《利己的な共同探査》

利己的な共同探査   C  水文明 (2)
呪文
■お互いのプレイヤーは自身の山札を見る。その中からカードを1枚選ぶ。その後、各プレイヤーは相手が選んだカードがクリーチャーであるか、そうでないかを宣言する。お互いのプレイヤーは自身が選んだカードを見せ、相手の宣言が正しかった場合、そのカードを自身の山札の一番下に置く。そうでなかった場合、そのカードを持ち主の手札に加える。
作者:仙人掌

非常に分かりにくいテキストですが・・
例・A⇒アクアン(クリーチャー)サーチ
  B⇒サイブレ(呪文)サーチ

  A「(Bは)クリーチャー以外をサーチした」
  B「(Bの相手つまりAは)クリーチャー以外をサーチした」

  見せ合う⇒AのアクアンはBの宣言と違うので手札に加わる
       BのサイブレはAの宣言通りなのでボトムへ

2マナの万能サーチ!!と言えば聞こえはいいのですが
相手もサーチする上に、当てられればボトムという使いにくさ
基本アド損します。

フレーバーテキスト

スタートの場所が同じならば、相手を何としてでも出し抜かなければね。 -ソピアン


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最終更新:2011年08月27日 01:13
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