――最低限の配慮はしましょう

 たとえば、ある個人に向かって批判の詞であったり(名前が出ているなど)、いくら詩であっても、いいこと、悪いことがあります。
 ネット上に書き込む以上、その詩に対して責任は、しっかり持って投稿しましょう。

――感想には返信をする

 感想を書いた人の作品へ感想を書きに行ってあげる……というのは、是非是非して欲しいのですが、感想に返信するというのは、マナーです。
 相手の方は、何かを感じ、その感想を書いてくださっているのに、無視するのは失礼です。
 そうすると、「なんだ返信書かないのか。じゃぁ感想も書かないよ」となるかもしれません。
 少なくとも、自分はそう思ってるし、実際書いてない方もいます。
 感想への返信は、出来る限り行いましょう。

―作品を一度に上げすぎない

作詞掲示板では、時間が経つにつれて、作品が下がっていきます。
それを防ぐために、どうしても見てもらいたい自信作をもう一度上げてみる、というのは、有効な手段だと思います。
それは、一向に構いません。
しかし、だからといって、5個の作品を一気に上げたりしてしまうと、他の方の作品が下に下がっていきます。
こうなると、あなたは嬉しいかもしれませんが、他の方はみんな不愉快です。


5つや10つも一度に作品は上げず、上げずに修正したり、自信のあるときだけ上げたりして、有効に活用しましょう。
最終更新:2013年02月11日 22:19