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「モニイダス王国戦記キャンペーン」(2011/06/18 (土) 23:07:46) の最新版変更点
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&topicpath()
*モニイダス王国戦記キャンペーン
モニイダス王国戦記キャンペーンの国や関連人物を紹介しています。
#contents
#ls(モニイダス王国戦記キャンペーン)
**モイニダス王国
古代王朝の首都であったとされる国で、その権威で他の国と交渉などしていた。
主な産業は、酪農とワイン。
#image(http://www43.atwiki.jp/waresblade2?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=map%2B.jpg,title=モニイダス王国マップ)
**モイニダス王国 人物と操兵
&bold(){ローゼンバーグ将軍}
モイニダスの宿将と呼ばれる老将(イメージは、三国志の黄忠)
王子に操兵の操縦、武術を教えた人物
王都陥落時に、セルマ姫を連れて逃げた。
乗騎は、フォン・グリードル
&bold(){ヘルボルク}
ローゼンバーグ将軍の腹心、従騎士
昔から影から将軍を支えたたたき上げのおじ様
PCが軍閥出身ならこのヘルボルクに鍛えられていると思われる。
乗騎は、アズ・キュート
&bold(){ゴットハルト王子}
王が裏切り者の宰相に暗殺された後、頑張った人物
ヒクソン将軍が指揮する軍が、王都に攻め込んだ時、国民を逃がすため、従兵機隊を指揮して、自ら王専用機のアーシュ・ドラーケンに乗り込み、戦った。
ヒクソン将軍配下の最強武人アーバインに破れ、生死不明。
機体は、アーバインにより、ヒクソン将軍に送られた。
&bold(){セルマ王女}
モニイダスの大花と呼ばれる王国のアイドル。
許婚は、ダングス王国の王子(破局)
&bold(){ドレイク・サルーン(イメージヒゲ男爵)}
ワイン男爵として、各国の上流階級には、名が通っている。
ワインの蔵元としてであるが、現在将軍の元で国の上層部との繋ぎの役割をはたしている。
&bold(){クロイセル}
モイニダスの城下町で、千夜亭という宿屋をしていた。
ワイン男爵よりも普通の人には、こちらの方が有名である。
ワイン男爵のワインを毎年数本譲って貰っていたため、顔見知りである。
&bold(){サリィ・アン}
千夜亭の歌姫でその美声と美貌を見る為に、店に来る人も少なからずいた。
GMが第三夜で出し忘れた為に、現在行方不明にってしまった。
&bold(){マクレーン}
ロマンスグレイのおじ様で、古くからモイニダス王国に仕えていた。
ポールウェポンを自在に扱う操手であり、歴戦のラビオーグ乗りでも有る。
従騎士として、王子共に囮となって、一度機体を失ったが、アレイモアが修理した機体を奪い返した。
&bold(){トールズ}
括目な戦士で、従騎士の一人である。
マクレーンと共に王子と囮になった後、機体を取り戻した。
戦士としても十分な実力が有り、お髭なおじさんである。
**アレイモア公国
近年モニイダスから独立した公国
主な産業は、採掘される金属を生かした武器や操兵の部品など。
土地が荒れており、山岳部が多いため、農業に向かない国家
王家は、モニイダス王家の血を薄く引いている
軍事力は、二人の将軍を中心に展開しており、合計(モニイダス鹵獲分も含み)狩猟機8機従兵機22機
**アレイモア公国 人物と操兵
&bold(){クリステル公女}
病に倒れた王の変わりに、健気に公国の執務を行っている。
ヒクソン将軍の暴走を止められず、心を痛めたいるとか。
&bold(){ヒクソン将軍(イメージは、董卓かなぁ。)}
モニイダスに攻め込んで来たのは、この将軍一派の軍勢です。
領地で採取される鉄や希少金属のおかげで自分用のレビ・シュバーク・ヒクソンを保有している。
最初モニイダスを攻めた時の、軍費を何処から捻出したか不明で、現在はモニイダスから、資金集めをしているらしい。
