芸術史

総合教養科目

現在は「芸術史A」「芸術史B」「美術史A」「美術史B」の4つに分離し,クォータ制に対応.



大田 美佐子(2010年度)
出席:たまに出席を取る。(もしかしたら出席を取ってなかったかも)
備考1:内容は西洋音楽史。レジュメあり
備考2:中間テストあり(持ち込み可)。期末テストは穴埋めと聞き取りテスト(テスト自体はすごく簡単・持ち込み不可)
備考3:↑テストは簡単とあるが、興味が無い人には意味不明である。覚えられる気がしない。

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宮下 規久朗(2010年度)
出席:不定期で何回か出席を取る。雨や雪の日など、出席率が低い日に特に出席をとりたくなるらしい。
備考1:スライドショーで絵画(特にキリスト教の宗教画)を見、先生が解説を加える。
備考2:出席と期末の点で成績が決まる。期末テストの日までに出席を一回もとられなかった人は自動的に不可になる
備考3:期末は先生の著書に限り持ち込み可。内容は絵画の説明など。先生が出席とった日に毎回出席してた人は期末があまりできてなくても単位とれるらしい。
備考4:先生がぱっと見怖いが、実はお茶目で面白い。
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百橋 明穂(2011年度)
出席:無し
備考1:内容は日本の古代美術史。スライドショーで絵画を見、先生が解説を加える。教授がゲストになっている番組を見せられることも。
備考2:成績評価は期末テストのみ。
備考3:問題は全部で4問で1問25点、うち1問は感想のようなもの。授業中に配られたレジュメのみ持ち込み可。
備考4:日本の古代の芸術品に興味がない人はやめておいた方がいい。持ち込み可だが成績評価は厳しいようである。

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平芳 裕子(2018年度)
出席:2~3回ほど出席代わりにコメントペーパーを配布.
備考1:スライド使用
備考2:テスト内容はそこまで難解ではなく,授業時の解説スライドの内容等を把握・復習できていれば単位取得できるだろう.
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谷 正人(2019年度1Q/芸術史A)
出席:なし
備考1:授業のテーマは、主に音楽社会学である。音楽とその歴史的背景について学ぶ。授業では教員の問いに対して2人ペアで議論する時間が頻繁にあるが、この問いは試験に関わってくるので、問いが投げかけられる度にその問いをメモしておくべきだ。また、注意が必要なのは、授業ではシラバスと全く異なる内容をやるということだ。実際、シラバスにはロックミュージックについて扱うと書いてあったが、授業ではこのテーマは扱われなかった。
備考2:試験は、各300字程度×6問の論述問題である。試験時間は45分間で、持ち込み不可。100点満点。かなり細かいところを聞かれており、難しいのではないか。レジュメの内容よりむしろ授業で言っただけの内容のほうが聞かれている。さらに、授業で触れた以外の事例を用いて書かなければならない。したがって、授業以外で自ら考える必要がある。また、問題用紙も回収されたので、過去問は出回っていない。
備考3:備考1,2で述べたことを踏まえると、この授業は外れだと言える。
備考4:ちなみに、師は授業で天空の城ラピュタのヘヴィメタルアレンジを流したことがある。授業に関係あるという体で流していたが、どう考えてもこの教員の自己満足である。
[追記]筆者は試験で半分も書けなかったが単位はもらった(可)。しかし、上記にあるように試験は非常に難しいので、やはりこの授業はとるべきではない。

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最終更新:2019年06月27日 08:41