論理学

教養原論(基礎教養科目)

副島 猛(2012年度)
出席:無し
備考:毎回、プリント配布→その内容の解説→問題演習。
期末テストは難しい。

週ごとに、出席者は減っていたが、テスト実施日だけ異常なまでに人がいた汗

(2013年度)
以前、上記(2012年度)の項目で故意と思われる書き換えがあったので、最新版として追記させたいただく。
備考1:授業では様々な論証について扱う。論証の構造についてや、論証の種類(演繹、帰納、アナロジー)などを学ぶ。
備考2:授業はプリントに沿って進められる。各項目ごとに練習問題があり、答え合わせが授業中に行われる。たまに生徒が当てられることもある。答えたからといって特にプラス点にはならない。
備考3:プリントの練習問題が宿題になることがあるが、提出するものではなく、各自でやっておくだけ。
備考4:期末試験のみで評価される。試験はプリントの例文や練習問題そのまんまが殆ど。


(2014年度)
2013年度の記事と合致した授業内容だった。

(2017年度 2Q 月2)
出席:なし
備考1:論証について学ぶ授業.尚,先生の専門は哲学である模様.
備考2:授業は講義の最初に配布されるプリントで行われる.中には英語のものもあった.
備考3:内容は論証か否かの判定,論証の整理と図示,論証の正しさ,演繹,帰納,アナロジー,反論.
備考4:期末試験はプリントからほとんどそのまま出題される.
備考5:相手を説得したり,様々なクソ論証を考えたり,Twitterの普通の返信とクソリプの違いを見分けられたりと応用はさまざまである.
備考6:黒板の字がやや汚い.
備考7:今回はテストが易しかった.
備考8:一般教養の中ではかなり面白い部類に入ると思われる.

稲岡 大志(2018年度3Q)
出席:実質あり(授業で1回挙手・発表するごとに1点ずつ試験の点数に加算される)
備考1:授業はBEEFにアップされるテキストに沿って進められる。このテキストは学生が各自ダウンロード・印刷しなければならないので注意が必要だ。
備考2:授業では命題論理と述語論理の扱い方を学ぶ。授業では師の小ネタが聞けるので、楽しく授業を受けたい人にはオススメだ。
備考3:試験は記述方式。授業で扱った内容を理解していれば問題なく解けると思うが、ぶっつけ本番で考えるような問題も出題されるので注意しなければならない。

森田 紘平(2023年度4Q)
中間40%、期末60%
前半が命題論理、後半が確率(ベイズの定理)など。
試験は証明問題の配点が高く、やや難しい。

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共通専門科目

副島 猛
(2010年度)
出席:無し
備考1:教科書で独学でテストを受け、通る生徒がほとんど。
備考2:過去問と同じ形式。
備考3:前期の論理学Ⅰで行った内容と全く同じ内容をする

(2011年度前期月3)
出席:無し
備考1:レポート・小テスト・中間テスト無し。宿題は時々教科書の問題から出るが、次の講義の始めに解説してくれるのでしなくてもよい。
備考2:成績評価と基準…期末テスト1本。過去問と同じ形式
備考3:期末試験では過去問は回収されました。ネット上に京都大の過去問は出回ってますが、あれよりも簡単だったので解かなくてもいいかも。
備考4:時間が余ったのか、いつもよりも範囲が広かったらしい。
備考5:全く勉強しなければ当然ちんぷんかんぷんなのだが、独学である程度勉強したらコツがわかってほとんど解けるようになる。難しくないので、ちょっとは努力しよう。

(2012年度前期月3)
出席:無し
備考1:宿題はほぼ毎回出るが、次の授業で解説してくれるので、やらなくても差し支えない。レポートや小テストや中間テストは無い。成績は期末テストのみで評価。
備考2:毎回の授業の流れとしては、最初の約60分は前回の宿題の解説、残り約30分は新しい内容の学習。新しい内容が理解できれば宿題をやる必要はない。
備考3:「真理表」と「真理の木」が分かれば期末テストは大丈夫。過去問を活用しよう。

