UP・ドラフト - デュエル・マスターズオリカ 投稿ウィキ！

「アップ・ドラフト」。

■UP・ドラフト(バトルゾーンでこのクリーチャーにパワーを追加した時、次のUP能力を使ってもよい。)

パンプアップをするとトリガーする任意能力。

処理はバトルゾーンでパワーが上がった際に行うので、《雪要塞ダルマンディ》を要塞化した後など常在型パンプアップ効果が発動している間にこの能力を持ったクリーチャーを出しても、バトルゾーンへ出る前にパンプアップ処理を行うため、この能力はトリガーしない。

また、一度下がったパワーが元に戻ったり、《バリアント・チャージャー》などパワーを固定する効果でパンプアップした場合でもトリガーしない。当然、パワーが固定されている状態でパンプアップしても同様。

• この能力を持ったクリーチャーはパワーアタッカーなどパワーに+と書かれてあるクリーチャーをサポートする能力を持つものや、パワーを指定して進化するクリーチャーが多い。

作者：切札初那

• 実は更なる上位能力も考えています。規定のパワーをきっかり追加して発動する追加能力と、パワーが追加されて規定のパワーになった時に発動する能力です -- 切札初那 (2019-11-03 03:58:59)
• 関係ないところからでしゃばって申し訳ないのですが、「パワーを追加する」だと仮に「パワーを−2000する」を「-2000のパワを追加する」とみた場合、効果の狙いとはまったく違うものになってしまうので、「バトルゾーンでこのクリーチャーのパワーが増えたとき、」のようにしてはいかがでしょうか？ -- 三羽 (2020-10-27 15:57:57)
• 超絶遅くなりましたが返答します。パワーがマイナスされた時はトリガーしません。公式上ではパンプアップは「追加」という表現になっているため、このテキストにしています。詳しくはデュエマwikiをご参照下さい -- 切札初那 (2021-08-22 00:41:29)
• 仮に増えた時という表現にしてしまいますと、固定パワーでパワーが上がってしまった時やマイナスされたパワーが元に戻った時にまでトリガーしてしまいますからね。 -- 切札初那 (2021-08-22 00:45:14)