野望に際限が無いかも。
&bold(){アーバイン(イメージは、呂布か項羽)}
元々武勇に長けたアレイモアの武人
もう一人の将軍配下であったが、ヒクソン将軍が自分用に改造したレビ・シュバーク・ヒクソン下賜したことにより、ヒクソン将軍配下へ。
現在操兵と合わせ、旧王朝国家の中で最強と言われている。
&bold(){レビ・シュバーク・ヒクソン}
ティヴァスキンをフレームに使ったり、ガドラ製の武器を持ったりしている。
普通のレビ・シュバークとは、別物な性能を持つ機体。
&bold(){アレクサム}
ヒクソン将軍配下の従兵機乗りで、弩弓が得意武器と変わった人物。
隠密作戦とか得意らしい。
&bold(){レスター}
ヒクソン将軍が個人的に雇っていた傭兵操手で、かなりの腕前である。
アーバインが来る前まで、活躍の機会も多かったが、最近は余り出番が無い。
この度の戦いで、正式な軍閥のメンバーに加わった。
愛機は、ジッセーグ・マゴッツ
&bold(){ネルソン}
モニイダスを裏切り国王を殺した、元宰相。
現在は、ワイン用のブドウ畑を領土として貰ったが、ワインは美味くつくれなかったみたいである。
&bold(){ディートリッヒ}
アレイモアのもう一人の将軍で、従兵機を巧みに指揮する将軍でもある。
最近新型の従兵機であるサガーランドを工呪会に注文している。
&bold(){サガーランド}
従兵機で、性能はガレメネアスより劣る物の、普通の鍛冶屋でも加工が可能な形状をしている。
又、上部を取り外すと弩弓が装備できるらしい。
**シャルク法王国
農業国家で有りながら旧王国最大の勢力を誇る国家であり、聖拝ペガーナの宗主国でもある。
勇敢な聖騎士達が多数居る。
数は少ない物の旧王国郡で最強と謳われているヴァ・ガールを数機、狩猟機を15機、従兵機を50機以上保有している。
&bold(){エーデンハルト(某五星の枢機卿がイメージかな)}
シャルクの聖騎士を束ねる騎士団長であり、最高の乗り手としても知られている。
最高機密のヴァ・ガールのカスタム機に載っている。
聖剣ボミアンを下賜されている。
**ダングス公王国
ドワ・ソグ主力として、強力な軍事力を誇り、周囲の国を進行しようとしているとかいないとか。
現王よりも人気の有る王弟の政治的手腕によって、バランスが取れている国家である。
ドワ・ソグ中心に30機前後の狩猟機と20機以上の従兵機を保有する。
&bold(){サダール公王}
現公王であり、最高権力者であるが、政治力では弟に劣っている事に劣等感を感じている。
公正な人物で、人気がない訳で無い。
&bold(){バルスー宰相}
王弟であり宰相でもある、国民ににんきが有る物の、軍事拡張は主要人物でもある。
3人居る騎士団長の内、2人を抱き込んでいる。
&bold(){カスト王子}
元セルマ王女婚約者で、耽美な人物らしい。
王弟が抱き込んでいない最後の騎士団長スチーム・ドリアの幼少からの知り合いである。
人気は、今一つである。
&bold(){シドホク}
バルスー王弟の息子であり、切れ者として隣国でも有名である。
ゴットハルト王子、シドホク、デン王国のインゲール王子は、旧王国で人気、実力共にある王族として知られている。
&bold(){スチーム・ドリア}
3人騎士団長の一人で有り、一番若輩者でもある。
騎士団長の昇格には、カスト王子の裏からの援助が有ったとされる。
実力は一流であり、配下の騎士にカグラス等実力者が揃っている。
**デン王国
工業地帯でも力を持っているが、現在女王が統治しており国民には、大変人気が有る。
ジャンハン・ドログを中心に27機、従兵機30機前後である。
&bold(){グリシル・デゼイン・デン女王}
先王との間、三人の子供を設けている、早く第一王子である、インゲール王子が王位を継いでくれるのを待っている。
良く言うと慎重、悪く言うと暗君とされている。
しかし、国民に優しい支配者である。
&bold(){インゲール王子(孫策がイメージ)}
文武両道で有り、自身も操兵乗りとしての腕前も確かである。
デン王国の小覇王とも呼ばれている。
