( ^ω^)は巨大な陰謀をぶち壊すようです 第二話

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第2話 あらすじ・・・? 第1話で2人も仲間増やしちゃった・・・。 これでいいのかな・・・・? ( ´ー`)「うーん、これ以上サンプル殺されるとマズイんだよなぁ、全員死ねよ」 (#・∀・)「お前が死ねよジジイ!!」 ドン!!ドン!! ( ´ー`)「うーん痛いなぁ、まぁ丁度良い、試作品を試してみようじゃないか。」 そう言うと男は自らの腕に針を刺した。 (;^ω^)「こ・・・これは・・・・。あの・・・怪物だお!」 (;・∀・)「自らを怪物にするってのか!!」 ( ´ー`)「うーん、惜しいな。この試作品の利点は、能力ももちろんだが、自我があるんだ」  _ (;゚∀゚)「ぐっ・・・・こりゃあ・・・キツいぜ・・・」 ( ´ー`)「・・・死に損ないが・・・死ねよ」 ドン!! (;^ω^)「ダメージは無いかお・・・でも動きが止まれば十分だお!!」 ブーンはジョルジュを担いで走った。 ( ´ー`)「んなことシラネーヨ、すぐに殺してやるさ。」 バキュゥウン!! ( ・∀・)「これでもすぐに殺せるか?」 ( ´ー`)「少なくともお前はなぁ!!」 (;^ω^)(早く・・・早くしないと・・・ジョルジュがヤバイお・・・。どうすれば・・・) (;^ω^)(早く・・・早くしないと・・・ジョルジュがヤバイお・・・。どうすれば・・・) ブーンは指を銜えて見ているだけだった。 モララーが必死に戦っている、敵の背中・・・。 ( ^ω^)「あれ・・・・なんだお?」 黒く大きいその背中の中心に、黄色い球体が埋まっている その時、ブーンの心の中のウ〇〇〇マンがこう告げた。 (あれはタイマーだ!後3分ぐらいで、アイツはもうダメだ!) (;^ω^)(もの凄く親切なウル〇〇マンだお!) ブーンは即座にジョルジュの怪我の処置に取り掛かった。 (;^ω^)(絶対に・・・持ちこたえてくれお!・・・モララー!) ドン!! (;・∀・)「クッソ!!動きが止められるだけでなんにもできねぇ!どうすりゃいいんだ。」 弾を節約しなければならない、モララーは逃げ回っていた。 2人を守る為に。   (;^ω^)「よしっ!できたお!」 できるだけの処置を済ませたブーンは、ジョルジュに問いかけた。 (;^ω^)「ジョルジュ、お前の武器、借りていいかお?」   _ (;゚∀゚)「あぁ・・・死ぬなよ・・・!」 ( ^ω^)「バーカ、簡単に死んでたまるかお!」 ドン!!ドン!! (;・∀・)「やっぱりダメか・・・」 モララーは疲れ切っていた。 弾ももう残ってはいない。 ( ´ー`)「そろそろ死ねよ、テメェ。」 ゴォオオオ!! 触手が此方へ向かってくる。 ( ; ∀ )「ここまでか・・・・。」 (;^ω^)「させないお!!」 ありったけの弾を放った ドドドドドド!!! (;´ー`)「うぉっ!くそォオオ!!お前らを殺さないと・・・殺さないと!!」 (;^ω^)「お前自信も分かってるハズ・・・もうお前は限界だお!」 (;´ー`)「くそぉおおおおお!!!!」 シュン・・・。 跡形も無く消え去った。 (;・∀・)「やったな・・・・ブーンサンキュー♪」 (;^ω^)「消えたのは・・・副作用か何かかお?」 何かが落ちている。 アイツが消えた場所だ。 (;^ω^)「これ・・・コイツ研究員かお?」 【バイオハザード研究所】シラネーヨ 00132 (;・∀・)「相変わらずまんまだが・・・wこれは・・・場所まで書いてあるぞw」 ( ^ω^)「ちょwwwマジかおw」   _ (;゚∀゚)「あ、そういえばだが、メンバーに入れるならツンじゃないか?」 (;・∀・)「さっきブーンも言ってたな、どんだけだよw」 ( ^ω^)「じゃ、行くかお。」 : : : ジョルジュを車椅子に乗せてツンの家へと向かう。   _ (;゚∀゚)「オイ・・・これって・・・どこから持ってきた?」 ( ^ω( ・∀・)「持ってきてません盗りました。」   _ (;゚∀゚)「なんでだよ!!」 (´・ω・`)「・・・・・・・。」   _ (;゚∀゚)「ツンの家に着いたはいいが・・・なんだあいつ?」 ( ^ω^)「あいつは・・・・ショボンだお、確かツンに惚れてるんだお。」 (;・∀・)「ツンにねぇ・・・。」 明らかに挙動不審だ。 傍から見れば唯の不審者である。 ( ^ω^)「何してるんだお・・・」 (;´・ω・)「うわぁっ!!」 (;・∀・)「今まで気付かなかったのか・・・。」 ( ^ω^)「よっぽどツンに惚れ」 (;´・ω・)「ちょっと!やめてよぉ!」 このやり取りに気付いたのかツンの部屋窓が開いた ξ;゚⊿゚)ξ「・・・・何してんの?」 (*´ ω )「・・・・。」 ( ^ω^)「あ、丁度良かった、話があるんだお!」 ξ゚⊿゚)ξ「話・・・・?」 ( ^ω^)「と、いうわけなんだお。」 (;・∀・)(面倒くさがってるな・・・・) ξ゚⊿゚)ξ「まぁいいけど・・・・着替えとか」 ( ・∀・)「銃のみでお願いしま」 ξ゚⊿゚)ξ「殺すぞ」 ( ・∀・)「はい、すいませんでした」 ξ゚⊿゚)ξ「で、1つ気になることがあるんだけど・・・」 ( ・∀・)「なんだ?武器とかの話か?」 ξ゚⊿゚)ξ「いや、コイツ誰よ。」 Σ(;´・ω・)「うっ!!」   _ ( ゚∀゚)「コイツはショボン、お前に惚れ」 ガバッ!! 急いで2人でジョルジュを押さえつける。   _ (;゚∀゚)(おい・・・俺は怪我人だぞ・・・もう少し) (;・∀・)(アフォか!!お前はアフォか!!!空気を読め!!) (;^ω^)(一回ちょっとお前死んで来いお!自覚しろお!) ξ゚⊿゚)ξ「・・・?何してんの? ( ・∀・)「いいえなんでもありません総大将。」 ξ;゚⊿゚)ξ「他にも何か聞こえた気がしたけど・・・まぁ良いわ。」 (;´ ω)「あ、あのっ!!皆さん!」 ξ゚⊿゚)ξ「ん?何?」 (*´ ω )「ウチの風呂に入りませんか?」 : : : : ( ・∀・)「いやーまさかお前の家が銭湯だとは♪ ( ^ω^)「おっおっ!超楽しみだお!」   _ (;゚∀゚)「おい!お前等!!重大な事に気がついたぞ!!」 ( ・∀・)「お前怪我してるだろ?沁みるぞ。」   _ (;゚∀゚)「そうじゃねぇよバカ!!・・・この銭湯・・・」 「女湯が・・・覗ける。」 (;・∀・)「何ィイイ!!!それは本当ですか大佐!!」   _ ( ゚∀゚)「本当だ!モララー二等兵!!」 ( ^ω^)「ますます楽しみだお!!」 ( ^ω( ・∀( ゚∀゚)「うへへへへへへwww」 笑う三馬鹿と (*´ ω )「・・・・。」 恥らう健全な男の子 ( ・∀・)「よし!そうと決まればすぐに行くぞ!!」 ( ^ω( ゚∀゚)「おう!!」 服をすぐさま脱ぎ捨て、風呂へと駆ける三馬鹿。 (;´・ω・)「あぁっ!!ダメですよ!!覗きなんてぇ!!」 : : : : (;・∀・)「ここか・・・。」 ゴクリ・・・。 周りに客はいない。3人は唾を飲んだ。   _ (;゚∀゚)「そーっとだ・・・そーっとだぞ。」 ( *^ω^)(おーっ!!おっおっおっ!!いっぱいいるお!) ( *・∀・)(楽園か・・・・この世に・・・こんな所があるのかァア!!) その時、後ろで迷っている少年がいた。 (;´・ω・)(覗きなんて・・・やめさせなきゃ。) しかし、窓の向こうには自分が好いている女子がいるのだ ショボンは、半ば自分を保てなくなっていた。 しかし、此処で近づけば、三馬鹿に気付かれ、こうなるのは見えていた   _ ( ゚∀゚)(強がってないで見ちまえよ!!) ( *・∀・)(楽園だぁーっ!!!) ( *^ω^)(おっおっおっ!!!) (;´・ω・)(惑わされちゃ・・・ダメだ!!) 少年は、自分もこの馬鹿達と一緒にされるのは避けたかった。 少年が下した決断・・・それは。 「覗きを止めさせること。」 そして尚且つ、自分も覗きをしていたという誤解を生むのを避けることッ! そして少年は叫んだ!! (;´・ω・)「誰かが覗いてるっ!!!!」 そして自分は風呂場から逃走した、凄い勢いでだ。 そして頭の中で過ぎった言葉・・・・ (;´・ω・)(僕の・・・勝ちだっ!!) 作者の頭を、過ぎったのは、なぜこの件が戦闘シーンより長いのか。 しかし作者は書き続ける・・・・ (;´・ω・)(僕の・・・勝ちだっ!!)   _ ( ゚∀゚)「な、なんだとっ!!」 (;・∀・)「誰だっ!!」 ( *^ω^)「おっおっ・・・お?」 風呂場に響く、女湯からの悲鳴。 ξ#゚⊿゚)ξ「あんたらねぇ・・・・」 怒っている、此処で謝れば済んだものを さらにブーンが追い打ちをかけてしまった。 ( ^ω^)「心配ないお!ツンの裸なんて誰も」 バキィイイッ!!! 鈍い音が・・・男湯で響いた・・・・ 第2話 終わり。 [[前へ>http://www43.atwiki.jp/boonshousetsu/pages/207.html]]  [[戻る>http://www43.atwiki.jp/boonshousetsu/pages/206.html]] #comment(nsize=40,vsize=10,size=4)
第2話 あらすじ・・・? 第1話で2人も仲間増やしちゃった・・・。 これでいいのかな・・・・? ( ´ー`)「うーん、これ以上サンプル殺されるとマズイんだよなぁ、全員死ねよ」 (#・∀・)「お前が死ねよジジイ!!」 ドン!!ドン!! ( ´ー`)「うーん痛いなぁ、まぁ丁度良い、試作品を試してみようじゃないか。」 そう言うと男は自らの腕に針を刺した。 (;^ω^)「こ・・・これは・・・・。あの・・・怪物だお!」 (;・∀・)「自らを怪物にするってのか!!」 ( ´ー`)「うーん、惜しいな。この試作品の利点は、能力ももちろんだが、自我があるんだ」  _ (;゚∀゚)「ぐっ・・・・こりゃあ・・・キツいぜ・・・」 ( ´ー`)「・・・死に損ないが・・・死ねよ」 ドン!! (;^ω^)「ダメージは無いかお・・・でも動きが止まれば十分だお!!」 ブーンはジョルジュを担いで走った。 ( ´ー`)「んなことシラネーヨ、すぐに殺してやるさ。」 バキュゥウン!! ( ・∀・)「これでもすぐに殺せるか?」 ( ´ー`)「少なくともお前はなぁ!!」 (;^ω^)(早く・・・早くしないと・・・ジョルジュがヤバイお・・・。どうすれば・・・) (;^ω^)(早く・・・早くしないと・・・ジョルジュがヤバイお・・・。どうすれば・・・) ブーンは指を銜えて見ているだけだった。 モララーが必死に戦っている、敵の背中・・・。 ( ^ω^)「あれ・・・・なんだお?」 黒く大きいその背中の中心に、黄色い球体が埋まっている その時、ブーンの心の中のウ〇〇〇マンがこう告げた。 (あれはタイマーだ!後3分ぐらいで、アイツはもうダメだ!) (;^ω^)(もの凄く親切なウル〇〇マンだお!) ブーンは即座にジョルジュの怪我の処置に取り掛かった。 (;^ω^)(絶対に・・・持ちこたえてくれお!・・・モララー!) ドン!! (;・∀・)「クッソ!!