幻想TRPG @ ウィキ
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幻想TRPG @ ウィキ
ja
2012-05-22T18:56:31+09:00
1337680591
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末期的ARA7
https://w.atwiki.jp/vipthmj_trpg/pages/66.html
&color(grey){GM:}エンディングフェイズ
&color(grey){GM:}・シーンA
&color(grey){GM:}シーンPL:ノーヴェ 登場:全PC自動登場 場所:コントレーの町・酒場
&color(grey){GM:}その後、君達と、派遣された冒険者の力を借りた掃討作戦で、インフェストアントは全滅した。
&color(grey){GM:}君達には、神殿から正式な報酬が支払われている。一人頭400Gだ。
&color(grey){GM:}3週間ほど経過した現在、君達(コーネリアも)は掃討作戦と復興がひと段落したこの町に、再び集まっている。
&color(grey){GM:}コーネリアがみんなに感謝をこめて、今回の事件の解決祝いのようなものをしたいらしい。
&color(purple){フィーサ:}「私は酒場には基本はいりたくないんですがねえ」
&color(orange){ノーヴェ:}「はぅ…」実は結構酒場は苦手だったりする
&color(pink){ルク:}「粋なはからいやん!まーウチはそんなことせんでも入り浸ってるけどなー」
&color(grey){GM:}コーネリア「いいじゃないですか!ほら、せっかくなんですから」
&color(blue){アレックス:} 「おやっさん、冷やしホットココアおかわり」
&color(grey){GM:}店主がテーブルに料理と酒を運んできた。
&color(pink){ルク:}すでに出来上がってる
&color(grey){GM:}店主「よお、英雄さんら!今回はわしの奢りだからまだまだ好きに飲み食いしてもらっていいぞ!」
&color(grey){GM:}コーネリア「わぁっ、いいんですか?ありがとうございます!」
&color(pink){ルク:}「もうしとるわーごちやで大将~」
&color(orange){ノーヴェ:}「あ、ありがとうございます…」おずおず
&color(grey){GM:}コーネリア「ええと、おほん、みんな、今回はみんな本当にありがとうございました!」
&color(purple){フィーサ:}「じゃあとりあえずスピリタスくださいストレートで」
&color(blue){アレックス:} 「いいのかいそんな事いっちまって、この店のミルクサーバー
2012-05-22T18:56:31+09:00
1337680591
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末期的ARA6
https://w.atwiki.jp/vipthmj_trpg/pages/65.html
&color(grey){GM:}クライマックスフェイズ
&color(grey){GM:}・エリア5
&color(grey){GM:}君達が扉を開けると、そこには蟻の女王が巨体を横たえていた。背後には無数の卵が見える。
&color(grey){GM:}その卵の中にはひときわ大きいものがあり、その横にコーネリアが倒れていた。
&color(orange){ノーヴェ:}「・・・コーネリア!」思わず叫ぶ
&color(grey){GM:}十数体の蟻に取り囲まれた女王が、君達を見て笑い始めた。
&color(purple){フィーサ:}(一つくらい持ってってもばれませんよね)
&color(grey){GM:}女王「くっくっく、人間めわざわざわらわに食われに来るとは」
&color(blue){アレックス:} 「三下の能書き吐くだけなら黙ってろ」
&color(blue){アレックス:} 「虫酸が走る」
&color(pink){ルク:}「神殿を利用して誘い込んどいてよー言うわ・・・」
&color(grey){GM:}女王「ふん、そこらの蟻に食われるのをこばんでまで、栄養になりに来たのであろう?」
&color(grey){GM:}アレックスを見て、 女王「おや、その剣はあやつのものか……せっかく食わずにやったものを簡単に倒されよって」
&color(red){エース:}「蟻の分際で、よくしゃべる奴ですね」
&color(red){エース:}「私の炎で焼き尽くしてあげますよ」
&color(blue){アレックス:} 「いいから黙れ魑魅魍魎が」
&color(blue){アレックス:} 「三枚に卸して晩飯にしてやるからそこ動くんじゃねえぞ」
&color(grey){GM:}女王「ふん!そんなにわらわに腹が立っているのなら、かかってくるがいい!返り討ちにしてやるわ!」
&color(purple){フィーサ:}「まあ神殿の連中はどうでもいいですけど神殿を隠れ蓑にしたのは許せませんね」
&color(pink){ルク:}「ウチの仕事の管轄外やけど、化け物退治は冒険者の仕事やな・・・味付けに鉛弾つけちゃるわ!」
&color(grey){GM:}女王「では、いくぞ!かかれ、ものども!」 蟻「キシャァァァァッ!!」 戦闘開始!
