教免を取るために必要な科目のページ。
なお、2010年度入学者より、履修カルテというものが必要となっています。詳しくは
こちら(うりぼーポータル)
教採に向けて勉強するためにはどのような本がいいでしょうか。おすすめの本を教えて下さい。
教育心理学
大西 将史(2011年度)
出席:有り(午前と午後の2回)
備考1:集中講義です。休憩時間を普段より短くして9時前に始まり5時過ぎに終わります。
備考2:穴抜きのレジュメと資料が配られる。穴抜きの部分を板書しながら授業は進む。教科書は受講生の8割が未購入だったため使用しなかった。
備考3:成績評価は基本的に出席をしていれば合格。最後に「授業の中でもっとも興味を持ったもしくは重要であると感じたトピックについてまとめて、自分が教師になったときにどのようにしたいか」という趣旨のレポートを半時間程度で書く。
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教員名を記入(フルネームで)(2011年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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教員名を記入(フルネームで)(2011年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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道徳教育の研究
山本 朗登(2011年度)
出席:有り(授業中に見るビデオの感想などで確認)
備考1:集中講義です。
備考2:最後のレポート試験にさえ出れば基本単位はくれるとのこと。ただし教員志望の場合は授業に出るのをすすめるとも言っていた。
備考3:成績評価は出席・感想が30点、レポート試験が70点
備考4:試験内容は、「進歩主義と本質主義に対する考え」「道徳教育の有効性」「教師になったときに子どもをどのように育てたいか」についてそれぞれ400字程度で論述。
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教員名を記入(フルネームで)(2011年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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教職論
山本 朗登(2011年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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教員名を記入(フルネームで)(2011年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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授業システム論
大黒 孝文(2011年度)
出席:有り(授業の最後にその日した課題を見せるときに出席表に丸をつける。3日出席で評価の対象となる)
備考1:評価は出席、課題提出で60%、最終テストが40%ある。
備考2:授業はほとんどパワーポイントを使ってする。
備考3:テストは「漫画を見て共同学習の観点からシーンごとの問題点をあげよ」と、授業中に非常に強調していた「最近接発達領域のモデルを描け」「新指導要領の評価の観点を4つあげよ」が出された。
備考4:毎回授業が始まってすぐにパスワードを言う。
これを最後の試験の時に書くと加点となる。ゆえに遅刻せずに行くと少し幸せになれる。
備考5:本人が言うには採点はかなり甘めになるらしい。
備考6:教免取得者は必修なので注意。
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教員名を記入(フルネームで)(2011年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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教育方法学
西森 章子(2011年度)
出席:有り(成績評価の3割)
備考1:集中講義。評価は感想カードが5点×6、テストが70点。
備考2:テストは持ち込み可で、語句の説明(特にメリット・デメリットについて)、これまで大切にしてきた「わかる」と今後大切にしたい「わかる」について書け、「長くつ下のピッピ」で状況をより良くするためにはどうすると良いかという趣旨の問題が出された。
備考3:最後の教育評価はかなり駆け足になった。授業は気楽に受けられる。
備考4:シラバスで教科書扱いになっている本はあるが、実際は教科書は使わない。(参考文献のつもりで書いていた模様)
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教員名を記入(フルネームで)(2011年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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生徒指導論Ⅰ
上田 孝俊(2011年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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教員名を記入(フルネームで)(2012年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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生徒指導論II
上田 孝俊(2011年度)
出席:有り(授業の最後の小レポート)
備考1:集中講座です。教免取得者は必修。
備考2:元小中学校の教員であり、その頃の自分の実践や人から聞いた話などを中心に熱く語る。
備考3:基本的には
熱く語っているのを聞いているだけで覚える内容などは少ない。
備考4:毎回授業の最後に授業で扱った内容について自分が考える事を書けという趣旨の小レポートがあるが、
授業を聞いていなくても書ける程度のものである。
備考5:最後の試験は語句の説明と具体例を書けや自分が受けた生徒指導について書いて自分がその時教師ならどうするかという趣旨の問題が出た。
備考6:お手軽授業であった。
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日本国憲法
共通専門科目の
日本国憲法の欄を参照。
↑
共通専門科目の日本国憲法は教職単位に認定されません.
