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「ナイト・テイル 神野古代ルート 攻略」(2017/10/07 (土) 15:46:57) の最新版変更点
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*ナイト・テイル 神野古代ルート 攻略
-このページは同ルートの完全攻略を目的に製作しています。
-隠し要素等、プレイヤの楽しみをスポイルする内容になっておりますので、ご了承のうえご覧下さい。
-なお、一週目50日以内の真のラスボス撃破は可能です。しました。が、正直に申し上げましてクソしんどいのでマゾい状況を覆すのが好きってかた以外は二週目に回すことをお勧めします。
**凡例
-0:依頼名 この名称で一覧に表示されます
-推奨レベル このくらいあれば準備すれば倒せるよ、という目安
-推奨攻撃相性 これがないと厳しいよ、という推奨レベル攻略における最低ライン
-推奨防御相性 これを意識しないと危ないよ、という属性。
-攻略報酬 字義通り
era0.308
#CONTENTS()
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**1:ヤコブの梯子 “MEN IN BLACK”
-推奨レベル 15
-推奨攻撃相性 呪殺即死
-推奨防御相性 飛具・衝撃・疾風
-攻略報酬 なし
***1:解説
-原作1巻冒頭にあたる物語の導入部。飛具耐性のある天使が相手だぞ。
-ボスである黒眼鏡がやや頑丈な以外は問題となるような強さではないので特に対策なしでも推奨レベルクリアが可能だ。おもいきってやってしまおう。
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**2:モーリアン強襲 “Einstein's posthumous works”
-推奨レベル 25
-推奨攻撃相性 飛具/呪殺即死
-推奨防御相性 呪殺即死/飛具・衝撃・疾風・破魔・破魔即死
-攻略報酬 金25000, [[宮下 将吾]]の戦闘メンバーでの加入
***2:解説
-原作1巻後半にあたる。ハーピーとパワーアップした黒眼鏡との連戦。
-前半戦の三姉妹は左端のヤツ(ケライノー)がムドを飛ばしてくるので最優先で撃破しよう。弱点は飛具なので、即死さえ乗り切ればダメージ負けはない。
-後半戦の天使軍団は集団でメ・ディアを使用するうえ、黒眼鏡がラク・カジャを使ってくるために生半可な火力では殲滅不可能だ。呪殺即死で速やかに雑魚を掃除した後、黒眼鏡を集中砲火で落とすべし。衝撃・疾風・呪殺の弱点を突いて、やられる前にやってしまおう。もたもたすると防御補正が極まってダメージが通らなくなる恐れがあるぞ。
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**3:堕天使たちの宴 “Blood Diamond”
-推奨レベル 35
-推奨攻撃相性 破魔即死
-推奨防御相性 呪殺即死・電撃
-攻略報酬 金30000
***3:解説
-原作2巻前半にあたる部分。密輸ダイヤのため南アフリカの内戦をあおる堕天使を叩く。
-前衛にワーカーホリック、後衛にアンドラス・ガギソンx2、ボスのエリゴールという構成。
-まずは前衛を破魔即死させるのが望ましいが、レベルはこちらよりも低いため高威力で弱点を突けばCO-OPによる殲滅も可能だ。
-後衛、ガギソンが全体電撃攻撃である『雷の洗礼』を放ってくる。命中率は低いものの、あたると大変なことになるので気をつけよう。これのほかにはエリゴールのムドが脅威。さして難しい相手ではないので、落ち着いて対処をすれば負けることはないはずだ。
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**4:龍神より愛を込めて “Caribbean Blue”
-推奨レベル 45
-推奨攻撃相性 (戦技・精神・破魔・核熱)のうちどれか
-推奨防御相性 呪殺、神経、剣技。精神もあるとよい/打撃
-攻略報酬 金80000, [[翻 香鈴]]、[[石嶺 摩耶]]の戦闘メンバーとしての加入
***4:解説
-原作2巻後半にあたる部分。敵はやくざだぞ。
-4連戦となる。1戦目はレベルも低く数も少ないため、ここでマッドガッサーをアナライズしてしまうと次でやりやすくなる。2戦目は数が多く、前衛がパニックボイス・ベノンザッパーを使用してくるため、もたもたしているといらないダメージを受けることになってしまう。レベルは高くないのですぐに抹殺してしまうと吉だ。
-3戦目。赤マントと強化されたマッドガッサーが出てくる。前衛から手をつけてしまいそうになるが、そこは少し待って欲しい。赤マントはサマリカームの使い手なので、こいつから先に潰してしまわないと埒が明かないのだ。赤マントの弱点は電撃・精神・重力。とくに精神には極端に弱く、いちころだぞ。強力マッドガッサーのうち、S型は強力な剣技【デスバウンド】を放って来るので、切り殺されないように注意するべし。