&
2012-05-22T18:47:10+09:00
1337680030
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末期的ARA5
https://w.atwiki.jp/vipthmj_trpg/pages/64.html
&color(grey){GM:}・エリア3
&color(grey){GM:}コーネリアを追いながら走る君達は、通路の横幅がどんどん広くなってることに気づく。
&color(grey){GM:}具体的には、今まで石壁だったのが、完全に土の中、たとえるなら巨大な蟻の巣の通路だろう。
&color(orange){ノーヴェ:}「……なんだか、凄い不味い状況な気がする・・・」
&color(pink){ルク:}追いついて止められないのかー
&color(grey){GM:}そして、今までまっすぐに走っていたコーネリアが急に通路を蛇行し始める。
&color(grey){GM:}そのまま前進しながら左に右にと3回ほど通路を動いた後……
&color(grey){GM:}最後に大きくジャンプしてまた一直線に走っていった。
&color(red){エース:}「今の動きは何でしょうか?」
&color(orange){ノーヴェ:}おびき寄せられてる気はするけど着いていき、大きくジャンプした地点で一旦立ち止まって確かめるよ
&color(grey){GM:}と、その地点に行く前にに
&color(pink){ルク:}キャリバーを構えるけどもう狙えへんよね
&color(grey){GM:}ノーヴェ危険感知
&color(orange){ノーヴェ:}2d+4 危険感知
(Dice_G) _13_Nove : 2d+4 => 3(2d: 1 2)+4 = 7 危険感知
&color(orange){ノーヴェ:}…フェイト使って振り直し、
&color(orange){ノーヴェ:}3d+4 ダンシングヒーローも使います
(Dice_G) _13_Nove : 3d+4 => 10(3d: 4 2 4)+4 = 14 ダンシングヒーローも使います
&color(blue){アレックス:} 2d6+3 たぶんアレックスの性格上絶対踏んでそうだし判定
(Dice_G) _05_RX : 2d6+3 => 6(2d6: 4 2)+3 = 9 たぶんアレックスの性格上絶対踏んでそうだし判定
&color(orange){ノーヴェ:}#fate-=1
(Dice_G) 名前:ノーヴェ(Nove) PL:ゼラニューム CL:1 FATE:
2012-05-22T18:41:55+09:00
1337679715
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末期的ARA4
https://w.atwiki.jp/vipthmj_trpg/pages/63.html
&color(grey){GM:}・シーン6 シーンPL:全員 舞台:マード遺跡・入り口前
&color(grey){GM:}いよいよ遺跡の扉が開く日がやってきた。
&color(grey){GM:}遺跡の前では大勢の冒険者が集まり、神官の説明を聞きながら待っている。
&color(grey){GM:}神官長「探索に参加される冒険者の皆さま、おはようございます!」
&color(blue){アレックス:} 「おいーーーーーーーーーっす!!!!!!」
&color(purple){フィーサ:}「おはようございます」
&color(grey){GM:}神官長「今からこの私が遺跡のことについて、少々説明させていただきます」
&color(blue){アレックス:} 「イエーーーーーーーーーイ!!!」
&color(grey){GM:}あーだこーだと、長ったらしい説明をはじめる。要約するとこうだ。
&color(red){エース:}(テンション高いな、この人)
&color(grey){GM:}神官長「遺跡の扉は明日の夜明けにしまってしまいます」
&color(grey){GM:}神官長「それまでに最も深く探索したパーティに報酬金1万Gが与えられます」
&color(red){エース:}「10000G、これさえあればアニスの病気も治せる」
&color(orange){ノーヴェ:}「…少しでも、手がかりが見つかるといいけど・・・」
&color(grey){GM:}ちなみにコーネリアもついてきている、少しふらふらしているが昨日よりは体調が良さそうだ。
&color(blue){アレックス:} 「おう、ガンガンいこうぜ!」
&color(pink){ルク:}「一人20万弱やな・・・」ゆびおり
&color(purple){フィーサ:}(一番深く潜ったら一万G……他人の妨害にも注意する必要がありますね)
&color(red){エース:}「計算間違ってますよ」
&color(grey){GM:}神官長「現在、ギルドの申請、登録も行っております!」
&color(grey){GM:}神官長「まだギルドを組んでおられない方がいらっしゃいましたら、早急にご登録ください!」
&color(blue){アレックス:} 「俺の方は別段金には困っ
2012-05-22T18:29:02+09:00
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末期的ARA3
https://w.atwiki.jp/vipthmj_trpg/pages/62.html
