botかな?と思ったら

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*botとは プログラムで動く、無人のプレイヤーキャラクターのこと。 人が操作しているわけではないので会話はできない。 ※[[bot一覧]]にある程度のbotは載っているが、botは常に増え続けていると思っていい このゲームのbotは運営が流しているAI市民と呼ばれるもので、レアな装備などを持っていることがある 見つけ出して断頭すれば一攫千金も夢ではないので装備観察などでまめに調べると良い。 botの所持金は装備観察するとそれっぽいこと書いてある。 あまり持っていない場合 1k 未満 そこそこ持ってる場合  1k〜10k かなり持っている場合  10k以上 基本的なbotの行動パターン 1.休憩所で自然回復をしたり、所持アイテムや所持金の整理を行う。  怪我をしているbotは、休憩所の自動販売機の付近(中央)に「座る」  怪我を治して貰うまで、通り掛かりのプレイヤーに「ヘルプ」のエモーションを繰り返す。  自分で自販機で治すやつもいる。 (botの怪我を治すと「感謝」で名声を上げてくれるので、医者で名声を上げたい場合は治療してみるのもいいだろう。)  botが所持金を金庫に収納するのに、どのような方法で、どのような基準で行っているのかは分かっていません。  個人的な経験に基づくものですが、botのカバンの中身から推測すると、botの所持金の最大限度は、12~16kぐらいだと予想されます。   2.市街に移動した後は、自分の周囲に存在するゴミを片っ端から漁る。ゴミが無い場合は、ランダムに移動する。  botの拾い集めるアイテムは、完全に「その場で落ちたものを拾っているだけ」に思えるのですが、  「赤台座」や「カセットテープ」などの価値の高いアイテムや、「C4」「布」などの希少価値の高い素材など、  拾い集めているものには、何らかの規則性があるようにも思えます。  ただし。botはアイテム欄が満杯になったとしても、拾い集めたアイテムを捨てることは絶対にしません。  それ故に、高価なアイテムや、希少価値の高いアイテムばかりだけを厳選すると言うことはしていないようです。  追記:アイテムを選別する高性能botも存在するようです。 3.一定時間が経過するか、アイテムが持ちきれなくなると帰還する?  botが何を目安にして帰還しているのかは分かっていません。  帰還までの時間も30分なのか、1時間なのか、2時間なのか。または、時間以外に帰還を決める要素が存在するのか。 4.最初に戻る。 *botの特徴 botではないVIPを殺してしまう事例が多々報告されている。 そこで、下に挙げた特徴を頭に入れておいてほしい。 ・何もないところを歩いては止まり、歩いては止まる  同じ場所をひたすらウロウロしているだけのときもある。  これはbotがゴミを探している状態にあるときの基本行動である。  botは人間が操作しているわけではないので、生き物のように臨機応変に動けない。 ・エモーションを使う(例外あり)  会話ができないことを補ってか、パターンでエモーションを使うことがある。  例1:茶台座や赤台座、スキル本を見つけたときに「金!金!」のエモーションを使用。  例2:死んでしまったときに「大泣」のエモーションを使用。  例3:攻撃されたときに「SOS」のエモーションを使用。  例4:こちらがエモーションを使うと超反応でエモーションを返してくるか、ヤンオロァAしてくる ・あらゆるコミュニケーション機能を拒否する  botに対して取引やPT招待、ギルド招待をすると拒否される。  PTで経験値を吸われることを防ぐ措置だと思われる。  追記:INしたときにbotに挨拶のエモなどを送っているとbotの好感度が上がりPTに入ったり  友達登録出来たりアイテムをくれる事もあるらしい。  