(2015年度)※「論理学S」として開講。
試験で出題されたのは以下の4問。
1.真理表を書き論証の妥当性を調べる問題(類題:教科書p.5 1.3を省略しない真理表で書く)
2.トートロジーであるかを判断する問題(類題:教科書p.44~ 4.(d))
3.真理の木を書き論証の妥当性を調べる問題
 (a)類題:教科書p.42~ 2.(d)
 (b)類題:教科書p.29~ 6.(e)
 (c)出題された問題:教科書p.58~ 3.4例 (a)
4.証明問題(出題された問題:p.30 7.(f))

出題されるのは基本的に教科書の例題・練習問題とほとんど同じ問題である。
授業で毎回のように教科書の問題を解いてくるように指示される。別にやらなくても評価には一切関係ないが、どの問題を指示されたかと、授業内での解説はきちんとノートに取っておこう。
近年は過去問が出回っていないようだが、出回っている過去問(5~10年前の論理学Ⅰ/Ⅱとかいう名前)とほとんど変わっていないのでそれをやれば十分だと思う。ただ、2.が整合性を調べる問題だったりすることもあるし、4.が証明問題ではないというような変化もある。
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心理学

教養原論(基礎教養科目)

喜多 伸一(2010年度)
出席:たまに出席をとるための紙を回してくる。
備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストは無し。期末一発勝負。
備考2:期末テストは、授業中に扱った内容について、関連する重要単語を用いながら書かせる記述式。しかも5問中3問程選択して解けるので、普通に勉強していれば単位は取れる。
喜多 伸一 石井 敬子(2012年度)
出席:喜多のときは一回取ったが、それ以外は無し。
備考1:期末のみ。他は一切無し。
備考2:期末テストの内容は喜多担当分は上記のまま(3問中2問選択)、石井担当分はあるトピックについて記述するという内容(3問中2問選択)。どちらも直前にレジュメを一通り読んでおけばできる内容になっている。

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  • テストが持ち込み可能で楽でした。 (2011-07-30 10:41:45)
米谷 淳(2011年度)
出席:有り
備考1:毎回課題を出し、その提出により出席をとる。書く内容よりも分量で評価していて、1回提出につき1~3点と言っているが、たまにボーナスで最高8点までつけてくれることがある。(これも、分量で評価)
備考2:毎回の課題はその授業内で出さなくても、最後の授業までに出せば点数もらえる。また課題はレジュメに書いてあるので、授業に出なくても、その課題さえ出せればいける。
備考3:課題は授業の感想や自分の意見などを書く。
備考4:アンケートに答えたら、プラス点がもらえた。
備考5:救済として、レポートを提出すれば最高10点もらえる。
備考6:代返はチェックされるため不可
備考7:試験はテキストのみ持ち込み可(書き込み可)
(2015年度)
出席:無し(授業中に提出する課題がある時がある)
備考1:ネットで提出する課題が毎回でる。
備考2:課題が毎回あってうざい。
備考3:しかし、課題を全て出せば確実に単位は取れる。
(2016年度 1Q)
出席: 毎回小課題が出る(0〜3点)。授業中の課題を解く。
備考1: BEEFの課題が毎回出る。復習問題と発展課題を解く。
備考2: 期末テストもBEEFで各自やる。客観式と論述式の問題を解く。
備考3: 出席5回以上が必須だが、出席点自体は欠席者用の課題で0〜2点補充できる。その他任意レポートやアンケート回答、実験協力など細かい加点項目・必須条件が多数ある。コツコツやればどんどん点がたまるので、安全に単位が取れる。
(2019年度2Q)
出席:あり
備考1:上記(2016年度 1Q)と同じような授業内容、評価基準であった。
備考2:2019年度から新入生がPC必携になったことを受けて、授業の課題はPCで行われた。(2018年度以前の入学生はスマートフォンで提出してよい。)
備考3:授業アンケートの回答を踏まえて、課題の分量を減らしたという。
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伊藤 俊樹(2017年度 4Q 月2)
出席:無し
備考1:成績評価は試験のみ.試験は90分,持ち込み不可.論述5題
備考2:カウンセリングの体験話を主とした臨床心理学の講義.講義は具体例が中心.
備考3:試験問題はすべて最後に「~について詳しく具体的に論述しなさい」とある
備考4:詳しければ詳しいほど,具体的であれば具体的であるほど評価は高い.
備考5:一般教養としては,かなり面白い部類に入ると思われる.
備考6:板書は少なく,話の内容に関連したテーマの問題が出る.「夢について詳しく具体的に論述しなさい」「思春期の心理療法について詳しく具体的に論述しなさい」「子供の心理療法について詳しく具体的に論述しなさい」「この授業を受けて最も勉強になったことについて詳しく具体的に論述しなさい」「この授業を受けて最も印象に残ったことについて詳しく具体的に論述しなさい」といった問題が出た.
備考7:特に前提知識は必要ない.
備考8:よく教員の娘の話をしてくれる.
備考9:試験には相当勉強する必要がある.
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城 仁士(2010年度)
出席:基本的には出席を取りたいようだが、受講人数が多いと取らない。
備考1:教科書必須。ってか教科書さえあれば授業にでる必要がない。テストは穴埋め式で、さらにその穴に埋める語句も用意されている。
備考2:穴埋めするときは教科書の最後の方のページにある「さくいん」で単語を調べるとよい。
備考3:ちなみに授業は早く終わる。大体1時間ほど。一番早くて40分w
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  • 心理学をちゃんと学びたいという人には不向き。2回目からはずっと介護の話だった。 (2011-06-19 14:33:00)

