ストーリー

山の中にそびえる大きなホテル・・・はるいすホテル
そこには毎日様々なお客様が来賓されている
しかしとある日にホテルに国家警察から電話が来た
このホテルに殺人グループ数名と国家テロリストが紛れ込んでいると・・・
犯罪者達を逃がして大量の犠牲者を出すわけにはいかない
犯罪者は身を隠しているため、こちらからは判断できない
死んだ人の臓器を抽出し判定できるキットをホテル館内に置いといた
それは死んだ人の本当の名前(ID)が判定できる。
それを活用して犯罪者○人を見つけ出せ
国家テロリスト○人は、名前が消去されてるため判定できない
しかしある国家機密情報を隠し持っているからそれを見つけて判定してほしい
また犯罪者グループは1日ごとに一人殺して快楽を求める危険なグループだ
誰も殺されない日が到着し、さらに国家テロリストがいなければホテルから残ってる人達を解放できるだろう
しかし犯罪者グループが残ってしまった場合、もしくは国家テロリストが残ってしまった場合、大変な事態がおきかねない
気をつけて行動してほしいと思う

ゲームの目的

一般人とホテル従業員は、犯罪者グループと国家テロリスト全て殺す事
犯罪者グループは、一般人とホテル従業員と国家テロリスト全てを殺す事
国家テロリストは最後までホテルに最後の判定まで残る事

ゲームの進行手順

起床(アナウンスがはじまる) 
→放送主は会議通話で全員に電話する 
→放送主「只今よりこのホテルに犯罪者がいる事が確認されました。国家警察よりこの
ホテルを閉鎖するように言われましたので、ホテルを閉鎖します。今より第一会場の方までお集まりください。」

   →1. 持ち物チェック時間(判定が警備員から口頭で言われる)
   →2. 5分間全員で話し合う
   →3. 誰か一名決めた人を、絞殺できる
   →4. 40秒 露天風呂タイム(この時間の間に露天風呂にいる殺人者は一緒にいる対象の人を殺害できる)
   →5. 2分間議論開始(この時に清掃係は、誰を守るかを決める  )
   →6. 就寝時間になる
   →7. 就寝タイム(殺人タイム)(定められた人が殺される)
   →8. 朝になり、殺された人の名前が明かされる
   →9. 支配人がいる場合今まで殺された人がどういう人物か判定できる

   →10. 1に戻る ※5日目と10日目に国家テロリストが生き残っていた場合、国家テロリストはこの時に、誰か一名を買収することができる

勝利条件

【一般客・ホテル従業員の勝利】:犯罪者と国家テロリストを全員全滅させること
【犯罪者の勝利】:一般客・ホテル従業員と国家テロリスト全員を全滅させること
【国家テロリストの勝利】:ゲーム終了時に生き残っていたら上記の勝利を取り消し国家テロリストのしょうりとなる

各役割についての説明→役割・分担


ゲームを行うに当たって

  • 方法――skype通話で議論します。会議チャットでのチャットは基本的に禁止とします。全体に伝える事等をこちらで伝えます

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最終更新:2010年12月30日 16:31