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モニイダス王国戦記キャンペーン

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モニイダス王国戦記キャンペーン


モニイダス王国戦記キャンペーンの国や関連人物を紹介しています。



モイニダス王国


古代王朝の首都であったとされる国で、その権威で他の国と交渉などしていた。
主な産業は、酪農とワイン。




モイニダス王国 人物と操兵


ローゼンバーグ将軍
モイニダスの宿将と呼ばれる老将(イメージは、三国志の黄忠)
王子に操兵の操縦、武術を教えた人物
王都陥落時に、セルマ姫を連れて逃げた。
乗騎は、フォン・グリードル

ヘルボルク
ローゼンバーグ将軍の腹心、従騎士
昔から影から将軍を支えたたたき上げのおじ様
PCが軍閥出身ならこのヘルボルクに鍛えられていると思われる。
乗騎は、アズ・キュート

ゴットハルト王子
王が裏切り者の宰相に暗殺された後、頑張った人物
ヒクソン将軍が指揮する軍が、王都に攻め込んだ時、国民を逃がすため、従兵機隊を指揮して、自ら王専用機のアーシュ・ドラーケンに乗り込み、戦った。
ヒクソン将軍配下の最強武人アーバインに破れ、生死不明。
機体は、アーバインにより、ヒクソン将軍に送られた。

セルマ王女
モニイダスの大花と呼ばれる王国のアイドル。
許婚は、ダングス王国の王子(破局)

ドレイク・サルーン(イメージヒゲ男爵)
ワイン男爵として、各国の上流階級には、名が通っている。
ワインの蔵元としてであるが、現在将軍の元で国の上層部との繋ぎの役割をはたしている。

クロイセル
モイニダスの城下町で、千夜亭という宿屋をしていた。
ワイン男爵よりも普通の人には、こちらの方が有名である。
ワイン男爵のワインを毎年数本譲って貰っていたため、顔見知りである。

サリィ・アン
千夜亭の歌姫でその美声と美貌を見る為に、店に来る人も少なからずいた。
GMが第三夜で出し忘れた為に、現在行方不明にってしまった。

マクレーン
ロマンスグレイのおじ様で、古くからモイニダス王国に仕えていた。
ポールウェポンを自在に扱う操手であり、歴戦のラビオーグ乗りでも有る。
従騎士として、王子共に囮となって、一度機体を失ったが、アレイモアが修理した機体を奪い返した。

トールズ
括目な戦士で、従騎士の一人である。
マクレーンと共に王子と囮になった後、機体を取り戻した。
戦士としても十分な実力が有り、お髭なおじさんである。


アレイモア公国


近年モニイダスから独立した公国
主な産業は、採掘される金属を生かした武器や操兵の部品など。
土地が荒れており、山岳部が多いため、農業に向かない国家
王家は、モニイダス王家の血を薄く引いている
軍事力は、二人の将軍を中心に展開しており、合計(モニイダス鹵獲分も含み)狩猟機8機従兵機22機

アレイモア公国 人物と操兵


クリステル公女
病に倒れた王の変わりに、健気に公国の執務を行っている。
ヒクソン将軍の暴走を止められず、心を痛めたいるとか。

ヒクソン将軍(イメージは、董卓かなぁ。)
モニイダスに攻め込んで来たのは、この将軍一派の軍勢です。
領地で採取される鉄や希少金属のおかげで自分用のレビ・シュバーク・ヒクソンを保有している。
最初モニイダスを攻めた時の、軍費を何処から捻出したか不明で、現在はモニイダスから、資金集めをしているらしい。
野望に際限が無いかも。

アーバイン(イメージは、呂布か項羽)
元々武勇に長けたアレイモアの武人
もう一人の将軍配下であったが、ヒクソン将軍が自分用に改造したレビ・シュバーク・ヒクソン下賜したことにより、ヒクソン将軍配下へ。
現在操兵と合わせ、旧王朝国家の中で最強と言われている。

レビ・シュバーク・ヒクソン
ティヴァスキンをフレームに使ったり、ガドラ製の武器を持ったりしている。
普通のレビ・シュバークとは、別物な性能を持つ機体。

アレクサム
ヒクソン将軍配下の従兵機乗りで、弩弓が得意武器と変わった人物。
隠密作戦とか得意らしい。

レスター
ヒクソン将軍が個人的に雇っていた傭兵操手で、かなりの腕前である。
アーバインが来る前まで、活躍の機会も多かったが、最近は余り出番が無い。
この度の戦いで、正式な軍閥のメンバーに加わった。
愛機は、ジッセーグ・マゴッツ