ギルド招待は反応が無いので多分無理  結婚は検証が必要  取引やフレンド登録をボット側からしてくることもある。ゴミしかくれないが。 ・bot同士で親交がある  複数のbotが同じ場所にきたとき、挨拶エモーションを交わし合う。  なかなかお目にかかることができないが、ほほえましい光景である・・・  と同時に、ダブルキルのチャンスでもある。 (これはbotに使用しているプログラムだかソフトウェアだかの設定によるものらしい) ・ダメージを受けると逃げ出す  ※最近のbotは攻撃的に修正されており、出血などしていない限り、基本反撃してくる  プレイヤーからの攻撃・アクティブからの攻撃に限らず、ダメージを受ける(攻撃されても回避した場合は逃げ出さない)と、  「逃亡モード」になり「ダッシュ」のスキルで逃げ出す。何処に逃げ出すのかなどは、完全にランダムであるものの、  逃亡した先でダメージを受けたり、自分自身(bot)の近くに「敵MOB」や「ほかのプレイヤー」が存在する限り、  「逃亡モード」は解除されることは無い。botから離れて1~2分もすれば「逃亡モード」は解除される。  ちなみに、体力や活力が無くなってしまい「ダッシュ」スキルが使用できず、徒歩で逃げ出そうとするbotもいる  これは「回復アイテムを使い果たしているにもかかわらず、長時間、休憩所に戻っていない」証拠であり、  こういうタイプのbotは、狩った場合に得られるものが非常にオイシイことが多い。  逃亡には「ダッシュ」を多用する反面、「ジャンプ」や「逃脱術」などのスキルは(ほぼ絶対に)使用してこない。  少なくとも、これらのスキルを使用しているbotは存在しないのではなかろうか。   ・回復、治療をするとログアウトする  これは市街のみ。断頭されるのを回避するためと考えられる。数分すると戻ってきたりする。 *botへの偏見 また、botなのにもかかわらず「botではない」と思ってしまうケースもあり、bot狩り職人から見ればもったいないことこの上なしである。 そこで、「botではない」と思ってしまう項目を載せてみる。 ・死んでも大泣エモーションを出さない  エモーションを一切使わないbotも存在する。  また、botの死体に挨拶エモーションをすれば挨拶を返すなど  基本的なエモーション返しは行われる。 ・死んだあとすぐ帰還した  botは死んだあと帰還するタイミングは種類によってさまざまである。  カバンを漁られたら帰還する種類や、いつまでたっても帰還せずにメンテまで残る種類、  しばらくしたら帰還する種類もおり、殺された直後に帰還する種類もいる。 ・攻撃してきた  botはゴミ漁りだけで経験値をかせぐわけではない。  mobに攻撃することもあるし、近くにいるプレイヤーに攻撃するbotもまれに存在する。  bot同士で戦うこともごく稀に起こることがある。  当然、灰名になったbotは逃さずいただきたいところである。  4.90アップデートでPCが犯罪者になると投擲で攻撃してくるようになった  ステルス使用状態でも無視して投げてくるので注意 *botの狩りかた  ※アプデにより投擲で反撃してくるようになったのでノーダメ戦法でなければ回復手段必須。  ※当然ながら、警察・ヤンキー・巫女・外人pkに注意  botはぜひ狩っておきたい相手である。  恨まれることはないし、市民ポイントは稼げる。  またbotのためこんでいたお金を横取りできる。 ――今は悪魔が微笑む時代なんだ ・近接戦法  危険度★★★ 難易度★★★ 出費★★☆  正々堂々殺し合う。断頭可能。  連戦できるように回復物を持っていこう。  基本はpkと一緒。迅速に狩る。手間取ると(投擲で)殺られる。  複数回殴らないと殺せない人は、縄で止めてるうちに殺せば被弾は減る。  何故か投擲物を10個程しか持っていないので、弾切れさせて放置断頭の要領で確実に首をもげる。 ・翔龍拳戦法  危険度★★☆ 難易度★☆☆ 出費★☆☆  投擲より若干出が早い(?)翔龍拳で殺す。断頭不可。  1確殺推奨。  投擲より僅かに射程が短い筈なのだが、割と先手を取れる。  恐らくボットの投擲スキルレベルにバラつきがあるためだと思われる。  先手を取れない場合もあるので、常に1・2発耐えられる体力は確保推奨。  殺せなかった場合は離れて仕切り直そう。ヒットストップで詠唱中断させられるので反撃を受けないこともある。  逆に翔龍拳をキャンセルさせられる場合もあるので注意。 ・投擲戦法  危険度★★☆ 難易度★★★ 出費★★☆  投擲よりも射程が長い閃電暴投・遠投で殺す。断頭不可。  詠唱が若干長くbotに先手を取られてしまうので、障害物(屋根・壁)をはさんで投げる必要がある。  一方的に殺せるがその状態に持ち込むまでが面倒臭い上、使える障害物が意外と少ない。  位置取りを間違えると逆に一方的に投擲されかねない。 ・DoT戦法(快速投推奨)  危険度☆☆☆ 難易度★★★ 出費★★★  DoT(火傷・毒)で殺す。断頭不可。  編集中   ・罠  危険度★☆☆ 難易度★☆☆ 出費★★★  罠で安全に、一方的に殺す。断頭可能。  botより高レベルであることが前提。(まともに当たらないから)  逃げながら罠設置するだけ。(ステルスが通用しないので)  出費が凄まじい。 ・犬  危険度☆☆☆ 難易度★☆☆ 出費???  ワンちゃんで噛み殺す。断頭可能。  ゲーム内の出費はないが、課金が必要。  強めのbotだと、強化してない犬では倒せない。  いくら殺しても灰ネーム止まり、必要なアイテムも無いのでかなり安全。  逃げ回られるとなかなか殺せないので縄はあると便利。  犬と殴り合ってても、近づいたらこっちに投擲してくるので注意。 ・別キャラ特攻  危険度☆☆☆ 難易度☆☆☆ 出費★★★  人間爆弾で殺す。断頭可能。  捨てキャラに特攻覚えさせてbotを殴るだけ。  結婚しておいたほうが楽。   ・PKK  危険度☆☆☆ 難易度★★★ 出費☆☆☆  犯罪者に仕立て上げて殺す。断頭可能。  低レベルの捨てキャラを用意してbotが殴ってくるのをひたすら待つ。  装備が欲しければ完全に殺されるのをひたすら待つ。  そして殺す。お好みの方法で殺す。  結婚しておいたほうが楽。   ・MPK  危険度☆☆☆ 難易度★★★ 出費☆☆☆  アクティブモンスターで殺す。断頭可能。  不良OLと変態おやじ等を擦り付けて死ぬのを待つ。  雑魚botはこれでいいかもしれないが、最近のbotは強いので普通に勝つ。  ヤンキーとbotを巫女のとこまで連れていけば  巫女がヤンキーを殺すために使う範囲スキルにまきこまれてbotもしにます。  のろまなあなたもしにます。   ※目先のアイテムやお金に釣られて、無計画にbotを殺し過ぎてしまうと  自分自身の名前が赤くなってしまい、警察官・巫女などに半永久的に追われることになります。  (名前が赤くなるのは殺害人数が 40 人前後?)  そうなりたくないのであれば、犬やMPKなどの殺害方法を使うのがいいでしょう。面倒臭いですけどね。
*botとは プログラムで動く、無人のプレイヤーキャラクターのこと。 人が操作しているわけではないので会話はできない。 ※[[bot一覧]]にある程度のbotは載っているが、botは常に増え続けていると思っていい このゲームのbotは運営が流しているAI市民と呼ばれるもので、レアな装備などを持っていることがある 見つけ出して断頭すれば一攫千金も夢ではないので装備観察などでまめに調べると良い。 botの所持金は装備観察するとそれっぽいこと書いてある。 あまり持っていない場合 1k 未満 そこそこ持ってる場合  1k〜10k かなり持っている場合  10k以上 基本的なbotの行動パターン 1.休憩所で自然回復をしたり、所持アイテムや所持金の整理を行う。  