向きは地元の街で冒険者をしている。
GM: しかし真の姿は、冒険者の不正を押さえ処断する神殿秘密組織、「長き腕(ラヴァーダ)」の1人だ。
GM: そんな君の先輩であるロディが今、目の前にいる。近くに寄ったついでに君に会いに来たようだ。

GM: ロディ「やぁ、ルク。久しぶりだね!」
ルク: 「おーロディのにーさんやん!一杯おごってくれるのん?」
GM: ロディ「元気にしてたかい?……って、ははっ、こりゃ聞くまでもなさそうだ」
GM: ロディ「残念ながら持ち合わせがなくてねー、また今度ね」
ルク: 「そっちも相変わらずやなあ・・・」ぶー
GM: と、君達はとりとめのない話を始める。仕事の調子はどうだ、とかね。 しばらくして……
GM: ロディ「おおっと、もうこんな時間か。じゃあ、そろそろ僕はまたどこかに向かおう、ルク、また会……」
GM: ロディ「わっとと!忘れるところだったよ。今日は君に仕事の話も持ってきたんだ」
GM: ロディ「ルクはマード遺跡って聞いたことあるかな?」
ルク: 「こんだけ話し込んでかい!」びし
GM: ロディ「あはは、よくあることさ」
ルク: 「マード遺跡・・・なんか噂は聞いたなぁ、たいそうな財宝が眠ってて三年にいっぺん開くとか」
ルク: 「で、そん時はお祭り騒ぎじょうたいらしーやん!」目がきらきら
GM: ロディ「そうそう!その時期は結構な冒険者が集まるんだってさ」
GM: ロディ「それで、その3年に一度がそろそろ来るんだ……ここまで言えばわかるかな?」
ルク: 「ウチをそのお祭り騒ぎの中に放り込んで・・・」
ルク: 「一緒に遊んでこいってかーさすがにーさん!」
GM: ロディ「そう、楽しんできてね…って違うっ!冒険者監査の出張だよ!」
ルク: 「あーそうやろうなー・・・」遠い目
ルク: 「ま、お仕事ならしゃーないわ・・・すぐにでも発つで?」
GM: ロディ「まぁ、冒険者あるところに僕らあり、仕方ないさ」
GM: ロディ「うん、頼むよ。じゃあ頑張ってね!またいつか!」
ルク: 「おう、にーさんも仕事気張りー」

GM: と、ロディは神殿を去っていった。見送りを終えた君は、出張の準備を始める……
GM: シーン終了

GM: ・シーン3 シーンPL:ノーヴェ 登場:ノーヴェ以外不可 舞台:コントレーの町・入口

GM: ノーヴェ、君はコーネリアと旅を続け、このコントレーの町へやってきた。
GM: 町は3年に一度だけ扉が開くというマード遺跡に挑戦するためにやってきた冒険者達で活気づいている。
ノーヴェ: 「わ…、凄い人…だね」
GM: コーネリア「ふう、やっとついたね!ここがコントレーの町……」
GM: コーネリア「ガラドアさんが最後に訪れたのが3年前のこの町なのね」
ノーヴェ: 「うん…ここに何か、手がかりがあるといいね」
GM: コーネリア「ええ、今度こそ何か見つかると思うの。ねぇノーヴェ、さっそく町の人たちに聞いてみましょう?」
GM: コーネリア「ガラドアさんにはまだちゃんとお礼も言えてないもの、絶対見つけだすんだから」
ノーヴェ: 「うん…がんばろうね」と言うけど聞きこみとか苦手な個
GM: コーネリア「じゃ、レッツゴー!」

GM: この町には何人もの人がやってきている。きっとガラドアの行方を知っている者もいるだろう。
GM: そう考えた2人は、かけあしで町の中に入っていく。
GM: シーン終了

GM: ・シーン4 シーンPL:エース 登場:エース以外不可 舞台:コントレー神殿前

GM: 遺跡に臨む理由がある。勝たねばならない、理由がある。
GM: エース、君は神殿前にある掲示板の張り紙を見ている。そこには、
GM: 「マード遺跡の探索に成功した者には、神殿から報酬金10000Gが与えられる。」と書いてあった。
GM: それだけあれば君の妹をディアスロンドの神殿で診てもらうことだってできるだろう。
GM: ふと、君の頭の中に、家を出発する前の情景が思い浮かんできた……

GM: ベッドの中で不安げに、君の妹、アニスは言う。「お兄ちゃん、ちゃんと帰ってきてくれるよね……?」
エース: 「世界で一番可愛い私の妹よ」
エース: 「私はこれから冒険に出発しなければならない」
エース: 「私がいなくて寂しいからって、悪い男に引っかかってはいけないよ」
GM: アニス「うん、お兄ちゃんがいなくて、わたしさみしいけど、がんばるから!」 必死に泣きそうになるのをこらえながら
GM: 妹「だから、お兄ちゃんも!お兄ちゃんもがんばってね!」 
エース: 「心配要らないよ、すぐに帰ってくるさ」
GM: アニス「ほんと?ぜったい、ぜったいだよ!」 エースの手をきゅっと握る