**西方工呪会
&bold(){マルガリータ}
珍しい女性商人で、工呪会の一員。
偶然PCが見つけた古操兵を買い取る機会に恵まれ、研究主任になった。
買い取った操兵は、焼け焦げなどで、あまりハッキリした事が判らなかった為に、同系機を探している。
&bold(){ネフィ・ドールズ}
元々アレイモアの筆頭操兵鍛冶であり、レビ・シュバーク・アレイを設計及び製作に絡んでいた。
この機体は、後に基礎部分しか完成していない内に、出奔した為、他の鍛冶が引き継ぎ、レビ・シュバーク・ヒクソンとして完成する。
特にヒクソン将軍と仲が悪く、ヒクソン将軍に命を狙われる危険を察知して出奔した。
後に、アレイモアの周辺国家で裏の操兵売買組織を作り上げた。
とてもデリケートなチューンなどが出来る人物。
**その他操兵
&bold(){ゲル・デ・エンテ}
当方の聖刻教会製の呪操兵を「世界樹の果実」が鹵獲、改修した物。
機体に蔓等が、這わさっており、木門の練法の条件を満たすための仕様となっている。
&bold(){謎の操兵}
某五星物語に出てきた、七色の傭兵ぶーレイ同様、外装を変更した某国の旗操兵である。
乗り手は、名付きの騎士である。
&bold(){デタリム・マブ}
#image(http://www43.atwiki.jp/waresblade2?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=detarimu2.jpg)
100年程前に、アレイモアがモニイダスから独立する際に、行方不明になった機体。
100年前と、もう骨董品に近いながらも、その時代に一部試作された大型狩猟機でパワーと装甲は、今でも従兵機を上回る。
&bold(){チェルウィング??}
#image(http://www43.atwiki.jp/waresblade2?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=tyu.jpg)
ラウゴの持つ黒き小剣の本体らしい。
黒き小剣は、同じ系列の機体をコントロール出来るだけでなく、本来の機体も存在するらしい。
現在行方不明で封印状態らしい。
&topicpath()
*モニイダス王国戦記キャンペーン
モニイダス王国戦記キャンペーンの国や関連人物を紹介しています。
#contents
#ls(モニイダス王国戦記キャンペーン)
**モイニダス王国
古代王朝の首都であったとされる国で、その権威で他の国と交渉などしていた。
主な産業は、酪農とワイン。
#image(http://www43.atwiki.jp/waresblade2?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=map%2B.jpg,title=モニイダス王国マップ)
**モイニダス王国 人物と操兵
&bold(){ローゼンバーグ将軍}
モイニダスの宿将と呼ばれる老将(イメージは、三国志の黄忠)
王子に操兵の操縦、武術を教えた人物
王都陥落時に、セルマ姫を連れて逃げた。
乗騎は、フォン・グリードル
&bold(){ヘルボルク}
ローゼンバーグ将軍の腹心、従騎士
昔から影から将軍を支えたたたき上げのおじ様
PCが軍閥出身ならこのヘルボルクに鍛えられていると思われる。
乗騎は、アズ・キュート
&bold(){ゴットハルト王子}
王が裏切り者の宰相に暗殺された後、頑張った人物
ヒクソン将軍が指揮する軍が、王都に攻め込んだ時、国民を逃がすため、従兵機隊を指揮して、自ら王専用機のアーシュ・ドラーケンに乗り込み、戦った。
ヒクソン将軍配下の最強武人アーバインに破れ、生死不明。
機体は、アーバインにより、ヒクソン将軍に送られた。
&bold(){セルマ王女}
モニイダスの大花と呼ばれる王国のアイドル。
許婚は、ダングス王国の王子(破局)
&bold(){ドレイク・サルーン(イメージヒゲ男爵)}
ワイン男爵として、各国の上流階級には、名が通っている。
ワインの蔵元としてであるが、現在将軍の元で国の上層部との繋ぎの役割をはたしている。
&bold(){クロイセル}
