「イビルジョー」(2011/07/04 (月) 07:40:00) の最新版変更点
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#exkp(){&image(イビルジョー2.png,right)}
**肉質
|CENTER:BGCOLOR(grey):部位|>|>|>|>|>|CENTER:通常時||>|>|>|>|>|BGCOLOR(#000):CENTER:&color(white){怒り時}|BGCOLOR(Lavender):怯み値|
|~|BGCOLOR(lightgrey):斬撃|BGCOLOR(coral):火|BGCOLOR(darkturquoise):水|BGCOLOR(gold):雷|BGCOLOR(lightblue):氷|BGCOLOR(olive):龍||BGCOLOR(lightgrey):斬撃|BGCOLOR(coral):火|BGCOLOR(darkturquoise):水|BGCOLOR(gold):雷|BGCOLOR(lightblue):氷|BGCOLOR(olive):龍|~|
|頭|CENTER:COLOR(red):BGCOLOR(#FFFF66):65|CENTER:10|CENTER:10|CENTER:15|CENTER:5|CENTER:15||CENTER:40|CENTER:15|CENTER:15|CENTER:20|CENTER:10|CENTER:20|CENTER:350|
|首/背中|CENTER:25|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:5|CENTER:0|CENTER:0||CENTER:21|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:5|CENTER:0|CENTER:5|CENTER:200|
|腹部|CENTER:COLOR(red):50|CENTER:15|CENTER:15|CENTER:25|CENTER:10|CENTER:25||CENTER:COLOR(red):BGCOLOR(#FFFF66):80|CENTER:20|CENTER:20|CENTER:BGCOLOR(#99FF99):35|CENTER:15|CENTER:BGCOLOR(#FF99FF):35|CENTER:120|
|前足|CENTER:30|CENTER:10|CENTER:10|CENTER:15|CENTER:0|CENTER:15||CENTER:30|CENTER:15|CENTER:15|CENTER:20|CENTER:0|CENTER:20|CENTER:150|
|後足|CENTER:40|CENTER:5|CENTER:5|CENTER:10|CENTER:0|CENTER:10||CENTER:40|CENTER:10|CENTER:10|CENTER:15|CENTER:0|CENTER:15|CENTER:220|
|尻尾|CENTER:30|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:5|CENTER:0|CENTER:0||CENTER:30|CENTER:0|CENTER:0|CENTER:5|CENTER:0|CENTER:5|CENTER:180|
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**攻略
&sizex(5){とりあえず罠肉もっていけ。}
ダイナミックな攻撃を繰り広げ、ガード性能+1だとかなりの数の攻撃に対しノックバックが発生する。通称ゴーヤ。
通常時は頭肉質が柔らかく、怒り時は腹肉質が極端に柔らかくなる。
頭は振り向きや各種攻撃の後に狙い、届かない場合などは腹を狙うと良い。
腹減り状態でも動きが鈍くならず、振り向き、正面共に噛み付きの頻度が高くなる。
腹減り時の噛み付きに当たると防御力低下状態になるので、慣れない内は忍耐の種を持ち込むと良い。
疲労時はよだれに&bold(){防御力半減効果}がつく。
そして&sizex(4){疲労時も動きにまったく変化がない}。いつもどおり攻撃してくる。
