「達人」(2011/06/04 (土) 03:21:56) の最新版変更点
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**スキル詳細
|CENTER:系統|CENTER:必要値|CENTER:名称|CENTER:効果|
|CENTER:達人|CENTER:+20|CENTER:見切り+3|使用武器の会心率+30%|
|~|CENTER:+15|CENTER:見切り+2|使用武器の会心率+20%|
|~|CENTER:+10|CENTER:見切り+1|使用武器の会心率+10%|
|~|CENTER:-10|CENTER:見切り-1|使用武器の会心率-5%|
|~|CENTER:-15|CENTER:見切り-2|使用武器の会心率-10%|
|~|CENTER:-20|CENTER:見切り-3|使用武器の会心率-15%|
**装飾品
|CENTER:名称|CENTER:効果|CENTER:スロット|
|CENTER:達人珠【1】|CENTER:達人+1・龍耐性-1|○--|
|CENTER:達人珠【2】|CENTER:達人+3・龍耐性-1|○○-|
|CENTER:達人珠【3】|CENTER:達人+5・龍耐性-1|○○○|
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**考察
確率発動型のスキルで発動時に物理攻撃力の倍率を上下させるスキル。
プラス会心発動時だと物理攻撃力が1.25倍になり、マイナス会心発動時だと物理攻撃力が0.75倍になる。
「会心率±○%」とある時、“○” の中の数字分の%が発動確率となり、“+” だとプラス会心、“-” だとマイナス会心となる。
つまり、会心率+100%だと常時攻撃力が1.25倍になり、会心率-100%だと常時攻撃力が0.75倍になる訳である。
会心率が0%の武器である事を前提にして、スキル単体での効果で見てみると・・・
見切り+3での攻撃力上昇効果は、30%の確率で1.25倍のため期待値にして1.075倍、
見切り+2での攻撃力上昇効果は、20%の確率で1.25倍のため期待値にして1.05倍、
見切り+1での攻撃力上昇効果は、10%の確率で1.25倍のため期待値にして1.025倍、
となる。
また、スキル発動時には派手なエフェクト(通称:会心エフェクト)がある。
プラス会心時は赤色のエフェクト、マイナス会心時は紫色のエフェクトとなる。
[[痛撃]]や[[プラス会心武器>夜銃槍【残月】]]と組み合わせた「会心率+100%」はひとつのロマンの到達点といえる。
実用性に関してはやや扱いの難しいスキルである。
前述のとおり攻撃力の倍率を上下させるスキルのためどの武器とも相性は良い。
しかし、深く考えないでこのスキル選んでしまうのは賢い選択と言えない。
なぜならば、同程度のスキルポイントを要求される[[攻撃力UP【大】>攻撃]]や[[匠]]などと比べるとダメージ上昇の期待値で劣る事が多いためである。
ここでは基本的な事のみ説明すると・・・
爪護符etc込みの攻撃力が267以上の場合、攻撃力UP【大】よりも見切り+3のほうが効果が大きい。
逆に、攻撃力が267未満の場合は、見切り+3よりも攻撃力UP【大】のほうが効果が大きい。
ただし、これは会心率が0%の武器を基準とした場合である。
マイナス会心武器を基準とした場合、見切り+3の攻撃力上昇効果は期待値にして1.075倍を上回る。
それに対してプラス会心武器を基準とした場合、見切り+3の攻撃力上昇効果は期待値にして1.075倍を下回る。
これらの事から、攻撃力が高い傾向にあるマイナス会心武器に対して相性は最高だと言える。
しかしながら、ガンランスでは他に優先するスキルが多いため、結果的にみて優先順位は低いと言える。
火力スキルとしては、匠をはじめとした攻撃力UPや痛撃を必然的に優先する事になる。
だが、それらと併用すれば攻撃力の期待値をさらに上昇させる事ができるため使い道が全く無い訳でもない。
各々のプレイスタイルとよく照らし合わせた上で運用したい。
//よりによって対抗馬とも言えるスキルたちは攻撃UPはシルソル一式で付くため業物や痛撃がついてきて、
//匠はそれ自身が継戦能力の向上につながるとプラスアルファとなる利点まで付いてくる。
//単純に火力アップしかできず、つく防具にこれといってガンサー的にめぼしいスキルもない為結果的に優先度が下がる。
//
//最も、期待値をさらに向上させたいなどで攻撃力UPや匠と併用するなどといった使い道もないわけではない。
//会心エフェクトの存在に心奪われたのならば、迷わず使ってやればいいだろう。
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**スキル詳細
