ダンガンクエスト

山田くんのサークル仲間がRPGツクールで作ったゲームをみんなでやることになった・・・

山田「各キャラクターは希望ヶ峰学園のみんなをイメージしてあるらしいので、そこで興味なさそうな顔してる御曹司やタエコ殿も楽しめるはずですぞ」
セレス「その名前で(ry」
山田「ヒィィィィ(ry」
苗木「それじゃ、ゲームをスタートするよ」


『ダンガンクエスト』(例の機械音声)

ナエギ「うーん、気が進まないな・・・」
僕の名前はナエギ。このキボウノ王国のお城で執事長を務めている。


舞園「あ、主人公は苗木くんなんですね。というか・・・」
霧切「苗木くんが執事ってなんだか妙にしっくりくるわね」
十神(それは普段貴様らが苗木を振り回してるからだろう)


ナエギ(仕事中に王様に呼ばれるなんて・・・僕何かしたっけなあ)
ナエギ(悩んでも仕方ない。入ろう)

ナエギ「お呼びでしょうか王様」
ヤマダ「うむ、来たかナエギよ。実は今朝城でとんでもないことが起きてな、解決するのにそなたの力を借りたい」
ナエギ「僕にできることなら」
ヤマダ「実はな・・・姫が何者かにさらわれたのだ」
ナエギ「え!?大事件じゃないですか!!」
ヤマダ「ああ、見張りの兵も倒されておった。恐らく計画的な犯行であろう・・・」
ナエギ「そ、それで僕はどうしたら・・・」
ヤマダ「ナエギには、姫を助けに行ってもらう」
ナエギ「へ?でも王様、僕は執事ですよ?そういうのは勇者的な人がやるものでは・・・」
ヤマダ「そなたを選んだのはわしではない。町の占い師じゃ」
ナエギ「占い師?」
ヤマダ「うむ、その者はつい先ほどやってきて、城内でもまだ一部の人間しか知らない姫の誘拐についてズバリ言い当ておった。わしがわらにもすがる思いでどうしたらいいか聞くと、『ナエギという男が役に立つべ。そいつに犯人を捜しに行かせるべ。あ、兵士とか付けちゃだめだべ。俺の占いは三割当たる!』と言っておったのだ」
ナエギ「怪しさ満点じゃないですか!ていうか本当だとしても七割の確立で僕は役に立たないんでしょう!?」


朝日奈「さすが苗木、ゲームの中でもツッコミ役は健在だね」
苗木(というか、王様相手に全力でつっこむのは執事としてどうなんだろう・・・)←一応脳内でつっこんでおく苗木


ヤマダ「心配するなナエギよ。兵士は駄目と言われたが、わが国が誇る優秀な人材をそなたに付けよう。おい、入ってきてくれ!」
ぞろぞろ・・・

一人目
イシマル「やあ、僕はイシマルだ。この国で一番の検挙率を誇る刑事さ。共に悪と戦おう!」
ナエギ「う、うんよろしく(暑苦しいなあ・・・けど頼りになりそうだ)」

二人目
キョウコ「キョウコよ。本職は探偵だけど、副業で魔法使いをやってるわ」
ナエギ「な、なんだかすごいね・・・(そもそも魔法使いは職業なんだろうか・・・あ、でもドラ○エにはあったな)」

三人目
嵯駒羅「嵯駒羅(さくら)だ・・・。我より強い者を探している・・・」
ナエギ「ぱねぇ」

ヤマダ「どうだナエギ、引き受けてくれる気になったか」
ナエギ「いやこれもう完全に僕いりませんよね。ていうか一人明らかに世界観が違う人がいましたよね」
ヤマダ「頼むナエギよ、わしは結構朝の占いとか信じる派なんじゃ」
ナエギ「知りませんし、一国の王としてそれはどうなんですか・・・」
セレス「ちょっとあなた、いつまでやっておられますの?王ならしっかり命令なさい」
ヤマダ「いやいやタエコ殿、王だからこそ民の気持ちを尊重しようと・・・」
セレス「セレスだっつってんだろうが豚がああああああ!!!!!」
ヤマダ「ひいいいいタエコ殿落ち着いてえええええ!!!!」


セレス「・・・で、みなさんはいつまでそこにいますの・・・?」
ナエギ「い、今すぐ行ってきます!」
                 ーこうして僕らの旅は始まったー


不二咲「な、なんというかこれは・・・」
山田「世界観が違うだけで、やってることはいつもと変わりませんな」
セレス「こ、この私が・・・王妃とはいえ、豚の嫁ですって・・・?」
石丸「さすがは僕だな!ゲームの中でも正義の為に闘っているとは!」
戦刃「私は何になっているんだろうか・・・」
江ノ島「残念な捨て犬とかじゃない?」
戦刃「(´・ω・`)」
苗木「え、江ノ島さん言いすぎだよ。僕はかわいいと思うよ?犬になった戦刃さん」
戦刃「苗木・・・(キュン」
舞園「苗木くん、余計なフラグ立ててないでゲームに戻りましょう」
苗木「え?う、うんそうだね・・・(何の話だろ・・・)」

こうして僕らの休日は過ぎていく・・・


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