つまり&sizex(5){疲労時のほうがコイツは厄介}なので、開始直後に罠肉をばら撒いておこう。
1回は睡眠と麻痺、毒をかけられるので討伐が圧倒的に簡単になる。そして疲労しないので防御力半減効果のよだれも垂らさない。
二回目以降は状態異常耐性が上昇するため状態異常にはならないが、各罠肉を食べた分だけ各状態異常値は蓄積されるので更に付加する術があるならば有効。
状態異常にならなくとも、ばらまいておけば食事中は攻撃し放題だ。
食事中に怯みが発生すると状態異常効果が表れないため注意すること。
*攻撃パターンとその対処法
***体当たり
一歩引いてから横向きに体当たりをし、その後威嚇。
予備動作があるのでガードするのは容易いが、ガード性能+1だとノックバックが発生するので、速やかに攻撃に移行したい場合はガード性能+2を。
当たり判定は尻尾の先にはなく、またうまく足と足の間をすり抜けれるように位置取れば回避が可能だが、狙って行うのは至難の業なので素直にガードするのが良い。
また、大バックステップによりフレーム回避も可能だが、回避性能無しだとタイミングがシビアな為、狙う場合は回避性能を発動させた状態で行うことを推奨。
通常時、怒り時共に、ガード性能+2発動状態でガードした場合、安全に龍撃砲を当てる事ができる。冷却ができていれば狙っていこう。
***岩飛ばし
ハンターが遠距離にいる場合に行う攻撃。顎を利用し岩を飛ばす。
当たると地形によって属性やられが発生する。
振り上げる顎にも当たり判定があり、顎部分をガードした場合ガード性能+2が発動している状態であってもノックバックが発生する。
遠距離にいる場合は岩をガードし、比較的近い位置にいてガードすると顎に当たりそうな場合は思い切って横にステップしよう。
***なぎ払いブレス
イビルジョーが怒り時にのみ行う行動。右から左になぎ払いブレスを行う。
ガード強化がなくてもガードが可能であり、回避性能無しでもフレーム回避が可能だが位置次第ではタイミングがシビアになる為、回避性能が発動していない場合は素直にガードするのが良い。
行う前に必ず前進または後退する。前進した場合は大バックステップで足元へ退避するとブレスに当たらず、腹が攻撃し放題となる。
後退した場合は、距離しだいでは黙ってても当たらないので、距離を見極めて納槍やリロードを行うと良い。
威力がかなり高いので、無理せずガードしてしまうのが望ましい。
また、ガード位置が近い場合ガード後に頭にガ突きを当てることができる。
***踏みつけ
右足を高く上げそのまま真横より少し前方に対し踏み付けを行う。
踏みつける足の部分をガードしてしまうとガード性能+2発動でもノックバックしダメージが発生する。
踏みつけたイビルジョーの右足の真横から前方に渡り広い範囲で振動が発生する。
この為、踏みつけに当たらない位置にいてもガードする必要がある場合が多い。
安置はイビルジョーの左足より少し後ろ。
しかし、左足に密着していると振動に巻き込まれるので、踏みつけ動作が終了してから左足または腹に攻撃するのが良いだろう。
左足より前に位置する場合、振動をガードしてから腹を攻撃する。
また、尻尾にも当たり判定があり、右足の後方に位置取っていても尻尾に当たる場合があるので注意。
***尻尾振り回し
尻尾を2回に分けて回転しながら振り回す。
必ず2回ワンセットで行う。この為、一度目をやりすごしてしまえば二度目は攻撃し放題の場合が多い。
尻尾に対する安置は足元だが、方向転換する際の足にも当たり判定があり、微量だがダメージを受けるので注意。
当たり判定が尻尾全体にあり、方向転換自体は180度だが尻尾の当たり判定は180度以上あるので油断は禁物。
回避性能無しであっても回避することが可能だが、ガードしてもノックバックしない為、素直にガードしてしまっても良いだろう。
一度目でガードすることができれば龍撃砲が確定。狙って行くといいだろう。
***捕食
ハンターがいる場所に向かって飛び上がり踏みつけを行う。当たると捕食状態になる。
踏みつけを行った位置の周囲に振動が発生する。後方には大バックステップ一回分より少し広い範囲で発生するので、回避する場合は注意。
また、飛び上がった瞬間に位置が決定する為ガードする際に前進していると踏みつけが外れ、振動に巻き込まれる。
ガード性能+2が発動していると踏みつけをガードし振り向きガ突き→切り上げまで入れることができる。