-4戦目。まともにやったら普通に死んでしまう。ここはぐっと我慢をして、3ターンほどちょっかいを出さずに見ていよう。その後だったら2、3人死んでいてもどうにかなる。ただし、敵はとんでもない威力でメガトンプレスを放ってくる。最大HPが低い子は最初から死を覚悟するしかないだろう……。弱体化前から神経・精神弱点なので麻痺や魅了にできれば無傷の勝利も夢ではない。
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**5:幻想の王国 “Reverse Land”
-推奨レベル 50もあればおk
-推奨攻撃相性 てきとうに
-推奨防御相性 それなりに
-攻略報酬 [[真上 結城]]の戦闘メンバーでの加入、[[石嶺 伽耶]]の加入(詳しくは該当キャラのページ参照)
***5:解説
-原作3巻前半。開始前にパーティが解散され“あなた”ひとりで来ることになるが、大して問題ではないだろう。
-2戦目で高火力なユーリアとCOMP持ちの結城がゲスト加入するぞ。
-むしろ、終了後にパーティ再編成を忘れないように。そっちのほうが脅威なのだ。
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**6:幻想の王国(2) “Never Never Land Story”
-推奨レベル 55
-推奨攻撃相性 疾風/破魔即死
-推奨防御相性 精神
-他、推奨物 高位の連発できる回復方法
-攻略報酬 金100000, 終了後イベントで[[ユーリア・フェテアスカ]]の戦闘メンバーでの加入、+α
-:注意:戦闘開始前の『どこを通るか』という選択肢で最終的なエンディングが左右されます:
***6:解説
-原作3巻後半にあたる一つの山場。ここから戦いがいっそう厳しくなる。
-最大3連戦。1戦目のトールはそれほど頑丈ではないものの、とにかく攻撃力が高くてまともに食らうと泣けてくる。彼は追い詰められればられるほど凶悪になってゆくので、弱点である『電撃以外の精霊魔法』で一思いにやっつけてしまおう。
-2戦目、吸血鬼との戦いだが、こちらは弱い。取り巻きを破魔即死で一掃してしまえば、トールにやられた傷を癒す絶好の回復タイムとなってくれる。くれぐれもせっかくだからと変身して1moreをもらう間抜けな真似はしないように。
-3戦目。邪神ダゴンとの対決。序盤こそは大した攻撃能力を持っていないのだが、中盤に差し掛かった頃から凶悪化。全体魅了攻撃や、こちらの能力を下げる技で戦力を一気に奪ってくるので要注意だ。さらに進むと強力な水撃魔法、さらにはメギドラによる万能攻撃を交えてくるため非常に危険。中途半端に追い詰めてしまうとなんとメギドラが最大5連発で飛んでくることに。やられるまえに彼の弱点である疾風・衝撃・核熱などで一気に押し込んでしまえ! イア・イア!
****古代ちゃんパワーアップイベント
-トールとの戦闘後、古代が恋慕ルートに入っていてパーティ内に存在していると初期リンク悪魔がトールに代わり力と耐力が+1、さらに追加のスキルを取得するぞ。詳しい内容は[[神野 古代]]ページを参照だ。
****摩耶ちゃんパワーアップイベント
-ダゴンとの戦闘中、摩耶が恋慕ルートに入っていてパーティ内に存在していると初期リンク悪魔がイツァム・ナー(合体で作れるものとは別)にパワーアップ。全ステータスに+2の補正が入るぞ。
-このとき、上記の古代ちゃんイベントを起こしていないなら、追加のスキルを習得できるようになる。詳しい内容は[[石嶺 摩耶]]のページを参照だ。
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**7:伝説の帰還 “Return of 『J』”
-推奨レベル 60
-推奨攻撃相性 強力な力技・飛具
-推奨防御相性 物理魔法4種
-攻略報酬 金120000
***7:解説
-超人 アイザックとその仲魔との対決。原作4巻前半相当。
-左右のマスターテリオンによる玉砕波→フォルネウス・デカラビアによる蘇生というコンボが非常によくない。フォルネウス・デカラビアともに飛具に弱いので早いうちにつぶしてしまうこと。
-真ん中のフラウロスはとても強いうえに、一度倒しても全回復をする。ペース配分を間違わないように気を付けるべし。
-アイザックは物理魔法4種を高い火力で操る上に、スキル:プリンキピアの影響で攻撃をミスしない。神はサイコロを振らないのだ。
-(プリンキピアの効果は『自分に関する全ての攻撃が命中』『自分に関する全てのクリティカルが無効化』。彼の攻撃も必ず命中するものの、こちらの攻撃も必中となる。普段はリスクの大きい全力攻撃のようなスキルも容易にヒットするのでそこが付け入りどころとなる)
-アイザックには弱点がなく、クリティカルが発生しない=CO-OPを取れない。しかも魔法は非常に利きにくいので、強力な力技は必須となっている。おもいっきりぶん殴ってやろう。
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**8-L:ボクはそういう神になる。“La Maternite.”