動きが止められるだけでなんにもできねぇ!どうすりゃいいんだ。」 弾を節約しなければならない、モララーは逃げ回っていた。 2人を守る為に。   (;^ω^)「よしっ!できたお!」 できるだけの処置を済ませたブーンは、ジョルジュに問いかけた。 (;^ω^)「ジョルジュ、お前の武器、借りていいかお?」   _ (;゚∀゚)「あぁ・・・死ぬなよ・・・!」 ( ^ω^)「バーカ、簡単に死んでたまるかお!」 ドン!!ドン!! (;・∀・)「やっぱりダメか・・・」 モララーは疲れ切っていた。 弾ももう残ってはいない。 ( ´ー`)「そろそろ死ねよ、テメェ。」 ゴォオオオ!! 触手が此方へ向かってくる。 ( ; ∀ )「ここまでか・・・・。」 (;^ω^)「させないお!!」 ありったけの弾を放った ドドドドドド!!! (;´ー`)「うぉっ!くそォオオ!!お前らを殺さないと・・・殺さないと!!」 (;^ω^)「お前自信も分かってるハズ・・・もうお前は限界だお!」 (;´ー`)「くそぉおおおおお!!!!」 シュン・・・。 跡形も無く消え去った。 (;・∀・)「やったな・・・・ブーンサンキュー♪」 (;^ω^)「消えたのは・・・副作用か何かかお?」 何かが落ちている。 アイツが消えた場所だ。 (;^ω^)「これ・・・コイツ研究員かお?」 【バイオハザード研究所】シラネーヨ 00132 (;・∀・)「相変わらずまんまだが・・・wこれは・・・場所まで書いてあるぞw」 ( ^ω^)「ちょwwwマジかおw」   _ (;゚∀゚)「あ、そういえばだが、メンバーに入れるならツンじゃないか?」 (;・∀・)「さっきブーンも言ってたな、どんだけだよw」 ( ^ω^)「じゃ、行くかお。」 : : : ジョルジュを車椅子に乗せてツンの家へと向かう。   _ (;゚∀゚)「オイ・・・これって・・・どこから持ってきた?」 ( ^ω( ・∀・)「持ってきてません盗りました。」   _ (;゚∀゚)「なんでだよ!!」 (´・ω・`)「・・・・・・・。」   _ (;゚∀゚)「ツンの家に着いたはいいが・・・なんだあいつ?」 ( ^ω^)「あいつは・・・・ショボンだお、確かツンに惚れてるんだお。」 (;・∀・)「ツンにねぇ・・・。」 明らかに挙動不審だ。 傍から見れば唯の不審者である。 ( ^ω^)「何してるんだお・・・」 (;´・ω・)「うわぁっ!!」 (;・∀・)「今まで気付かなかったのか・・・。」 ( ^ω^)「よっぽどツンに惚れ」 (;´・ω・)「ちょっと!やめてよぉ!」 このやり取りに気付いたのかツンの部屋窓が開いた ξ;゚⊿゚)ξ「・・・・何してんの?」 (*´ ω )「・・・・。」 ( ^ω^)「あ、丁度良かった、話があるんだお!」 ξ゚⊿゚)ξ「話・・・・?」 ( ^ω^)「と、いうわけなんだお。」 (;・∀・)(面倒くさがってるな・・・・) ξ゚⊿゚)ξ「まぁいいけど・・・・着替えとか」 ( ・∀・)「銃のみでお願いしま」 ξ゚⊿゚)ξ「殺すぞ」 ( ・∀・)「はい、すいませんでした」 ξ゚⊿゚)ξ「で、1つ気になることがあるんだけど・・・」 ( ・∀・)「なんだ?武器とかの話か?」 ξ゚⊿゚)ξ「いや、コイツ誰よ。」 Σ(;´・ω・)「うっ!!」   _ ( ゚∀゚)「コイツはショボン、お前に惚れ」 ガバッ!! 急いで2人でジョルジュを押さえつける。   _ (;゚∀゚)(おい・・・俺は怪我人だぞ・・・もう少し) (;・∀・)(アフォか!!お前はアフォか!!!空気を読め!!) (;^ω^)(一回ちょっとお前死んで来いお!自覚しろお!) ξ゚⊿゚)ξ「・・・?何してんの? ( ・∀・)「いいえなんでもありません総大将。」 