物理学

B1

岩本 雄二(2009年度)
出席:一応有り(但し殆ど見ない)
備考1:声が小さい上に、説明がよくわからない
備考2:テスト問題は授業で配られるプリントから出てる
備考3:専門分野で力学を使うなら、C1を受けることを勧める
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川村 恒夫(2012年度)
過去問: 2012年度前期
出席:【未入力】
備考:【未入力】
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B2


教員名を記入(フルネームで)(2010年度)
出席:有り・無し
備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考2:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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B3

武田 実(2009、2010年度)
出席:出席はとる、宿題も良く出るから毎回出席はした方が良い
備考1:丁寧でわかりやすい、まじめに授業を受けてたら余裕
備考2:テストは宿題で解いた問題から出る
備考3:授業中当てられる
備考4:宿題のレポートは回収されて戻って来ないので、レポートが仕上がったらコピーしておくか、回収後にそのレポートの模範解答を解説するので、それを板書しておくことを勧める。
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C1

青木 茂樹(2010年度)
出席:無し(物理が苦手な人は出ておいたほうがいいでしょう)
教科書: 基礎物理学I
備考1:可もなく不可もなく普通の先生。質問には真面目に答えてくれる。
備考2:テスト自体は難しくない。得意な人は自習だけで満点とれます。
備考3:授業がつまらないからといってこの科目をさぼりすぎるのは禁物です。力学は大事ですから。

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  • テスト中に問題の解説をしてた。 (2011-02-11 10:26:15)
  • 授業に全く出なかったけど、優がもらえた。 (2011-02-11 10:25:47)
森井 俊行(2011年度前期)
出席:無し
教科書: 基礎物理学I …でも、使わない。
評価方法:中間・期末の点数で判断。
授業:毎回プリントが配られる。本人曰く、「教科書の内容をわかりやすくまとめた」素晴らしいプリントであるが、書いている内容は素晴らしく難解。色々と省略しすぎて物理的背景などが欠如しているため、内容を本当に理解するには図書館などで適当な本を読むことをおすすめする。
内容:①単位と次元、微分・積分の諸公式 
②物理量のベクトル表現 
③速度と加速度(微分・積分の観点からの定義) 
④運動の法則 
⑤運動方程式 
⑥単振動・単振子 
⑦仕事と運動エネルギー |ココまで中間考査 
⑧運動量保存則 
⑨中心力(円運動・万有引力を主に) 
⑩相対運動と見かけの力(主に慣性力とコリオリの力) 
⑪質点系と剛体の釣り合い 
⑫慣性モーメント 
⑬平面上の運動
課題:毎回、その授業の内容に関する問題が5〜8問程度書かれたプリントを宿題として出される。しかし、提出しても出席点になるかどうかは教員の口からは明かされていない。その宿題の答えは次の授業の最後に配られる。
テスト:上記のプリントの内容を少し簡単にした程度の問題が出題される。とはいっても、途中計算のエグさは異常で、どんなにすごい数字が出てきても動揺してはならない。中間考査は高校物理程度の内容。教員いわく「期末が難しくなるから、点数稼ぎ」をさせてくれてるらしいが、その意図とは全く違った結果になると単位は諦めたほうがいい。期末考査は内容が内容だけに結構難しい。
テスト切り抜け術:授業は出てなくても、プリントさえきちんと勉強すればなんとかなる。とりあえず、中間考査までは高校内容の知識で解いていれば大丈夫。「 物理のエッセンス 力学・波動 」(河合出版)などの大学受験参考書で知識の確認をしておくことをオススメする。期末考査は中間考査以降の内容で、大学で初めて習う内容ばかり。まともに全部理解するのはほぼ不可能なので、必要な公式だけを自分でピックアップして、問題を解くことに慣れておくこと。はじめは答えを写経しながらひとつひとつ丁寧に理解していけば、ある程度出来るようになっているはず。あと、よく出てくる微分方程式とその解・解法は覚えておくこと損はしない。
一番重要な備考:…とここまで書いたが、肝心の教員が結構なお年(=おじいちゃん)なので、この内容がいつまで有効なのかは甚だ疑問である。まぁ、あの年で発達科学部に研究室を持っていて、国文キャンパスを行き来しているということはかなり元気なのかもしれない。
本当に内容を理解したい人へ: 微積で解いて得する物理―力学/電磁気学がスラスラ解ける を読んでおけば、ある程度、微積分を使った物理に対する知識はつくかもしれない。

