迅鷹



  • 解説
 自立、同体系の相棒。
 人里離れた山奥や深い森の中に暮らす不思議なケモノで、非常に獰猛。
 圧倒的な素早さを誇り、最速で水平姿勢時速100km、
急降下姿勢時速300kmを超えることもあるという。
 羽は基本は2対4枚だが、個体により1対2枚のものもいる。
空を飛ぶ小鳥や地上の小動物などを鋭い鉤爪で捕食する。
攻撃手段もこうした鉤爪を生かした攻撃を駆使する。
 また、一時的に自身の身体を精霊力へと変化させ、
深い絆で結ばれた対象と融合することができる。
こうして「同体化」した対象は、迅鷹の如き素早さを持つといわれ、
ごく短時間であれば飛行能力すら発揮できる。
 迅鷹は、鷲・鳶・ハヤブサなど猛禽類(フクロウは除く)に似た外見のものが多く、
野生種を捕らえて調教したり、鷹匠が雛から育成するのが主流。

  • 成長テーブル
60 70 100 30 30 60 70 70 55 40
                   
60 80 110 30 30 60 70 80 55 44
70 80 110 40 40 70 80 80 61 44
                   
                   
80 90 130 40 40 80 80 90 67 48
                   
                   
10                    
11                    
12 90 110 140 60 60 90 100 110 74 58
13                    
14                    
15                    
16                    
17                    
18                    
19                    
20                    

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最終更新:2011年08月21日 18:17