k17_344

霧「……ねぇ、苗木君」

苗「うん?なに、霧切さん」

霧「……私とキスしたい?」

苗「ぶふっ!!!!な、なに、突然!?」

霧「………………」

苗「え、えっと……霧切さん?」

霧「…………舞園さんが……」

苗「う、うん。舞園さんが……?」

霧「…………『付き合い始めて結構たつのにまだキスもしてないんですか!』って……」

苗「……あ、ああ……そういうこと……」

霧「……苗木君は……したい?」

苗「……えっと……」

霧「……正直に答えて」

苗「……し、したい……です。……だけど」

霧「…………だけど……?」

苗「……そ、そんなにあせらなくてもいいかなって……僕たちのペースで……さ」

霧「……そう」

苗「……うん」

霧「…………苗木君、喉が渇いたわね」

苗「え、えぇ!?……う、うん?」

霧「…………………………」

ガサゴソ……ペキュッ……コク…コク……

苗「……?」

霧「ぷはっ……………な、苗木君も……飲む?」

苗「…………!?い、いや、それ今霧切さんが飲んだお茶……!」

霧「苗木君………………わ、わかるでしょ?」

苗「……っ!!…………え、えっと……い、いただきます」


霧(今はこれで精いっぱいだけど……いつか……)

苗(ど、どれくらい飲めばいいんだろう……そ、それに飲んだ後どうすればいいの!?
か、返す!?いやいやいやいやいや!!あ!口付ける時間長すぎて嫌われるかも!!
うわああああああ!!)
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