■禁術進化:バトルゾーンの自分のクリーチャー1体の上に重ねてバトルゾーンに出し、その後このクリーチャーの下にあるカードをすべて裏返す。 |
備考
禁術師のみが持つ進化方法。バトルゾーンの自分のクリーチャーに上に重ね、その後進化元をすべて裏にする。。
対象が自分の墓地のクリーチャーになった「禁術進化C(セメタリー)」、シールドになった「禁術進化S(シールド)」、マナゾーンのクリーチャーになった「禁術進化G(グランド)」、山札の上のカードになった「禁術進化D(デック)」、手札のカードになった「禁術進化H(ハンド)」などの派生がある。このうちD、H、Sは最初から裏向きにしたままその上に重ねられるため、進化元のカードが相手にバレない。また、Sは複数枚で構成されたシールドを選べば最初から進化元が多い状態で場に出せる。
進化元が複数枚必要な場合はVやGVなどがつく。
進化方法によってはクリーチャー以外のカードが進化元になる可能性もある。
作者:zeno
評価
最終更新:2019年04月05日 09:31