ルルイエに古代から伝わる呪文。
最近唱える人がいないので、ルルイエ古参にしか通じない。

話はんにゅ鯖時代にさかのぼる。
当時、五条(現第三帝国)と現ルルイエで同盟を組んでいたが、
ルルイエを戦争国にするのに反発した五条の君主vipqivが突然話し合いすら拒否し、一方的に同盟破棄。
(当時、戦争国&サポート国で統一を目指す、というセオリーはまだできていなかった。)
それに対しルルイエが復讐として五条への軍事粘着を開始。
どこ攻めればいい?→とりあえず五条でいいんじゃね?
の流れから、とりあえず五条という合言葉が生まれた。

んにゅ鯖の末期あたりからだんだんと敵対心も薄れ長らく使われていなかったがにゃー鯖(当時黒豚鯖)23年目にして復活。
当時の世界情勢は終焉であり、滅亡したら最後イースターを使わない限り復興はおろか戦争さえできない。
前年の統一国であったアルカイダ(当時の五条)を開幕からウロボロス砲連打で滅亡させたことにより火蓋は落とされる。(ルルイエが凸しなくてもコルホあたりが滅亡させてたと思うけど)
物資を貯め込んだアルカイダはイースターにより復興。(恐らく)変態と手を組み二ヶ国で一斉凸を開始。当時国力1位(27000程度)のルルイエを滅亡させることに成功(止めを刺したのは変態)
これに対してルルイエはアルカイダに軍事粘着(というか洗脳粘着)を開始。一斉凸の影響で物資が尽きていた、オーバーキルによる大地震でもともと兵士が全国的に不足していたのもあり瞬く間に兵士が尽きる。

ちなみに五条というのはオレンジの国である。よく国名が変わる。
当時、「イナズマイレブンのランキングで五条を一位にしようぜ」が流行っていたことから。

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最終更新:2017年07月29日 16:07