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森脇 和幸(2012年度)
出席:有り(毎回の演習)
備考1:授業はパワーポイントで行われる。スライドをまとめたレジュメが配られるが、これが微妙に分かりにくい。テキストも正直分かりにくい。なのできちんと授業を受けて、適宜メモをとろう。
備考2:成績は基本的に期末試験で判断されるが、毎週行う演習も加味される。試験は演習問題の類題など、基本的なものが多い。ちなみに試験前の授業で過去問が配られた。

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武田 実
(2013年度)
出席:有り
備考1:レポートは隔週で出される.前期は全部で6回出た.
備考2:レポートの問題,自分のレポートのコピー,配布されるレポートの解答は必ず残しておく事.期末試験に出る.
備考3:解答解説のプリント配らない可能性もあるので,その時は板書をきちんととらなくてはならない.
備考4:中間試験はない.期末試験は大問5題構成でその中から任意の4題を選んで解答する.問題は持ち帰ってよい.
備考5:授業中はランダムに当てます.同じ名字の人が複数いたら面白い事になります.
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中川 和道
(2015年度)
出席:無し
備考1:毎週宿題→提出あり。期末試験は主にこの宿題から出る。宿題のみ全てできるようになっておけば単位は得られる。
備考2:字が小さすぎる&黒板の使い方が規則的でないので、後ろの席に座ったり少し居眠りすると終了。
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C2

伊藤 真之(2010年度)
出席:無し(出ておくのが無難?)
教科書: 基礎物理学I
備考1:テストが結構簡単。満点の人もいた。
備考2:テスト前に宿題が出るが、成績に一切影響なし。
備考3:中間テストが60点無くても中間テストの追試がある。
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  • 嫌味か!嫌味なのか!60切ってますよーっだ。 (2011-02-07 21:23:38)
西野 友年(2010年度)
出席:無し
備考1:期末のみ。教科書通りの問題ですが、範囲がめちゃめちゃ広大だし、自分で理解するのほんま大変・・・
備考2:皆に授業する気ないなーって感じだった。
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相馬 聡文(2012年度)
出席:無し
備考1:講義資料有り。ただし、公式の導出などは省略されているためノートを取るべき。(期末試験で出る)
備考2:レポート2回(力学、弾性体力学)と期末試験(流体力学、熱力学)で評価。レポートの範囲は期末試験からは除外された。
備考3:期末試験は過去問からの出題がメインである。公式の導出や説明などが中心で、計算といっても具体的な数値を含まない。
備考4:授業の計画性がない。最初の授業で示した予定と全く一致していない。理由は雑談(無駄ではないのだが)が多いため。
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  • 「計算といっても具体的な数値を含まない」といっても何が具体的なのかは個人の主観なんじゃなかろうか (2013-02-07 14:52:35)

C3


蛯名 邦禎(2010年度)
出席:授業の感想にて確認?
教科書: 電磁気学の考え方 (物理の考え方 2)
備考1:共通専門にもかかわらず、ノッケからマクスウェルを出す。マクスウェルさんのこと嫌いにならないであげて!
備考2:授業を聴くぐらいなら自習しといたほうがいい。
備考3:抜き打ちの小テストがあるが、成績にはほとんど影響しない。章末問題から出る。
備考4:中間テストがある。