&color(grey){GM:}ミドルフェイズ
&color(grey){GM:}・シーン1 シーンPL:アレックス 登場:難易度8 舞台:コントレーの町・酒場
&color(red){エース:}2d6+3 登場判定
(Dice_G) _08_Ace : 2d6+3 => 7(2d6: 4 3)+3 = 10 登場判定
&color(grey){GM:}君達は、冒険者が集まりそうな酒場を見つけた。ここでなら情報や仲間を探すならうってつけだろう。
&color(pink){ルク:}2d6+3 登場判定
(Dice_G) _09_Luc : 2d6+3 => 5(2d6: 4 1)+3 = 8 登場判定
&color(orange){ノーヴェ:}2d6+3 登場判定ー
(Dice_G) _13_Nove : 2d6+3 => 7(2d6: 3 4)+3 = 10 登場判定ー
&color(pink){ルク:}カウンター席で一杯やってるー
&color(blue){アレックス:} 「おやっさんホットココアもう一杯おかわり!」
&color(orange){ノーヴェ:}ちびちびとホットミルクを飲んでる
&color(grey){GM:}店主「おお、兄ちゃん飲みっぷりいいな!はいよ、2杯目だ!」
&color(blue){アレックス:} 「あと湯でちくわももう一皿お願い」
&color(grey){GM:}店主「はいよ、ところで兄ちゃん達、あんたらも遺跡を冒険するために来たのかい?」
&color(pink){ルク:}「ホットココアで飲みっぷりもないわー!おっちゃんウチエール、ジョッキで!」
&color(red){エース:}「この酒場のメニューは種類が多いですね」紅茶を飲んでいる
&color(orange){ノーヴェ:}「……」アレックスにちらりと視線を向ける、任せるらしい
&color(pink){ルク:}ちょっとアレックスにいんねんつける
&color(grey){GM:}店主「いいじゃねぇか、細かいことは気にすんな、かっはっは!」
&color(blue){アレックス:} 「もちろんさ!あ、この冷やしラーメンもうまいねえ」
&color(pink){ルク:}「おっちゃんは儲かればええんやろうけどなー
2012-05-22T18:20:23+09:00
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末期的ARA2
https://w.atwiki.jp/vipthmj_trpg/pages/61.html
&color(grey){GM:}オープニングフェイズ
&color(grey){GM:}・シーン1 シーンPL:フィーサ 登場:フィーサ以外不可 舞台:聖都ディアスロンド大聖堂
&color(grey){GM:}荘厳な神殿の聖堂に、多くの神官たちが集まっている。
&color(grey){GM:}各地の神殿の情報を集め、聞き、その状況に応じた処置を決定するためだ。
&color(grey){GM:}フィーサ、君もこの報告会に参列している。このディアスロンド神殿の一員として。
&color(purple){フィーサ:}「……」
&color(grey){GM:}報告会が終わりに近づいたころ、1人の神官からまた新たな報告が行われ始めた。
&color(grey){GM:}モブ神官「マード遺跡を管理しているコントレー神殿に不審な様子があります」 起立しながら
&color(grey){GM:}モブ神官「遺跡を私物化しているようでして、会計にも不明瞭な部分が多いようです」
&color(grey){GM:}枢機卿「ふぅむ、それはよくないな……何か手を打たねば」
&color(grey){GM:}すこし、会場がざわついた後、神官たちは相談を始める。
&color(purple){フィーサ:}「私が行きましょうか枢機卿」
&color(grey){GM:}枢機卿「おお、行ってくれるかフィーサ!確かにまずは誰かを派遣する必要があるだろう」
&color(grey){GM:}枢機卿「その調査をあなたに任せる。ただちにコントレー神殿に向かって状況を確認してほしい!」
&color(purple){フィーサ:}「はい。それにもし神殿を隠れ蓑にして私腹を肥やしているなら……ご想像にお任せしますがよろしいですか?」
&color(grey){GM:}枢機卿「……まぁ、やりすぎないようにな では、頼んだぞ」
&color(purple){フィーサ:}「了解しました」 席を立ち上がり
&color(grey){GM:}……こうして、君はコントレーの町を訪れることになった。
&color(grey){GM:}ここでシーン終了
&color(grey){GM:}・シーン2 シーンPL:ルク 登場:ルク以外不可 舞台:ルクの地元の神殿
2012-05-22T18:12:47+09:00
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末期的ARA1
https://w.atwiki.jp/vipthmj_trpg/pages/60.html
&color(grey){GM:}では、まずは自己紹介、PC1から5まで、一人ずつ順番にどうぞー
&color(blue){アレックス:} アレックス・ナーグリフ!17歳だ
&color(blue){アレックス:} 三年前に失踪した糞オヤジを探すために冒険者をやってる
&color(blue){アレックス:} 得意なのは剣だ!よろしく!