|CENTER:系統|CENTER:必要値|CENTER:名称|CENTER:効果|
|CENTER:達人|CENTER:+20|CENTER:見切り+3|使用武器の会心率+30%|
|~|CENTER:+15|CENTER:見切り+2|使用武器の会心率+20%|
|~|CENTER:+10|CENTER:見切り+1|使用武器の会心率+10%|
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|~|CENTER:-15|CENTER:見切り-2|使用武器の会心率-10%|
|~|CENTER:-20|CENTER:見切り-3|使用武器の会心率-15%|
**装飾品
|CENTER:名称|CENTER:効果|CENTER:スロット|
|CENTER:達人珠【1】|CENTER:達人+1・龍耐性-1|○--|
|CENTER:達人珠【2】|CENTER:達人+3・龍耐性-1|○○-|
|CENTER:達人珠【3】|CENTER:達人+5・龍耐性-1|○○○|
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**考察
確率発動型のスキルで発動時に物理攻撃力の倍率を上下させるスキル。
プラス会心発動時だと物理攻撃力が1.25倍になり、マイナス会心発動時だと物理攻撃力が0.75倍になる。
「会心率±○%」とある時、“○” の中の数字分の%が発動確率となり、“+” だとプラス会心、“-” だとマイナス会心となる。
つまり、会心率+100%だと常時攻撃力が1.25倍になり、会心率-100%だと常時攻撃力が0.75倍になる訳である。
会心率が0%の武器である事を前提にして、スキル単体での効果で見てみると・・・
見切り+3での攻撃力上昇効果は、30%の確率で1.25倍のため期待値にして1.075倍、
見切り+2での攻撃力上昇効果は、20%の確率で1.25倍のため期待値にして1.05倍、
見切り+1での攻撃力上昇効果は、10%の確率で1.25倍のため期待値にして1.025倍、
となる。
また、スキル発動時には派手なエフェクト(通称:会心エフェクト)がある。
プラス会心時は赤色のエフェクト、マイナス会心時は紫色のエフェクトとなる。
[[痛撃]]や[[プラス会心武器>夜銃槍【残月】]]と組み合わせた「会心率+100%」はひとつのロマンの到達点といえる。
実用性に関してはやや扱いの難しいスキルである。
前述のとおり攻撃力の倍率を上下させるスキルのためどの武器とも相性は良い。
しかし、深く考えないでこのスキル選んでしまうのは賢い選択と言えない。
なぜならば、同程度のスキルポイントを要求される[[攻撃力UP【大】>攻撃]]や[[匠]]などと比べると
ダメージ上昇の期待値で劣る事が多いためである。
ここでは基本的な事のみ説明すると・・・
爪護符etc込みの攻撃力が267以上の場合、攻撃力UP【大】よりも見切り+3のほうが効果が大きい。
逆に、攻撃力が267未満の場合は、見切り+3よりも攻撃力UP【大】のほうが効果が大きい。
ただし、これは会心率が0%の武器を基準とした場合である。
マイナス会心武器を基準とした場合、見切り+3の攻撃力上昇効果は期待値にして1.075倍を上回る。
それに対してプラス会心武器を基準とした場合、見切り+3の攻撃力上昇効果は期待値にして1.075倍を下回る。
これらの事から、攻撃力が高い傾向にあるマイナス会心武器に対して相性は最高だと言える。
しかしながら、ガンランスでは他に優先するスキルが多いため、結果的にみて優先順位は低いと言える。
火力スキルとしては、匠をはじめとした攻撃力UPや痛撃を必然的に優先する事になる。
だが、それらと併用すれば攻撃力の期待値をさらに上昇させる事ができるため使い道が全く無い訳でもない。
各々のプレイスタイルとよく照らし合わせた上で運用したい。
//よりによって対抗馬とも言えるスキルたちは攻撃UPはシルソル一式で付くため業物や痛撃がついてきて、
//匠はそれ自身が継戦能力の向上につながるとプラスアルファとなる利点まで付いてくる。
//単純に火力アップしかできず、つく防具にこれといってガンサー的にめぼしいスキルもない為結果的に優先度が下がる。
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//最も、期待値をさらに向上させたいなどで攻撃力UPや匠と併用するなどといった使い道もないわけではない。
//会心エフェクトの存在に心奪われたのならば、迷わず使ってやればいいだろう。
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