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播磨 尚朝(2010年度)
出席:有り・無し
備考1:レポートを何回か書かせてて、それと全く同じ問題。
備考2:6割の人間が優だった。
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大道 英二(2012年度)
過去問: 2012年度後期
出席:無し
備考1:レポートなど一切無し。期末のみで決まる。教科書は名著の砂川重信先生のもの。
備考2:授業は教科書の内容を進めてマックスウェル方程式を証明する。
備考3:試験の前の週に演習問題が配られ、期末はその中の問題プラス応用問題。
備考4:応用問題は生協に売っている電磁気の参考書の問題から出ていたのでやる気があればやっていると良い。
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(2013年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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四谷 任 (2014年度後期)
出席:無し
備考1:レポート20%テストは100%で期末テストのみである。60/120で単位はくれる。
備考2:授業は何を言っているのか分からなく、板書も汚くて意味不明であって
先生の自己満足の説明が終わって授業が終わる感じ。宿題のレポートは高校の知識と独学で十分解ける。
なお、答えは渡されないので合っているのか不明(笑)
この授業に当たった不運な者は他の先生の授業をうけるか、履修を取り消すかをしたほうがいい。
大体半分の人が単位を落としているらしい。(先輩情報)
備考3:テストはレポートから出題。
「2014後期 過去問」
1、マクスウェルの4つの方程式を書き、その物理的意味を説明せよ。
2、図のように一様な磁束密度B(0,0、B)中に置かれた平行なレールが電気抵抗Rで終端されている。
レールの長さlの導線棒からなる回路abcdはx-y平面に置かれている。x軸に平行に置かれた導線棒p,qを速度vでy方向に移動させるとき、
回路から生じる誘導起電力を求めよ。また、回路に流れる電流の向きと大きさを求めよ。(図はhttp://www.wakariyasui.sakura.ne.jp/b2/64/6412jibadousenn.htmlをイメージ)
3、ベクトルA=(3x^2y,-2xyz,0),B=(y,x,0)のとき
(1)rot(AXB)
(2)rotgrad(AXB)を求めよ
4、同芯球コンデンサーがある。内球の半径をa,外球の半径をbとする。(誘電率はεo)
(1)内球に+Q,外球に-Qの電荷を与えたとき、同芯球中心からr(a<r<b)だけ離れた電場を求めよ。
(2)内球,外球の電位差Vを求めよ。
(3)コンデンサーの容量を求めよ。
5、半径5mm長さ1mのホビンにソレノイドコイルを巻いた。巻き数は1000(回/m)とし、コイルに1Aの電流を流したときに
中心付近にできる磁束密度を求めよ。ただし、端の影響は無視してよく、透磁率=4π*10^-7とせよ。
6、真空中に0,5nm離れて電子と陽子が存在する。(1nm=10^-9m)両者に働くクーロン力を求めよ。またこの電子と陽子に働く万有引力とクーロン力の比を求めよ。[電子の質量、陽子の質量、誘電率、万有引力定数、電荷はそれぞれ、me=9,1*10^-31(kg),mp=1,7*10^-27(kg),εo=8,9*10^-12(C^2N^-1m^-2),G=6,7*10^-11(m^3kg^-1S^-2),e=1,6*10^-19(C)とする。]

C4

教員名を記入(フルネームで)(2010年度)
出席:有り・無し
備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考2:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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力学基礎



電磁気基礎


連続体力学基礎



熱力学基礎



量子力学基礎



相対性理論基礎




物理学実験

物理学科の人は必修です.落とさないように!

物理の基礎的な実験をペアを組んで行いレポート提出をさせる授業(2010年度)(2011年度)
出席:毎回必ず取る.
備考1:実験を1回欠席した場合は予備日にその休んだ実験をする.2回以上欠席した場合は自動的に不可になる.
備考2:本番の実験に入る前に,誤差論の講義や重力加速度測定などの導入授業がある.ここで測定値の誤差の導出方法やレポートの書き方の指導を受ける.
備考3:5つのテーマをそれぞれ2週に分けて実験をする.テーマは,
A.ローレンツ力と金属線の共鳴振動
B.電気抵抗と超伝導
C.水素原子のスペクトル
D.X線
E.基礎電気測定

