第1回熱オフ(2010/03/06開催)

  • 日本一:宇都ブリザーズ
  • セ・リーグ優勝:みょんフーズフーズ
  • パ・リーグ優勝:れおんごユニコーンズ
  • 交流戦優勝:冷梅マリーンズ(20勝4敗)
  • 使用チーム:洗濯板クイーンビーズ


順位表

セ・リーグ

順位 チーム名 勝利 敗戦 引分 勝率 G差 得点 失点 本塁 盗塁 打率 防御
1 みょんフーズフーズ 82 59 3 .582 優勝 553 476 138 81 .245 3.18
2 宇都ブリザーズ 79 64 1 .552 4.0 616 473 156 114 .257 3.20
3 むぅんカープ 75 68 1 .524 8.0 503 477 136 76 .239 3.22
4 焼蛤アローズ 64 76 4 .457 17.5 449 482 95 114 .238 3.20
5 磁石レイルウェイズ 64 76 4 .457 17.5 431 508 75 83 .234 3.47
6 おぱんつフォックス 56 83 5 .403 25.0 449 569 57 141 .243 3.86
※CSの結果、日本シリーズ進出は宇都ブリザーズ

パ・リーグ

順位 チーム名 勝利 敗戦 引分 勝率 G差 得点 失点 本塁 盗塁 打率 防御
1 れおんごユニコーンズ 79 63 2 .556 優勝 610 547 105 101 .265 3.72
2 冷梅マリーンズ 78 63 3 .553 0.5 634 547 158 61 .265 3.69
3 まるくサンダース 73 69 2 .514 6.0 532 508 100 136 .240 3.45
4 洗濯板クイーンビーズ 71 68 5 .511 6.5 568 548 86 68 .258 3.75
5 スカルタイガース 68 73 3 .482 10.5 491 575 77 89 .252 3.82
6 美作グラディエイツ 57 84 3 .404 21.5 481 607 119 96 .239 4.13
※CSの結果、日本シリーズ進出はれおんごユニコーンズ

各種タイトル

セ・リーグ

【野手】
首位打者 レミリア・スカーレット 宇都ブリザーズ .314
本塁打王 レミリア・スカーレット 宇都ブリザーズ 46本
打点王 レミリア・スカーレット 宇都ブリザーズ 132打点
盗塁王 射命丸文 おぱんつフォックス 43盗塁
最多安打 フランドール・スカーレット みょんフーズフーズ 184安打
最高出塁率 射命丸文 おぱんつフォックス .371
【投手】
最優秀防御率 博麗霊夢 宇都ブリザーズ 2.24
最多勝 博麗霊夢 宇都ブリザーズ 14勝
最優秀中継ぎ ミスティア・ローレライ みょんフーズフーズ 14HP
サニーミルク みょんフーズフーズ 14HP
最多セーブ 東風谷早苗 みょんフーズフーズ 31セーブ
最多奪三振 八意永琳 焼蛤アローズ 151奪三振
最高勝率 古明地さとり 磁石レイルウェイズ .688
【ベストナイン・ゴールデングラブ】
守備 ベストナイン チーム名 ゴールデングラブ チーム名
投手 博麗霊夢 宇都ブリザーズ 博麗霊夢 宇都ブリザーズ
捕手 八坂神奈子 磁石レイルウェイズ 八坂神奈子 磁石レイルウェイズ
一塁 西行寺幽々子 宇都ブリザーズ 藤原妹紅 おぱんつフォックス
二塁 因幡てゐ 焼蛤アローズ 鈴仙・優曇華院・イナバ おぱんつフォックス
三塁 寅丸星 みょんフーズフーズ 永江衣玖 宇都ブリザーズ
遊撃 十六夜咲夜 磁石レイルウェイズ 十六夜咲夜 宇都ブリザーズ
外野 レミリア・スカーレット 宇都ブリザーズ 火焔猫燐 みょんフーズフーズ
外野 フランドール・スカーレット みょんフーズフーズ 射命丸文 宇都ブリザーズ
外野 レミリア・スカーレット みょんフーズフーズ 射命丸文 磁石レイルウェイズ

パ・リーグ

【野手】
首位打者 小野塚小町 まるくサンダース .332
本塁打王 霊烏路空 まるくサンダース 38本
星熊勇儀 美作グラディエイツ 38本
打点王 レミリア・スカーレット 洗濯板クイーンビーズ 131打点
盗塁王 小野塚小町 美作グラディエイツ 45盗塁
最多安打 小野塚小町 冷梅マリーンズ 194安打
最高出塁率 小野塚小町 まるくサンダース .380
【投手】
最優秀防御率 博麗霊夢 洗濯板クイーンビーズ 2.57
最多勝 メルラン・プリズムリバー まるくサンダース 15勝
最優秀中継ぎ リリカ・プリズムリバー まるくサンダース 16HP
最多セーブ 雲居一輪 まるくサンダース 34セーブ
最多奪三振 聖白蓮 れおんごユニコーンズ 160奪三振
最高勝率 メルラン・プリズムリバー 冷梅マリーンズ .706
【ベストナイン・ゴールデングラブ】
守備 ベストナイン チーム名 ゴールデングラブ チーム名
投手 東風谷早苗 れおんごユニコーンズ 雲居一輪 まるくサンダース
捕手 八坂神奈子 冷梅マリーンズ 八坂神奈子 冷梅マリーンズ
一塁 小野塚小町 冷梅マリーンズ 河城にとり 洗濯板クイーンビーズ
二塁 鈴仙・優曇華院・イナバ れおんごユニコーンズ 犬走椛 洗濯板クイーンビーズ
三塁 永江衣玖 れおんごユニコーンズ 永江衣玖 れおんごユニコーンズ
遊撃 れおんごユニコーンズ ナズーリン れおんごユニコーンズ
外野 レミリア・スカーレット れおんごユニコーンズ 射命丸文 れおんごユニコーンズ
外野 レミリア・スカーレット 洗濯板クイーンビーズ 火焔猫燐 れおんごユニコーンズ
外野 小野塚小町 まるくサンダース 射命丸文 スカルタイガース
DH 星熊勇儀 れおんごユニコーンズ