イビルジョーの捕食のダメージは、他のモンスターと比べ物にならないほど大きいので、当たってしまった場合こやし玉を投げないと力尽きてしまうことがままあるので、当たってしまったら素直にこやし玉を投げよう。
***交互噛み付き
頭を振り上げた後、左右に交互に噛み付きを行う。
ガード性能+2が発動していれば初撃はノックバック無しでガード可能。2発目移行はガード性能+2発動状態でもノックバックする。
振り回す尻尾にも当たり判定があり、当たると吹き飛ばされる。
足元~真後ろは安全な為、予備動作を見たら大バックステップで足元へ退避するのが良い。
ハンターとの距離によって噛み付き回数が3回と5回に変動する。
うまく足元へ退避した場合、一撃入れることができる場合があるので足元から切り上げorガ突きをしよう。
***回転噛み付き&尻尾振り回し
頭を左方向に振り上げたあと右方向へ噛み付き、そのまま回転し尻尾で攻撃し威嚇。
行う前に必ずハンターに軸を合わせる。軸を合わせてきたら注意しよう。
噛み付き部分、尻尾部分共にガード性能+2が発動していてもノックバックが発生しダメージも入る。
目の前でガードしてしまうと噛み付き、尻尾部分双方ガードしてしまい、体力スタミナ共にごっそり削られる。
噛み付き部分はリーチが短く、イビルジョーの頭より少し後ろに位置していれば当たらないが、尻尾部分のリーチが長い。
噛み付き尻尾共に回避性能のスキルが発動していない状態でもフレーム回避が可能だが、噛み付き部分でフレーム回避してしまうとその後の尻尾に当たる。
足元は安全なので、噛み付き部分に当たる距離の場合は大バックステップで足元へ逃げる、噛み付きは当たらないが尻尾は当たる距離なら尻尾をフレーム回避、無理ならガードするのが望ましい。
尚、動作が大きいので尻尾の当たり判定がほぼ360度ありそうに見えるが、実際の判定は真横くらいからしか発生しない。
***正面噛み付き
ハンターに軸を合わせて正面にリーチの長い噛み付きを行う。
リーチが長く、納槍状態でも中途半端な距離でうろついていると当たりやすい。
当たると受身の取れない吹き飛ばし、踏み出される左足、左側に振られる尻尾にも当たり判定があり当たると尻餅をつく。
腹減り時噛み付き部分に当たると防御力低下状態になる。
ガードすれば攻撃のチャンスになるので、丁寧にガードし、頭もしくは腹にガ突き始動で攻撃しよう。
***振り向き噛み付き
振り向きながら真後ろに噛み付きを行う。
腹減り時には頻繁に行い、腹減り時に当たると防御力低下状態になる。交互噛み付きの後などでイビルジョーの後ろに位置している場合は注意しよう。
リーチが短い為、少し距離を開けて空振らせ頭を攻撃するのが良い。
回避性能無しでフレーム回避可能な為、慣れると回避しつつ攻撃できるようになる。
距離が近く、フレーム回避する自信が無ければ素直にガードしよう。
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**お勧め武器
通常、怒り共に腹の斬撃の通りが良く、弱点属性が龍、雷属性の為[[ガンチャリオット>ガンチャリオット]]、[[火雷>王牙銃槍【火雷】]]がお勧め。
高難易度で有名なクエスト「終焉を喰らう者」では出現モンスターの弱点属性が雷で統一されている、弱点部位に攻撃しやすい、
弱点部位の肉質が極端に柔らかいと三拍子揃っている為、「終焉を喰らう者」に挑む場合は火雷を担いで行くと良いだろう。
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#comment_num2(size=50,vsize=3,nsize=30,)
#exkp(){&image(イビルジョー2.png,right)}
**肉質
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|頭|CENTER:COLOR(red):BGCOLOR(#FFFF66):65|CENTER:10|CENTER:10|CENTER:15|CENTER:5|CENTER:15||CENTER:40|CENTER:15|CENTER:15|CENTER:20|CENTER:10|CENTER:20|CENTER:350|
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**攻略
