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「……行ったか」

俺は帰っていくふたばの後ろ姿を自室の窓から確認し終えると、ドアを閉めて鍵をかけた。

それから、ホッと息をつく。

昨日はふたばが泊まりに来ていた。目的はゲームだ。

まぁそれは一向に構わないんだが、徹夜でゲームなんて出来るわけもなく、時間が一桁になる前にはふたばはもう寝息を立てていた。

まぁ、当然そこは健全な中二の男子としては、幼なじみとはいえ、女の子が無防備に横で寝ていれば、悶々とせざるを得ない。

微かに上下する肩。そこから先には二つの小さな膨らみ。そして、いまだにスパッツなんて物を穿いてるせいで浮き彫りになっている下半身。

「……やべ」

思い返したら、股間がまた膨らんできた。

朝という事もあってか、いつもよりもパンパンに膨らんだソレは、痛いくらいに反れ返り、自然と姿勢は前屈みになってしまう。

このままでは……と思い、仕方なく一度抜いておく事にした俺は、ティッシュ箱を持って、ベッドに仰向けになる。

ズボンを膝くらいまで下げ、トランクスのボタンを外す。すると、膨らんだソレがブルンっ、と顔を出した。

片手で握って、瞳に焼きついた寝ているふたばの姿を脳内再生する。

「ふたば……」

ゆっくりと、握った手を上下に擦る。力加減に気をつけながら、ふたばのアソコはどんな感じなのだろう、と妄想した。

「ふたば、ふたばっ……」
ふたばの胸を掴み、乱暴に揉みしだく。涙目になりながら嫌がるふたば。だけど、スパッツの上からでも解るほどの大きな染みを作っている。

少しづつ速さを増しながら、更に妄想の中のふたばを陵辱する。

「ふたばっ……、ふたっ」

その時、ガチャッと音がした。ドアが開く音だ。慌てて振り向いた時にはもう遅かった。目を見開いて立っていたのは、なぜか先ほど帰ったはずのふたばだった。

「えぇと……わ、わすれもの……取りに来たんスけど……」

「あ、あぁ……そう、なのか……」

……一瞬にして気まずい空気が流れる。顔を真っ赤にして下を向くふたば。それからゆっくり後ろに下がると……。

「しんちゃんごめんなさいっ!!」

そう叫んで、ふたばは一目散に帰っていった。

「待て、ふたば!これはちが……ってもういねぇし!!」

追いかけようとして、自分が今膨らんだ局部を露出している事に気づく。

慌ててズボンを穿いた。既に追いかけるのを放棄した俺は座り込んで盛大に溜め息をつく。

「はぁ~~~~~~~~……」

よりによってふたばで抜いている所をふたばに見られるとは……。

「ふたばめ……またコインで鍵開けやがって……」

少し開いた、ドアの方を見る。

……はぁ、気まずい。

俺はとりあえず、ドアを閉めてから、再び自慰行為を続けた。

次の日、俺はふたばと顔を合わせるのが気まずかったので、迎えには行かず、そのまま学校に行こうと考えていた。

靴を履いて、さぁ気を取り直して学校行くぞっ、と意気込んでドアを開けると、ふたばが立っていた。

「あっ……し、しんちゃんおはよう……っス」

ふたばはドアを開けようとしていたらしく、水平に伸ばした腕を垂直に曲げて、そのまま挨拶をしてきた。

「あ、おぉ……はよ」

何でいるんだよっ、とか、お前早起き出来るじゃねーか、と心の中でツッコミながら、俺はとりあえず家を出てドアを閉めた。

そのまま無言で通学路を歩いていく。

「……」

「……」

……春とはいえまだ少し肌寒い。にもかかわらず、ふたばの服装は未だ一貫してスパッツにタンクトップという軽装だ。

小学生では許されていたが……中二にもなって、これはどうなんだろう、と思う。だけど、ふたばはこの姿勢を崩さない。

お陰……というか、そのせいか、ふたばのファンは多く、その服装に悶々とする男子は多い。幼なじみとは言え俺も例外ではなかった。欲情するときは欲情する。

「し、しんちゃんっ……!」

「な、なんだふたば?!」

「えぇと……いい天気……だね」

「そ、そうだなっ……」

「……」

「……」

会話が続かない……。いつもなら自然に会話出来ているし、無言でも何とも感じない。それに……。

(いつもは、ふたばが話してる事が多いからな……)

