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&topicpath() *モニイダス王国戦記キャンペーン モニイダス王国戦記キャンペーンの国や関連人物を紹介しています。 #contents #ls(モニイダス王国戦記キャンペーン) **モイニダス王国 古代王朝の首都であったとされる国で、その権威で他の国と交渉などしていた。 主な産業は、酪農とワイン。 #image(http://www43.atwiki.jp/waresblade2?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=map%2B.jpg,title=モニイダス王国マップ) **モイニダス王国 人物と操兵 &bold(){ローゼンバーグ将軍} モイニダスの宿将と呼ばれる老将(イメージは、三国志の黄忠) 王子に操兵の操縦、武術を教えた人物 王都陥落時に、セルマ姫を連れて逃げた。 乗騎は、フォン・グリードル &bold(){ヘルボルク} ローゼンバーグ将軍の腹心、従騎士 昔から影から将軍を支えたたたき上げのおじ様 PCが軍閥出身ならこのヘルボルクに鍛えられていると思われる。 乗騎は、アズ・キュート &bold(){ゴットハルト王子} 王が裏切り者の宰相に暗殺された後、頑張った人物 ヒクソン将軍が指揮する軍が、王都に攻め込んだ時、国民を逃がすため、従兵機隊を指揮して、自ら王専用機のアーシュ・ドラーケンに乗り込み、戦った。 ヒクソン将軍配下の最強武人アーバインに破れ、生死不明。 機体は、アーバインにより、ヒクソン将軍に送られた。 &bold(){セルマ王女} モニイダスの大花と呼ばれる王国のアイドル。 許婚は、ダングス王国の王子(破局) &bold(){ドレイク・サルーン(イメージヒゲ男爵)} ワイン男爵として、各国の上流階級には、名が通っている。 ワインの蔵元としてであるが、現在将軍の元で国の上層部との繋ぎの役割をはたしている。 &bold(){クロイセル} モイニダスの城下町で、千夜亭という宿屋をしていた。 ワイン男爵よりも普通の人には、こちらの方が有名である。 ワイン男爵のワインを毎年数本譲って貰っていたため、顔見知りである。 &bold(){サリィ・アン} 千夜亭の歌姫でその美声と美貌を見る為に、店に来る人も少なからずいた。 GMが第三夜で出し忘れた為に、現在行方不明にってしまった。 &bold(){マクレーン} ロマンスグレイのおじ様で、古くからモイニダス王国に仕えていた。 ポールウェポンを自在に扱う操手であり、歴戦のラビオーグ乗りでも有る。 従騎士として、王子共に囮となって、一度機体を失ったが、アレイモアが修理した機体を奪い返した。 &bold(){トールズ} 括目な戦士で、従騎士の一人である。 マクレーンと共に王子と囮になった後、機体を取り戻した。 戦士としても十分な実力が有り、お髭なおじさんである。 **アレイモア公国 近年モニイダスから独立した公国 主な産業は、採掘される金属を生かした武器や操兵の部品など。 土地が荒れており、山岳部が多いため、農業に向かない国家 王家は、モニイダス王家の血を薄く引いている 軍事力は、二人の将軍を中心に展開しており、合計(モニイダス鹵獲分も含み)狩猟機8機従兵機22機 **アレイモア公国 人物と操兵 &bold(){クリステル公女} 病に倒れた王の変わりに、健気に公国の執務を行っている。 ヒクソン将軍の暴走を止められず、心を痛めたいるとか。 &bold(){ヒクソン将軍(イメージは、董卓かなぁ。)} モニイダスに攻め込んで来たのは、この将軍一派の軍勢です。 領地で採取される鉄や希少金属のおかげで自分用のレビ・シュバーク・ヒクソンを保有している。 最初モニイダスを攻めた時の、軍費を何処から捻出したか不明で、現在はモニイダスから、資金集めをしているらしい。 野望に際限が無いかも。 &bold(){アーバイン(イメージは、呂布か項羽)} 元々武勇に長けたアレイモアの武人 もう一人の将軍配下であったが、ヒクソン将軍が自分用に改造したレビ・シュバーク・ヒクソン下賜したことにより、ヒクソン将軍配下へ。 