その3:『人間』の問題


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その2で少々触れましたが、『 人間 』という単語は必要不可欠ですよね
ですから下記の様にしてみました。




「 aynu 」=『 アイヌ 』

 『 aynu 』は元々『 人間 』という意味ですが
 そうなると『 アイヌ 』の事は何と言ったらいいのでしょう?
 ですので、『 aynu 』は『 アイヌ 』という意味に
 専念していただきましょう。
 そうすると今度は、じゃあ『 人間 』はどうするの?となります。
 そこで下記の出番です。

「 encu 」=『 人間 』

 サハリン方言の『 encu 』 ( 『 人間 』という意味 ) を
 『 人間 』を表す単語にします。
 さらにもう一つ。

「 kur 」=『 人 』

 前の『 その2 』で『 kur 』は『 男 』を表す単語から
 除外されましたよね。
 そしてこの単語は『 人 』を表す単語としてよく使われます。
 そこで、 『 『 kur 』を『 人 』 ( 英語の " man " )
  『 『 encu 』を『 人間 』 ( 英語の " human " )
 に分けましょう。
 英語でも " man " と " human " は別の単語。
 合理的です。




結果。

アイヌは『 aynu 』、人は『 kur 』、人間は『 encu 』となりました。