ネルソン
モニイダスを裏切り国王を殺した、元宰相。
現在は、ワイン用のブドウ畑を領土として貰ったが、ワインは美味くつくれなかったみたいである。

ディートリッヒ
アレイモアのもう一人の将軍で、従兵機を巧みに指揮する将軍でもある。
最近新型の従兵機であるサガーランドを工呪会に注文している。

サガーランド
従兵機で、性能はガレメネアスより劣る物の、普通の鍛冶屋でも加工が可能な形状をしている。
又、上部を取り外すと弩弓が装備できるらしい。

シャルク法王国


農業国家で有りながら旧王国最大の勢力を誇る国家であり、聖拝ペガーナの宗主国でもある。
勇敢な聖騎士達が多数居る。
数は少ない物の旧王国郡で最強と謳われているヴァ・ガールを数機、狩猟機を15機、従兵機を50機以上保有している。

エーデンハルト(某五星の枢機卿がイメージかな)
シャルクの聖騎士を束ねる騎士団長であり、最高の乗り手としても知られている。
最高機密のヴァ・ガールのカスタム機に載っている。
聖剣ボミアンを下賜されている。

ダングス公王国

ドワ・ソグ主力として、強力な軍事力を誇り、周囲の国を進行しようとしているとかいないとか。
現王よりも人気の有る王弟の政治的手腕によって、バランスが取れている国家である。
ドワ・ソグ中心に30機前後の狩猟機と20機以上の従兵機を保有する。

サダール公王
現公王であり、最高権力者であるが、政治力では弟に劣っている事に劣等感を感じている。
公正な人物で、人気がない訳で無い。

バルスー宰相
王弟であり宰相でもある、国民ににんきが有る物の、軍事拡張は主要人物でもある。
3人居る騎士団長の内、2人を抱き込んでいる。

カスト王子
元セルマ王女婚約者で、耽美な人物らしい。
王弟が抱き込んでいない最後の騎士団長スチーム・ドリアの幼少からの知り合いである。
人気は、今一つである。

シドホク
バルスー王弟の息子であり、切れ者として隣国でも有名である。
ゴットハルト王子、シドホク、デン王国のインゲール王子は、旧王国で人気、実力共にある王族として知られている。

スチーム・ドリア
3人騎士団長の一人で有り、一番若輩者でもある。
騎士団長の昇格には、カスト王子の裏からの援助が有ったとされる。
実力は一流であり、配下の騎士にカグラス等実力者が揃っている。

デン王国


工業地帯でも力を持っているが、現在女王が統治しており国民には、大変人気が有る。
ジャンハン・ドログを中心に27機、従兵機30機前後である。

グリシル・デゼイン・デン女王
先王との間、三人の子供を設けている、早く第一王子である、インゲール王子が王位を継いでくれるのを待っている。
良く言うと慎重、悪く言うと暗君とされている。
しかし、国民に優しい支配者である。

インゲール王子(孫策がイメージ)
文武両道で有り、自身も操兵乗りとしての腕前も確かである。
デン王国の小覇王とも呼ばれている。


西方工呪会



マルガリータ
珍しい女性商人で、工呪会の一員。
偶然PCが見つけた古操兵を買い取る機会に恵まれ、研究主任になった。
買い取った操兵は、焼け焦げなどで、あまりハッキリした事が判らなかった為に、同系機を探している。

ネフィ・ドールズ
元々アレイモアの筆頭操兵鍛冶であり、レビ・シュバーク・アレイを設計及び製作に絡んでいた。
この機体は、後に基礎部分しか完成していない内に、出奔した為、他の鍛冶が引き継ぎ、レビ・シュバーク・ヒクソンとして完成する。
特にヒクソン将軍と仲が悪く、ヒクソン将軍に命を狙われる危険を察知して出奔した。
後に、アレイモアの周辺国家で裏の操兵売買組織を作り上げた。
とてもデリケートなチューンなどが出来る人物。

その他操兵


ゲル・デ・エンテ
当方の聖刻教会製の呪操兵を「世界樹の果実」が鹵獲、改修した物。
機体に蔓等が、這わさっており、木門の練法の条件を満たすための仕様となっている。

謎の操兵
某五星物語に出てきた、七色の傭兵ぶーレイ同様、外装を変更した某国の旗操兵である。
乗り手は、名付きの騎士である。

デタリム・マブ



100年程前に、アレイモアがモニイダスから独立する際に、行方不明になった機体。
100年前と、もう骨董品に近いながらも、その時代に一部試作された大型狩猟機でパワーと装甲は、今でも従兵機を上回る。

チェルウィング??



ラウゴの持つ黒き小剣の本体らしい。
黒き小剣は、同じ系列の機体をコントロール出来るだけでなく、本来の機体も存在するらしい。
現在行方不明で封印状態らしい。

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