現在操兵と合わせ、旧王朝国家の中で最強と言われている。 &bold(){レビ・シュバーク・ヒクソン} ティヴァスキンをフレームに使ったり、ガドラ製の武器を持ったりしている。 普通のレビ・シュバークとは、別物な性能を持つ機体。 &bold(){アレクサム} ヒクソン将軍配下の従兵機乗りで、弩弓が得意武器と変わった人物。 隠密作戦とか得意らしい。 &bold(){レスター} ヒクソン将軍が個人的に雇っていた傭兵操手で、かなりの腕前である。 アーバインが来る前まで、活躍の機会も多かったが、最近は余り出番が無い。 この度の戦いで、正式な軍閥のメンバーに加わった。 愛機は、ジッセーグ・マゴッツ &bold(){ネルソン} モニイダスを裏切り国王を殺した、元宰相。 現在は、ワイン用のブドウ畑を領土として貰ったが、ワインは美味くつくれなかったみたいである。 &bold(){ディートリッヒ} アレイモアのもう一人の将軍で、従兵機を巧みに指揮する将軍でもある。 最近新型の従兵機であるサガーランドを工呪会に注文している。 &bold(){サガーランド} 従兵機で、性能はガレメネアスより劣る物の、普通の鍛冶屋でも加工が可能な形状をしている。 又、上部を取り外すと弩弓が装備できるらしい。 **シャルク法王国 農業国家で有りながら旧王国最大の勢力を誇る国家であり、聖拝ペガーナの宗主国でもある。 勇敢な聖騎士達が多数居る。 数は少ない物の旧王国郡で最強と謳われているヴァ・ガールを数機、狩猟機を15機、従兵機を50機以上保有している。 &bold(){エーデンハルト(某五星の枢機卿がイメージかな)} シャルクの聖騎士を束ねる騎士団長であり、最高の乗り手としても知られている。 最高機密のヴァ・ガールのカスタム機に載っている。 聖剣ボミアンを下賜されている。 **ダングス公王国 ドワ・ソグ主力として、強力な軍事力を誇り、周囲の国を進行しようとしているとかいないとか。 現王よりも人気の有る王弟の政治的手腕によって、バランスが取れている国家である。 ドワ・ソグ中心に30機前後の狩猟機と20機以上の従兵機を保有する。 &bold(){サダール公王} 現公王であり、最高権力者であるが、政治力では弟に劣っている事に劣等感を感じている。 公正な人物で、人気がない訳で無い。 &bold(){バルスー宰相} 王弟であり宰相でもある、国民ににんきが有る物の、軍事拡張は主要人物でもある。 3人居る騎士団長の内、2人を抱き込んでいる。 &bold(){カスト王子} 元セルマ王女婚約者で、耽美な人物らしい。 王弟が抱き込んでいない最後の騎士団長スチーム・ドリアの幼少からの知り合いである。 人気は、今一つである。 &bold(){シドホク} バルスー王弟の息子であり、切れ者として隣国でも有名である。 ゴットハルト王子、シドホク、デン王国のインゲール王子は、旧王国で人気、実力共にある王族として知られている。 &bold(){スチーム・ドリア} 3人騎士団長の一人で有り、一番若輩者でもある。 騎士団長の昇格には、カスト王子の裏からの援助が有ったとされる。 実力は一流であり、配下の騎士にカグラス等実力者が揃っている。 **デン王国 工業地帯でも力を持っているが、現在女王が統治しており国民には、大変人気が有る。 ジャンハン・ドログを中心に27機、従兵機30機前後である。 &bold(){グリシル・デゼイン・デン女王} 先王との間、三人の子供を設けている、早く第一王子である、インゲール王子が王位を継いでくれるのを待っている。 良く言うと慎重、悪く言うと暗君とされている。 しかし、国民に優しい支配者である。 &bold(){インゲール王子(孫策がイメージ)} 文武両道で有り、自身も操兵乗りとしての腕前も確かである。 デン王国の小覇王とも呼ばれている。 **西方工呪会 &bold(){マルガリータ} 珍しい女性商人で、工呪会の一員。 偶然PCが見つけた古操兵を買い取る機会に恵まれ、研究主任になった。 