の5つである.
備考4:レポートは各テーマ終了ごとに提出する.つまり2週間ごとにレポートを出さなければならない.提出したレポートは10点満点で評価され6点未満の場合は再提出しなければならない.総合成績は誤差論と前述した5つのテーマについてのレポート(合計6つ)の合計得点で評価される.どれか1つでも未提出であると自動的に不可になる.
備考5:先輩たちの過去レポートがあれば書きやすいので人脈があれば手に入れよう.なくても測定結果,考察,結論をしっかり書いていればレポートは通る.正しい書き方で詳細なレポートを作れば難なく優がとれる.
備考6:履修する曜日によって担当教員が異なる.同じテーマでも教員によってはレポート評価基準が大きく異なっている模様.厳しい教員にあたってしまった場合は要注意.
水曜日の各実験の担当者は以下の通りである。
A ローレンツ力と金属線の共鳴振動 園田 英徳
B 電気抵抗と超伝導 中野 美紀
C 水素原子のスペクトル 浅木森 和夫
D X線 周 敏女丑 (※最後の文字は2つで1つの漢字です。)
E 基礎電気測定 河本 敏郎

(2018年度 前期)
出席:毎回必ず取る(重視
備考1:出席・レポート提出状況は掲示される.実験を1テーマ終わるたびにレポート提出が義務付けられる.実験を1回欠席した場合は予備日にその休んだ実験をする.サボると,自動的にレポートの受付拒否を食らう.また,レポートが1通でも出されていなかったら自動的に不可となる.つまり,サボった時点で自動的に不可になる.
備考2:本番の実験に入る前に,ノギスの使い方,誤差論の講義,重力加速度測定などの導入授業がある.ここでもレポートがあるので注意
備考3:5つのテーマをそれぞれ2週に分けて実験をする.テーマは前述のとおり.
備考4:先輩たちの過去レポートがあれば書きやすいが,コピペだけは厳禁.バレやすい.
備考5:履修する曜日は水曜か木曜.学部ごとに決まっている.履修する曜日によって担当教員が異なる.同じテーマでも教員によってレポート評価基準が大きく異なる.
各実験の担当者は
A ローレンツ力と金属線の共鳴振動 水:中川 和道 木:井上 一哉
B 電気抵抗と超伝導 水:身内 賢太朗 木:井上 一哉 or 園田 英徳
C  水素原子のスペクトル 水: 浅木森 和夫 木:園田 英徳
D X線 水,木:田中 俊一 
E 基礎電気測定 水:原 俊雄 木:中川 和道
備考6:水曜日は,理学部,発達科学部,国際人間科学部.木曜日は医学部の割り当て.農学部は水・木両方に配当があったはず(学科ごとに異なる?)
それ以外の学科は後期.

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  • あぁ~水素の色ォ~ (2018-08-08 20:54:57)
  • TAが可愛い人だった時に出るやる気は異常 (2012-01-25 21:11:18)
  • ローレンツ力一週遅れでA貰ったよ?おそらく先生によるだろう。枚数の問題じゃないけど一応表紙込みで12枚書いた (2011-06-13 23:58:54)
  • ローレンツ力のレポートは鬼門と風評 (2011-06-02 12:27:27)
  • とてもしんどいがレポートさえ根気よく出せば単位が出る。 (2011-04-02 16:27:42)

教員名を記入(フルネームで)(2011年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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無機化学基礎

教員名を記入(フルネームで)(2011年度)
出席:有り・無し
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備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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基礎無機化学

持田 智行(2010年度)
出席:無し(出たら得する授業の1つです)
備考1:期末一本だが,宿題提出や小テストの結果は成績に加味される.
備考2:ホンマいろいろ為になることを教えてくれます.受講できるなら受講しましょう.
備考3:テストは,先生の言っておいたことをやれば必ず受かります.(指定語句の説明および章末問題)
(2011年度前期)
出席:無し
評価:基本的に期末考査一本勝負
教科書: 理工系基礎レクチャー 無機化学(化学同人)
授業:スライドショーによる授業(部屋は暗くしない).毎回スライドの内容がそのまんま書かれたプリントが配られる.教科書がかなり神がかってるのでそれだけでも十分だが,更にその中から必要な部分だけ抜き出してくれてるのでかなりありがたい.あと,人生や今後のレポートの書き方などに役立つ雑談をかなりしてくれます(そのためには,この先生の前の赴任先に関する愚痴を聞かなければなりません).
小テスト:6月ぐらいに周期表丸覚えのテスト(6族まで)が実施されました.成績にはほとんど加味されないらしいが,満点とれれば,もしも期末考査が58点とかでぎりぎり単位落としたときに救済してくれる…つもりなんだとか.実際にそういった処置が取られるかは不明だが,なんとなく,普段の受講態度をこれで見ている気がしなくもない.
レポート:学期に2回,章末にある補足部分の問題を解いてくるという課題が出ました.成績に対する割合は5点未満ということであるが,実際にはどうか分からない.とりあえず,出しておくことをオススメする.
テスト:先生が事前にかなり出題範囲に関しては丁寧に説明してくれて,本当にその通り出てくる.言われた範囲をきちんと勉強し,覚えることさえおべれば,単位はもらえるはず.
備考:雑談で同じ話を3回するところはツッコんではいけません.そこがミソです.
(2013年度)
出席:なし
評価:ほぼ期末+若干のレポート
授業:プリントが配布される.毎回章が終わるごとに重要なところをもう一回言ってくれるのでそこさえきっちりやれば大丈夫.
雑談として前の大学と神戸大学の比較や,「理系の」レポートの作り方,人に物を伝えるときのやり方…など,人生に役立つものが多い.ぜひ出とくべき.

