紅「こんにち・・・こんばんは~。上にはこう書いたけど墓地進化速攻以外のデッキも考えていこう。今日は珍しく誰も来て・・・」
獄「おはよ~う」
潮「こんにちは~」
紅「だから夜だって!」
彬「この間紹介しそびれた情報ないんスか?」
潮「では早速、表では真人先輩が自然、闇の墓地進化速攻を紹介してるよ~」
紅「最初からそのデッキとは・・・」
獄「まあ落ちつけって、じゃあそれと十分戦えるデッキを作ればいいんだな」
潮「まあ速攻の相手は速攻でしょ~」
彬「では火、自然速攻でどうでスか?」
一同「賛成」
獄「じゃあレシピを書いてみよう」
火炎流星弾 |
4 |
ボルカニック・アロー |
2 |
ブレイズ・クロー |
4 |
クック・ポロン |
4 |
ブレードグレンオー・マックス |
4 |
ポレゴン |
4 |
コアラ大佐 |
4 |
レイジー・アーム |
2 |
ダンディ・ナスオ |
4 |
ハックル・キリンソーヤ |
4 |
無頼勇騎ゴンタ |
4 |
紅「マナ進化を中心としたデッキタイプだね」
獄「そうさ!ちなみに普段なら減量するはずのマナ進化は墓地進化に対抗するための手段なのだ」
彬「手段かどうかはともかく正論だと思いますよ、進化に対抗するのは進化でスよ」
潮「ピーカプのドライバーとか入れないんですか~?」
獄「最近はGENJI・XXでブロッカーが減っているからいいかと思った」
紅「あと火炎流星弾も入ってるからブロッカー対策0ってわけではないからね」
彬「これは一本取られましたね」
潮「何か今日テンション変ですね、彬さん」
彬「そりゃあ僕の大好きな文明のデッキですから・・・」
獄「・・・・・・・・それ・・墓地進化のほうだろ??」
彬「そうでした~ッス」
紅「そういえばまだちゃんと自己紹介してなかったよね?」
獄「そうだった」
彬「では私から、闇と自然担当の彬(りん)です、最近自分が天然でマイペースなことに気がついた獄さんや編集長の後輩です」
紅「いつから編集長になったんだ??」
潮「水文明担当で彬の同僚の潮です、最近は情報収集にハマっています」
紅「編集長ではなく編集係の紅です、光担当です、最近は表に出ることを夢見ているぞww」
潮「なぜぶつ切りに??」
獄「ここの熱血リーダーの獄です、好きなのは夏と飯!」
紅「夏が好きなのは初耳だ・・・」
最終更新:2011年04月13日 16:44