時空門ムシャ・ゲート P 火文明 (6) |
アウェイク・ゲート |
■自分の火のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のコスト4以下のクリーチャーを1体破壊してもよい。 |
■リベレイト-バトルゾーンに自分の火のクリーチャーがあれば、このカードを自分の超次元ゾーンとリンクする。(リンクしている間、このカードをタップする。リンクが外れた時、このカードをアンタップする) |
■このカードが自分の超次元ゾーンとリンクしていれば、コスト7以下の火のサイキック・クリーチャーを自分の超次元ゾーンから召喚してもよい。 |
ルール
- アウェイク・ゲートはバトルゾーンに出して使用する。クリーチャーやクロスギアなどと同様に、一度バトルゾーンに出せば、何らかの効果でバトルゾーンを離れるように指示されない限りバトルゾーンに残り続ける。
- アウェイク・ゲートのプレイはクリーチャーの召喚などと同様の手順を踏み、メインステップにコストを支払うことで行われる。
- 「サイキック・クリーチャーを自分の超次元ゾーンから召喚」する能力は、召喚するサイキック・クリーチャーのサイキックコストを参照にし、規定のコストを支払って召喚する必要がある。
- アウェイク・ゲートと超次元ゾーンとのリンクが外れても、それによってバトルゾーンを離れることはない。超次元ゾーンとのリンクに関してはリベレイトを参照。
その他
- クロスギアやフォートレスなどと同様に除去する手段が少なく、対処しづらい。
- これによって出てくるサイキック・クリーチャーはコストを支払って出てくるため、コスト踏み倒しを規制するカードに対して耐性がある。
- 一方、基本的に超次元呪文などで呼び出すよりコストが高く、条件を満たさなければサイキック・クリーチャーを出すことが出来ないため、サイキック・クリーチャーを出す場合、それらのカードに比べコストパフォーマンスが悪い。
作者:123
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最終更新:2015年11月25日 16:35