-推奨レベル 60over(敵のレベルはこちらに比例する)
-推奨攻撃相性 下記する
-推奨防御相性 下記する
-攻略報酬 エンディング&ゼウス合体解禁+α
-幻想の王国(2)において、トールと対決している場合こちらが選択される。
***8-L:解説
-攻略に必要なもの:テトラカーン、精神or神経全体攻撃
- 出来るだけ多くの蘇生手段、できるだけ多くの回復手段
- 出来るだけ強力な力技
- 完全な神経耐性か、できるだけ多くのCLOSE回復手段
- 回復役や主砲の完全な精神耐性
-あったら便利なの:マカラカーン、デ系、カジャ系、ペンパトラ、
- 魔力全振りメギドラオン、強力な地変系攻撃手段x2
- 氷結範囲攻撃
-全体的に高い難易度で、条件を満たしたときにのみ戦える真のラスボスは、対策無しだと完全にクソゲーになってしまう。
-原作4巻後半(最終回)にあたる部分。“あなた”と古代のひとつの終わり。
-1戦目、火星軍団は数が多く、しかも総てが強烈な力技を持っているが、逆に言うとそれしかない。テトラカーンで全て反射して、全体共通の弱点である精神・神経、あるいは万能などで一蹴してしまおう。HPは低いので遅くても2ターンで片付くはず。
-2戦目、アレスとエニュオの破壊神夫妻。アレスは凄まじい勢いで能力アップを、エニュオは高い攻撃力で力技を連発してくる。一見、アレスから片付けるべきのようにも見えるが、片方が倒れるともう片方が大幅にパワーアップするため極端な片追いは危険。共通の弱点である氷結を主力に、纏めて削り殺してゆくべし。敵主力は力技なので反射するのも手だぞ。戦闘後にHP/MPが全快するため、ここで出し惜しみをする必要はない。
-3戦目、ゼウス。まずは取り巻きから手をつけよう。右はマカラカーンと雄叫びを、左は誘惑の霧とデ・カジャを使う。弱点は力技属性なので、さっくり殲滅してやろう。
- 本体は戦闘の進行と共に戦術を変えてくる。
- 最初は電撃・衝撃。どちらも威力のある全体攻撃なので、CO-OPを取られるとそれだけで死んでしまう恐れがある。
- 第二段階は破魔と剣撃。あまり強くないので即死にだけ気をつけて体勢の立て直しを図ろう。
- 第三段階は水撃と疾風。最初と同じような形なのでCO-OPを取られないように。
- 第四段階はジャッジメントと核熱。ジャッジメントは、属性が自身と違うもの(この場合LIGHT以外)の存在に高い確率で大ダメージを与えてくる危険な技だ。しかし逆に言えばそれが弱点となる。核熱攻撃の威力がかなり大きいので、サイコロに嫌われるといとも簡単に死人が出てしまう。蘇生手段を持つものは大事に扱ってあげよう。
- 最終段階は全体にランダム属性攻撃が飛んでくる。ほうっておくと完全に運ゲーになってしまうので、反射するなり、一気に押し込むなりして、被害が出る前にやっつけてしまおう。
- ゼウスの弱点は地変なのだが、毎ターン自動で張られる大気の壁が厄介。CO-OPを取りたい場合、2人以上の術者が必要となってくる。諦めてごり押しするのも手だ。
-ゼウスを倒すと四戦目となるが、これは負けることはないだろう。
-『真のラスボス』に挑みたいのなら、倒す前に自軍の回復や再編成をここで行ってしまうべし。
-特に条件を満たしていない場合、ここでエンディングとなる。
-古代と“あなた”はこれからもコンビを組んで活躍してゆくのだろうが、それはまた違うお話なのである。
****TRUEENDへの道
-古代がパーティ内にいる、古代が恋慕か親愛状態である、“あなた”の属性が善である
-そして結城・宮下・ユーリア・香鈴・摩耶が戦闘可能状態で手元に残存している場合、真のラストボス、大淫婦マザーハーロットへの道が開ける。
-選択肢で『嫌な予感』を感じ取ったなら、決戦となり、ストーリーが分岐する。
-五戦目、最終決戦、マザーハーロット、そして真なるマスターテリオンが持つ七つの獣の首との対決である。
- まず、獣の首から排除するのが理想だが、彼は非常に固い。一本一本の弱点属性が違う上に、HPが毎ターン10%回復するため、一気に排除が出来ない場合この時点でお手上げとなってしまう。万能攻撃など、出来る限りの手段を使って削り攻撃をしつつ弱点を突けるものから排除してゆくしかない。
-マザーハーロットもダメージ割合で行動が変化するぞ。
- 一段目は神経と精神。状態異常が恐ろしいが威力自体はさほどではない。
- 二段目は神経と呪殺。即死を受けないように注意すること。
- 三段目は大変なことになってしまう。精霊魔法マハ4種を使いこなし、耐性が剣撃・飛具・打撃・戦技以外の総て(万能すらも)を反射する。力技によるダメージソースがないのなら、“あなた”の冒険はここで終わってしまう。行動回数も4回と非常に危険なので、マカラカーンがあるのならここで惜しみなく!
