DMB-06 「アリスエイジ2-命雪の王子」



DMB-06 「アリスエイジ2-命雪の王子」は、アリスエイジ?・シリーズの2番目の小型エキスパンション。


概要


主人公アリスは、ドッドソンの手により、ジンガレラ内のトランプの王宮に辿りつく。海や森から遠く離れ、自然の香りの無い高地に、アリスは不安になる。隣には、闇の領域があり、その向こうには「檻学団」と呼ばれる、修学院が存在する。
アリスは、ジンガレラの女王に話を聞きながら、この『ナイトメア』を探検する事にした。
しかし、アリスという珍客の来訪を聞きつけ、ジンガレラの王宮は、盗賊の侵入という危機に晒される事となる。

檻学団【おりがくだん】の抱えるクラージは、常にジンガレラからの召還要請に追われていた。ジンガレラには知者が少なく、有数の頭脳資産を持つ檻学団を有する、キャロレスへの申請がジンガレラからは頻繁に行われていた。
ジンガレラの王宮に、盗賊の一派が忍び込んだ一報を受け、キャロレスはクラージの頭脳を用いた対応に追われる。しかし、この盗賊による攻撃が、ジンガレラではなく檻学団に向けられたものであるとは、キャロレスの議会は気付かなかった。

ロマーとラトヴィレッジの間に、わずかにキャロレスの領土が存在する。そこには『童話領域』と呼ばれる、停戦条約が結ばれた、ナイトメア唯一の安全地帯があった。
そこから、新たな悪意の手が伸び始める。


新種族にウィッチ?が登場。
新能力に信仰心?クロスボウ?夜盲?絶対防御?慈愛?陽動?が登場。
また、能力でも種族でもない、付加される属性として「信者」ギミックが登場した。
信者は信者を参照する効果のみの対象とされる。


構築済みデッキ




パッケージ・イラスト




カードリスト


光文明





水文明





闇文明





火文明





自然文明





水/闇文明





火/自然文明





ゼロ文明





参考


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最終更新:2013年09月07日 12:34
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