文化人類学

教養原論(総合教養科目)

梅屋 潔
(2010年度)
出席:無し
備考1:毎回感想の提出あり.出席は取らないと最初の授業で言っていたので心配はいらないと思う.
備考2:毎回NHK製作のドキュメント番組を見る.主に非文明的な原住民を扱っている.たまにめっちゃエロい.
本人曰く,エロくはありません( ー`дー´)キリッ服を着ていないだけです( ・`ω・´) ドヤァ
備考3:期末テストのみで判定.授業で見たビデオから二つ以上の例を上げて,自分が講義で学んだことを自由記述する.
備考4:前期の試験は穴埋め問題で答えは語群から単語を選ぶものだった.論述は無し.持ち込み可.毎回の授業のノートやビデオの重要だと思われるところをメモしとけば余裕で単位はとれる.

(2011年度)
出席:ガラケーを開いたくらいの大きさの紙の表に学生情報を,裏に感想を書いて出席確認.用紙配布は授業の最初だが終了間際に入っても余りが教室の後ろに置いてあるので,出席はできる.ただしろくな感想が書けないから先生にはわかるらしい.
備考1:授業内容は2010年度と同じ.
備考2:テストは授業で扱った内容に関する単語が書かれたプリントを見ながら授業で扱った内容について2つ説明するというもの.持ち込み可.

(2012年度)
出席:あり.ただし出席票に名前を記入しただけでは出席と認められず,授業で取り扱った映像の感想を書かねばならない.これは成績に加算されることがある.
備考1:授業形態は過去と同じ.映像を見て学生に感想を書いてもらい,次の週に解説を加えるといったもの.映像に気を取られがちだが,解説も大事.扱う映像や重点的に紹介される内容は年度によって異なるため注意.
備考2:期末テストのみであった.自筆ノートの持ち込み可.授業で扱った民俗誌的事実を2つ以上紹介し,それをふまえて「人類の単一性と文化の多様性」について論じるものであった.
備考3:授業でテキストを使用することは滅多にないが,自習することが推奨されている.ただし,必ずしも授業内容と一致するとは限らない.