- 四段目はややマイルドになり行動回数も二回に減少する。しかし、非常に高確率で魅了にしてくる全体万能攻撃と、強力な戦技攻撃を併用してくるようになるため、決して楽になったとは言えないぞ。
- 五段目に突入するとイベントが発生し味方が全回復する。同時に古代ちゃんの通常攻撃相性
万能化、ラスボスの相性が万能弱点・他減衰25%に変化する。ここまできたらあと少しだ。黙示録の時代は、“あなた”の手で終わらせてしまうのだ!
-彼女を倒すと、エンディングとなる。
-マザーハーロットを倒したとき、獣の頭が一本でも残っていると、この事態を招いた神霊の影が垣間見えることだろう。
-シナリオはここで終了するが、古代と“あなた”の戦いは、まだきっと続くのである。
-クリア後、ラスボスは特殊合体で作れるようになるぞ。
-妖魔 マスターテリオンに、高レベルの天使を掛け合わせてみよう。
『マザーハーロット攻略法』
大前提として、万能攻撃役の魔は最低50を超えてる事を前提とした戦略です。
マザーハーロット(以下、長いのでマザハ)及びマスターテリオン(同じく長いのでマステリ)は高威力の魔法攻撃を毎ターン雨の如く連打し、HPも毎ターン1割回復するという超耐久を持っている。
が、実はこのマザハ及びマステリ、物理攻撃はかなりしょぼく、デ・カジャ及びデ・クンダを一切してこない。
なので、実はマザハ及びマステリより早いキャラ(速の高いあなたが魔反鏡も使ってもよい)がマカラカーンを持っている場合、これだけで攻撃の9割(場合によってはそのターンの攻撃全て)をカットする事が1~5段階全てで可能になる。
戦略としては、あなたの魔反鏡or先手取れるキャラのマカラカーンを毎ターン使用し続け
序盤はその間に補助(カジャンダ全部)を全てかけきる(当然この間は一切攻撃しない、MPが無駄)
その後、マカラカーン役はマカラカーンを使用し続け
他キャラが、補助によって超強化された万能攻撃を連打してマステリを殺し、マザハが前に出てきたら
物理攻撃でマザハを先に殺す、という流れが理想である
※ただしマカラ役は凄い勢いでMPを消費するので、チャクラポッド必須、グレイトチャクラまでは必要なし
プラグインソフトでMP増やせるならそれを使ってもいい。
以下、マザハ攻略法おまけ
筆者の場合
マカラ役・あなた・メギドラオン+気合物理技担当
メギドラ+ンダ+回復担当・カジャ+回復担当・古代ちゃん(車輪で万能攻撃担当)
こんな構成で戦い、おそらくこのシナリオで一番楽なボスだったと記憶している
カジャ担当は同時にンダも覚えさせてさっさとンダをかけきるとなおいい。
筆者はやらなかったが、COMPにカジャンダ専用をいれておけばさらにスムーズになると思われる。(メギドラオン+物理役が補助かけきるまで基本やる事がない)
最悪、ラク・ンダとマカ・カジャとタル・カジャさえかけきれば、後はごり押し可能。
筆者は当時そこまで頭が回ってなかったのでタル・ンダとラク&スク・カジャもかけたが、
今考えるとそんな必要性はあまりなかった。
魔のステータスにもよるが、魔がMAG強化などと合わせて強化されてるのであれば、
ラク・ンダさえかけきっていれば、マカ・カジャはなくてもマステリは全て殺す事も可能
実際、筆者も当時マカ・カジャなしで殺した。
万能攻撃役が3人いれば問題なく殺せる、当時の正確な魔の数値までは覚えてないが、おそらく70超えていたと思われる。
このシナリオでのレベルUPは全て魔に振っていいので、MAG強化をしっかりとしてきたPTなら魔はそこそこの値になるはず。
知はMAG強化合わせて30~40もあればいい。
※このシナリオに挑んだ時点でレベル77程度、マザハ戦前にレベル89までレベルUPした
物理攻撃スキルは飛具スキルの伍絶切羽がオススメ。
安定して6回以上の攻撃を単体に出し続ける物理最強クラスのスキル。
MAG強化のスキルランクUPから取れるので、取得難易度も低い。
タル・カジャ及びラク・ンダで強化&弱体が終わっており、気合も持っている場合、3段階目と4段階目を速攻で終わらせる事も可能。
これは、力にそんなふってなくても問題なく出来る・・・はず(力ステ30~40くらいでOKだと思われる)
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**8-D:神々の黄昏 “bay-bay JUPITER.”