「……」

「……」

俺たちは、終始無言のまま学校に歩いていく。気のせいか、いつもの通学時間よりも長く感じられた。


「……はぁっ」

部活も終わって部屋に帰ってくると、俺は溜め息をついた。

今日のふたばは、一体何だったんだろうと思う。喋りはしないのに、いつも通りに近づいたりしてきて……気まずく無いのだろうか?

ベッドに仰向けになって寝転がる。いつもなら、ふたばが遊びに来る事もあるが、今日はさすがに来ないだろう。

……漫画を取って、ページを何となくめくっていると、すぐに睡魔が襲いかかってきた。

精神的に疲れていたのだろうか?目を閉じると、意識は徐々に途切れていった……。


「……んちゃん」

――ん?

「……しんちゃん」

――なんだ?

寝ていたらしい俺はゆっくりと目を開ける。

真っ暗な部屋の中に、ピョコン、と赤い尻尾のような物が揺らめく。

それが、髪だと気づいた時には、視界がクリアになり、ふたばの姿を認識していた。

俺の下半身にすがりつくような体制をして、ふたばは俺の股間から伸びる竿を懸命にしゃぶっていた。

「あ、起きた」

ベッドの脇にいた三女が呟く。

ぼんやりとした頭で俺は状況を整理した。

色々な可能性を考慮して導き出される答えは一つ。

……あぁ、そうか。これは夢だ。

そう解釈した俺はふたばの頭を抑えつけ股間に力任せに押しつける。

「んぶっ?!」

苦しそうにふたばがえずく。

「おぇっ、し、しんちゃっ……!」

「はぁ、ふたば気持ちいいよ、もっと激しくしてくれっ……」

「う、うん……わかった。あむっ、う、んんっ……」

ピチャ、ピチャ、という水音からジュポ、ジュポ、という音に変わる。

「さすがしんちゃん。変態だね」

三女が呟いた。局部でふたばのまとわりつくような口の感触を味わう。腰の力が抜けていくような快楽が徐々にせり上がってきた。

「出るぞっ、ふたば、出っ……!」

我慢出来なかった俺は一気にスパートをかけ、そのままふたばの口内奥深くに射精した。

「んんっ!?んむむっ……」

涙目になりながら、コクンッ、と喉を鳴らす。全部出し終えると、押さえつけていたふたばの頭を引き抜いてやった。

「ぷはっ!!はぁ、はぁっ……!はぁっ……」

ふたばの口から糸が延びる。

「んっ、な、何か出てきたっスよ、ひと……」

「それはケフィアだよ、ふたば。身体にいいよ」

「そ、そうなんスか?」

「そうなんだよ。……そんな事よりふたば、今度はパンツを脱いで、それを中に入れて」

納得していない様子のふたばを三女は促す。

「中?中って?」

ふたばは首を傾げる。

「そ、それは……お、おしっこするところでも、うんちするところでもない穴だよっ」

顔を赤くしながら三女が言うと「あぁ!ここの事っスか?」と言って広げて見せた。

「そうだよ。その中にアレを入れるの」

「アレを……」

ふたばが躊躇っているのが見てとれた。

「い、痛くない?」

「痛くないかもしれない」

三女らしいごまかし方だ、と思った。

「ふたば、嫌なら止めとけば?」

「……」

少し躊躇った後、ふたばは覚悟を決めたように俺の上に跨ってきた。

「しんちゃん……」

腹の上に片手をついて、余った方の手で俺の竿を持ち、ふたばの局部にあてがう。

「なんか、温かいっスね……」

声を震わせながら、腰を沈めていった。