(2014年度)
出席:前半は出席あり.ただし出席票に名前を記入しただけでは出席と認められず,授業で取り扱った映像の感想を書かねばならない.後半は出席なしだが,梅屋先生のメールアドレスに200字程度のレポート・予習を提出することになっている.
備考1:授業ではビデオを見ることがほとんど.ビデオの合間に解説を入れる形式.授業中にキーワードなどをメモしておくと,後々レポートなどでラク.
備考2:偶に授業の中で文化にまつわったアイテムを回してくれる.
備考3:期末テストは無いが,10000字のレポートが課される.その際,毎回のレポートを見返すことになることを頭に入れておきたい.

(2018年度 1Q 月2)
出席:有
備考1:教科書指定がある.書名は「 文化人類学のレッスン 」.教員の自著である.
備考2:アフリカのビデオをよく見る.この教員自身がフィールドワークに行った場所のビデオも見た.
備考3:授業後1週間以内にBEEFを使って講義メモを提出する課題(要提出),授業前に指定するページを読んでくる課題がある.
備考4:BEEFに提出する課題に関しては,成績評価に入る模様.
備考5:出席の取り方は前述のとおり.「出席票の裏に感想を1,2行書いて提出してください」と言われる.本人は感想の内容は成績評価と関係がないと言っていたが,真相は不明.
備考6:試験は持ち込み不可,45分.「この授業を受けて学んだことについて自由に論述しなさい」という問題のみ.しかも,試験1週間前に問題が予告された
備考7:欠席者が増えてくると,「いい感じで減ってきましたね(ニッコリ)」と言ってた.
備考8:ほとんど板書しない.口頭説明がメイン.スライドを使うこともある.その際,資料配布はないが,写真を撮っても怒られない.
備考9:個人的な見解としては,チョット変な授業.体系だったものを学びたい人にはお勧めしない.
備考10:試験の際に,「どのくらい勉強したか,これまでの勉強時間を書いてください」と言われた.これが成績に反映されるのかどうかは不明.
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  • アベガーみたいなこと言ってたわw「安倍さんは別の意味で命狙われてそう」とか (2018-08-08 20:58:55)
  • 単位判定が辛目です。普通にレポート書いただけだと良しか降りません。 (2014-10-10 15:09:13)
  • 先生「裏講見ると『エロい』と評判ですが違います(キリッ)、服を着ていないだけです(ドヤァ)。」 (2011-04-12 00:41:22)
石森 大知(2010年度)
出席:たまに授業の感想を書くし、授業で配られるレジュメないとテストで点取れないから出た方が良いよ
備考1:わりと面白い、色んな民族や社会構造を勉強した気がする
備考2:テストの点と授業の感想で評価される、テストは記述式なのでレジュメの内容をよく理解しないと点が取れない
備考3:ビデオとか見る
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備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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共通専門科目

吉岡 政徳(2011年度)
出席:無し
備考1:中間テスト(持込可)が20%、期末テスト(持込不可)が80%だった。
備考2:きっちり勉強している人は秀が取れていたし、勉強していなければ不可をくらっていた。過去問が少しあったようだが、いい単位を取りたいなら過去問をあてにせずきちんと勉強したほうがいいと思う。
備考3:2013年度も同様。中間は簡単だけど、期末はかなりむずかった。甘く見ると痛い目に。。。
   授業は興味深い話もかなりある。特にツバルの話は驚きの連続。自主休講はしないほうがいいと思う
備考3:2014年度も同様。テストは記述と穴埋めの二種類の問題があったが、秀取れてる人は見たことがない。まじめにやってても書きようがないテストを出してきたので、量を書くことが大事だと思われる。