ξ;゚⊿゚)ξ「他にも何か聞こえた気がしたけど・・・まぁ良いわ。」 (;´ ω)「あ、あのっ!!皆さん!」 ξ゚⊿゚)ξ「ん?何?」 (*´ ω )「ウチの風呂に入りませんか?」 : : : : ( ・∀・)「いやーまさかお前の家が銭湯だとは♪ ( ^ω^)「おっおっ!超楽しみだお!」   _ (;゚∀゚)「おい!お前等!!重大な事に気がついたぞ!!」 ( ・∀・)「お前怪我してるだろ?沁みるぞ。」   _ (;゚∀゚)「そうじゃねぇよバカ!!・・・この銭湯・・・」 「女湯が・・・覗ける。」 (;・∀・)「何ィイイ!!!それは本当ですか大佐!!」   _ ( ゚∀゚)「本当だ!モララー二等兵!!」 ( ^ω^)「ますます楽しみだお!!」 ( ^ω( ・∀( ゚∀゚)「うへへへへへへwww」 笑う三馬鹿と (*´ ω )「・・・・。」 恥らう健全な男の子 ( ・∀・)「よし!そうと決まればすぐに行くぞ!!」 ( ^ω( ゚∀゚)「おう!!」 服をすぐさま脱ぎ捨て、風呂へと駆ける三馬鹿。 (;´・ω・)「あぁっ!!ダメですよ!!覗きなんてぇ!!」 : : : : (;・∀・)「ここか・・・。」 ゴクリ・・・。 周りに客はいない。3人は唾を飲んだ。   _ (;゚∀゚)「そーっとだ・・・そーっとだぞ。」 ( *^ω^)(おーっ!!おっおっおっ!!いっぱいいるお!) ( *・∀・)(楽園か・・・・この世に・・・こんな所があるのかァア!!) その時、後ろで迷っている少年がいた。 (;´・ω・)(覗きなんて・・・やめさせなきゃ。) しかし、窓の向こうには自分が好いている女子がいるのだ ショボンは、半ば自分を保てなくなっていた。 しかし、此処で近づけば、三馬鹿に気付かれ、こうなるのは見えていた   _ ( ゚∀゚)(強がってないで見ちまえよ!!) ( *・∀・)(楽園だぁーっ!!!) ( *^ω^)(おっおっおっ!!!) (;´・ω・)(惑わされちゃ・・・ダメだ!!) 少年は、自分もこの馬鹿達と一緒にされるのは避けたかった。 少年が下した決断・・・それは。 「覗きを止めさせること。」 そして尚且つ、自分も覗きをしていたという誤解を生むのを避けることッ! そして少年は叫んだ!! (;´・ω・)「誰かが覗いてるっ!!!!」 そして自分は風呂場から逃走した、凄い勢いでだ。 そして頭の中で過ぎった言葉・・・・ (;´・ω・)(僕の・・・勝ちだっ!!) 作者の頭を、過ぎったのは、なぜこの件が戦闘シーンより長いのか。 しかし作者は書き続ける・・・・ (;´・ω・)(僕の・・・勝ちだっ!!)   _ ( ゚∀゚)「な、なんだとっ!!」 (;・∀・)「誰だっ!!」 ( *^ω^)「おっおっ・・・お?」 風呂場に響く、女湯からの悲鳴。 ξ#゚⊿゚)ξ「あんたらねぇ・・・・」 怒っている、此処で謝れば済んだものを さらにブーンが追い打ちをかけてしまった。 ( ^ω^)「心配ないお!ツンの裸なんて誰も」 バキィイイッ!!! 鈍い音が・・・男湯で響いた・・・・ 第2話 終わり。 [[前へ>http://www43.atwiki.jp/boonshousetsu/pages/207.html]]  [[戻る>http://www43.atwiki.jp/boonshousetsu/pages/206.html]]  [[次へ>http://www43.atwiki.jp/boonshousetsu/pages/209.html]] #comment(nsize=40,vsize=10,size=4)

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