基本情報

  • 活動場所:理学部A棟5階(屋上)
  • 活動日時:特に決まっていない.とりあえず,毎週例会がある
  • 会費  :半年につき6,000円.ただし観測・ご飯会などの参加は別途参加料を要する.
  • 引退  :3回生の3月
  • 入部方法:年2回の総会に出席し,会費を納める.

活動内容

概要

天文研究会内では,2つの基本活動と,5つの班からなっている.基本活動は部員全員の活動,班活動は,班員の活動である.

基本活動

総合観望活動 :観測地へ望遠鏡をもって観測に行く.現地で望遠鏡を組み立て,星や銀河などを見たり,写真を撮ったりする.
備考1:観測は徹夜で,2日目の朝に帰ってくる.
備考2:主に観測は金曜日~土曜日に行われる.
備考3:頻度は月に1回ほど.新月期に行く.月があると星空が見えにくいため.
備考4:移動手段はレンタカー.自動車免許を持っている人が運転し,参加者を観測地へ連れて行く.翌朝に帰ってくるため,ドライバーは寝なかればならない.そのためか,ドライバーは参加費が安くなったり,タダになったりする.
備考5:行先は峰山高原・砥峰高原・白崎海洋公園など,市街地から離れたところ.
備考6:参加費は会員で1,400円ほど.総会で値段が決まる.
備考7:この観測のほか,会員(やOB・OGなど)数名で行く「ゲリラ観測」なるものがあり,これは基本活動ではないので,参加費が高い.

流星活動 :流星群が発生する時期(特に極大期)に,観測地へ行って流星を観測する.
備考1:東・西・南・北・天頂の5つの担当に分かれ,それぞれの担当する方向を向いて仰向けで寝転がって観測し,流星の数や等級などを記録する.約1時間ごとのシフトを組んで交代制での観測.尚,等級は完全に観測者個人の主観である.
備考2:流星群が発生する時期でも,観測に行かないときもある.その時は,アンテナを立てて電波観測を行う.電波観測はご飯会をしながら行われる.そのため,一般部員からすると,電波観測という名のただのご飯会である

班活動

プラネタリウム班 :この班では,プラネタリウムの投影システム一式を所有している.班員でペア(通称:「解説」と「操作」)を組み,投影機で布製ドームに星を映し出し,星座解説や星座に関する物語などを行う.
備考1:「解説」の人が内容を考え,それを基に,「操作」と協力しながら練習し,最終的にイベントなどで客や部員に投影を見せる.
備考2:例外もあるが,主な役割は以下のとおりである.
解説:投影の内容を考えて原稿を作る.その原稿を基に投影中,話したり,説明する.星空の操作を行う.
操作:朝焼け夕焼け,星座絵,方角灯を投影する.星座絵は手で持つ.
投影によっては,操作・解説で役を演じ分けたりもする.

備考3:主なイベントは,新歓,交流会,西宮ガーデンズ投影,六甲祭である.
備考4:新歓は新入生向け,交流会は他大学生向け,西宮ガーデンズ投影は子供向け,六甲祭はいろんな人向けに投影をする.
備考5:恋愛物語,サイコパスな内容のほか,ネットスラングを仕込むものなど,科学館などでは見られないような形式の投影もある.
備考6:練習期間は2ヶ月程度.途中,客に見せることを想定した「見せ錬」なるものがある.これは会員が実際に投影を見て感想・アドバイスなどを述べるものである.それを参考にして内容を改善する事も多い.練習は夜遅くまで行われることもある.
備考7:投影機などの機器はすべて自前で制作.制作しているのは 3Ps というプラネタリウム班の下部組織.


写真研究班 :観測地へ行って天体や空の写真を撮る.また,各種行事などでの記念写真撮影も行う.
備考1:班員によっては自分のカメラを持つが,班所有のカメラがあるので,それを使用してもよい.
備考2:新歓祭・六甲祭では写真を飾り,新入生や一般客による投票数を競うコンテスト(通称:写研コンテスト)が開催される.
備考3:この班では望遠鏡を複数所有する.主に使用するのは反射式(ε-160)と屈折式(FC-100)の2台で,望遠鏡にカメラを装着して写真撮影する.「赤道儀」という機械で日周運動する星を追尾する.
備考4:直接カメラを夜空に向ける撮影もある.三脚で固定するものと,赤道儀で追尾するものの2つがある.

宇宙科学班 :例会などで「勉強会」という名の発表を行う.発表するテーマは,科学に関する者なら何でもよい.
備考:これまで発表されたテーマの例としては,量子力学,相対論,幾何学,ロジスティック写像,逃走スキル,宇宙料理学などがある.

月・惑星班 :月のスケッチ,惑星観測,月食観測などを行う.月に一回,「お月見」という名のご飯会を開催している(月を見るとは言ってない).
備考:最近,後述の太陽班と兼用の望遠鏡を購入した.お月見で観測を行う模様.

太陽班 :太陽観測,特に黒点観測を行う.前述の月・惑星班と兼用の望遠鏡で太陽を見……………ると目が焼けるので反射板に反射させた太陽の黒点を観測する.
備考:太陽を望遠鏡で覗き込んで見るには,望遠鏡の鏡筒にフィルターを付けなければならない.絶対に太陽を直接,望遠鏡で見てはならない

年間行事

4月:新歓祭,こと座流星群観測
5月:新歓合宿,PUD(),総会
6月:交流会
7月:
8月:サマースクール,ペルセウス座流星群観測,西宮ガーデンズ投影
9月:合宿,星まつり
10月:
11月:六甲祭,星まつり
12月:総会,こぐま座,ふたご座流星群観測
1月:しぶんぎ座流星群観測
2月:3回生引退式,冬旅行,SUD
3月:合宿

新歓祭

文字通り新入生を歓迎する.新入生に活動内容の説明,プラネタリウム投影,写研コンテスト,ご飯会(新入生は無料)を行い,新入生を迎える.

新歓合宿

新入生と一緒に 小野市民センター に行き,徹夜で新入生と上回生が一緒に遊んだり,はしゃいだりする.

PUD

望遠鏡の使い方,主に組み立て方を学ぶ.望遠鏡を組み立てるのは非常に面倒かつ時間がかかり,注意を要するので,その練習.これに参加しないと,観測に行けないことになっている.これに参加できなくても補講があるので大丈夫.

総会

年2回ある本会で最重要の行事.これに出席し,会費を納入することによって入会が認められる.また,各行事・予算・活動について話し合う(採決もある).丸1日かかる.別に内容を聞いてなかったり,発言しなくても怒られないがここで決まることが会員生活を大きく左右する(特にお金関係).総会をサボる欠席する際には委任状を出す必要がある.

交流会

この部活はKSSN(関西星のネットワーク)という天文研究会みたいな団体が集まる組織に所属している.その行事の一環として,神戸大学に他大学生を招いてプラネタリウムを投影する.

サマースクール

小野市民センターでのボランティア.

合宿

3泊4日や4泊5日でバスに乗って遠くへ観測に行く.

星まつり

灘区の小学生以下の子供を招くイベント.1回生が神話劇をする.9月と11月の2回ある.

六甲祭

神戸大学の学園祭みたいな行事.1回生が展示発表,2回生が出店,プラネタリウム班が投影をする.

SUD

1回生に向けて2回生が勉強会をする.

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