(2015年度)
出席:なし
備考1:噂ではかなりの人が単位を落とすということだが、それなりに勉強すれば単位の取得は不可能ではない。
備考2:ネットでシラバスが配布されている。要点は書かれてはいるが、論述のためにもノートを取っておくべき。
備考3:中間レポート(20%)+期末試験(80%)
備考4:レポートは、文化相対主義的な考え方が必要な理由についてB4のレポート用紙に書く。どんな内容であっても10点はもらえるらしいが、内容としては結構難しい。
備考5:期末試験について。授業中に出てきた重要語句・概念に関して,空欄に自分で説明を書く。字数としては30~50字ぐらいのものが10個(計50点)。論述問題は、1.レヴィ・ストロースのいう「ブリコラージュ」を「科学」と対比して述べよ。2.開発の性質または問題について論ぜよ。

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  • 2014 年度穴埋めも記述式になった模様。穴埋めは自信なくても埋めて。記述は書けるだけ書いて秀きました。 (2014-10-10 10:51:02)
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(2013年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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出席:有り・無し
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社会学

教養原論(基礎教養科目)

三上 剛史(2010年度)
出席:無し
備考1:期末テストは、テーマに沿ってレポートを書かせる、というもの。テーマはテスト当日に知らされる。
備考2:ノートは黒板を写すだけだと意味不明なメモ書きになるので注意。
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  • 最初の方はちゃんと聞いてたけど途中から板書写すだけにしたら意味わからなんなった。 (2011-03-31 03:38:58)
  • 近代人と現代人のアイデンティティについての講義だった。高校時代、倫理が好きだった人は授業が楽だと思う。 (2011-03-25 00:24:01)
平井 晶子(2011年度前期)
出席:無し
備考1:この教授の専門は人口から社会を見つめること。つまり、人口の話しかしない。もっと言えば、自分の自己満足でしゃべっているので、生徒がついてきていなくても気にしない。
備考2:授業中寝るのは自由であるが、私語に対しては厳しい。あまりしつこいとかなり怒られる。
備考3:毎回リアクションペーパーを回収しているが、出席点とは関係ない。テキトーに書いていても何の問題もない。教科書は無し。毎回配られるプリントにそって話をするが、プリントは基本的に意味不明。真剣に聞くなら、ちゃんとメモを取っておかないと後でわからなくなる。
備考4:期末テスト一本での評価である。内容は、授業に関する内容の記述問題。800字程度を60分で。ある程度内容が頭に浮かんでいないと、時間内に終えるのはキツい。とは言え、何の対策のしようもないので、授業中のプリントをサラっと流し読みしておくことしかできないのが苦しいところである。時々、授業中に出てくる用語の定義を覚えていないとできない問題がある。採点基準は不明。あまりにも授業の内容とかけ離れた内容を書いていなければ単位はあると思われる。

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藤井 勝(2010年度)
出席:無し
備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストはなく、期末一発勝負。
備考2:期末テストは記述式1問のみ。授業で扱った内容を全体的に聞く問題だったので、授業で出た内容をひたすら書いたら単位はもらえる。
備考3:とりあえず授業に出てノートをとればそこまで大変な授業ではない。しかし人気はあまりない。
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油井 清光(2012年度 前期)
出席:5回に1回くらい。結構気まぐれみたいです。
備考1:サブカルチャーや震災を切り口にした社会学の授業だった。深いオタク談義があるわけではないので変な期待はしない。レポート・宿題・小テスト・中間テストはいずれも無し。教科書もないが、出席点が追加で欲しい人のためにフォーラムへの参加って救済策もあった。期末テストは4題から興味のある2題についての論述で、自由度が高いのでテスト前に扱った題材について考えをまとめておくと楽。
(2018年度 1Q)
アニメを用いていた模様.成績評価は2000字程度のレポート.
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西澤 晃彦(2014年度)
出席:無し
備考1:レポートも宿題も小テストも出席も無かった。でも自筆ノートのみ持ち込み可なのでノート取っといた方がいい。
備考2:普通に授業が面白い。ていうか先生がおもしろい。最後の授業で腕骨折してた。
備考3:板書をマジでしないので、先生が話してることをまとめながらノート取らないと大変なことになる。雑談からも出よる
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(2014年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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(2014年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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共通専門科目

