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β4 YU-RISのチュートリアル」(2011/02/24 (木) 10:17:52) の最新版変更点

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// &????(){} の記述はプラグイン(クリック)にて作成 &link_edit(text=【編集】) &link_upload(text=【アップロード】) ---- #contents() ---- *β4 YU-RISのチュートリアル &color(red){まだ未完成です}  YU-RISの製作チュートリアル。 ---- // // ---- **第一段階 共通事項(準備について) // ***&color(purple){(1)YU-RISのサンプルを下記よりダウンロードして下さい。} -サンプルを下記よりダウンロードして下さい。 -YU-RIS実行エンジン(EXEファイル)は含まれていないので、公式HPよりダウンロードして下さい。 <メニューのYU-RISタン(仮)バナーをクリックして下さい> // ***&color(purple){(2)製作前のYU-RIS基本フォルダー構成}  下記フォルダー構成は最低限必要なフォルダー構成です。なお、ここには添付ツール類は含めておりません。(添付ツール類は、基本、フォルダーに依存しないため) // |★/ | yu-ris.exe | YU-RISエンジン本体 | |★/system/ | ysconfig.txt |起動時にアクセスしに行くフォルダー相対パス&br()(後半に記載あり)| |★/system/YSCom/ | YSCom.exe&br()YSCom.ycd | 専用コンパイラー | |★/Game/ | CG | キャラクターや背景他のCGなどの画像。&br()(ちなみにサンプルでは、さらにcgフォルダーを作ってそこに入れている。その場合、必ず「cg/*.jpg」と、ファイルを指定して下さい) | |★/Game/ | BGM及びサウンド | BGM・サウンドファイルを置く。&br()(ちなみに、さらにbgmフォルダーを作ってそこに入れると管理しやすいです。その場合、必ず「bgm/*.ogg」「bgm/*.wav」と、ファイルを指定して下さい) | |★/Game/ | 効果音 | 効果音ファイルを置く。&br()(ちなみに、さらにseフォルダーを作ってそこに入れると管理しやすいです。その場合、必ず「se/*.ogg」「se/*.wav」と、ファイルを指定して下さい) | |★/Game/config/ | projectconfig.txt | 起動時の環境設定ファイル | |★/Game/script/ | スクリプト&br()ファイル | スクリプトファイル群はここに置く | |★/Game/save/ | セーブファイル | セーブ時にsaveフォルダー自動作成し格納するので、無くても問題ありません。 | // - ★はYU-RISから見た、自分自信が存在するフォルダ(トップフォルダ)で、名前は任意で決めて下さい。 - / はフォルダー指定の¥のことです。(YU-RISでは¥ではなく / を使用するため、一応 / を使用しています) - ysconfig.txtのフォルダー指定が PROJECTFOLDER[PROJECTFOLDER="./Game"] であることを想定しています。  これを参考に、EXEファイル(yu-ris.exe / YSCom.exe / YSCom.ycd)をセッティングして下さい。 // ***&color(purple){(3)客先配布用の添付ツールを準備して下さい。} -(1)の表中、「★/system/」の下に「YSEnv」を作成し、「YSEnv.exe」を置いて下さい。&br()※ YSEnv.exeは客先のPC環境を調査し、テキストファイルYSEnv.txtに結果を記録するツールです。もし不具合が合った時、このファイルを送付してもらうと、何らかの参考になると思われます。 // // ---- **第二段階パターン1 ERISを使わないオリジナルゲーム製作の場合 // // ---- **第二段階パターン2 アプリケーション製作の場合 // // ---- **第二段階パターン3 スクリーンセーバー製作の場合 // // ---- **最終段階 配布の準備 // ***&color(purple){(1)SAVEフォルダーがあれば、必ずそれを削除して下さい。} ---- *大幅変更・加筆履歴コメント #COMMENT
// &????(){} の記述はプラグイン(クリック)にて作成 &link_edit(text=【編集】) &link_upload(text=【アップロード】) ---- #contents() ---- *β4 YU-RISのチュートリアル &color(red){まだ未完成です}  YU-RISの製作チュートリアル。 ---- // // ---- **第一段階 共通事項(準備について) // ***&color(purple){(1)YU-RISのサンプルを下記よりダウンロードして下さい。} -サンプルを下記よりダウンロードして下さい。 -YU-RIS実行エンジン(EXEファイル)は含まれていないので、公式HPよりダウンロードして下さい。 <メニューのYU-RISタン(仮)バナーをクリックして下さい> // ***&color(purple){(2)製作前のYU-RIS基本フォルダー構成}  下記フォルダー構成は最低限必要なフォルダー構成です。なお、ここには添付ツール類は含めておりません。(添付ツール類は、基本、フォルダーに依存しないため) // |★/ | yu-ris.exe | YU-RISエンジン本体 | |★/system/ | ysconfig.txt |起動時にアクセスしに行くフォルダー相対パス&br()(後半に記載あり)| |★/system/YSCom/ | YSCom.exe&br()YSCom.ycd | 専用コンパイラー | |★/Game/ | CG | キャラクターや背景他のCGなどの画像。&br()(ちなみにサンプルでは、さらにcgフォルダーを作ってそこに入れている。その場合、必ず「cg/*.jpg」と、ファイルを指定して下さい。拡張子は省略できます) | |★/Game/ | BGM及びサウンド | BGM・サウンドファイルを置く。&br()(ちなみに、さらにbgmフォルダーを作ってそこに入れると管理しやすいです。その場合、必ず「bgm/*.ogg」「bgm/*.wav」と、ファイルを指定して下さい。拡張子は省略できます) | |★/Game/ | 効果音 | 効果音ファイルを置く。&br()(ちなみに、さらにseフォルダーを作ってそこに入れると管理しやすいです。その場合、必ず「se/*.ogg」「se/*.wav」と、ファイルを指定して下さい) | |★/Game/config/ | projectconfig.txt | 起動時の環境設定ファイル | |★/Game/script/ | スクリプト&br()ファイル | スクリプトファイル群はここに置く | |★/Game/save/ | セーブファイル | セーブ時にsaveフォルダー自動作成し格納するので、無くても問題ありません。 | // - ★はYU-RISから見た、自分自信が存在するフォルダ(トップフォルダ)で、名前は任意で決めて下さい。 - / はフォルダー指定の¥のことです。(YU-RISでは¥ではなく / を使用するため、一応 / を使用しています) - ysconfig.txtのフォルダー指定が PROJECTFOLDER[PROJECTFOLDER="./Game"] であることを想定しています。  これを参考に、EXEファイル(yu-ris.exe / YSCom.exe / YSCom.ycd)をセッティングして下さい。 // ***&color(purple){(3)客先配布用の添付ツールを準備して下さい。} -(1)の表中、「★/system/」の下に「YSEnv」を作成し、「YSEnv.exe」を置いて下さい。&br()※ YSEnv.exeは客先のPC環境を調査し、テキストファイルYSEnv.txtに結果を記録するツールです。もし不具合が合った時、このファイルを送付してもらうと、何らかの参考になると思われます。 // // ---- **第二段階パターン1 ERISを使わないオリジナルゲーム製作の場合 // // ---- **第二段階パターン2 アプリケーション製作の場合 // // ---- **第二段階パターン3 スクリーンセーバー製作の場合 // // ---- **最終段階 配布の準備 // ***&color(purple){(1)SAVEフォルダーがあれば、必ずそれを削除して下さい。} ---- *大幅変更・加筆履歴コメント #COMMENT

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