モイニダスの城下町で、千夜亭という宿屋をしていた。
ワイン男爵よりも普通の人には、こちらの方が有名である。
ワイン男爵のワインを毎年数本譲って貰っていたため、顔見知りである。
&bold(){サリィ・アン}
千夜亭の歌姫でその美声と美貌を見る為に、店に来る人も少なからずいた。
GMが第三夜で出し忘れた為に、現在行方不明にってしまった。
&bold(){マクレーン}
ロマンスグレイのおじ様で、古くからモイニダス王国に仕えていた。
ポールウェポンを自在に扱う操手であり、歴戦のラビオーグ乗りでも有る。
従騎士として、王子共に囮となって、一度機体を失ったが、アレイモアが修理した機体を奪い返した。
&bold(){トールズ}
括目な戦士で、従騎士の一人である。
マクレーンと共に王子と囮になった後、機体を取り戻した。
戦士としても十分な実力が有り、お髭なおじさんである。
**アレイモア公国
近年モニイダスから独立した公国
主な産業は、採掘される金属を生かした武器や操兵の部品など。
土地が荒れており、山岳部が多いため、農業に向かない国家
王家は、モニイダス王家の血を薄く引いている
軍事力は、二人の将軍を中心に展開しており、合計(モニイダス鹵獲分も含み)狩猟機8機従兵機22機
**アレイモア公国 人物と操兵
&bold(){クリステル公女}
病に倒れた王の変わりに、健気に公国の執務を行っている。
ヒクソン将軍の暴走を止められず、心を痛めたいるとか。
&bold(){ヒクソン将軍(イメージは、董卓かなぁ。)}
モニイダスに攻め込んで来たのは、この将軍一派の軍勢です。
領地で採取される鉄や希少金属のおかげで自分用のレビ・シュバーク・ヒクソンを保有している。
最初モニイダスを攻めた時の、軍費を何処から捻出したか不明で、現在はモニイダスから、資金集めをしているらしい。
野望に際限が無いかも。
&bold(){アーバイン(イメージは、呂布か項羽)}
元々武勇に長けたアレイモアの武人
もう一人の将軍配下であったが、ヒクソン将軍が自分用に改造したレビ・シュバーク・ヒクソン下賜したことにより、ヒクソン将軍配下へ。
現在操兵と合わせ、旧王朝国家の中で最強と言われている。
&bold(){レビ・シュバーク・ヒクソン}
ティヴァスキンをフレームに使ったり、ガドラ製の武器を持ったりしている。
普通のレビ・シュバークとは、別物な性能を持つ機体。
&bold(){アレクサム}
ヒクソン将軍配下の従兵機乗りで、弩弓が得意武器と変わった人物。
隠密作戦とか得意らしい。
&bold(){レスター}
ヒクソン将軍が個人的に雇っていた傭兵操手で、かなりの腕前である。
アーバインが来る前まで、活躍の機会も多かったが、最近は余り出番が無い。
この度の戦いで、正式な軍閥のメンバーに加わった。
愛機は、ジッセーグ・マゴッツ
&bold(){ネルソン}
モニイダスを裏切り国王を殺した、元宰相。
現在は、ワイン用のブドウ畑を領土として貰ったが、ワインは美味くつくれなかったみたいである。
&bold(){ディートリッヒ}
アレイモアのもう一人の将軍で、従兵機を巧みに指揮する将軍でもある。
最近新型の従兵機であるサガーランドを工呪会に注文している。
&bold(){サガーランド}
従兵機で、性能はガレメネアスより劣る物の、普通の鍛冶屋でも加工が可能な形状をしている。
又、上部を取り外すと弩弓が装備できるらしい。
**シャルク法王国
農業国家で有りながら旧王国最大の勢力を誇る国家であり、聖拝ペガーナの宗主国でもある。
勇敢な聖騎士達が多数居る。
数は少ない物の旧王国郡で最強と謳われているヴァ・ガールを数機、狩猟機を15機、従兵機を50機以上保有している。
&bold(){エーデンハルト(某五星の枢機卿がイメージかな)}
シャルクの聖騎士を束ねる騎士団長であり、最高の乗り手としても知られている。
最高機密のヴァ・ガールのカスタム機に載っている。
聖剣ボミアンを下賜されている。
**ダングス公王国
ドワ・ソグ主力として、強力な軍事力を誇り、周囲の国を進行しようとしているとかいないとか。
現王よりも人気の有る王弟の政治的手腕によって、バランスが取れている国家である。
