エンブレムウォー
エンブレムウォー(EW)とは?
ギルド同士で領地をめぐって戦う対人戦です。
見事領地を獲得したギルドには素敵なご褒美が!
詳しくは、公式HPをみましょう!
EWでの動きについて、想定できる動き方を記述しておきます。
基本的なこと
はじまる前に
シンボルを落とした直後は資源投入のために倉庫を一斉に使用するため、ギルド倉庫を同時に開くことが困難になります。資源は開始前にある程度の数を個人倉庫に入れて置くようにしておきましょう。
また、資源を作ってくれている生産様の倉庫の容量にも限界があります。普段から個人倉庫に資源を入れて置くようにし、可能な限り多くの資源を持ってEWに参戦できるよう、ご協力お願いします。
※サブ生産を持っている人は、資源を持った状態で天国倉庫官の前に待機させておくとスムーズです。
戦闘
1.敵が青く点滅している場合はシールがかかっている。
このゲームの基本はシールで敵を回復できないようにしての集中攻撃。
青く点滅しているキャラクターへ攻撃するべき。
2.シールが絶えずかかっていることが最も辛い。
複数人いれば敵に対して絶えずシールをかけ続けることが可能。
一部のVスキルを除き、最も優先される行動はシール。
キャラクター別の動き
魔職
残念だと感じる人もいるかもしれないが、現時点でベターなのは援護に徹すること。
補助をかけることを前提とし、対人戦闘においては、スロタイ、アイスブルームなどが基本方針となる。
稀に魔攻特化の精霊のみもいなくはないが、前線に出る際に強身、斧を入れてあったとしてもリスクは大きい。
シンボル周辺の混戦時は全員での範囲連打になるため、大きな火力となる。
弓
手数が多い為、全員で一斉に攻撃した場合は弓にKOが転がることが多いが、
ギルド総KOを増やすことを先に考えるのであればアシストを狙うほうが有効。
シールでPOTを使えなくし、アイスで足を止めれば前衛に総攻撃を促すことができる。
ただし、防御も高く遠距離攻撃のため、戦場で最後まで生き残ることも多く、EWの出費は段違い。
前衛
足が遅いとどうにもならないため、乗り物が非常に大切。現時点ではLV60ないと非常に辛い。
微妙な距離の詰め合いをすることも多くチャージを有効に利用する必要がある。
パンサーは青く点滅したシールのかかった敵を攻撃する際に使用し、チャージ&シールで乱戦に突っ込んだ方がいい戦果を得られやすい?
忍者
ノーコメント。戦術があっても戦略単位で活動する職じゃないよね。忍者って。
EW中の動き
寸止め
シンボルを早めに落としてしまうと、他のギルドから狙われることがあるため、落とすギルギリにしてキープすること。
ただし、あまりにギリギリすぎると誤爆で落とす可能性があるので注意。
シンボルLV1の半分程度が望ましい。
※その時に待機している人数、面子、状況によって異なる。
カウンター
シンボルが落ちた直後に、シンボルレベルが低いところを狙って攻撃すること。
自分たちがシンボルを狙って攻撃していたところを別のギルドが落としてしまった際はQPは近くに設定されているため
羽を使って即QPまで飛び行動することが多い。
また、小さなギルドが早い時間にシンボルを落とした際に、そこを狙うことも有効。
死投入
資源を持った状態でギルドエリアへ飛び、死ぬことを前提で繰り返し資源をシンボルに投入すること。
資源投入画面さえ出しておけば死んだ後でも資源投入ができるためLVが低いキャラクターでも可能。
資源を持った状態で領地に飛び、投入画面を出したまま待機。死んでもそのまま待機し、シンボルLVが下がった瞬間に投入を行う。
削り放置
シンボル獲得は総ダメージを最も多く与えたギルドに所有権があります。
そのためシンボルを削った後、シンボル付近で寸止めをかけるのでは無くエリア内で隠れていれば
他のギルドがシンボルを落とした際もシンボル所有権がまわってくる。
WP待機
全員で固まって行動した方が戦力分散を防ぐことができるためWPの前後で待機し集合することが望ましい。
戦闘エリア外で固まって待機するのも当然ながら、個人によって移動のタイムラグが生じるため、
WPに入った後も待機し揃うのを待つほうがよい。
防衛施設の使い方
シンボルを落とし、資源を投入している時点で設置します。
スキルシーラーを設置するようにしましょう。思っているより強いです。
その他
残り時間がわずかな時のシンボルの攻め方
基本的にはエテをがぶ飲みしながらのシンボル集中攻撃。
戦士はSPが溜まった時のみ範囲で敵への攻撃も行う(範囲もシボルへの当たり判定アリ)。
魔は常に範囲攻撃でOK(エテ切れ注意。エテが切れて何もできなくなるよりは単攻撃でシンボルのみの方が良い)。
残り時間がわずかな時のシンボルの守り方
1.シンボルLVが上がりきってない場合
資源が優先。魔職はアイスブルームで足を止めておき、重量をたくさん持てる戦士が資源を運ぶほうが効率が良い。
この場合、優先されるのは足止めのため、KOを狙う必要はない。
魔職だけだと制圧される恐れもあるので、弓も残りアイスで足を止めるのも悪くはない。
2.LVが上がりきってる場合
資源投入組を残し(シンボルLV3はキープできるように死投入の準備)、残りのメンバーは範囲。
全員がいっせいに領地に飛び、シンボルに向けて範囲を撃つことで一掃することも有効。
ただし、準備に時間がかかる場合はシンボル付近へ向けて各自範囲を行うだけで十分。
シンボル落としについて
現在、忍者の潜伏攻撃により容易にシンボルの寸止め崩しが可能となっています。寸止めの際はあまりギリギリにしすぎないほうが良い。
各ランク別必要資材量
(必要値/合計値)
1⇒2 |
100/100 |
2⇒3 |
300/400 |
3⇒4 |
600/1000 |
4⇒5 |
1500/2500 |
各級別獲得経験値(1セット)
4級資材 |
12 |
5級資材 |
24 |
6級資材 |
48 |
7級資材 |
72 |
8級資材 |
96 |
単位:セット
シンボルLv |
4級資材 |
5級資材 |
6級資材 |
7級資材 |
8級資材 |
1→2 |
9 |
5 |
3 |
2 |
2 |
2→3 |
25 |
13 |
7 |
5 |
3 |
|
34 |
18 |
10 |
7 |
5 |
3→4 |
50 |
25 |
13 |
9 |
6 |
4→5 |
125 |
63 |
32 |
21 |
15 |
最終更新:2010年11月22日 21:57