「ペットの育て方」(2011/03/21 (月) 13:43:03) の最新版変更点
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&bold(){◎画像多くて長いのでまとめだけ先に記述}
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+&color(red){主属性}は同じ&color(red){主属性}のペットでのみ上げることができる(攻撃ペットは攻撃ペットでのみ、防御ペットは防御ペットでのみって感じ)
+&color(red){主属性}の合成の場合、サブペットは40で合成できるけど、60まであげてから食べさせるとたまーに0.03あがって(゚д゚)ウマ-
+&color(blue){副属性}は文から考えると難しいけど、ただ「&bold(){&color(red){主属性}以外は上書きされるよ!}」って言ってるだけ
+&color(blue){副属性}のペットは上書きなるだけだから40で食べさせておk
+他のアイテムの合成と違って一瞬で合成終わっちゃうから、メインとサブの入れ間違い注意 泣くよ
----
#contents
----
>テンテンをサンプルに、品質を上げてペットを育てる方法を載せます
>あくまでも、私個人の方法なので、これが正しい流れとは言えませんが
>だいたいやることは一緒なので参考にしてください
**大前提
+「&color(red){主属性}を合成」と「&color(blue){副属性}を合成」の2つの合成方法
+どちらの場合でもメインペットはLv60以上、サブペットはLv40以上で、それぞれ血統(聖・魔)が違うこと
+&color(red){主属性}の合成はメインペットの&color(red){主属性}の潜在値をUP
+&color(blue){副属性}の合成はメインペットの&color(red){主属性}の潜在値&bold(){以外}をUP
+合成をするとサブペットは消失、メインペットの血統は変わったり変わらなかったりの意地悪システムです
**ペットを選ぶ
&ref(pet1.jpg)
まずは元になるペットを選びます
&bold(){◎優先すべきは赤い枠部分の&color(blue){副潜在値}}&small(){(赤枠なのに文字は青!)}
テンテンの攻撃潜在値はMAX0.80 防御潜在値はMAX0.75
若干足りないけど品質6にするには十分です&br()低くても、MAX値から-0.08以内にしましょう
&small(){&color(blue){副潜在値}が低いペットの場合は&link_anchor(A){こっち}も見てね
&bold(){◎青枠の初値は特に気にしなくていいけど、合成していく上では大切な部分です}
まずはこの初値から合成していくと楽なきがするのでここからやっていきましょー
-名前をつけると他のペットとの区別がつくのと、愛着がわいて育てやすくなります(気分だけ)
-もっとちゃんと選ぶときは、スキル枠がちゃんと開いてるの選ぶといいです
覚醒したら4枠になるけど、未覚醒のまま使う場合は最低2枠あったほうがいいかも
**初値の合成
>初値の合成は &color(blue){副属性}の合成 なので、餌のペットはレベル40でいいので楽です
>&color(blue){副属性}の合成 = 数値上書きなので、とにかくいい数値(MAXに近い数値)を食べさせるだけです
●エサペット
&ref(pet2.jpg)
テンテンの攻撃初値が40MAXなので、39のチビトラを食べさせます
ピンクの枠部分が反映される箇所です
&bold(){&color(blue){副属性}を合成}↓
&ref(pet3.jpg)
テンテンの攻撃初値が39に、他に命中・回避・耐性がMAXになったので*マークが付きました
●エサペット
&ref(pet4.jpg)
同じように、&color(blue){副属性}の合成でHPの初値を上書きします
テンテンのHP初値MAXは400なのでちょっと足りないけど398をエサにします
ムッシーはHP初値高いの多いので(゚д゚)ウマ-です
&bold(){&color(blue){副属性}を合成}↓
&ref(pet5.jpg)
初値や潜在値が上がって、品質も3→5になりました
●エサペット
&ref(pet6.jpg)
テンテンの防御初値20MAXのなので、22の木を食べさせました
&bold(){&color(blue){副属性}を合成}↓
&ref(pet7.jpg)
初値がMAXなので*付きました&
聖→魔にするためにムッシーを2匹程食べさせたので
ちょっと&color(red){主潜在値}上がってます
因みに餌ペットは60にして合成したので、2匹で0.05上がっています
これで&color(blue){副属性}の合成はおしまいです。
あとは&color(red){主属性}を合成していけば品質6になります。
#ref(pet8.jpg)
適当に60ムッシーを2匹食べさせたら品質6になりました。
この子は覚醒していないので品質6が最高です
これをレベル80まで上げると仙丹が作れます
品質8にするときも要領は同じです
#right(){&link_up(▲)}
**&aname(A,option=nolink){&color(blue){副属性の潜在値}の合成}
>赤い枠部分の&color(blue){副属性の潜在値}が低い場合、
>初値だけでなく、ここも合成する必要があります。
>これもテンテンを例にしてみます
>ピンク枠の部分がメインペットの赤枠部分&color(blue){副属性の潜在値}に上書きされます
&bold(){&u(){画像は適当に選んだペットなので、この数値だと全然足りません。}}
&bold(){&u(){実際に合成するときはMAXの数値に近いものを選びましょう}}