ドワ・ソグ中心に30機前後の狩猟機と20機以上の従兵機を保有する。
&bold(){サダール公王}
現公王であり、最高権力者であるが、政治力では弟に劣っている事に劣等感を感じている。
公正な人物で、人気がない訳で無い。
&bold(){バルスー宰相}
王弟であり宰相でもある、国民ににんきが有る物の、軍事拡張は主要人物でもある。
3人居る騎士団長の内、2人を抱き込んでいる。
&bold(){カスト王子}
元セルマ王女婚約者で、耽美な人物らしい。
王弟が抱き込んでいない最後の騎士団長スチーム・ドリアの幼少からの知り合いである。
人気は、今一つである。
&bold(){シドホク}
バルスー王弟の息子であり、切れ者として隣国でも有名である。
ゴットハルト王子、シドホク、デン王国のインゲール王子は、旧王国で人気、実力共にある王族として知られている。
&bold(){スチーム・ドリア}
3人騎士団長の一人で有り、一番若輩者でもある。
騎士団長の昇格には、カスト王子の裏からの援助が有ったとされる。
実力は一流であり、配下の騎士にカグラス等実力者が揃っている。
**デン王国
工業地帯でも力を持っているが、現在女王が統治しており国民には、大変人気が有る。
ジャンハン・ドログを中心に27機、従兵機30機前後である。
&bold(){グリシル・デゼイン・デン女王}
先王との間、三人の子供を設けている、早く第一王子である、インゲール王子が王位を継いでくれるのを待っている。
良く言うと慎重、悪く言うと暗君とされている。
しかし、国民に優しい支配者である。
&bold(){インゲール王子(孫策がイメージ)}
文武両道で有り、自身も操兵乗りとしての腕前も確かである。
デン王国の小覇王とも呼ばれている。
**西方工呪会
&bold(){マルガリータ}
珍しい女性商人で、工呪会の一員。
偶然PCが見つけた古操兵を買い取る機会に恵まれ、研究主任になった。
買い取った操兵は、焼け焦げなどで、あまりハッキリした事が判らなかった為に、同系機を探している。
&bold(){ネフィ・ドールズ}
元々アレイモアの筆頭操兵鍛冶であり、レビ・シュバーク・アレイを設計及び製作に絡んでいた。
この機体は、後に基礎部分しか完成していない内に、出奔した為、他の鍛冶が引き継ぎ、レビ・シュバーク・ヒクソンとして完成する。
特にヒクソン将軍と仲が悪く、ヒクソン将軍に命を狙われる危険を察知して出奔した。
後に、アレイモアの周辺国家で裏の操兵売買組織を作り上げた。
とてもデリケートなチューンなどが出来る人物。
**その他操兵
&bold(){ゲル・デ・エンテ}
当方の聖刻教会製の呪操兵を「世界樹の果実」が鹵獲、改修した物。
機体に蔓等が、這わさっており、木門の練法の条件を満たすための仕様となっている。
&bold(){謎の操兵}
某五星物語に出てきた、七色の傭兵ぶーレイ同様、外装を変更した某国の旗操兵である。
乗り手は、名付きの騎士である。
&bold(){デタリム・マブ}
#image(http://www43.atwiki.jp/waresblade2?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=detarimu2.jpg)
100年程前に、アレイモアがモニイダスから独立する際に、行方不明になった機体。
100年前と、もう骨董品に近いながらも、その時代に一部試作された大型狩猟機でパワーと装甲は、今でも従兵機を上回る。
&bold(){チェルウィング??}
#image(http://www43.atwiki.jp/waresblade2?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=tyu.jpg)
ラウゴの持つ黒き小剣の本体らしい。
黒き小剣は、同じ系列の機体をコントロール出来るだけでなく、本来の機体も存在するらしい。
現在行方不明で封印状態らしい。
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