買い取った操兵は、焼け焦げなどで、あまりハッキリした事が判らなかった為に、同系機を探している。 &bold(){ネフィ・ドールズ} 元々アレイモアの筆頭操兵鍛冶であり、レビ・シュバーク・アレイを設計及び製作に絡んでいた。 この機体は、後に基礎部分しか完成していない内に、出奔した為、他の鍛冶が引き継ぎ、レビ・シュバーク・ヒクソンとして完成する。 特にヒクソン将軍と仲が悪く、ヒクソン将軍に命を狙われる危険を察知して出奔した。 後に、アレイモアの周辺国家で裏の操兵売買組織を作り上げた。 とてもデリケートなチューンなどが出来る人物。 **その他操兵 &bold(){ゲル・デ・エンテ} 当方の聖刻教会製の呪操兵を「世界樹の果実」が鹵獲、改修した物。 機体に蔓等が、這わさっており、木門の練法の条件を満たすための仕様となっている。 &bold(){謎の操兵} 某五星物語に出てきた、七色の傭兵ぶーレイ同様、外装を変更した某国の旗操兵である。 乗り手は、名付きの騎士である。 &bold(){デタリム・マブ} #image(http://www43.atwiki.jp/waresblade2?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=detarimu2.jpg) 100年程前に、アレイモアがモニイダスから独立する際に、行方不明になった機体。 100年前と、もう骨董品に近いながらも、その時代に一部試作された大型狩猟機でパワーと装甲は、今でも従兵機を上回る。 &bold(){チェルウィング??} #image(http://www43.atwiki.jp/waresblade2?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=tyu.jpg) ラウゴの持つ黒き小剣の本体らしい。 黒き小剣は、同じ系列の機体をコントロール出来るだけでなく、本来の機体も存在するらしい。 現在行方不明で封印状態らしい。
&topicpath() *モニイダス王国戦記キャンペーン モニイダス王国戦記キャンペーンの国や関連人物を紹介しています。 #contents #ls(モニイダス王国戦記キャンペーン) **モイニダス王国 古代王朝の首都であったとされる国で、その権威で他の国と交渉などしていた。 主な産業は、酪農とワイン。 #image(http://www43.atwiki.jp/waresblade2?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=map%2B.jpg,title=モニイダス王国マップ) **モイニダス王国 人物と操兵 &bold(){ローゼンバーグ将軍} モイニダスの宿将と呼ばれる老将(イメージは、三国志の黄忠) 王子に操兵の操縦、武術を教えた人物 王都陥落時に、セルマ姫を連れて逃げた。 乗騎は、フォン・グリードル &bold(){ヘルボルク} ローゼンバーグ将軍の腹心、従騎士 昔から影から将軍を支えたたたき上げのおじ様 PCが軍閥出身ならこのヘルボルクに鍛えられていると思われる。 乗騎は、アズ・キュート &bold(){ゴットハルト王子} 王が裏切り者の宰相に暗殺された後、頑張った人物 ヒクソン将軍が指揮する軍が、王都に攻め込んだ時、国民を逃がすため、従兵機隊を指揮して、自ら王専用機のアーシュ・ドラーケンに乗り込み、戦った。 ヒクソン将軍配下の最強武人アーバインに破れ、生死不明。 機体は、アーバインにより、ヒクソン将軍に送られた。 &bold(){セルマ王女} モニイダスの大花と呼ばれる王国のアイドル。 許婚は、ダングス王国の王子(破局) &bold(){ドレイク・サルーン(イメージヒゲ男爵)} ワイン男爵として、各国の上流階級には、名が通っている。 ワインの蔵元としてであるが、現在将軍の元で国の上層部との繋ぎの役割をはたしている。 &bold(){クロイセル} モイニダスの城下町で、千夜亭という宿屋をしていた。 ワイン男爵よりも普通の人には、こちらの方が有名である。 