&color(grey){GM:}はい、ありがとうございます 次はPC2どうぞー
&color(orange){ノーヴェ:}えっと…は、初めまして…ノーヴェ…です
&color(orange){ノーヴェ:}種族はフィルボルで、シーフ/ダンサーです…けど、酒場とか人が多い所は苦手です…
&color(orange){ノーヴェ:}実はその…記憶を失ってて、記憶を思い出すために、旅をしています…
&color(orange){ノーヴェ:}ただ覚えてるのは名前と、ヴァンスターで何かしていた位で…
&color(orange){ノーヴェ:}もし、私の事を何か知ってる人が居れば、教えてください…よろしくお願いします…
&color(grey){GM:}ありがとうございますー、次はPC3お願いしますねー
&color(purple){フィーサ:}異教徒は死ね
&color(purple){フィーサ:}おっと失礼しました私はフィーサという神に使えさせていただいてるただの神官です
&color(purple){フィーサ:}この際だから言っておきますが私が暴力を振るうのは化物と異教徒だけです
&color(purple){フィーサ:}ですからみなさんには異教徒になっては頂きたくありません
&color(purple){フィーサ:}我々はいつでも貴方の入信をお待ちしております
&color(grey){GM:}はい、いただきました!ではではPC4、どうぞー
&color(red){エース:}「私の名前はエース・トラゴン」
&color(red){エース:}「エルダナーンのメイジ/セージです」
&color(red){エース:}「得意分野は炎を扱う魔法とエネミー識別ですね」
&color(red){エース:}「私の妹が病弱なので、その治療費を稼ぐために冒険をしています」
&col
2012-05-22T18:09:14+09:00
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第三回
https://w.atwiki.jp/vipthmj_trpg/pages/59.html
&color(green){&bold(){GM}} ミドルフェイズ3
&color(green){&bold(){GM}} 場所:UGN弦摩市支部
&color(green){&bold(){GM}} 登場:全員
&color(green){&bold(){GM}}
&color(pink){&bold(){桜井}} シーンイン
(daisu) sakurai_6 -> 侵蝕率が[6]上昇しました(48%→54%)
&color(blue){&bold(){荒上}} シーンイン
(daisu) araga_05 -> 侵蝕率が[9]上昇しました(52%→61%)
&color(#330033){&bold(){赤馬}} シーンイン
(daisu) Nya_12 -> 侵蝕率が[2]上昇しました(47%→49%)
&color(green){&bold(){GM}} そんな感じで、現在町で暗躍しているFHについての調査をする事になりました、荒上君にもクラスメイトの矢神が怪しいとかいう話は出てるよ
&color(green){&bold(){GM}} 公城「僕は別件の仕事もあります、何かあれば連絡してくれれば手伝いますので基本的にはそちらに行かせて頂きますね、ごめんなさい」
&color(green){&bold(){GM}} と言う訳で3人で情報収集のターンです
&color(green){&bold(){GM}} 情報収集出来そうな案件思いついたら宣言してねー
&color(pink){&bold(){桜井}} FHのエージェントとクラスメイトの噂かな現状
&color(pink){&bold(){桜井}} 情報判定2回しかできないから先よろ
&color(green){&bold(){GM}} そうだね、クラスメイトの噂なら誰について調べるかも言ってね
&color(blue){&bold(){荒上}} 情報判定は社会だったけ
&color(pink){&bold(){桜井}} おう
&color(blue){&bold(){荒上}} 2なので他の人にまわしたほうがいいかな?学問つかえないし
&color(green){&bold(){GM}} ぶっちゃけこの3人で一番情報収集得意なの
&color(g
2012-04-24T23:20:38+09:00
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第三回3
https://w.atwiki.jp/vipthmj_trpg/pages/58.html
&color(green){&bold(){GM}} ミドルフェイズ1 シーンプレイヤー:PC1
&color(green){&bold(){GM}} 場所:UGN傘下病院
&color(green){&bold(){GM}} 登場:PC1、PC3 他PCの登場は自由
&color(blue){&bold(){荒上}} シーンイン
(daisu) 荒上 -> 侵蝕率が[4]上昇しました(40%→44%)
&color(#330033){&bold(){赤馬}} シーンイン
(daisu) 赤馬 -> 侵蝕率が[5]上昇しました(39%→44%)
&color(green){&bold(){GM}} 桜井さんは登場するかな?