【表彰】

セ・MVP レミリア・スカーレット 宇都ブリザーズ
パ・MVP 東風谷早苗 れおんごユニコーンズ
沢村賞 博麗霊夢 宇都ブリザーズ
日シリMVP 鈴仙・優曇華院・イナバ 宇都ブリザーズ

トピック

  • 記念すべき第1回。この時は突発的な思いつき企画だった。
  • コストは動画での活躍準拠で査定。上限は150
  • 当時のコスト一覧。今と違いすぎて面白い。
  • 19時にチームを募り、23時からペナント開始という突貫作業。
  • そのため、みょんフーズフーズに投手陣がデフォの守矢フロッグスのままという作成ミスが判明。でも優勝。どういうことなの……。
  • なぜか橙が遊撃ベストナイン。データの違いに気付くのにはもう少し時間が必要だった。
  • 三冠王はしばらくこのときのBlレミリアが唯一だったが、第14回でRw依姫が達成。

概要

記念すべき第一回大会はむぅんカープ、みょんフーズフーズ、おぱんつフォックス、磁石レイルウェイズ、焼蛤アローズ、宇都ブリザーズ
まるくサンダース、洗濯板クイーンビーズ、スカルタイガース、れおんごユニコーンズ、美作グラディエイツ、冷梅マリーンズが参加。

セ・リーグ四月はむぅんカープが17勝10敗、二位のみょんフーズフーズに3G差を付けて首位で通過。
おぱんつフォックス、磁石レイルウェイズがさらに1G差で続き、焼蛤アローズ、宇都ブリザーズは出遅れた。
一方パ・リーグはまるくサンダースが二位の洗濯板クインビーズに5Gをつけスタートダッシュに成功。
最下位の冷梅マリーンズは早くも10G差を付けられる苦しいスタートとなった。

五月に入ると、セ・リーグは状況が一変。
四月最下位ブリザーズが17勝9敗と大きく勝ち越し、二位に躍進。
その躍進の原動力には4連勝で月間MVPを獲得した霊夢の活躍があった。
一方四月首位のカープは僅か7勝しか出来ず一気に最下位へと転落してしまった。
パ・リーグはまるくサンダースが首位を快走。このまま独走なるか。

六月の交流戦を制したのはパ・リーグ冷梅マリーンズ。
20勝4敗と大幅に貯金を増やし、五月四位から一気にパ・リーグ首位へと躍り出た。
パ・リーグはマリーンズを二位サンダースから五位タイガースまでが1Gずつで追いかける激戦。
セ・リーグはフーズフーズが首位を死守。二位ブリザーズが1.5G差で喰らいつき、
三位レイルウェイズ以下をジワジワと引き離し、こちらは一騎打ちの様相を呈してきた。

七月。セリーグはフーズフーズが二位ブリザーズに7G差を付け、マジック点灯も目前に迫った。
CS争いにも目を向けると、三位カープに四位レイルウェイズ、五位アローズが僅か0.5G差で喰らい付く。
パリーグは先月の激戦から一区切り。六月三位のユニコーンズが二位マリーンズに2.5G差を付け首位に立った。
しかし、四位クインビーズまでは3.5G差しかないため、まだまだ行く末は分からない。

いよいよ終盤戦に突入する八月。
セリーグはフーズフーズにマジック18が点灯。優勝までのカウントダウンが始まった。
激戦が予想されたCS争いは、レイルウェイズ、アローズが大幅に失速。
僅か0.5Gを間に挟んだ二位カープと三位ブリザーズの二位争いに注目。
三位ブリザーズに10G以上に引き離され、一応の決着が見えた。
パリーグは七月二位マリーンズが首位ユニコーンズの差を1G差に詰め、決着は九月に持ち越しとなった。
CS争いも、三位に浮上したクインビーズが四位サンダースに3.5G差をつけてはいるものの、決まったとは言いがたい状況。
こちらの激戦の決着は来月へと持ち越された。

九月に入り、ペナントレースもあっという間に終了。
セリーグは順当にマジックを消化したフーズフーズが優勝。
二位争いに決着をつけたのは16勝9敗と驚異の成績を残したブリザーズ。
三位カープは九月で借金3で二位ブリザーズに大きく引き離されてしまった。
激戦となったパリーグは、ユニコーンズが0.5G差で逃げ切り優勝。
二位マリーンズは僅か1勝の差で優勝を逃す悔しい結果となった。
三位には3.5G差をひっくり返したサンダースが滑り込んだ。

CS1stステージはセパ両リーグ共に二位チームが勝利。
2ndステージはセリーグ二位ブリザーズが3勝1敗で日本シリーズへ駒を進めた。
パリーグは5試合に及ぶ激戦の末、首位ユニコーンズが二位マリーンズを打ち破った。
日本シリーズは第七戦までもつれ込む激戦となり、4勝3敗でブリザーズが記念すべき第一回日本一へ輝いた。
MVPは3本塁打7打点を記録した鈴仙・優曇華院・イナバが受賞した。

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最終更新:2011年01月10日 16:38