怪我をしているbotは、休憩所の自動販売機の付近(中央)に「座る」  怪我を治して貰うまで、通り掛かりのプレイヤーに「ヘルプ」のエモーションを繰り返す。  自分で自販機で治すやつもいる。 (botの怪我を治すと「感謝」で名声を上げてくれるので、医者で名声を上げたい場合は治療してみるのもいいだろう。)  botが所持金を金庫に収納するのに、どのような方法で、どのような基準で行っているのかは分かっていません。  個人的な経験に基づくものですが、botのカバンの中身から推測すると、botの所持金の最大限度は、12~16kぐらいだと予想されます。   2.市街に移動した後は、自分の周囲に存在するゴミを片っ端から漁る。ゴミが無い場合は、ランダムに移動する。  botの拾い集めるアイテムは、完全に「その場で落ちたものを拾っているだけ」に思えるのですが、  「赤台座」や「カセットテープ」などの価値の高いアイテムや、「C4」「布」などの希少価値の高い素材など、  拾い集めているものには、何らかの規則性があるようにも思えます。  ただし。botはアイテム欄が満杯になったとしても、拾い集めたアイテムを捨てることは絶対にしません。  それ故に、高価なアイテムや、希少価値の高いアイテムばかりだけを厳選すると言うことはしていないようです。  追記:アイテムを選別する高性能botも存在するようです。 3.一定時間が経過するか、アイテムが持ちきれなくなると帰還する?  botが何を目安にして帰還しているのかは分かっていません。  帰還までの時間も30分なのか、1時間なのか、2時間なのか。または、時間以外に帰還を決める要素が存在するのか。 4.最初に戻る。 *botの特徴 botではないVIPを殺してしまう事例が多々報告されている。 そこで、下に挙げた特徴を頭に入れておいてほしい。 ・何もないところを歩いては止まり、歩いては止まる  同じ場所をひたすらウロウロしているだけのときもある。  これはbotがゴミを探している状態にあるときの基本行動である。  botは人間が操作しているわけではないので、生き物のように臨機応変に動けない。 ・エモーションを使う(例外あり)  会話ができないことを補ってか、パターンでエモーションを使うことがある。  例1:茶台座や赤台座、スキル本を見つけたときに「金!金!」のエモーションを使用。  例2:死んでしまったときに「大泣」のエモーションを使用。  例3:攻撃されたときに「SOS」のエモーションを使用。  例4:こちらがエモーションを使うと超反応でエモーションを返してくるか、ヤンオロァAしてくる ・あらゆるコミュニケーション機能を拒否する  botに対して取引やPT招待、ギルド招待をすると拒否される。  PTで経験値を吸われることを防ぐ措置だと思われる。  追記:INしたときにbotに挨拶のエモなどを送っているとbotの好感度が上がりPTに入ったり  友達登録出来たりアイテムをくれる事もあるらしい。  ギルド招待は反応が無いので多分無理  結婚は検証が必要  取引やフレンド登録をボット側からしてくることもある。ゴミしかくれないが。 ・bot同士で親交がある  複数のbotが同じ場所にきたとき、挨拶エモーションを交わし合う。  なかなかお目にかかることができないが、ほほえましい光景である・・・  と同時に、ダブルキルのチャンスでもある。 (これはbotに使用しているプログラムだかソフトウェアだかの設定によるものらしい) ・ダメージを受けると逃げ出す  ※最近のbotは攻撃的に修正されており、出血などしていない限り、基本反撃してくる。&color(red){投擲で}  プレイヤーからの攻撃・アクティブからの攻撃に限らず、ダメージを受ける(攻撃されても回避した場合は逃げ出さない)と、  「逃亡モード」になり「ダッシュ」のスキルで逃げ出す。