名前/よみ | 立花誾千代/たちばなぎんちよ |
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性別 | 女 |
身長 | 172cm |
立場 | 立花軍所属武将 |
武器 | 刀 |
アクションタイプ | 通常攻撃 |
声優/よみ | 進藤尚美/しんどうなおみ |
備考 | 大友家の家臣にして、「雷神」と名高い立花道雪の娘。 道雪には他に家を継ぐべき子がなかったため、 女性でありながら立花山城の城主となり、のちに高橋家より婿を迎えた。 ただし一般的には夫婦仲は不仲だったとされる(異説あり)。 無双ではお互いに認め合いながらライバルでもある「立花の風神雷神」として描かれている。 ちなみに「誾」は「慎み人の話を聞く」という意味だが、 戦国無双シリーズ内では「空気は読まない主義」。 戦国無双2の名台詞「女ではない、立花だ」も今作で復活した。 |
初期配置 | 最終章 | 1600年 | 柳川攻防戦(西軍) |
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外伝 | ????年 | 毛利元就の変 | |
自軍所属 | 第三章 | 1587年 | 九州征伐 |
外伝 | ????年 | 東西無双決戦(西軍) | |
援軍 | ── |
最終章 | 1600年 | 柳川攻防戦(東軍) |
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外伝 | ????年 | 縁結び神社の戦い |
????年 | 東西無双決戦(東軍) |
戦技1 | 戦技2 | 戦技3 | 戦技協力 | |
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連舞 | 地流 | 炸裂 | 風雷 | 友情 |
タイプ | 名称 | 攻撃力 | 取得場所 | 備考 |
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ノーマル | 鴻爪迅雷 | 35 | 初期装備 | |
パワー | 鷹爪迅雷 | 45 | ── | |
スピード | 隼爪迅雷 | 25 | ||
スピード | 天雷磐長 | 30 | 九州征伐 | ユニーク武器 属性:閃光5・烈空4 体力87 攻撃力84 防御力86 敏捷性96 無双増加95 間接攻撃94 |
N1~3 | 両手で刀を持ち横斬り。非力だが全体的に動作が速い。 |
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N4~7 | 片手で刀を持ち横斬り。 |
N8~11 | ジグザグに踏み込んで横薙ぎ。 |
N12 | 更に踏み込んで斬り払う。 |
C1 | 周囲に落雷を起こす。隙が大きめだがガード崩し・ダウン追撃可能。 |
C2 | 打ち上げ。 |
C3 | 唐竹割り。気絶効果。 |
C4 | 回転薙ぎ払い。前方広範囲を攻撃。 |
C5 | 大きな雷の球を前方に発射。一定距離進行orヒットで破裂し放電、敵を浮かせる。雷球はガード不能? |
C6 | 周囲に衝撃波を放つ。出が速く気絶効果あり。主力。 |
C7 | 正面へガード不能の突き。ヒットすると超射程の貫通ビームを発射する。 |
C8 | 雷を纏い前方へ突進。閃光属性固定。 |
C9 | 周囲広範囲に一定時間落雷を発生。同時に特殊技を発動。 |
D攻撃 | 横薙ぎしながら宙返り。やや当てづらい。 |
J攻撃 | 横斬り。 |
JC攻撃 | やや前方へ雷の球を放ちズドン。着地後は着弾地点あたりへ前転する。 |
騎乗1~3 | 右側を斬り払う。そこそこ使いやすい。1段目はやや溜めが入る。 |
騎乗4~8 | 同上。 |
騎乗C2 | 打ち上げ。 |
騎乗C3 | 斬り下ろし。気絶効果。 |
騎乗C4 | 周囲に落雷。地上C1と同様にガード崩し・ダウン追撃可能。 |
特殊技 | 刀に雷を纏わせる。一定時間攻撃力+攻撃速度+リーチ強化。 |