平井 晶子(2016年度)
出席:無し
備考1:期末試験のみで評価。
備考2:私語にはかなり厳しい。授業終わりにコメントペーパーを書かせるが、評価に含まれないため適当でいいし別に書かなくてもいい。
備考3:授業は聞かなくてよい(レジュメに載っている本を読めば授業内容はカバーできるため)。
備考4:社会学に関する本(授業内容に関連するもの)を試験前に読めと指示してくる。それを読み指定字数(500字以上)を書いていれば単位は落とさないと言っていた。読んだ本の内容は軽くまとめておくと良いだろう。
備考5:評価が適当(?)なため高い評価を望む人にはおすすめできない。
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佐々木 衛(2010年度)
出席:有り
備考1:先生がぶつぶつしゃべっていて何を言っているかわからない。黒板には単語しか書かないので板書はほぼ不可能。
備考2:評価は出席と期末テストで割合は不明。期末テストは60分で3問から1問選択。形式は論述で授業で配布したレジュメの持ち込み可。レジュメは基本的にわかりづらいので前もって補足をレジュメに書き込んでた方がよい。
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(2014年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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(2014年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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社会思想史

教養原論(総合教養科目)

市田 良彦
(2010年度)
出席:無し
備考1:期末直前の授業に出るだけで良い
備考2:2000字のレポートを予め書いてきて、60分以内に丸写しするだけのテスト
(2012年度前期水3)
出席:授業中に名簿をまわす。自分のところに丸をつける。
備考1:宿題や小テストや中間テストは無い。成績は出席と課題で評価。
備考2:課題は「期末テストを受ける」か「レポートを提出する」のいずれかを選ぶ形式。試験の2週間前に発表されるテーマの中から自分の書けそうなテーマを1つ選び、事前に解答を作成しておく。2000字以下ならば期末テストを受けて事前に作成した自分の解答を解答用紙に書き写す作業を行う(持ち込み可)。4000字以上ならばレポートにして提出することができる。不思議なことに、2000字以上4000字以下についての説明は無かった。
備考3:2012年度前期に与えられたテーマ一覧。
①ルソー作とされる童話「むすんでひらいて」と、ワーグナーのオペラ『ニーベルングの指輪』を、「文化」の観点から比較して論じなさい。
②19世紀ヨーロッパにおける「歴史」、「国民」、「文化」という三つの観念の関係を論じなさい。
③アメリカにおける文化概念の特質を論じなさい。「コール・アンド・レスポンス」、「文化産業」、「国民国家」の語をキーワードとして含めること。
④「自由主義」の歴史について、フランス革命以前(18世紀)と以後(19世紀)、また20世紀の「新自由主義」を区別して論じなさい。
⑤「啓蒙の弁証法」(アドルノ)と「野生の思考」(レヴィ=ストロース)を1960年代末の社会情勢という文脈の中に置いて、比較しつつ論じなさい。

(2017年度)
備考1:期末100%。講義内容をまとめてレポートを書き、それをテストで書き写す。とにかく埋めよう。
備考2:ラスト3回ほど出ればたぶんいける。内容は高校倫理を少し発展させたものなので、やってた人は特に取るべき。そうでなくても割と楽だろう。

(2021年度)
オンライン授業。全7回の授業のうち3回目、5回目終了時に授業内容を要約した1000字レポートの提出を要求された。最終回終了後に期末レポートの提出もあり。
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庁 茂
(2011年度)
出席:無し
備考1:期末テストのみでの評価。毎回プリントが配られるがよくわからない。
備考2:テストは出題された語句を4つぐらいまで説明するというもの。

(2015年度)
出席:無し
備考1:テストは配布資料から1つ選んで550字で要約、授業内で扱った用語から3つ選んで100字以上でまとめる,という旨の問題。
備考2:つまりプリントさえあれば解ける。
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教員名を記入(フルネームで)
(2012年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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共通専門科目