&sizex(5){とりあえず罠肉もっていけ。}
ダイナミックな攻撃を繰り広げ、ガード性能+1だとかなりの数の攻撃に対しノックバックが発生する。通称ゴーヤ。
通常時は頭肉質が柔らかく、怒り時は腹肉質が極端に柔らかくなる。
頭は振り向きや各種攻撃の後に狙い、届かない場合などは腹を狙うと良い。
腹減り状態でも動きが鈍くならず、振り向き、正面共に噛み付きの頻度が高くなる。
腹減り時の噛み付きに当たると防御力低下状態になるので、慣れない内は忍耐の種を持ち込むと良い。
疲労時はよだれに&bold(){防御力半減効果}がつく。
そして&sizex(4){疲労時も動きにまったく変化がない}。いつもどおり攻撃してくる。
つまり&sizex(5){疲労時のほうがコイツは厄介}なので、開始直後に罠肉をばら撒いておこう。
1回は睡眠と麻痺、毒をかけられるので討伐が圧倒的に簡単になる。そして疲労しないので防御力半減効果のよだれも垂らさない。
二回目以降は状態異常耐性が上昇するため状態異常にはならないが、各罠肉を食べた分だけ各状態異常値は蓄積されるので更に付加する術があるならば有効。
状態異常にならなくとも、ばらまいておけば食事中は攻撃し放題だ。
食事中に怯みが発生すると状態異常効果が表れないため注意すること。
*攻撃パターンとその対処法
***体当たり
一歩引いてから横向きに体当たりをし、その後威嚇。
予備動作があるのでガードするのは容易いが、ガード性能+1だとノックバックが発生するので、速やかに攻撃に移行したい場合はガード性能+2を。
当たり判定は尻尾の先にはなく、またうまく足と足の間をすり抜けれるように位置取れば回避が可能だが、狙って行うのは至難の業なので素直にガードするのが良い。
また、大バックステップによりフレーム回避も可能だが、回避性能無しだとタイミングがシビアな為、狙う場合は回避性能を発動させた状態で行うことを推奨。
通常時、怒り時共に、ガード性能+2発動状態でガードした場合、安全に龍撃砲を当てる事ができる。冷却ができていれば狙っていこう。
***岩飛ばし
ハンターが遠距離にいる場合に行う攻撃。顎を利用し岩を飛ばす。
当たると地形によって属性やられが発生する。
振り上げる顎にも当たり判定があり、顎部分をガードした場合ガード性能+2が発動している状態であってもノックバックが発生する。
遠距離にいる場合は岩をガードし、比較的近い位置にいてガードすると顎に当たりそうな場合は思い切って横にステップしよう。
***なぎ払いブレス
イビルジョーが怒り時にのみ行う行動。右から左になぎ払いブレスを行う。
ガード強化がなくてもガードが可能であり、回避性能無しでもフレーム回避が可能だが位置次第ではタイミングがシビアになる為、回避性能が発動していない場合は素直にガードするのが良い。
行う前に必ず前進または後退する。前進した場合は大バックステップで足元へ退避するとブレスに当たらず、腹が攻撃し放題となる。
後退した場合は、距離しだいでは黙ってても当たらないので、距離を見極めて納刀やリロードを行うと良い。
威力がかなり高いので、無理せずガードしてしまうのが望ましい。
また、ガード位置が近い場合ガード後に頭にガ突きを当てることができる。
***踏みつけ
右足を高く上げそのまま真横より少し前方に対し踏み付けを行う。
踏みつける足の部分をガードしてしまうとガード性能+2発動でもノックバックしダメージが発生する。
踏みつけたイビルジョーの右足の真横から前方に渡り広い範囲で振動が発生する。
この為、踏みつけに当たらない位置にいてもガードする必要がある場合が多い。
安置はイビルジョーの左足より少し後ろ。
しかし、左足に密着していると振動に巻き込まれるので、踏みつけ動作が終了してから左足または腹に攻撃するのが良いだろう。
左足より前に位置する場合、振動をガードしてから腹を攻撃する。
また、尻尾にも当たり判定があり、右足の後方に位置取っていても尻尾に当たる場合があるので注意。
***尻尾振り回し
尻尾を2回に分けて回転しながら振り回す。
必ず2回ワンセットで行う。この為、一度目をやりすごしてしまえば二度目は攻撃し放題の場合が多い。
尻尾に対する安置は足元だが、方向転換する際の足にも当たり判定があり、微量だがダメージを受けるので注意。