殺陣 | 連続斬りから背中越しに突き刺し放電。閃光が乗ると途中から空振る。 |
無双奥義 | その場に浮かび雷の球体を纏う。範囲は狭いが拘束力は抜群。 |
無双秘奥義 | N3→C4→C6でフィニッシュ。 |
無双奥義・皆伝 | 刀を高く掲げ、広範囲に雷を落とす。威力・ヒット数共に優秀。 |
イベント名 | シナリオ | 選択肢 | 友好度上下 | 出現条件 |
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凛然たる戦士 | 九州征伐 | 戦勝の喜びを語る | 変化なし | |
誾千代の武勇を褒める | 上昇 | |||
誾千代の容姿を褒める | ||||
「なぜ討ち取れなかった?」 | 下降 | |||
「なぜ討ち取りたかった?」 | 上昇 | |||
亡き父の誇り | ── | 立花のことを聞いてみる | 上昇 | |
島津のことを聞いてみる | 変化なし | |||
猛将の血筋 | ── | 宗茂のことを聞いてみる | 変化なし | |
義弘のことを聞いてみる | ||||
「立花道雪」 | ||||
「高橋紹運」 | 上昇 | |||
「吉弘鎮理」 | ||||
仇敵との勝負 | 忍城攻め 小田原討伐 |
「立花…かな?」 | 上昇 | |
「島津…かな?」 | 下降 | |||
「いや、むしろ自分…?」 | 上昇 | |||
茶化す宗茂 | ── | 「まあ、落ち着いて…」 | 変化なし | |
「じゃあ、もう来ない…」 | 上昇 | |||
鬼の暇つぶし | ── | 「いや、勘弁してください」 | 上昇 | |
「そろそろ退散します」 | 変化なし | |||
孤高の限界 | 小田原討伐 | 「泰平の世を成さんとする志」 | 変化なし | |
「武士としての誇り」 | ||||
「急にどうしたの?」 | ||||
「宗茂や義弘のことだね」 | 上昇 | |||
「自分も誾千代を見ている」 | ||||
守られた誇り | FINAL ACT 柳川攻防戦(西軍) |
「どういたしまして」 | 上昇 | |
「褒美は?」 | 変化なし |
状況 | 相手 | セリフ |
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武将切り替え | ── | 立花が出よう |
軍団撃破名乗り | 敵将、討ち取ったり! | |
敵将、立花が討ち取った! | ||
軍団撃破を誉める 50人撃破を誉める |
目上 | その腕があれば、護衛も要らぬな |
目下 | 褒めてやろう、貴様にしては上出来だ | |
男主人公:信頼以上 | 貴様、腕だけは立つな | |
女主人公:信頼以上 | 貴様の生き方、立花に近いぞ | |
稲姫 | いい戦ぶりだ。父君もお喜びだろう | |
島津義弘 | 戦屋、少しは加減しろ(検証希望) ※発生状況が不明なセリフの表を参照 | |
長宗我部元親 | ほう、蝙蝠が牙をむいたか | |
立花宗茂 | ふん、順風のようだな… | |
毛利元就 | ぽややんとしているだけではないらしい | |
50人撃破名乗り | ── | 立花ならば当然の戦果だ |
1000人撃破名乗り | 我らの誇りは、天下無双だ! | |
NPC時苦戦中 | ありえぬ! 押されてなど… | |
最後の一兵になろうと立花は諦めぬ! | ||
救援に対する感謝 | 目上 | 援軍、ありがたく受け入れよう |
目下 | 要らぬ気遣いだ! だが…礼は言う… | |
男主人公:信頼以上 | てれっとしていないで、手伝え! | |
女主人公:信頼以上 | 私を助けに…? あ、ありがとう… | |
稲姫 | 稲殿、すまぬ、面倒をかける | |
島津義弘 | た、立花は島津の助けなど要らぬ! | |
長宗我部元親 | 元親、貴様はよくわからぬ | |
立花宗茂 | お前が私に構うとは珍しい | |
毛利元就 | ぽややんとした元就に救われようとは… | |
赤ゾーン侵入時警告 | 目上 | |