-推奨レベル 60over(敵のレベルはこちらに比例する)
-推奨攻撃相性 下記する
-推奨防御相性 下記する
-攻略報酬 エンディング&+ゼウス合体解禁
-幻想の王国(2)において、ファントムに支援を求めた場合、こちらとなる
***8-D:解説
-シナリオ面以外では、8-Lとほぼ同じ。
-ただしこちらでは若干ゼウスが強化されていること、途中の回復がないこと、真のラスボスが現れないことが違う。
-古代がパーティにいて、娼婦か服従状態で、“あなた”の属性が悪であると、通常のNormal-ENDとは違うエンディングとなる。これもまた、あなたと古代の終着点だろう。
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*ナイト・テイル 神野古代ルート 攻略
-このページは同ルートの完全攻略を目的に製作しています。
-隠し要素等、プレイヤの楽しみをスポイルする内容になっておりますので、ご了承のうえご覧下さい。
-なお、一週目50日以内の真のラスボス撃破は可能です。しました。が、正直に申し上げましてクソしんどいのでマゾい状況を覆すのが好きってかた以外は二週目に回すことをお勧めします。
**凡例
-0:依頼名 この名称で一覧に表示されます
-推奨レベル このくらいあれば準備すれば倒せるよ、という目安
-推奨攻撃相性 これがないと厳しいよ、という推奨レベル攻略における最低ライン
-推奨防御相性 これを意識しないと危ないよ、という属性。
-攻略報酬 字義通り
era0.308
#CONTENTS()
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**1:ヤコブの梯子 “MEN IN BLACK”
-推奨レベル 15
-推奨攻撃相性 呪殺即死
-推奨防御相性 飛具・衝撃・疾風
-攻略報酬 なし
***1:解説
-原作1巻冒頭にあたる物語の導入部。飛具耐性のある天使が相手だぞ。
-ボスである黒眼鏡がやや頑丈な以外は問題となるような強さではないので特に対策なしでも推奨レベルクリアが可能だ。おもいきってやってしまおう。
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**2:モーリアン強襲 “Einstein's posthumous works”
-推奨レベル 25
-推奨攻撃相性 飛具/呪殺即死
-推奨防御相性 呪殺即死/飛具・衝撃・疾風・破魔・破魔即死
-攻略報酬 金25000, [[宮下 将吾]]の戦闘メンバーでの加入
***2:解説
-原作1巻後半にあたる。ハーピーとパワーアップした黒眼鏡との連戦。
-前半戦の三姉妹は左端のヤツ(ケライノー)がムドを飛ばしてくるので最優先で撃破しよう。弱点は飛具なので、即死さえ乗り切ればダメージ負けはない。
-後半戦の天使軍団は集団でメ・ディアを使用するうえ、黒眼鏡がラク・カジャを使ってくるために生半可な火力では殲滅不可能だ。呪殺即死で速やかに雑魚を掃除した後、黒眼鏡を集中砲火で落とすべし。衝撃・疾風・呪殺の弱点を突いて、やられる前にやってしまおう。もたもたすると防御補正が極まってダメージが通らなくなる恐れがあるぞ。
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**3:堕天使たちの宴 “Blood Diamond”
-推奨レベル 35
-推奨攻撃相性 破魔即死
-推奨防御相性 呪殺即死・電撃
-攻略報酬 金30000
***3:解説
-原作2巻前半にあたる部分。密輸ダイヤのため南アフリカの内戦をあおる堕天使を叩く。
-前衛にワーカーホリック、後衛にアンドラス・ガギソンx2、ボスのエリゴールという構成。
-まずは前衛を破魔即死させるのが望ましいが、レベルはこちらよりも低いため高威力で弱点を突けばCO-OPによる殲滅も可能だ。
-後衛、ガギソンが全体電撃攻撃である『雷の洗礼』を放ってくる。命中率は低いものの、あたると大変なことになるので気をつけよう。これのほかにはエリゴールのムドが脅威。さして難しい相手ではないので、落ち着いて対処をすれば負けることはないはずだ。
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**4:龍神より愛を込めて “Caribbean Blue”
-推奨レベル 45
-推奨攻撃相性 (戦技・精神・破魔・核熱)のうちどれか
-推奨防御相性 呪殺、神経、剣技。精神もあるとよい/打撃
-攻略報酬 金80000, [[翻 香鈴]]、[[石嶺 摩耶]]の戦闘メンバーとしての加入
***4:解説
-原作2巻後半にあたる部分。敵はやくざだぞ。
-4連戦となる。1戦目はレベルも低く数も少ないため、ここでマッドガッサーをアナライズしてしまうと次でやりやすくなる。2戦目は数が多く、前衛がパニックボイス・ベノンザッパーを使用してくるため、もたもたしているといらないダメージを受けることになってしまう。レベルは高くないのですぐに抹殺してしまうと吉だ。
-3戦目。赤マントと強化されたマッドガッサーが出てくる。前衛から手をつけてしまいそうになるが、そこは少し待って欲しい。赤マントはサマリカームの使い手なので、こいつから先に潰してしまわないと埒が明かないのだ。赤マントの弱点は電撃・精神・重力。とくに精神には極端に弱く、いちころだぞ。強力マッドガッサーのうち、S型は強力な剣技【デスバウンド】を放って来るので、切り殺されないように注意するべし。
