無題60


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千早「夏が終わったら、アメリカへ行こうと思います」
社長「――私は反対だ」
千早「っ……。何故、です?」
社長「IU予選のビデオを見たが、君はまだ響君に及ばない。
    今、海外へ行くという。それは、“逃げ”じゃないのかね?」
千早「ッ――違います! 私はただ、自分の力を――」
社長「とりあえず君は、日本一のアイドルになりなさい」
千早「……!」

 響 「千早はオーディションの時もライブの時も、おんなじだな」
千早「……?」
 響 「千早は自分の能力を活かし切れてない。
    歌も、アイドルとしての在り方、その選択肢の一つでしかない。
    それがわからないうちは――千早には負ける気がしないぞ――」