クォータ制になり,1Qに「基礎無機化学1」,2Qに「基礎無機化学2」が開講されている.しかし,「基礎無機化学2」は「基礎無機化学1」の内容を仮定しているので,履修するときには注意されたし.

(2017年度 前期)
出席:課題プリントやレポートでとる.あまり重視していない模様.
評価:クオータ末の試験および課題
備考1:スライド形式の講義.スライドを印刷したレジュメ配布.教科書は必ず買うべき.試験は教科書から出る.授業中に教科書の中から重要な分野を絞って解説してくれる.化学のみならず理系なら知っておきたい非常に為になることをいろいろ語ってくれる先生で,文章の書き方,神戸大学に来て驚いたことなどを講義中に教えてくれる.面白かった(小並感)
備考2:高校での化学・物理の知識が仮定される(物理は運動方程式,Coulomb力の式,熱力学の法則,質量とエネルギーが等価,原子の基本構造程度は知っておこう.)
備考3:試験は先生が「出すぞ」「重要です」「しっかり勉強しておいてください」って言った例題・章末問題から主に出題.後は語句の説明も出る.
備考4:試験は記述問題が多い.45分,持ち込み不可.
備考4:この先生の前の学校は【お察しください
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内野 隆司(2023年度)

出席:なし。遅刻してきた学生にも何も言わないらしい。
評価:1Q, 2Qともに課題20%, テスト80%。
授業:板書を主とし、パワポは使わない。時々BEEF+にあげた参考資料を見せるためにプロジェクターを使うが、頻度は2,3回に一回くらい。字の綺麗さは可も不可もないくらい。一回の授業でルーズリーフ表裏2枚くらいの分量を書くことになる。
課題:毎回出される。どのような課題かは授業中にランダムに発表される。難易度は易しめである。提出期限は授業6日後の17:00。
テスト:テスト前の授業で何が出るかをほのめかしてくれる。持ち込み不可。語句・記号を書く問題と、記述問題の両方が出るが前者のほうが多い。ただし、秀を出す人を限るために数問難問がある。真面目に勉強しておけばほぼ確実に単位は取れる。
備考:授業開始時にうるさい人がいると一言「やかましい」と言って注意する。

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素材化学

大久保 政芳(2012年度)
出席:有り。成績に一部加算される。
備考1:素材科学ではなくて素材化学ね。高分子について扱う。
備考2:授業が非常に分かりにくい。雑談(人生経験)を語っている時間が長いテキストを読んで理解できれば十分である
備考3:しかし試験に出るところは先生の補足があるので、その部分は授業を聞いておくとよい。
備考4:中間20点、期末100点である。合計を120点とし、圧縮は行わない模様。過去問からの出題が殆どである。(つまり単位は取りやすいと思われる。) すべて記述式であるので、語句を暗記してもあまり意味がない。きちんと「性質を理解している」ことをアピールできる解答を心掛けたい。
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  • 大久保さん、出席はとるけど出席0でも優がもらえる 記述テストなので覚えてる限りのことを書きまくるといい (2011-07-14 14:55:52)
教員名を記入(フルネームで)
(2013年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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大久保 政芳(2012年度)
出席:有り
備考1:評価基準等、素材化学Ⅰと同じ。
備考2:内容は素材化学Ⅰがマクロな内容であるのに比べ、素材化学Ⅱはミクロな内容が多い。
備考3:教養原論「分子の世界」(中辻先生)と内容が一部被っているので、あわせて履修すると効果的かも?
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教員名を記入(フルネームで)
(2013年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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  • 今まで過去問とほぼ同じだったが、今年度は傾向がガラッと変わった。しかし、高校物理化学で問題なく優はとれる。 (2014-03-21 03:39:43)

