《桜島の灰狼》

桜島の灰狼(ボルケイノ・ウルフ) UC 自然 (3)
クリーチャー:ビーストフォーク/センテンス 1000+
■自分のターンのはじめに山札の一番上のカードを見る。それが《桜島の灰狼》だった場合、コストを支払わずに召喚してもよい。
■このクリーチャーのパワーは、自分のバトルゾーンにある他の《桜島の灰狼》1体につき+2000される。
■このクリーチャーは、パワーが6000以上の時、「W・ブレイカー」を得る。
作者:翠猫

ビーストフォークのセンテンス。
ターンのはじめに山札の一番上のカードを見て、同名カードならそのまま召喚できる。更に他の《桜島の灰狼》1体につきパワーが+2000され、パワーが6000を超えるとW・ブレイカーになる。1体だけだとパワーは1000、2体いると3000、4体で7000のWブレイカーになる。3体の状態で十分に高いスペックを手に入れられるが《スーパー・チェイン・スラッシュ》に非常に弱い。コストは低いが、安定させるためには手間がかかるカード。
元ネタは鹿児島県の活火山「桜島」。同エキスパンション収録の《阿蘇の灰熊》《雲仙の灰鷹》とは仲が悪く、それぞれのフレーバーテキストで言い争っている。

フレーバーテキスト


群れねェと弱ェ犬ッころ共が!-《阿蘇の灰熊》

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最終更新:2018年08月17日 11:46
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