松岡「おはようー三女さん」
三女「おはよう…って何してるの?」
松岡「朝ごはん作ってるの、泊めてもらってるんだしこれくらいしないとね」
三女(結構気が利くんだな…)
松岡「味見てくれるかな?」
三女「ズズッ…うん、おいしい」
松岡「良かった~三女さんのお口にあって」
三女「ただもう少し具は細かく刻んだ方がいいかな、それから…」
松岡「さすが三女さん、勉強になるな~」
三女「あ、ありがと」
ふたば「仲良いっすね!二人とも」
お風呂では
三女(松岡さんが泊まり続けてはや10日…一体いつになったら出t)
松岡「入るよー三女さん」ガララッ
三女「べ、別々じゃなかったの?」
松岡「毎日霊と戦ってる三女さんの為に背中を流そうと思って」
三女「それは…ありがと」
松岡「どう三女さん気持良い?」ゴシゴシ
三女「うん、丁度いいよ」
松岡「じゃあ流すよー」ザバーッ
三女「ありがとう、松岡さん。じゃあ次は私が」
松岡「わあ、ありがとう三女さん」
ふたば「二人は仲良しっすね!」
IN ベッド
松岡「三女さって寝る時は髪ほどくんだー」
三女「当然だよ」
松岡「なんか新鮮だなー」
三女「そうかな?」
松岡「うん、とっても可愛いよ」
三女「…っ…あ、ありがとぅ…」
松岡(三女さんもこんな表情するんだ)
みつば「電気消して良い?」
最終更新:2011年06月01日 22:37