GM: 遺跡の扉が開く日は近い。それまでに、有能な仲間を探さなければ。
GM: 君は強い意志を胸に、歩き始めた……
GM: シーン終了

GM: ・シーン5 シーンPL:アレックス 登場:アレックス以外不可 舞台:コントレーの町・宿屋前

GM: 3年前のあの日、君は冒険に旅立つ父親、ガラドアの背を見送った。
GM: ガラドア「じゃあアレックス、留守を頼んだぞ。心配はいらん、すぐ帰ってくるさ」
GM: ガラドア「帰ってくるときはお土産を買ってきてやろう。楽しみにしてるといい」
アレックス: 「おう親父、また剣のこととか教えてくれよな」
GM: ガラドア「ああ、帰ってきたら、な。いつの日か、俺を超えるまでに偉大な冒険者になってくれよ」
GM: そんな会話をしてから3年が経った。父はいくら待っても帰ってくることはなかった。
アレックス: 「あのクソ親父・・・おふくろ心配させてどこほっつき歩いてやがるんだ」
GM: 君が冒険者を目指したのも、父のあの背中に追いつくためなのかもしれない。
GM: そして、冒険者として活動を始めた君の耳に入った噂では、ガラドアは最後にこの町に立ち寄ったという。
GM: マード遺跡。おそらく父が最後に向かった場所。やはり手がかりがあるとすればここだろう。
アレックス: 「ここに親父がいやがんのか…見つけたら5,60発ぶん殴る」
GM: 君は数日前から宿をとり、この町で待機していた。そろそろ遺跡に共に潜る仲間を探すべきかもしれない。
GM:  
GM: と、ここから他のPCも登場可能になります!登場難易度は10です、登場したい方は判定どうぞー
アレックス: 2d6+3
(Dice_G) _05_RX : 2d6+3 => 6(2d6: 4 2)+3 = 9  
フィーサ: 2d6+2
(Dice_G) _5_Pys : 2d6+2 => 8(2d6: 2 6)+2 = 10  
エース: 2d6+3
(Dice_G) _08_Ace : 2d6+3 => 8(2d6: 4 4)+3 = 11  
ノーヴェ: 2d+3 登場判定
(Dice_G) _13_Nove : 2d+3 => 7(2d: 1 6)+3 = 10   登場判定
GM: では、ノーヴェ、フィーサ、エースは宿屋の前に登場した。
GM: もちろんアレックスもそこにいる。
フィーサ: 「……で、全員自己紹介がすんだところで」
フィーサ: 「皆さん神殿に使えませんかね?」ビラを渡しながら
アレックス: 「めんどくせーから却下」
ノーヴェ: 「え、いや…私は…」強引な態度に引き気味
アレックス: 「おっさん胡散臭いし」
エース: 「興味ありませんね」
フィーサ: 「……まあ、気が向いたらでいいですよ?」
フィーサ: 「あと私はまだ20です」
アレックス: 「知らないのおっさん?20過ぎたらおっさんの仲間入りだぜ」
フィーサ: 「じゃあ貴方もすぐにですね」
ノーヴェ: 「…えっと、ところで…お尋ねしたい事が…」おずおずと
アレックス: 「どしたのノヴェっち」
ノーヴェ: 「ガラドアさん…って人の名前、聞いた事はありませんか・・・?」ノヴェっち?とかちょっと思いながら
アレックス: 「糞親父がどうかしたか」
ノーヴェ: 「え…お、お父さん?」驚いてアレックスを見つめる
アレックス: 「なんだそんのことも忘れたのか…ガラドアは俺の親父だよ」
ノーヴェ: 「ご、ごめんなさい…」全く覚えてない子
ノーヴェ: 「えっと…私と旅をしてた、コーネリアって子が、ガラドアさんに昔助けられて…お礼が言いたくてガラドアさんを探してるんです」
アレックス: 「いーよ、いーよ。なんか調子狂うなあ」
ノーヴェ: 「あぅ…そ、そういう事なので、ガラドアさんは、どちらに・・・?」
アレックス: 「俺が知りたいくらいだよ…3年前から戻ってない」
ノーヴェ: 「え…そ、そうだったんですか…」ごめんなさい、とまた謝る
ノーヴェ: 「とりあえず、コーネリアに伝えなきゃ…」

GM: 君達は軽い自己紹介と情報を交換したところ、ガラドアについてや、遺跡について似たような目的で動いていることが分かった
GM: とりあえず、さらに情報を収集すべきだろう、君達の冒険が、いまここから始まる。

GM: シーン終了&オープニング終了ー