目下 | 出しゃばりめ、無謀は慎め! | |
敵邂逅 | ── | 立花に敗北は許されぬ、果てよ! |
男主人公:信頼以上 | 来い、手加減すれば許さぬ! | |
女主人公:信頼以上 | 謝りはせぬ…。立花として、貴様に剣を向けることを | |
稲姫 | 誾千代「立花の前に立ちはだかる者、ことごとく立花に砕かれる!」 稲「立花様、稲はあなたを越えたい…。この思い、受け止めてください!」 | |
島津義弘 | 誾千代「覚悟しろ、島津! 今日こそ一族の仇を取ってくれる!」 義弘「吠えるな、お嬢。逃げも隠れもせんわ…負けもせんがな」 | |
立花誾千代 | 敵軍「な…! 貴様、立花の偽物か!?」 自軍「偽物ではない、立花だ! いくぞ、偽物!」 | |
長宗我部元親 | 誾千代「貴様の軟弱な三味の音など、雷でかき消してやる!」 元親「たとえ楽の音が消し去られても、楽の魂が、乱世ごとお前を震撼させる!」 | |
立花宗茂 | 誾千代「立花の敵となるか、宗茂。屈従か完全なる敗北か、好きなほうを選べ」 宗茂「屈従を選んで、時間稼ぎしつつ 反撃させてもらおう」 | |
毛利元就 | 誾千代「立花が勝ったら、冗長でつまらぬ執筆をやめてもらう!」 元就「冗長でつまらぬって…。価値観は人それぞれじゃないかな…?」 | |
敵逃亡 | ── | 誇るがいい、立花を退けたことをな |
状況 | シナリオ | 相手 | セリフ |
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味方接近 | 柳川攻防戦(西軍) | 島津義弘 | 誾千代「この状況で、立花に味方するとはどういう風の吹き回しだ?」 義弘「なあに、乗りかかった船だ。泥船の航海に付き合うのも一興よ」 |
立花宗茂 | 誾千代「感謝するぞ、宗茂。立花の誇り、天下に示す絶好の機会だ」 宗茂「ああ、これで立花家取りつぶしは必至だがな」 誾千代「構わぬ。貴様と立花の誇りが無事ならな」 | ||
敵邂逅 | 柳川攻防戦(西軍) | 加藤清正 | 清正「お前は確か…立花の女か」 誾千代「女ではない、立花だ」 清正「だから、立花の女だろ?」 誾千代「立花の女ではない、立花だ!」 |
東西無双決戦(西軍) | 真田幸村 | 幸村「誰であろうと戦場に立てば一個のもののふ。手加減はせぬ! 参る!」 誾千代「当然だ。手を抜けば、貴様が死ぬことになる」 | |
くのいち | くのいち「まあ、そんな怖い顔しないで。模擬戦ですし、気楽に、気楽に!」 誾千代「模擬戦とて手を抜けば、実戦で支障が出る。立花は本気で行く。貴様も本気で来い」 くのいち「お堅いにゃあ…」 | ||
伊達政宗 | 政宗「貴様は宗茂の…! 奴の物言い、何とかならんのか!」 誾千代「奴は誰にも縛られない…。私が何を言っても無駄だろう」 政宗「あの軽口を聞き続けろと言うのか? もう、うんざりよ!」 誾千代「待て、うんざりしてるのは私のほうだ。貴様の何倍も聞かされているのだぞ?」 | ||
本多忠勝 | 忠勝「道雪殿の娘か…さあ、参られい!」 誾千代「立花誾千代の名…今日こそ、東国一の勇者に刻み込む!」 | ||
直江兼続 | 兼続「おお、お前は…名将・立花道雪の娘にして、宗茂を夫とする前は家督を継いでいた…」 誾千代「立花誾千代だ。もう始めるぞ」 | ||
甲斐姫 | 誾千代「モテなくてもよいではないか。貴様には天下に誇れる武芸がある!」 甲斐姫「やめてください。…ますます惨めになるだけっす」 |
攻撃技 | 文字 | セリフ |
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特殊技 | ─ | 唸れ雷切! |
無双奥義 | 迅 | これまでだ! |
無双秘奥義 | 雷 | 落ちよ雷(いかずち)!→立花を嘗めるな! |
無双奥義・皆伝 | 見えた!→咆えよ雷神!→立花が見届けた |
島津義弘への賞賛 | 戦屋、貴様にばかり手柄はやらぬ ※上の表とは違う物です。検証を希望します。 |
不明(特定の武将名) | |