|>|>|CENTER:メインペット&br()&ref(pet2-1.jpg,,center)|
|>|>|CENTER:&bold(){&color(blue){副属性}を合成}↓|
|餌がテンテンの場合&br()&ref(pet2-2.jpg)|餌がチビトラの場合&br()&ref(pet2-3.jpg)|餌が千年の木の場合&br()&ref(pet2-4.jpg)|
|HP潜在値 ☓&br()攻撃潜在値 ◎&br()防御潜在値 ◎&br() &br()HP潜在値は&color(red){主潜在値}なので、&br()&color(red){主属性の合成}でしか上げられません|HP潜在値 ☓&br()攻撃潜在値 ☓&br()防御潜在値 ◎&br() &br()HPは&color(red){主属性の合成}のみ、&br()攻撃はチビトラの&color(red){主属性}なので&br()防御のみ上書きできます|HP潜在値 ☓&br()攻撃潜在値 ◎&br()防御潜在値 ☓&br() &br()HPは&color(red){主属性の合成}のみ、&br()防御は千年の木の&color(red){主属性}なので&br()攻撃のみ上書きできます|
&color(,yellow){&bold(){&big(){&color(red){主属性}の数値は&color(blue){副属性の合成}で上書きが&bold(){できません}}}}
&small(){メインペットの&color(red){主属性}-サブペットの&color(red){主属性}=&color(blue){副潜在値}が上書きできる属性}
↓
メインペットが攻撃属性の場合に上書きできるのは、
・HPペット 防御値のみ &small(){&color(gray){(攻撃-HP=防御)}}
・攻撃ペット HP値と防御値 &small(){&color(gray){(攻撃-攻撃=HP、防御)}}
・防御ペット HP値のみ &small(){&color(gray){(攻撃-防御=HP)}}
メインペットが防御属性の場合に上書きできるのは
・HPペット 攻撃値のみ &small(){&color(gray){(防御-HP=攻撃)}}
・攻撃ペット HP値のみ &small(){&color(gray){(防御-攻撃=HP)}}
・防御ペット HP値と攻撃値 &small(){&color(gray){(防御-防御=HP、攻撃)}}
HPと攻撃が両方共&color(red){主属性}のペットもいますが(女王、炎の精)、この場合はHPか攻撃ペットで防御の&color(blue){副潜在値}を上書きできます。
#right(){&link_up(▲)}
#ref(pet9.jpg)
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&bold(){◎画像多くて長いのでまとめだけ先に記述}
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+&color(red){主属性}は同じ&color(red){主属性}のペットでのみ上げることができる(攻撃ペットは攻撃ペットでのみ、防御ペットは防御ペットでのみって感じ)
+&color(red){主属性}の合成の場合、サブペットは40で合成できるけど、60まであげてから食べさせるとたまーに0.03あがって(゚д゚)ウマ-
+&color(blue){副属性}は文から考えると難しいけど、ただ「&bold(){&color(red){主属性}以外は上書きされるよ!}」って言ってるだけ
+&color(blue){副属性}のペットは上書きなるだけだから40で食べさせておk
+他のアイテムの合成と違って一瞬で合成終わっちゃうから、メインとサブの入れ間違い注意 泣くよ
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#contents
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>テンテンをサンプルに、品質を上げてペットを育てる方法を載せます
>あくまでも、私個人の方法なので、これが正しい流れとは言えませんが
>だいたいやることは一緒なので参考にしてください
**大前提
+「&color(red){主属性}を合成」と「&color(blue){副属性}を合成」の2つの合成方法
+どちらの場合でもメインペットはLv60以上、サブペットはLv40以上で、それぞれ血統(聖・魔)が違うこと
+&color(red){主属性}の合成はメインペットの&color(red){主属性}の潜在値をUP
+&color(blue){副属性}の合成はメインペットの&color(red){主属性}の潜在値&bold(){以外}をUP
+合成をするとサブペットは消失、メインペットの血統は変わったり変わらなかったりの意地悪システムです
**ペットを選ぶ
&ref(pet1.jpg)
まずは元になるペットを選びます
&bold(){◎優先すべきは赤い枠部分の&color(blue){副潜在値}}&small(){(赤枠なのに文字は青!)}
テンテンの攻撃潜在値はMAX0.80 防御潜在値はMAX0.75
若干足りないけど品質6にするには十分です
低くても、MAX値から-0.08以内にしましょう
&small(){&color(blue){副潜在値}が低いペットの場合は&link_anchor(A){こっち}も見てね}
&bold(){◎青枠の初値は特に気にしなくていいけど、合成していく上では大切な部分です}
まずはこの初値から合成していくと楽なきがするのでここからやっていきましょー
