忍犬



  • 解説
忍犬とは犬を生まれて間もない、
幼い頃からシノビの里で一種の英才教育を受けた犬である。
犬は夜目がきき、嗅覚にも優れるため
夜間任務を主体とするシノビに古くから攻撃、伝達、諜報手段として利用されてきた。

忍犬はかつて対人の諜報が主であった時代に重視されてきたた
索敵・情報収集能力を強化役割の他に、
アヤカシとの戦闘が重要視される昨今に至り、
ある程度の戦闘能力も有するように訓練されている。
知能レベルは訓練された犬と同程度であり、
一般的な獣の域から出るものではないが、
成長限界近くまで成長した忍犬は忍術を用いることもできる。

  • 成長テーブル
70 110 100 60 60 50 60 80 60 50
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
                   
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最終更新:2011年04月25日 00:52