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原案:CHU

種別:パルヴァライザー
個体識別コード:EXP-00/phantom

搭載武装
・肩部デュアルレーザーキャノン
・両腕部エネルギーブレード発振器
・光学迷彩システム
・特殊絶縁体装甲
・高硬度原子鏡面装甲
  • 特徴
 AD102初頭に確認されたパルヴァライザー。
 当時、旧世代兵器の存在は全く認知されておらず、未知の機動兵器程度の認識であった。個体識別コードについても兵器災害後の世界になってから認定されたものである。

 確認されたパルヴァライザーで最も古い形式ながらその戦闘能力は非常に高く、あらゆる個体の中でも抜きん出ている。
 機体は普通のパルヴァライザーより一回り大きく、ブレード発振器が少し長い。脚部はフロートタイプに似た構造になっている。また、主装甲に使用されている特殊絶縁体は、高硬度原子鏡面装甲と併せてエネルギー兵器に対し強い防御力を発揮し、後述のステルス性能にも多大な影響を持つ。

 主な武装は他のパルヴァライザーと大して変わらないが、肩部デュアルレーザーキャノンがチャージショット可能な仕様になっている。エネルギーをチャージし続けることによって、通常時とは比較にならない程の弾速と破壊力になるが、その破壊力に比例するように機体に強力な負荷が掛かる。それにより排熱をするために一定時間放熱をしなければならない(ACで云う熱暴走)。

 最大の特徴として異常な程に高いステルス性能が挙げられる。レーダー波を迂回させる性質を持った特殊な装甲により、『現代兵器のレーダーというものに全く映らない』ことが可能になっている。更には短時間ではあるが光学迷彩も使用可能であり、レーダーに映らない特性と併せ極めて高い隠密性を誇る。
 また、帰巣性を強く意識したプログラム制御により、機体運用に支障を来す程の損傷を受けた場合、多くの個体に見られる玉砕を選ばずに退避行動を選ぶ傾向にある。これは一種の学習行動と見られ、次回からの作戦行動時に戦闘経験がフィードバックされる仕組みを持つ。インターネサインとは別個の自己進化の形態を持ち、頭部の制御中枢が破壊されない限り無限に戦闘経験を蓄積し、より強大な固体へと成長する特性を与えられている。
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