あら残念…(´・ω・`)
藤坂 龍司
講義ノート:
2011年度
過去問:
その1問題
・
その1解答例
その2問題
・
その2解答例
(2010年度)
出席:無し
備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テスト無
備考2:期末試験の成績のみで判断。高校の定期テストのような語句の穴埋めと語句の説明問題。試験に出やすいところをまとめたノートや、過去問が出回っているのでそれを入手すればいける。
備考3:出席は全くとられないから行かなくてもいいが、先生はとても愉快な人。
(2011年度)出席:無し
備考1:成績は期末(持込不可)100%で穴埋めと語句説明。去年より語句説明が増えてやや難化した。
備考2:歴史の授業?といった感じ。
備考3:授業での発表に応じて加点されるので質問された時には発表しよう。
(2012年度) 出席:無し
備考:このサイトに出ている過去問より記述が多くなっていたが、
同じような問題は出てました。
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教員名を記入(フルネームで)(2011年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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教員名を記入(フルネームで)(2012年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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教育学概論
渡辺 言美(2010年度)
出席:たまに有り
備考1:レポート・宿題・小テスト・中間テストは無し。
備考2:期末は1回の講義で5~10枚のレジュメが配られ、そのなかから興味を持ったトピックを要約して論じるテスト。
備考3:教育学概論は前期・後期ともに開講されるが絶対こっちのほうが楽。
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淀川 雅也(2011年度前期)
出席:有り(点数には入らない?)
備考1:講義受講資格としてGW明けまでに提出厳守の2つのレポートが課される。中身も見られていて、駄目な人は再提出を求められる。
備考2:資格を得た人はさらに講義2~3回に1回の割合でレポートが課される。提出は7月の終わり。中身も見ているらしく、
評価は厳格。テストは一切ない。
備考3:教授自身も言っているが、この講義は非常に大変。コマ数の多い生徒はこの講義は絶対履修してはいけない。
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湯田 拓史(2011年度後期)
出席:有り(小レポートにて)
教科書:
教育基本法から見る日本の教育と制度
備考1:毎回レジュメが配られそれにそって話をする。時々パワーポイントを使う。
備考2:非常に博識で多くのことを学ぶことができるのでおすすめ。
理論だけでなく現場についても教採についてもわかりやすく説明する。
備考3:試験は60分の穴埋め問題。持ち込みは不可。それなりの難易度であるがしっかりレジュメを読んでおくとほとんど問題ない。レジュメに載っていないことも出ていたような……
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教育政策
渡部 昭男(2011年度)
出席:有り(前半は感想文・後半は毎週レポートが出席代わり。4回以上の欠席でアウト)
教科書:
障がいのある子の就学・進学ガイドブック
備考1:6月第一週に中間テストあり(50点分)。中間テストを受けなかった人や中間の手ごたえがなかった人のために期末テスト(実質再テスト)が7月末に用意されている。テストは持ち込み可なので授業で先生が話した内容がどこにあるのかを把握していれば、なんとかなります。
備考2:前半は指定教科書を使って障害児教育・地方自治体の教育制度などについて。後半(中間以降)では、毎回異なったテーマにそって話が進められていく。地方の(先生が前年まで赴任していた鳥取県南部町が例に出されることが多かった)教育制度の話だったり、生涯教育、コミュニティ・スクールなどがテーマだった。毎週課されるレポートはその回のテーマのことが、どのように故郷の市町村で行われているかについてA4一枚ほどでまとめてくるよう言われた。
備考3:ビデオを使った講義も多かった。
備考4:先生の授業の仕方がうまかった。授業前のTAさんによる豆知識コーナー(?)のようなものも楽しかった。
備考5:ただし教室が毎回いっぱいになるため、途中入室途中退出はしにくいかもしれない。
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教員名を記入(フルネームで)(2011年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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中等カリキュラム論
釜田 史(2011年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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特別活動指導法
勝本 淳弘(2011年度)
出席:有り(出席カードにて)
備考1:1回ごとにレジュメが大量に配られる。そのレジュメが
細かい。そして
見にくい。配置工夫してほしい。
備考2:出席は寝ていてもカードが配られる。
備考3:出たらわかるが、とにかくだるい。
備考4:その割には、テストは超真面目に作ってて驚きである。
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数学科教育論
A
高橋 正(2011年度)
出席:有り(60点分)
備考1:全部出席するだけで単位はもらえる。
備考2:残り40点は4回分のレポートの評価。
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教員名を記入(フルネームで)(2011年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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B
高橋 正(2011年度)
出席:有り(50点)
備考1:前期と同じく
出席重視。前期と違うのは出席点の割合が低くなったため、課題提出が必要になったこと。
備考2:今年度は休講が多かった。そのため一題あたりの課題点の割合が高くなったかも?
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理科教育論
A
村上 忠幸(2010年度)
出席:有り。午前と午後に分けて取られる。
備考1:集中講義なので試験はない。
備考2:クジで班を決め、班ごとにいろいろな実験を行う。
備考3:実験といっても、ガチの実験ではなく小学生の科学教室でやるような内容。
備考4:最後は班ごとに実験の実演をする。
備考5:AとBが互いに隔年開講のため、一度落とすと修得がしんどくなる。がんばれ。
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B
教員名を記入(フルネームで)(2011年度)
出席:有り・無し
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
備考:レポート・宿題・小テスト・中間テストの有無など。
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地歴科教育論
公民科教育論
国語科教育論
英語科教育論
最終更新:2019年10月21日 02:01