《Dr. マガドリンネ》

Dr. マガドリンネ SR サイコ・パス(ゼロ)文明 (8)
クライム・クリーチャー:アンノウン 5000
■マナゾーンに置く時、このカードは裏向きにして置く。(裏向きの時も表向きの時も、このカードはサイコ・パスとして扱われる)
■自分のクライム・クリーチャーすべてに、「シールド・セイバー」を与える。
■このクリーチャーを召喚してバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から、コスト3以下のサイコ・パスを持つクリーチャーを2体まで選び、好きな順番でコストを支払わずに召喚する。その後、自分の山札をシャッフルする。
■自分のサイコ・パスを持つクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札を1枚、裏向きにして、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置いてもよい。
(コストを支払ってクライム・クリーチャーを召喚するには、自身のマナゾーンにあるサイコ・パスを1枚以上タップしなければならない)
作者:ザ=ガーン

フレーバーテキスト



DMDC-04「探偵編 最終章 開眼!超探偵!〜ハートに火をつけて!〜」収録のクライム・クリーチャーモリアーティーの側近であり、様々クライム・クリーチャーを生み出すマッドサイエンティスト的な設定の人です。
自軍へのシールド・セイバー付与とサイコ・パス文明を出した時の盾追加能力により、なかなか堅牢な盤面を築けそうです。また、召喚時の踏み倒しも含めれば一気にシールドを3枚増やすことができるので、シールドが少ない状態からでも形成を立て直すことができるでしょう。
特に、《脳 ノウショウ》を踏み倒せば、cipによって手札の消費をカバーできます。

全体的に光/自然って感じですね。

名前の由来は「凶鳥」+「輪廻」と植物学者のカール・フォン・リンネから。
種族がアンノウンなのには何か理由があるとかないとか……。

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最終更新:2017年07月16日 00:36
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