-4戦目。まともにやったら普通に死んでしまう。ここはぐっと我慢をして、3ターンほどちょっかいを出さずに見ていよう。その後だったら2、3人死んでいてもどうにかなる。ただし、敵はとんでもない威力でメガトンプレスを放ってくる。最大HPが低い子は最初から死を覚悟するしかないだろう……。弱体化前から神経・精神弱点なので麻痺や魅了にできれば無傷の勝利も夢ではない。
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**5:幻想の王国 “Reverse Land”
-推奨レベル 50もあればおk
-推奨攻撃相性 てきとうに
-推奨防御相性 それなりに
-攻略報酬 [[真上 結城]]の戦闘メンバーでの加入、[[石嶺 伽耶]]の加入(詳しくは該当キャラのページ参照)
-:注意:タンジョン探索のT.D.L.にてユーリアと遭遇していると次の(2)ともどもスキップされます:
***5:解説
-原作3巻前半。開始前にパーティが解散され“あなた”ひとりで来ることになるが、大して問題ではないだろう。
-2戦目で高火力なユーリアとCOMP持ちの結城がゲスト加入するぞ。
-むしろ、終了後にパーティ再編成を忘れないように。そっちのほうが脅威なのだ。
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**6:幻想の王国(2) “Never Never Land Story”
-推奨レベル 55
-推奨攻撃相性 疾風/破魔即死
-推奨防御相性 精神
-他、推奨物 高位の連発できる回復方法
-攻略報酬 金100000, 終了後イベントで[[ユーリア・フェテアスカ]]の戦闘メンバーでの加入、+α
-:注意:戦闘開始前の『どこを通るか』という選択肢で最終的なエンディングが左右されます:
--:T.D.L.でユーリアと遭遇しスキップされた場合、一方のルートに固定されます:
***6:解説
-原作3巻後半にあたる一つの山場。ここから戦いがいっそう厳しくなる。
-最大3連戦。1戦目のトールはそれほど頑丈ではないものの、とにかく攻撃力が高くてまともに食らうと泣けてくる。彼は追い詰められればられるほど凶悪になってゆくので、弱点である『電撃以外の精霊魔法』で一思いにやっつけてしまおう。
-2戦目、吸血鬼との戦いだが、こちらは弱い。取り巻きを破魔即死で一掃してしまえば、トールにやられた傷を癒す絶好の回復タイムとなってくれる。くれぐれもせっかくだからと変身して1moreをもらう間抜けな真似はしないように。
-3戦目。邪神ダゴンとの対決。序盤こそは大した攻撃能力を持っていないのだが、中盤に差し掛かった頃から凶悪化。全体魅了攻撃や、こちらの能力を下げる技で戦力を一気に奪ってくるので要注意だ。さらに進むと強力な水撃魔法、さらにはメギドラによる万能攻撃を交えてくるため非常に危険。中途半端に追い詰めてしまうとなんとメギドラが最大5連発で飛んでくることに。やられるまえに彼の弱点である疾風・衝撃・核熱などで一気に押し込んでしまえ! イア・イア!
****古代ちゃんパワーアップイベント
-トールとの戦闘後、古代が恋慕ルートに入っていてパーティ内に存在していると初期リンク悪魔がトールに代わり力と耐力が+1、さらに追加のスキルを取得するぞ。詳しい内容は[[神野 古代]]ページを参照だ。
****摩耶ちゃんパワーアップイベント
-ダゴンとの戦闘中、摩耶が恋慕ルートに入っていてパーティ内に存在していると初期リンク悪魔がイツァム・ナー(合体で作れるものとは別)にパワーアップ。全ステータスに+2の補正が入るぞ。
-このとき、上記の古代ちゃんイベントを起こしていないなら、追加のスキルを習得できるようになる。詳しい内容は[[石嶺 摩耶]]のページを参照だ。
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**7:伝説の帰還 “Return of 『J』”
-推奨レベル 60
-推奨攻撃相性 強力な力技・飛具
-推奨防御相性 物理魔法4種
-攻略報酬 金120000
***7:解説
-超人 アイザックとその仲魔との対決。原作4巻前半相当。
-左右のマスターテリオンによる玉砕波→フォルネウス・デカラビアによる蘇生というコンボが非常によくない。フォルネウス・デカラビアともに飛具に弱いので早いうちにつぶしてしまうこと。
-真ん中のフラウロスはとても強いうえに、一度倒しても全回復をする。ペース配分を間違わないように気を付けるべし。
-アイザックは物理魔法4種を高い火力で操る上に、スキル:プリンキピアの影響で攻撃をミスしない。神はサイコロを振らないのだ。
-(プリンキピアの効果は『自分に関する全ての攻撃が命中』『自分に関する全てのクリティカルが無効化』。彼の攻撃も必ず命中するものの、こちらの攻撃も必中となる。普段はリスクの大きい全力攻撃のようなスキルも容易にヒットするのでそこが付け入りどころとなる)
-アイザックには弱点がなく、クリティカルが発生しない=CO-OPを取れない。しかも魔法は非常に利きにくいので、強力な力技は必須となっている。おもいっきりぶん殴ってやろう。
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**8-L:ボクはそういう神になる。“La Maternite.”