材料化学


教員名を記入(フルネームで)(2010年度)
出席:有り・無し
備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考2:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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基礎物理化学

クォータ制になり,1Q・3Qに「基礎物理化学1」,2Q・4Qに「基礎物理化学2」が開講されている.しかし,「基礎物理化学2」は「基礎物理化学1」の内容を仮定していることが多いので,履修するときには注意されたし.


笠原 俊二(2010年度)
出席:無し
備考1:初回に、出席代わりとして簡単な小テストをやった。(成績には考慮されないらしい。)
備考2:中間考査・期末考査有り。(関数電卓を用意したほうがいい。)
備考3:毎回配られるプリントへの板書がとてもしづらい。後でプリントの該当箇所を探して写そう。
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  • 自分で勉強した方が楽しい by nirinka (2011-02-17 01:48:19)
堀 洋(2013年度)
出席:有り
備考1:レポート,中間試験,小テストなし.「これは宿題です」とか講義中に言われるが,やらなくてもいい.但し,前列に座ってる人は翌週当たるのでやってきた方がいい.
備考2:授業の中身は意味不明.前列に座る学生が未習だと言っても,すべてが既習事項として授業が進むので理解できず結構苦痛.
備考3:試験は,自筆ノート,講義で配られたレジュメが持ち込み可.授業の割には試験が簡単なので,過去問見て,レジュメのどこに何が書いてるのか把握してれば単位は余裕で取れる.
備考4:出席は一応ある.代筆頼んでもバレない.が,レジュメの枚数で人数確認しているので,代筆頼んだ友人にレジュメももらうように頼んでおく必要がある.
備考5:きちんと答案書いても,単位はくれるがたいした成績はくれない.
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笹原 亮
(2017年度 後期)
出席:有
備考1:熱力学を主に扱う.*1
備考2:毎回の小テストが平常点及び出席点になる.毎回の出席点は6点満点.小テストが採点され,成績に入る.ただし,平常点は30点が上限である.つまり,全7回の出席だけで42点とれる!...というわけではない.
備考3:試験は90分,持込可.特に関数電卓は持ち込まないとできない.
備考4:授業はスライド形式.スライドを印刷したレジュメを配布.ご丁寧に,「名無しの答案がありました」というスライドまで印刷されてくる*2
備考5:エントロピー・エンタルピーが何か説明できるようにすること.試験に記述問題として出題された.
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物理化学

石田謙司
(年度前期)
出席:無し
備考1:レポート(頻度は稀、内容は簡単な演習)20%・期末テスト80%で評価。
備考2:授業はパワーポイント+口頭説明のスタイル。パワーポイントの内容・構成はよくまとまっていて明確なので有用。「見てるだけで完璧に吸収してしまうのは天才のみ」との考えから、メモを取るのを推奨なさる(そのための時間は十分に与えられる)。写真撮影は認められない
備考3 : 期末テストは90分で大問7題ほど。空欄補充(選択肢あり)や単純な計算問題もあるが、説明問題(図説が必要な場合も)が多め。単純な知識量や処理能力ではなく理解度を問うている印象なので、毎回の講義でしっかり理解を深めておくのが良いだろう。
備考4 : 特に楽単・難単という印象はないので、普通に高い評価を狙いに行くスタンスが良いだろう。
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(2014年度)
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有機化学基礎


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化学実験

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出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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最終更新:2012年08月01日 23:31

*1 物理化学では量子力学も扱うことがあるが,この講義では量子力学は出てこない

*2 その名無しの答案もチャッカリ印刷されていた