当たり判定が尻尾全体にあり、方向転換自体は180度だが尻尾の当たり判定は180度以上あるので油断は禁物。
回避性能無しであっても回避することが可能だが、ガードしてもノックバックしない為、素直にガードしてしまっても良いだろう。
一度目でガードすることができれば龍撃砲が確定。狙って行くといいだろう。
***捕食
ハンターがいる場所に向かって飛び上がり踏みつけを行う。当たると捕食状態になる。
踏みつけを行った位置の周囲に振動が発生する。後方には大バックステップ一回分より少し広い範囲で発生するので、回避する場合は注意。
また、飛び上がった瞬間に位置が決定する為ガードする際に前進していると踏みつけが外れ、振動に巻き込まれる。
ガード性能+2が発動していると踏みつけをガードし振り向きガ突き→切り上げまで入れることができる。
イビルジョーの捕食のダメージは、他のモンスターと比べ物にならないほど大きいので、当たってしまった場合こやし玉を投げないと力尽きてしまうことがままあるので、当たってしまったら素直にこやし玉を投げよう。
***交互噛み付き
頭を振り上げた後、左右に交互に噛み付きを行う。
ガード性能+2が発動していれば初撃はノックバック無しでガード可能。2発目移行はガード性能+2発動状態でもノックバックする。
振り回す尻尾にも当たり判定があり、当たると吹き飛ばされる。
足元~真後ろは安全な為、予備動作を見たら大バックステップで足元へ退避するのが良い。
ハンターとの距離によって噛み付き回数が3回と5回に変動する。
うまく足元へ退避した場合、一撃入れることができる場合があるので足元から切り上げorガ突きをしよう。
***回転噛み付き&尻尾振り回し
頭を左方向に振り上げたあと右方向へ噛み付き、そのまま回転し尻尾で攻撃し威嚇。
行う前に必ずハンターに軸を合わせる。軸を合わせてきたら注意しよう。
噛み付き部分、尻尾部分共にガード性能+2が発動していてもノックバックが発生しダメージも入る。
目の前でガードしてしまうと噛み付き、尻尾部分双方ガードしてしまい、体力スタミナ共にごっそり削られる。
噛み付き部分はリーチが短く、イビルジョーの頭より少し後ろに位置していれば当たらないが、尻尾部分のリーチが長い。
噛み付き尻尾共に回避性能のスキルが発動していない状態でもフレーム回避が可能だが、噛み付き部分でフレーム回避してしまうとその後の尻尾に当たる。
足元は安全なので、噛み付き部分に当たる距離の場合は大バックステップで足元へ逃げる、噛み付きは当たらないが尻尾は当たる距離なら尻尾をフレーム回避、無理ならガードするのが望ましい。
尚、動作が大きいので尻尾の当たり判定がほぼ360度ありそうに見えるが、実際の判定は真横くらいからしか発生しない。
***正面噛み付き
ハンターに軸を合わせて正面にリーチの長い噛み付きを行う。
リーチが長く、納刀状態でも中途半端な距離でうろついていると当たりやすい。
当たると受身の取れない吹き飛ばし、踏み出される左足、左側に振られる尻尾にも当たり判定があり当たると尻餅をつく。
腹減り時噛み付き部分に当たると防御力低下状態になる。
ガードすれば攻撃のチャンスになるので、丁寧にガードし、頭もしくは腹にガ突き始動で攻撃しよう。
***振り向き噛み付き
振り向きながら真後ろに噛み付きを行う。
腹減り時には頻繁に行い、腹減り時に当たると防御力低下状態になる。交互噛み付きの後などでイビルジョーの後ろに位置している場合は注意しよう。
リーチが短い為、少し距離を開けて空振らせ頭を攻撃するのが良い。
回避性能無しでフレーム回避可能な為、慣れると回避しつつ攻撃できるようになる。
距離が近く、フレーム回避する自信が無ければ素直にガードしよう。
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**お勧め武器
通常、怒り共に腹の斬撃の通りが良く、弱点属性が龍、雷属性の為[[ガンチャリオット>ガンチャリオット]]、[[火雷>王牙銃槍【火雷】]]がお勧め。
高難易度で有名なクエスト「終焉を喰らう者」では出現モンスターの弱点属性が雷で統一されている、弱点部位に攻撃しやすい、
弱点部位の肉質が極端に柔らかいと三拍子揃っている為、「終焉を喰らう者」に挑む場合は火雷を担いで行くと良いだろう。
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