何処に逃げ出すのかなどは、完全にランダムであるものの、  逃亡した先でダメージを受けたり、自分自身(bot)の近くに「敵MOB」や「ほかのプレイヤー」が存在する限り、  「逃亡モード」は解除されることは無い。botから離れて1~2分もすれば「逃亡モード」は解除される。  ちなみに、体力や活力が無くなってしまい「ダッシュ」スキルが使用できず、徒歩で逃げ出そうとするbotもいる  これは「回復アイテムを使い果たしているにもかかわらず、長時間、休憩所に戻っていない」証拠であり、  こういうタイプのbotは、狩った場合に得られるものが非常にオイシイことが多い。  逃亡には「ダッシュ」を多用する反面、「ジャンプ」や「逃脱術」などのスキルは(ほぼ絶対に)使用してこない。  少なくとも、これらのスキルを使用しているbotは存在しないのではなかろうか。   ・回復、治療をするとログアウトする  これは市街のみ。断頭されるのを回避するためと考えられる。数分すると戻ってきたりする。 *botへの偏見 また、botなのにもかかわらず「botではない」と思ってしまうケースもあり、bot狩り職人から見ればもったいないことこの上なしである。 そこで、「botではない」と思ってしまう項目を載せてみる。 ・死んでも大泣エモーションを出さない  エモーションを一切使わないbotも存在する。  また、botの死体に挨拶エモーションをすれば挨拶を返すなど  基本的なエモーション返しは行われる。 ・死んだあとすぐ帰還した  botは死んだあと帰還するタイミングは種類によってさまざまである。  カバンを漁られたら帰還する種類や、いつまでたっても帰還せずにメンテまで残る種類、  しばらくしたら帰還する種類もおり、殺された直後に帰還する種類もいる。 ・攻撃してきた  botはゴミ漁りだけで経験値をかせぐわけではない。  mobに攻撃することもあるし、近くにいるプレイヤーに攻撃するbotもまれに存在する。  bot同士で戦うこともごく稀に起こることがある。  当然、灰名になったbotは逃さずいただきたいところである。  4.90アップデートでPCが犯罪者になると投擲で攻撃してくるようになった  ステルス使用状態でも無視して投げてくるので注意 *botの狩りかた  ※アプデにより&color(red){投擲で}反撃してくるようになったのでノーダメ戦法でなければ回復手段必須。  ※当然ながら、警察・ヤンキー・巫女・外人pkに注意  botはぜひ狩っておきたい相手である。  恨まれることはないし、市民ポイントは稼げる。  またbotのためこんでいたお金を横取りできる。 ――今は悪魔が微笑む時代なんだ ・近接戦法  危険度★★★ 難易度★★☆ 出費★★☆  正々堂々殺し合う。断頭可能。  連戦できるように回復物を持っていこう。  基本はpkと一緒。迅速に狩る。手間取ると(投擲で)殺られる。  複数回殴らないと殺せない人は、縄で止めてるうちに殺せば被弾は減る。  何故か投擲物を10個程しか持っていないので、弾切れさせて放置断頭の要領で確実に首をもげる。 ・翔龍拳戦法  危険度★★☆ 難易度★☆☆ 出費★☆☆  投擲より若干出が早い(?)翔龍拳で殺す。断頭不可。  1確殺推奨。  投擲より僅かに射程が短い筈なのだが、割と先手を取れる。  恐らくボットの投擲スキルレベルにバラつきがあるためだと思われる。  先手を取れない場合もあるので、常に1・2発耐えられる体力は確保推奨。  1確殺できなくても、ヒットストップで詠唱中断させられるので反撃を受けずに殺せることもある。  逆に翔龍拳をキャンセルさせられる場合もあるので注意。 ・投擲戦法  危険度★★☆ 難易度★★★ 出費★★☆  投擲よりも射程が長い閃電暴投・遠投で殺す。断頭不可。  詠唱が若干長くbotに先手を取られてしまうので、障害物(屋根・壁)をはさんで投げる必要がある。  一方的に殺せるがその状態に持ち込むまでが面倒臭い上、使える障害物が意外と少ない。  