ワイン男爵のワインを毎年数本譲って貰っていたため、顔見知りである。 &bold(){サリィ・アン} 千夜亭の歌姫でその美声と美貌を見る為に、店に来る人も少なからずいた。 GMが第三夜で出し忘れた為に、現在行方不明にってしまった。 &bold(){マクレーン} ロマンスグレイのおじ様で、古くからモイニダス王国に仕えていた。 ポールウェポンを自在に扱う操手であり、歴戦のラビオーグ乗りでも有る。 従騎士として、王子共に囮となって、一度機体を失ったが、アレイモアが修理した機体を奪い返した。 &bold(){トールズ} 括目な戦士で、従騎士の一人である。 マクレーンと共に王子と囮になった後、機体を取り戻した。 戦士としても十分な実力が有り、お髭なおじさんである。 **アレイモア公国 近年モニイダスから独立した公国 主な産業は、採掘される金属を生かした武器や操兵の部品など。 土地が荒れており、山岳部が多いため、農業に向かない国家 王家は、モニイダス王家の血を薄く引いている 軍事力は、二人の将軍を中心に展開しており、合計(モニイダス鹵獲分も含み)狩猟機8機従兵機22機 **アレイモア公国 人物と操兵 &bold(){クリステル公女} 病に倒れた王の変わりに、健気に公国の執務を行っている。 ヒクソン将軍の暴走を止められず、心を痛めたいるとか。 &bold(){ヒクソン将軍(イメージは、董卓かなぁ。)} モニイダスに攻め込んで来たのは、この将軍一派の軍勢です。 領地で採取される鉄や希少金属のおかげで自分用のレビ・シュバーク・ヒクソンを保有している。 最初モニイダスを攻めた時の、軍費を何処から捻出したか不明で、現在はモニイダスから、資金集めをしているらしい。 野望に際限が無いかも。 &bold(){アーバイン(イメージは、呂布か項羽)} 元々武勇に長けたアレイモアの武人 もう一人の将軍配下であったが、ヒクソン将軍が自分用に改造したレビ・シュバーク・ヒクソン下賜したことにより、ヒクソン将軍配下へ。 現在操兵と合わせ、旧王朝国家の中で最強と言われている。 &bold(){レビ・シュバーク・ヒクソン} ティヴァスキンをフレームに使ったり、ガドラ製の武器を持ったりしている。 普通のレビ・シュバークとは、別物な性能を持つ機体。 &bold(){アレクサム} ヒクソン将軍配下の従兵機乗りで、弩弓が得意武器と変わった人物。 隠密作戦とか得意らしい。 &bold(){レスター} ヒクソン将軍が個人的に雇っていた傭兵操手で、かなりの腕前である。 アーバインが来る前まで、活躍の機会も多かったが、最近は余り出番が無い。 この度の戦いで、正式な軍閥のメンバーに加わった。 愛機は、ジッセーグ・マゴッツ &bold(){ネルソン} モニイダスを裏切り国王を殺した、元宰相。 現在は、ワイン用のブドウ畑を領土として貰ったが、ワインは美味くつくれなかったみたいである。 &bold(){ディートリッヒ} アレイモアのもう一人の将軍で、従兵機を巧みに指揮する将軍でもある。 最近新型の従兵機であるサガーランドを工呪会に注文している。 &bold(){サガーランド} 従兵機で、性能はガレメネアスより劣る物の、普通の鍛冶屋でも加工が可能な形状をしている。 又、上部を取り外すと弩弓が装備できるらしい。 **シャルク法王国 農業国家で有りながら旧王国最大の勢力を誇る国家であり、聖拝ペガーナの宗主国でもある。 勇敢な聖騎士達が多数居る。 数は少ない物の旧王国郡で最強と謳われているヴァ・ガールを数機、狩猟機を15機、従兵機を50機以上保有している。 &bold(){エーデンハルト(某五星の枢機卿がイメージかな)} シャルクの聖騎士を束ねる騎士団長であり、最高の乗り手としても知られている。 最高機密のヴァ・ガールのカスタム機に載っている。 聖剣ボミアンを下賜されている。 **ダングス公王国 ドワ・ソグ主力として、強力な軍事力を誇り、周囲の国を進行しようとしているとかいないとか。 現王よりも人気の有る王弟の政治的手腕によって、バランスが取れている国家である。 