庁 茂(2010年度)
出席:無し
備考1:毎回の授業でレジュメが配られる。そのレジュメさえあればよい。だから友達にレジュメを取っといてもらうか、レジュメをもらったらすぐに退出するか、レジュメをもらっても退出せずにそこの教室で違うことをするなどしてればよい。
備考2:テストは10個の単語の中から2つ選んで、その単語について記述する形式。テスト前に最寄りの図書館で社会科学系の辞書を借りて、その単語について300字程度にまとめ、それをまるまる覚えて答案に書けばOK。
備考3:ちなみに2010年度の問題→
1.社会概念の意味と特性 
2.社会科学の生成の歴史 
3.啓蒙的社会観の特性と問題 
4.A.コントの思想 
5.社会主義の思想 
6.社会ダーウィニズム 
7.テンニースと共同体概念 
8.デュルケムと道徳的連帯性の問題 
9.マックス・ウェーバーの合理化論
10.マックス・ウェーバーの倫理観と学問観 
という以上の10のうち2つ選択して解答せよという問題が出された。
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市田 良彦(2011年度前期水3)
出席:有り
備考1:宿題・小テスト・中間テスト無し。レポートは期末試験で出る。
備考2:成績評価と基準…期末試験は、6000字以上のレポートの提出か、それより少ない字数のレポートを書き写す試験の2パターンがある。

(2015年度) 2015年後期過去問
出席:なし
備考1:文系の共通専門基礎科目の中で最もゴミな授業。
1つ1つの話が長いうえに、説明を聞いていても理解できないことが多すぎる。
ちゃんと聞いているのにここまで理解できない授業があるのかと驚愕した。
授業中に出てくる単語を筆記体で書くのが非常に腹が立つ。

備考2:高校の倫理で出てくるの内容と似てはいるがバカみたいに細かい。

備考3:試験は①レポート試験を教室で受ける②試験前にレポートボックスへ提出の2つから選択する。
②のレポート提出は字数が倍以上必要になるが、良い評価を得やすいのはこちら。
①は試験時間を考慮し、字数が多くなり過ぎないように注意すべき。

結論:この授業は取らない方がいい。ほんとに役に立たない。
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教員名を記入(フルネームで)(2011年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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市田 良彦(2010年度)
出席:有(プラス点)
備考1:レポートor期末テスト。
備考2:持ち込み可。
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教員名を記入(フルネームで)(2011年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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庁 茂(2011年度)
出席:無し
備考:騒がしい。人数多い。正直オススメしない。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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教員名を記入(フルネームで)
(2013年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
+ 授業・テストの評価
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地理学

教養原論(基礎教養科目)

山崎 健(2018年度)
出席:無
備考1:出席は取らないが、授業で言った内容をノートに取らないとテストで点が取れない、よって授業は出た方が良い
備考2:選択肢問題25問 1問記述
備考3:地理学の歴史の流れをテスト前確認しとけば単位はとれる
備考4:最近は試験が易しくなっているが、授業はでよう。
備考5:前半授業で扱った範囲が主に出される傾向。(フンボルトやリッターのあたり)後半の授業は教授の趣味(都市地理学の範囲)であるため、テストには出ない。
備考6:持ち込み不可
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  • 2013年度から選択肢問題が25問、最後に1問記述問題の形式に変わった。自筆ノートのみ持ち込みなので、授業さえ出れば大丈夫。 生徒から批判があったのか、問題が易しくなり、単位はとれる(はず、、) (2019-07-22 11:45:16)
  • 2017年度に取った人が悪口言ってた (2018-06-27 21:02:53)
  • 自筆ノート持ち込み可なので、板書と教授が言ったことをメモすれば取れる。 (2012-04-01 15:51:17)
  • 試験は短い記述2問と長い記述い1問。 (2011-10-02 14:18:02)
澤 宗則(2012年度)
出席:無し
備考1:レポート・小テスト無し。評価は期末試験のみ。
備考2:講義はパワーポイント形式で、重要語を写すだけ。主な内容はインドの工業化。
備考3:期末試験は、教科書のみ持ち込み可で、与えられた題に関して文を書くというもの。2012年度の題は「グローバリゼーションとインド」。
備考4:試験提出時に、万博公園にある民族学博物館の半券(行ったことが分かる写真も可)を提示すると5点貰える。

