注意事項
- このパーツリストはTABでのスペース開けまで入力されているため、
ページ上部のメニューから編集画面を開き、文章をコピーしてERBファイルにペーストすることを推奨。 - 「PRINTFORMW」(というかPRINT系構文全般)の直後には必ず半角スペースを入れた後、文章を書く。
- XXの部分はCSVフォルダ内のTalent.csvを参照して、自分が分岐条件にしたい素質の数値を入れる。
- 口上構文は入れ子構造にすることが出来る。構文と変数を組み合わせることで複雑な分岐をさせることが可能。
- ランダム分岐→IF分岐など。
分岐の説明
n択ランダム分岐
- 択を設定し、その中からランダムで分岐させる。
- 同じコマンドでも、選ぶたびに口上が変わるのはこの分岐を使っている。
IF分岐
- 特定条件を満たしているかどうか、もしくは満たしていないかで分岐する。
- 対象を調教者、調教対象でチェック可能。
調教実行者で分岐を判断したい場合はPLAYERを付ける。 - 「特定条件」は素質の有無、フラグの有無などを設定可能。
- 対象を調教者、調教対象でチェック可能。
ランダム分岐
2択ランダム分岐
RAND分岐
IF RAND:2 == 0 メッセージ1 ELSE メッセージ2 ENDIF
3択ランダム分岐
RAND分岐
IF RAND:3 == 0 PRINTFORMW ELSEIF RAND:2 == 0 PRINTFORMW ELSE PRINTFORMW ENDIF
LOCAL分岐
LOCAL = RAND:3 IF LOCAL == 0 PRINTFORMW 「メッセージ1」 ELSEIF LOCAL == 1 PRINTFORMW 「メッセージ2」 ELSE PRINTFORMW 「メッセージ3」 ENDIF
SELECTCASE分岐
SELECTCASE RAND:3 CASE 0 PRINTFORMW 「メッセージ1」 CASE 1 PRINTFORMW 「メッセージ2」 CASEELSE PRINTFORMW 「メッセージ3」 ENDSELECT
発生確率差異あり分岐
LOCAL = RAND:100 IF LOCAL < 50 PRINTFORMW 「メッセージ1」 ELSEIF LOCAL < 80 PRINTFORMW 「メッセージ2」 ELSE PRINTFORMW 「メッセージ3」 ENDIF
IF分岐
対象の保有素質分岐
IF TALENT:XX PRINTFORMW ENDIF
調教者の保有素質分岐
IF TALENT:PLAYER:XX PRINTFORMW ENDIF
主人の素質を見る場合、「PLAYER」を「MASTER」に変更
助手の素質を見る場合、「PLAYER」を「ASSI」に変更
助手の素質を見る場合、「PLAYER」を「ASSI」に変更
対象のn感覚分岐(ABCV)
IF ABL:n感覚 >= 判定レベル PRINTFORMW 条件を満たした場合の文章 ELSE PRINTFORMW 条件を満たしてない場合の文章 ENDIF
調教者による分岐
IF ASSIPLAY == 0 PRINTFORMW 調教者が主人の場合の文章 ELSE PRINTFORMW 調教者が助手の場合の文章 ENDIF
関連リンク
- 調教者による分岐の所、主人と助手の場所が逆になってませんか? -- (名無しさん) 2014-12-30 10:46:37