-推奨レベル 60over(敵のレベルはこちらに比例する)
-推奨攻撃相性 下記する
-推奨防御相性 下記する
-攻略報酬 エンディング&ゼウス合体解禁+α
-幻想の王国(2)において、トールと対決している場合こちらが選択される。
***8-L:解説
-攻略に必要なもの:テトラカーン、精神or神経全体攻撃
- 出来るだけ多くの蘇生手段、できるだけ多くの回復手段
- 出来るだけ強力な力技
- 完全な神経耐性か、できるだけ多くのCLOSE回復手段
- 回復役や主砲の完全な精神耐性
-あったら便利なの:マカラカーン、デ系、カジャ系、ペンパトラ、
- 魔力全振りメギドラオン、強力な地変系攻撃手段x2
- 氷結範囲攻撃
-全体的に高い難易度で、条件を満たしたときにのみ戦える真のラスボスは、対策無しだと完全にクソゲーになってしまう。
-原作4巻後半(最終回)にあたる部分。“あなた”と古代のひとつの終わり。
-1戦目、火星軍団は数が多く、しかも総てが強烈な力技を持っているが、逆に言うとそれしかない。テトラカーンで全て反射して、全体共通の弱点である精神・神経、あるいは万能などで一蹴してしまおう。HPは低いので遅くても2ターンで片付くはず。
-2戦目、アレスとエニュオの破壊神夫妻。アレスは凄まじい勢いで能力アップを、エニュオは高い攻撃力で力技を連発してくる。一見、アレスから片付けるべきのようにも見えるが、片方が倒れるともう片方が大幅にパワーアップするため極端な片追いは危険。共通の弱点である氷結を主力に、纏めて削り殺してゆくべし。敵主力は力技なので反射するのも手だぞ。戦闘後にHP/MPが全快するため、ここで出し惜しみをする必要はない。
-3戦目、ゼウス。まずは取り巻きから手をつけよう。右はマカラカーンと雄叫びを、左は誘惑の霧とデ・カジャを使う。弱点は力技属性なので、さっくり殲滅してやろう。
- 本体は戦闘の進行と共に戦術を変えてくる。
- 最初は電撃・衝撃。どちらも威力のある全体攻撃なので、CO-OPを取られるとそれだけで死んでしまう恐れがある。
- 第二段階は破魔と剣撃。あまり強くないので即死にだけ気をつけて体勢の立て直しを図ろう。
- 第三段階は水撃と疾風。最初と同じような形なのでCO-OPを取られないように。
- 第四段階はジャッジメントと核熱。ジャッジメントは、属性が自身と違うもの(この場合LIGHT以外)の存在に高い確率で大ダメージを与えてくる危険な技だ。しかし逆に言えばそれが弱点となる。核熱攻撃の威力がかなり大きいので、サイコロに嫌われるといとも簡単に死人が出てしまう。蘇生手段を持つものは大事に扱ってあげよう。
- 最終段階は全体にランダム属性攻撃が飛んでくる。ほうっておくと完全に運ゲーになってしまうので、反射するなり、一気に押し込むなりして、被害が出る前にやっつけてしまおう。
- ゼウスの弱点は地変なのだが、毎ターン自動で張られる大気の壁が厄介。CO-OPを取りたい場合、2人以上の術者が必要となってくる。諦めてごり押しするのも手だ。
-ゼウスを倒すと四戦目となるが、これは負けることはないだろう。
-『真のラスボス』に挑みたいのなら、倒す前に自軍の回復や再編成をここで行ってしまうべし。
-特に条件を満たしていない場合、ここでエンディングとなる。
-古代と“あなた”はこれからもコンビを組んで活躍してゆくのだろうが、それはまた違うお話なのである。
****TRUEENDへの道
-古代がパーティ内にいる、古代が恋慕か親愛状態である、“あなた”の属性が善である
-そして結城・宮下・ユーリア・香鈴・摩耶が戦闘可能状態で手元に残存している場合、真のラストボス、大淫婦マザーハーロットへの道が開ける。
-選択肢で『嫌な予感』を感じ取ったなら、決戦となり、ストーリーが分岐する。
-五戦目、最終決戦、マザーハーロット、そして真なるマスターテリオンが持つ七つの獣の首との対決である。
- まず、獣の首から排除するのが理想だが、彼は非常に固い。一本一本の弱点属性が違う上に、HPが毎ターン10%回復するため、一気に排除が出来ない場合この時点でお手上げとなってしまう。万能攻撃など、出来る限りの手段を使って削り攻撃をしつつ弱点を突けるものから排除してゆくしかない。
-マザーハーロットもダメージ割合で行動が変化するぞ。
- 一段目は神経と精神。状態異常が恐ろしいが威力自体はさほどではない。
- 二段目は神経と呪殺。即死を受けないように注意すること。
- 三段目は大変なことになってしまう。精霊魔法マハ4種を使いこなし、耐性が剣撃・飛具・打撃・戦技以外の総て(万能すらも)を反射する。力技によるダメージソースがないのなら、“あなた”の冒険はここで終わってしまう。行動回数も4回と非常に危険なので、マカラカーンがあるのならここで惜しみなく!
