kk11_456

苗木君と霧切さんが未来機関でそれなりに親密になったら
霧切さんが苗木君にいろいろ捜査とかの手ほどきをしているんだけど
自分の教えた技術で、逆に苗木君に追い込まれてしまえばいい、という妄想



霧「…つまり、動揺している人間を見定める手段が必要になるの。ここまではいいかしら」
苗「うん」
霧「個人差はあるけれど…視線の動きや頬の色に着目するのが一番分かりやすいわね」
苗「他には?」
霧「そうね……手が冷たくなっていたり、あとは…手で唇や鼻を触るというのも…」
苗「なるほど…けど、それでも認めない相手には、どうしたらいいの?」
霧「一番は、相手の矛盾を突いて論破して、追い詰めて自白させることね」
苗「な、なんか…エグイね、表現が」
霧「……必要な事よ、探偵業には」

苗「……じゃあさ、霧切さん」
霧「何?」
苗「…僕、霧切さんのこと、好きなんだけど」
霧「……」

霧「……それは、今言わなければいけないことかしら?」
苗「…うん」
霧「…そうかしら。私はそうは思わないわ。どうして、こんな時に、」
苗「霧切さん、視線が泳いでるよ」
霧「…貴方が急におかしなことを言うからよ。こっちは真面目な話を…」
苗「顔も真っ赤だし」
霧「……おかしなことを、言うから…呆れを通り越して、頭に来ているの」

 ギュッ

霧「……調子に乗らないで、苗木君」
苗「手、冷たいね、霧切さん」
霧「…火傷痕があることは前に話して見せたでしょう、ちゃんと…」
苗「霧切さん、動揺してるでしょ」
霧「……当たり前でしょう、バカ」
苗「霧切さんの気持ちも聞きたいんだけど」
霧「……言わなくても、」
苗「聞きたいんだ。霧切さんの言葉で」

霧「……ずるいわ、苗木君」
苗「必要な事なんだ、僕には」
霧「……、私が貴方に教える技術は…霧切に代々伝わる探偵術よ」
苗「うん」
霧「だから、…万が一にも、間違っているということはないわ。……こ、ここまで言えば、分かるわね?」
苗「霧切さん…」

朝「…朝から甘ったるいんだけど」
葉「俺はもう慣れたべ」



みたいな展開があると俺得。

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