ドワ・ソグ中心に30機前後の狩猟機と20機以上の従兵機を保有する。 &bold(){サダール公王} 現公王であり、最高権力者であるが、政治力では弟に劣っている事に劣等感を感じている。 公正な人物で、人気がない訳で無い。 &bold(){バルスー宰相} 王弟であり宰相でもある、国民ににんきが有る物の、軍事拡張は主要人物でもある。 3人居る騎士団長の内、2人を抱き込んでいる。 &bold(){カスト王子} 元セルマ王女婚約者で、耽美な人物らしい。 王弟が抱き込んでいない最後の騎士団長スチーム・ドリアの幼少からの知り合いである。 人気は、今一つである。 &bold(){シドホク} バルスー王弟の息子であり、切れ者として隣国でも有名である。 ゴットハルト王子、シドホク、デン王国のインゲール王子は、旧王国で人気、実力共にある王族として知られている。 &bold(){スチーム・ドリア} 3人騎士団長の一人で有り、一番若輩者でもある。 騎士団長の昇格には、カスト王子の裏からの援助が有ったとされる。 実力は一流であり、配下の騎士にカグラス等実力者が揃っている。 **デン王国 工業地帯でも力を持っているが、現在女王が統治しており国民には、大変人気が有る。 ジャンハン・ドログを中心に27機、従兵機30機前後である。 &bold(){グリシル・デゼイン・デン女王} 先王との間、三人の子供を設けている、早く第一王子である、インゲール王子が王位を継いでくれるのを待っている。 良く言うと慎重、悪く言うと暗君とされている。 しかし、国民に優しい支配者である。 &bold(){インゲール王子(孫策がイメージ)} 文武両道で有り、自身も操兵乗りとしての腕前も確かである。 デン王国の小覇王とも呼ばれている。 **西方工呪会 &bold(){マルガリータ} 珍しい女性商人で、工呪会の一員。 偶然PCが見つけた古操兵を買い取る機会に恵まれ、研究主任になった。 買い取った操兵は、焼け焦げなどで、あまりハッキリした事が判らなかった為に、同系機を探している。 &bold(){ネフィ・ドールズ} 元々アレイモアの筆頭操兵鍛冶であり、レビ・シュバーク・アレイを設計及び製作に絡んでいた。 この機体は、後に基礎部分しか完成していない内に、出奔した為、他の鍛冶が引き継ぎ、レビ・シュバーク・ヒクソンとして完成する。 特にヒクソン将軍と仲が悪く、ヒクソン将軍に命を狙われる危険を察知して出奔した。 後に、アレイモアの周辺国家で裏の操兵売買組織を作り上げた。 とてもデリケートなチューンなどが出来る人物。 **その他操兵 &bold(){ゲル・デ・エンテ} 当方の聖刻教会製の呪操兵を「世界樹の果実」が鹵獲、改修した物。 機体に蔓等が、這わさっており、木門の練法の条件を満たすための仕様となっている。 &bold(){謎の操兵} 某五星物語に出てきた、七色の傭兵ぶーレイ同様、外装を変更した某国の旗操兵である。 乗り手は、名付きの騎士である。 &bold(){デタリム・マブ} #image(http://www43.atwiki.jp/waresblade2?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=detarimu2.jpg) 100年程前に、アレイモアがモニイダスから独立する際に、行方不明になった機体。 100年前と、もう骨董品に近いながらも、その時代に一部試作された大型狩猟機でパワーと装甲は、今でも従兵機を上回る。 &bold(){チェルウィング??} #image(http://www43.atwiki.jp/waresblade2?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=tyu.jpg) ラウゴの持つ黒き小剣の本体らしい。 黒き小剣は、同じ系列の機体をコントロール出来るだけでなく、本来の機体も存在するらしい。 現在行方不明で封印状態らしい。

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