鬼退治:CERO C


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「というわけで、悪い961プロを倒すことになった。みんなにはお供を頼む。音無さんの作ってくれた
キビダンゴがご褒美だ。」
「えっと・・・プロデューサーさん?なんで私が犬の格好なんですか?」
「亜美達は猿だもんね→。やっぱり、知性あふれる亜美達には、頭のいい猿の役はピッタリだよね!」
「あ、真美もそれ知ってる!確か、猿知恵、っていうんだよね!あれ?違ったっけ?」
「歌えるチャンスがあるならば、クチバシ付けて雉やります。くっ・・・」
「よし、それでは961退治に出発!」
「うむ、よろしく頼むよ。」
「あのお、ところで、プロデューサーさん?出発前に申し訳ないんですが・・・」
「なんですか?音無さん?」
「私は言われた通りにキビダンゴを作ったんですが、もしかして私は、お婆さんの役、ってことですか・・・?」
「じゃあ、行ってきます!必ず勝って帰ってきますから!」
「あ、ちょ、ちょっと・・・」

「さあ、黒井社長!今日こそはお前を倒してやる!覚悟しろ!」
「フフン、弱小765プロに何が出来る?さあ、美希ちゃん、貴音ちゃん、響ちゃん、頼むよ。」
「出たな!765プロ!お前たちに負けるわけにはいかないぞ!まあ、自分は天才だから、お前たちに負けるわけ
ないけどな!」
「って、響?何だ?その三人揃って『虎柄ビキニ』に『おにのつの』の衣装は?!」
「自分は青鬼だからさ!」
「赤鬼でございます。」
「ミキは緑鬼なの。ダーリン、浮気したら、おしおきだっちゃなの。」
 ぐはっ!
 虎柄ビキニに、おにのつの・・・
 しかも、ラムちゃん・・・
 なんて強烈な攻撃なんだ!?
 今まで、この手のコスプレはかなりの数見てきたが、これほど見事なのには出会った事が無い。
 三人揃って、ぷるんぷるんだぞ?
 ぷるんぷるん・・・
「ぶはっ!い、いかん、鼻血が・・・」
「ああっ、プ、プロデューサーさん!なにしっかり懐かしのネタに反応して悩殺されちゃってるんですか?!」
「そ、そうだった。悩殺されてる場合じゃない!今度はこっちの番だ。行くぞ!チャイルドスモック2!」
「こ、この格好で歌えと言うのですか・・・?確かにマニア好みなのは認めますが・・・」
「あはは!なんだその衣装?まるで子供みたいだぞ?」

「わ、我々の負けだ・・・」
「えええっ?!」
「く、黒井殿?」
「な、なんで自分たちの負けなんだよー?」
「だって、あれは幻の通園服だぞ?通園服!まさかここで、こんなものを出してくるとは・・・」
「わけわかんないぞー!」
「約束だ。我々の宝である彼女達三人は、お前たちに渡そう。」

「つまり、765プロだけではなく、961プロも変態事務所だった、ということだな。」
「プロデューサーさん・・・765プロのことは認めちゃうんですか?!」

「さて、お宝も手に入れて、万々歳、というところだが・・・」
「まだ何か不満でも?」
「実は、最近の子供向けではカットされていることが多いが、原作では、桃太郎とその一行は、勝った後で
鬼の隠していた財宝を略奪し、鬼の女達を手籠めにするという話があったりするんだ・・・」
「ま、まさか!?」
「いや、別に本当にそこまではするつもりはないが。」
「それでは、もしや彼女達を私達の好きにしていいと、そういうことでしょうか?」
「まあ程度によるが、それくらいはいいんじゃないかな。」

「・・・承知いたしました。それが敗者のさだめと言うのなら、従うほかありません。」
「わ→!お姫ちん、脱がなくていいよー!!」

「我那覇さん、このスモック、私の代わりに着てみせてくれないかしら?きっと似合うと思うの!」
「な、なんだ千早?目が変だぞ?うわああああ、お前、そんなキャラじゃないだろ?無理矢理着せるなー!」
「くっ、私のサイズの服では、胸がきつくてボタンが留まらない・・・。仕方ないわ。このビキニを外して!」
「や、やめてくれー!」
「まだ無理なの?そうだ、春香の衣装なら!」
「ち、千早ちゃん、やめて!脱がさせないで!私、この下は何も着てないんだよぉ!」

「じゃあ、ミキは、プロデューサーさんに、たーっぷり陵辱されちゃうことにするの!」
「み、美希、アイドルがなんという言葉を?!だいたい意味わかってるのか?そんなこと、
人前で出来るわけないだろ?」
「それなら、向こうで二人っきりになればいいよね?さあ、いくよ?」
「それもそうだな。じゃあ・・・って、違う、そういう問題じゃないぞ!
うわ、やめろ!押し倒すんじゃない!脱ぐな!脱がすな!
ああっ、千早に貴音、そんな蔑んだ目で俺を見ないで・・・いや、もっと見てくれ!
うわあああ、俺は何を言ってるんだ?」


「うむ。仲良きことは、美しきことかな。」

めでたしめでたし