- 四段目はややマイルドになり行動回数も二回に減少する。しかし、非常に高確率で魅了にしてくる全体万能攻撃と、強力な戦技攻撃を併用してくるようになるため、決して楽になったとは言えないぞ。
- 五段目に突入するとイベントが発生し味方が全回復する。同時に古代ちゃんの通常攻撃相性
万能化、ラスボスの相性が万能弱点・他減衰25%に変化する。ここまできたらあと少しだ。黙示録の時代は、“あなた”の手で終わらせてしまうのだ!
-彼女を倒すと、エンディングとなる。
-マザーハーロットを倒したとき、獣の頭が一本でも残っていると、この事態を招いた神霊の影が垣間見えることだろう。
-シナリオはここで終了するが、古代と“あなた”の戦いは、まだきっと続くのである。
-クリア後、ラスボスは特殊合体で作れるようになるぞ。
-妖魔 マスターテリオンに、高レベルの天使を掛け合わせてみよう。
『マザーハーロット攻略法』
大前提として、万能攻撃役の魔は最低50を超えてる事を前提とした戦略です。
マザーハーロット(以下、長いのでマザハ)及びマスターテリオン(同じく長いのでマステリ)は高威力の魔法攻撃を毎ターン雨の如く連打し、HPも毎ターン1割回復するという超耐久を持っている。
が、実はこのマザハ及びマステリ、物理攻撃はかなりしょぼく、デ・カジャ及びデ・クンダを一切してこない。
なので、実はマザハ及びマステリより早いキャラ(速の高いあなたが魔反鏡も使ってもよい)がマカラカーンを持っている場合、これだけで攻撃の9割(場合によってはそのターンの攻撃全て)をカットする事が1~5段階全てで可能になる。
戦略としては、あなたの魔反鏡or先手取れるキャラのマカラカーンを毎ターン使用し続け
序盤はその間に補助(カジャンダ全部)を全てかけきる(当然この間は一切攻撃しない、MPが無駄)
その後、マカラカーン役はマカラカーンを使用し続け
他キャラが、補助によって超強化された万能攻撃を連打してマステリを殺し、マザハが前に出てきたら
物理攻撃でマザハを先に殺す、という流れが理想である
※ただしマカラ役は凄い勢いでMPを消費するので、チャクラポッド必須、グレイトチャクラまでは必要なし
プラグインソフトでMP増やせるならそれを使ってもいい。
以下、マザハ攻略法おまけ
筆者の場合
マカラ役・あなた・メギドラオン+気合物理技担当
メギドラ+ンダ+回復担当・カジャ+回復担当・古代ちゃん(車輪で万能攻撃担当)
こんな構成で戦い、おそらくこのシナリオで一番楽なボスだったと記憶している
カジャ担当は同時にンダも覚えさせてさっさとンダをかけきるとなおいい。
筆者はやらなかったが、COMPにカジャンダ専用をいれておけばさらにスムーズになると思われる。(メギドラオン+物理役が補助かけきるまで基本やる事がない)
最悪、ラク・ンダとマカ・カジャとタル・カジャさえかけきれば、後はごり押し可能。
筆者は当時そこまで頭が回ってなかったのでタル・ンダとラク&スク・カジャもかけたが、
今考えるとそんな必要性はあまりなかった。
魔のステータスにもよるが、魔がMAG強化などと合わせて強化されてるのであれば、
ラク・ンダさえかけきっていれば、マカ・カジャはなくてもマステリは全て殺す事も可能
実際、筆者も当時マカ・カジャなしで殺した。
万能攻撃役が3人いれば問題なく殺せる、当時の正確な魔の数値までは覚えてないが、おそらく70超えていたと思われる。
このシナリオでのレベルUPは全て魔に振っていいので、MAG強化をしっかりとしてきたPTなら魔はそこそこの値になるはず。
知はMAG強化合わせて30~40もあればいい。
※このシナリオに挑んだ時点でレベル77程度、マザハ戦前にレベル89までレベルUPした
物理攻撃スキルは飛具スキルの伍絶切羽がオススメ。
安定して6回以上の攻撃を単体に出し続ける物理最強クラスのスキル。
MAG強化のスキルランクUPから取れるので、取得難易度も低い。
タル・カジャ及びラク・ンダで強化&弱体が終わっており、気合も持っている場合、3段階目と4段階目を速攻で終わらせる事も可能。
これは、力にそんなふってなくても問題なく出来る・・・はず(力ステ30~40くらいでOKだと思われる)
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**8-D:神々の黄昏 “bay-bay JUPITER.”
-推奨レベル 60over(敵のレベルはこちらに比例する)
-推奨攻撃相性 下記する
-推奨防御相性 下記する
-攻略報酬 エンディング&+ゼウス合体解禁
-幻想の王国(2)において、ファントムに支援を求めた場合、こちらとなる
--幻想の王国(2)自体を経過していない場合もこちら
***8-D:解説
-シナリオ面以外では、8-Lとほぼ同じ。
-ただしこちらでは若干ゼウスが強化されていること、途中の回復がないこと、真のラスボスが現れないことが違う。
-古代がパーティにいて、娼婦か服従状態で、“あなた”の属性が悪であると、通常のNormal-ENDとは違うエンディングとなる。これもまた、あなたと古代の終着点だろう。
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