位置取りを間違えると逆に一方的に投擲されかねない。 ・DoT戦法(快速投推奨) new!!  危険度☆☆☆ 難易度★★☆ 出費★★☆  暴裂・属性武器・指輪のDoT(火傷・毒)を利用して殺す。断頭不可。  メイン火力はあくまで暴裂なのでボクサーパッシブ・暴裂習得必須。  何かしらの攻撃手段でbotを火傷状態にして放置するだけ。毒も同時にかけられるとベスト。  DoTで殺した場合は灰ネ止まりなので、フル装備でも問題ない。(※絶対に灰ネで落とさないかは検証中)  DoTで死ぬまでに時間がかかるデメリットがある。削れる場合はギリギリまで削ってしまおう。  逃げ回るBotの場合、見失わないように付かず離れずでいる必要がある。  攻撃してくるBotの場合、適当な障害物をはさめば棒立ちしているので楽。    この戦法の真価は快速投で発揮される。  投擲にも属性・暴裂が乗るというバグ(?)を利用することで、快速投の長年のボトルネックであった火力を補強。  爆速詠唱・ゲーム内最長射程・(最終的には)一発5~11kの良火力と三拍子揃った対bot兵器に変貌を遂げた。  上記の投擲戦法と違い、障害物から投げる必要はない。操作をミスらない限り反撃されることもまずない。  唯一の欠点は時間だが、出費を惜しまず高威力の投擲物を使えば1~2分で沈む。石ころでも数分で沈む。  慣れないうちは投擲ダメージで殺してしまう事故が頻発するので注意。HP管理の重要性!   ・罠戦法  危険度☆☆☆ 難易度★☆☆ 出費★★★  罠で安全に、一方的に殺す。断頭可能。  botより高レベルであることが前提。(まともに当たらないから)  逃げながら罠設置するだけ。(ステルスが通用しないので)  出費が凄まじい。 ・犬戦法  危険度★☆☆ 難易度★☆☆ 出費???  ワンちゃんで噛み殺す。断頭可能。  ゲーム内の出費はないが、課金が必要。  強めのbotだと、強化してない犬では倒せない。  いくら殺しても灰ネーム止まり、必要なアイテムも無いのでかなり安全。  しかし、基本的には逃げ回られるので手間がかかる。  かといって縄をかけにいくとこっちに投擲が飛んでくる。  水地区ではさいつよ   ・特攻戦法  危険度☆☆☆ 難易度★☆☆ 出費★★★  人間爆弾で殺す。断頭可能。2窓必須。  捨てキャラに特攻覚えさせてbotを殴れば投擲で殺してくれる。あとは分かるな?  攻撃してくれないボットの場合は何かしらの対策が必要。  結婚しておいたほうが楽。  お財布は断頭する。   ・PKK  危険度☆☆☆ 難易度★★★ 出費☆☆☆  戦法ではないが一応。  犯罪者に仕立て上げて殺す。断頭可能。二窓必須。  低レベルの捨てキャラを用意してbotが殴ってくるのをひたすら待つ。  装備が欲しければ完全に殺されるのをひたすら待つ。  そして殺す。お好みの方法で殺す。  結婚しておいたほうが楽。   ・擦り付け戦法  危険度☆☆☆ 難易度★★☆ 出費☆☆☆  アクティブモンスターで殺す。断頭可能。  痴漢・不良OL等を擦り付けて死ぬのを待つ。  雑魚botはこれでいいかもしれないが、最近のbotは強いので普通に勝つ。  自身が犯罪ネームであれば、botにタゲられた状態で障害物をはさんでおけば棒立ちで殴られ続ける。  ヤンキーとbotを巫女のとこまで連れていけば  巫女がヤンキーを殺すために使う範囲スキルにまきこまれてbotはしにます。  のろまなあなたもしにます。   ※目先のアイテムやお金に釣られて、無計画にbotを殺し過ぎてしまうと  自分自身の名前が赤くなってしまい、警察官・巫女などに半永久的に追われることになります。  (名前が赤くなるのは殺害人数が 40 人前後?)  そうなりたくないのであれば、犬や擦り付けなどの殺害方法を使うのがいいでしょう。面倒臭いですけどね。

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