-名前をつけると他のペットとの区別がつくのと、愛着がわいて育てやすくなります(気分だけ)
-もっとちゃんと選ぶときは、スキル枠がちゃんと開いてるの選ぶといいです
覚醒したら4枠になるけど、未覚醒のまま使う場合は最低2枠あったほうがいいかも
**初値の合成
>初値の合成は &color(blue){副属性}の合成 なので、餌のペットはレベル40でいいので楽です
>&color(blue){副属性}の合成 = 数値上書きなので、とにかくいい数値(MAXに近い数値)を食べさせるだけです
●エサペット
&ref(pet2.jpg)
テンテンの攻撃初値が40MAXなので、39のチビトラを食べさせます
ピンクの枠部分が反映される箇所です
&bold(){&color(blue){副属性}を合成}↓
&ref(pet3.jpg)
テンテンの攻撃初値が39に、他に命中・回避・耐性がMAXになったので*マークが付きました
●エサペット
&ref(pet4.jpg)
同じように、&color(blue){副属性}の合成でHPの初値を上書きします
テンテンのHP初値MAXは400なのでちょっと足りないけど398をエサにします
ムッシーはHP初値高いの多いので(゚д゚)ウマ-です
&bold(){&color(blue){副属性}を合成}↓
&ref(pet5.jpg)
初値や潜在値が上がって、品質も3→5になりました
●エサペット
&ref(pet6.jpg)
テンテンの防御初値20MAXのなので、22の木を食べさせました
&bold(){&color(blue){副属性}を合成}↓
&ref(pet7.jpg)
初値がMAXなので*付きました
聖→魔にするためにムッシーを2匹程食べさせたので
ちょっと&color(red){主潜在値}上がってます
因みに餌ペットは60にして合成したので、2匹で0.05上がっています
これで&color(blue){副属性}の合成はおしまいです。
あとは&color(red){主属性}を合成していけば品質6になります。
#ref(pet8.jpg)
適当に60ムッシーを2匹食べさせたら品質6になりました。
この子は覚醒していないので品質6が最高です
これをレベル80まで上げると仙丹が作れます
品質8にするときも要領は同じです
#right(){&link_up(▲)}
**&aname(A,option=nolink){&color(blue){副属性の潜在値}の合成}
>赤い枠部分の&color(blue){副属性の潜在値}が低い場合、
>初値だけでなく、ここも合成する必要があります。
>これもテンテンを例にしてみます
>ピンク枠の部分がメインペットの赤枠部分&color(blue){副属性の潜在値}に上書きされます
&bold(){&u(){画像は適当に選んだペットなので、この数値だと全然足りません。}}
&bold(){&u(){実際に合成するときはMAXの数値に近いものを選びましょう}}
|>|>|CENTER:メインペット&br()&ref(pet2-1.jpg,,center)|
|>|>|CENTER:&bold(){&color(blue){副属性}を合成}↓|
|餌がテンテンの場合&br()&ref(pet2-2.jpg)|餌がチビトラの場合&br()&ref(pet2-3.jpg)|餌が千年の木の場合&br()&ref(pet2-4.jpg)|
|HP潜在値 ☓&br()攻撃潜在値 ◎&br()防御潜在値 ◎&br() &br()HP潜在値は&color(red){主潜在値}なので、&br()&color(red){主属性の合成}でしか上げられません|HP潜在値 ☓&br()攻撃潜在値 ☓&br()防御潜在値 ◎&br() &br()HPは&color(red){主属性の合成}のみ、&br()攻撃はチビトラの&color(red){主属性}なので&br()防御のみ上書きできます|HP潜在値 ☓&br()攻撃潜在値 ◎&br()防御潜在値 ☓&br() &br()HPは&color(red){主属性の合成}のみ、&br()防御は千年の木の&color(red){主属性}なので&br()攻撃のみ上書きできます|
&color(,yellow){&bold(){&big(){&color(red){主属性}の数値は&color(blue){副属性の合成}で上書きが&bold(){できません}}}}
&small(){メインペットの&color(red){主属性}-サブペットの&color(red){主属性}=&color(blue){副潜在値}が上書きできる属性}
↓
メインペットが攻撃属性の場合に上書きできるのは、
・HPペット 防御値のみ &small(){&color(gray){(攻撃-HP=防御)}}
・攻撃ペット HP値と防御値 &small(){&color(gray){(攻撃-攻撃=HP、防御)}}
・防御ペット HP値のみ &small(){&color(gray){(攻撃-防御=HP)}}
メインペットが防御属性の場合に上書きできるのは
・HPペット 攻撃値のみ &small(){&color(gray){(防御-HP=攻撃)}}
・攻撃ペット HP値のみ &small(){&color(gray){(防御-攻撃=HP)}}
・防御ペット HP値と攻撃値 &small(){&color(gray){(防御-防御=HP、攻撃)}}
HPと攻撃が両方共&color(red){主属性}のペットもいますが(女王、炎の精)、この場合はHPか攻撃ペットで防御の&color(blue){副潜在値}を上書きできます。
#right(){&link_up(▲)}
#ref(pet9.jpg)
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