&color(pink){&bold(){桜井}} シーンイン
(daisu) 桜井 -> 侵蝕率が[8]上昇しました(38%→46%)
&color(green){&bold(){GM}} OK、それじゃ荒上の個室病室に公城含む3人が集まってる
&color(green){&bold(){GM}} そして、荒上が目を覚ましたところから始まるよ
&color(green){&bold(){GM}}
&color(blue){&bold(){荒上}} すこしぼーっとしてあたりをみわたす。
&color(#330033){&bold(){赤馬}} 「ちょうど目覚めた様ですよまるでタイミングを見計らってたようですね」
&color(green){&bold(){GM}} 公城「はは…荒上悠里さん、ですね」
&color(pink){&bold(){桜井}} 「ようこそバケモノまみれの世界へ!」拍手
&color(blue){&bold(){荒上}} 「は、はい。え、えっと・・・・・どちら様でしょうか?」
&color(blue){&bold(){荒上}} 「バ?バケモノ?」
&color(#330033){&bold(){赤馬}} 「通りすがりの影です」
&color(green){&bold(){GM}} 公城「初めまして、私は佐々木公城、そこの二人は桜井菜奈さんと赤馬乃亜さんです」
&color(green){&bold(){GM}} 公城「…二人とも、もう少し、ね?」困ったように
&color(pi
2012-03-30T22:47:57+09:00
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第三回2
https://w.atwiki.jp/vipthmj_trpg/pages/57.html
&color(green){&bold(){GM}} オープニング1 シーンプレイヤー:PC1
&color(green){&bold(){GM}} 場所:学校からの帰り道
&color(green){&bold(){GM}} 登場:PC1のみ
&color(green){&bold(){GM}} さてキミは、学校から北区している最中だ。いつもより、帰るのは遅い時間帯になってしまった。
&color(green){&bold(){GM}} そんなときに限って何時も使ってる電車は遅れているし、色々とタイミングが悪い。
&color(green){&bold(){GM}} 臨時運行のバスが出ているので、それに乗る事にした。
&color(blue){&bold(){荒上}} 「電車遅れているのか、しょうがないバスに乗るしかないか」
&color(green){&bold(){GM}} そんな時、君に話しかけてくる人が居た
&color(green){&bold(){GM}} 「あ、荒上くんも今帰りなんだ?」
&color(green){&bold(){GM}} そう声をかけたのは、君のクラスメイトの綾瀬真花だ
&color(blue){&bold(){荒上}} 「やぁ綾瀬さん。そうなんだちょっと部活の片付けに手間取ってしまって」
&color(green){&bold(){GM}} 「そうなんだ…私も今日はタイミング悪いみたいでさ、部活とか先生の用事とか色々重なっちゃって。気が付いたらちょっと遅くなっちゃった。」
&color(green){&bold(){GM}} そんな事を話してると、バスが来て二人で乗り込む事になる
&color(pink){&bold(){桜井}} バス「プシュー」
&color(green){&bold(){GM}} 結構人はいて、席もそこそこ埋まっていた
&color(green){&bold(){GM}} 「混んでるし、となり座ってもいいよね?」
&color(blue){&bold(){荒上}} 「どうぞ。」
&color(green){&bold(){GM}} 「ありがと」と軽く微笑んで隣に座る
&color(green){&bold(){GM}} 「あ、あの…聞いていいかな」
&co
2012-03-21T22:05:19+09:00
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