(2018年度)
備考:試験をやった
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  • 授業もまあまあ面白いし、成績も取りやすいです。授業でインドの映画も見ました (2013-04-05 12:23:53)
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(2012年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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共通専門科目

大城 直樹(2010年度)
出席:無し
備考1:なぜか単位もらえるが何を学んだのかは分からない。
備考2:鬼門
備考3:過去問がもし手に入ればラッキー。たぶん似た問題。
備考4:テストはすべて論述5問。
大城 直樹(2011年度)
出席:無し
備考1:人文地理学に関しての授業。正直教科書読んでるだけで、授業に出る意味もないと考えらえれる。
備考2:論述5問で、テストは正直解けない。過去問と形式は同じでも問題は全く違った。
備考3:解けないが、とりあえずそれっぽいことを書くことが重要。最低でも4問は書こう。
備考4:なぜ単位をくれるのかはわからないが、結局重要なのはテストに出て書くこと。
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原口 剛
【2015年度前期】
出席:なし(数回感想文みたいなものを書かされたが,評価に含まれてはいないのかなぁという感じ)
授業:教科書の内容を基本とはしているが,試験の論述は3/4が教科書に書かれていないものだった。
対策:授業をある程度聞いておき,要点をノートに書いておく必要がある。テストに出るところはおそらく何度も口にしている
試験:60分で500字程度の記述を4つ書かされる。時間的になかなかハード
   教科書・ノートは持ち込み可。油断しがちだが,理解していないと手も足も出ない可能性あり。
備考:今年から試験の内容が大きく変化しているようなので要注意。

(2013年度)
出席:無し
備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストなし。
備考2:テストは教科書・ノート持ち込み可
備考3:大阪のあいりん地区についての授業.パワーポイントとビデオを多用.教科書は面白いのだが.
備考4:教員の声が小さすぎる。眠気を誘いまくる。取り上げる地域が地域なので結構テンションが下がる話が多い。
備考5:テストは板書さえとっていれば楽勝

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(2013年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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教員名を記入(フルネームで)(2010年度)
出席:有り・無し
備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考2:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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日本国憲法

浮田 徹(2010年度)(2011年度)
(2010年度)
出席:無し
備考1:毎回レジュメが配られる。テストは記述式で2題ある。
備考2:高校の時に政治経済を取ってた人にとってはたいくつで仕方のない授業。逆に現代社会や倫理を取ってた人にとっては少し面倒な授業。
備考3:テスト対策としてはレジュメに書いてある内容を覚えること。
(2011年度前期水5)
出席:無し
備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テスト無し。
備考2:成績評価と基準…期末試験の結果により判断
備考3:期末試験は記述問題が2問だけ。両方とも書けないと単位は厳しそう。
備考4 :教科書はなくてもいいと思う
(2011年度前期水4)
出席:無し
備考1:期末1本。
備考2:両方とも書けないと単位はないと思われる。
備考3:教科書はなくていい。というか、使わない。レジュメに先生の板書や言ったことを書き込んだほうがいいかも。
備考4:単位のことを考えれば、個人的にはあまりお勧めできない。

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  • 2014年度。記述3問。あやふやでもとにかく書いて秀。 (2014-10-10 10:53:13)
  • 経営学部を嫌ってる (2013-08-06 21:52:26)
  • とりあえずテストは書いた方がいいらしい (2011-08-03 00:11:57)
  • 授業時間によりテストの難度が大幅に変わります。難しかったら諦めろ (2011-04-12 23:46:31)
教員名を記入(フルネームで)(2011年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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最終更新:2011年10月09日 13:22