《天眼開花 ルーキ・プロビデンス》

天眼開花(てんげんかいか) ルーキ・プロビデンス reason 光/水/闇/火/自然文明 (7)
超ディテクティブ・クリーチャー:ヒューマノイド/ハードボイルド 10000+
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■ライト・マイ・ファイアー(このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンにすべての文明を持つカードが5枚以上あれば、コストを支払うかわりに、自分のマナゾーンにあるタップされていないカードをすべてタップしてもよい。その後、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体と、自分のシールドを1つ墓地に置き、このターン、このクリーチャーのパワーは+4869される)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、名前に《ホームズ》とある7つ道具を1つ、バトルゾーンまたは自分の超次元ゾーンから選び、横向きにしてこのクリーチャーに装備させてもよい。(自分の超次元ゾーンから選んだ場合は、それをバトルゾーンに出してから装備させる)
(超ディテクティブ・クリーチャーに破壊されたクライム・クリーチャーは、持ち主の墓地に置かれるかわりに、牢獄ゾーンに置かれる)
作者:ザ=ガーン

フレーバーテキスト



(6/20)
ライト・マイ・ファイアーのデメリットを、「墓地に置く」から「手札に加える」に変更致しました。

(6/26)
能力を大幅に変更致しました。この形で最終決定にしようと思います。打点が減ったので、多少はマシなカードパワーになった、はず……。

(7/1)
最終決定と言っておきながら、また能力を変更致しました。しつこいようで、すみません……。
最初の形に近くなりましたが、ライト・マイ・ファイアーにデメリットが追加されています。

DMDC-04「探偵編 最終章 開眼!超探偵!〜ハートに火をつけて!〜」収録のリーズン・カードの1枚。ルーキが「超探偵」として覚醒した姿であり、一気に5色レインボーとなった上、種族にジゴロックと同じハードボイルド?が追加されました。

新たはカードタイプである超ディテクティブ・クリーチャーは、基本的には既存のディテクティブ・クリーチャーと変わりませんが、こちらはバトルによる破壊以外でもクライム・クリーチャー牢獄ゾーン?に送ることができます。単体では破壊能力を持たないのであまり意味がありませんが、呪文や装備する系のカードで後から付与された能力にも対応しているので、そう言った物と組み合わせましょう。

さらに、専用能力であるライト・マイ・ファイアーは、要するに「すべての文明を持つカードが自分のマナゾーンに5枚以上ある時、1マナ以上タップできれば何マナででも召喚できる」と言う物。1枚でもタップされていないマナがあればいいので、コートニーなど軽量クリーチャーで染色し、余ったマナでついでに召喚することも可能です。軽量ブーストカードを絡めれば比較的簡単に3ターン目に召喚でき、パワーも大幅にアップするのでなかなか強力。
ただし、使うたびにシールドが1つ減るのであまり多用はできなさそう。

また、登場時に専用の7つ道具・クリーチャーである《ジゴロックのピストル〜「ホームズ」を護れ!〜》を装備させることで、そのターンの間「スピードアタッカー」と、アンタップキラーを得ます。ライト・マイ・ファイアーによるパンプアップも含め、大抵のクリーチャーな討ち取れますね。

最終章で突然覚醒というご都合展開。「探偵プロビデンス」というタイトルの漫画があるそうですが元ネタというわけではないです。
パワーの上昇値は「シャーロック」の語呂合わせから。

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最終更新:2017年07月01日 00:34
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