落ち研メタゲーム考察~'11 4/20
MetaGame;;~大会では何人もの対戦相手と戦うことになる。そのため、「大会で多く使用されているデッキ」に対して効果的(ry
いまや大タイタン時代は去った。
青タイタンを手に入れたはずのペイは青みたいな変なの作るし
あげくバイトと称して麻雀を打つ毎日
珊瑚は何かにうつつを抜かしてドラフト放棄するくらいの適当さをみせる
あげくバイトのようなものでドラフトをさぼる毎日
殺生は精神ジェイスをチラミセすることで相手の精神を刻む青白フライヤーを使用
あげく重力の変容はまだデッキから抜かないナイスガイとなった
ノゾムは相変わらず変なの使ってるし
最近は遊戯王のデッキをもう一つ組み上げたらしい
ギヲンはデッキを部に寄付するという形で隠居となった
くろくは緑と黒の感染が時代を摂関すると見積もり、時代に先駆し黒緑感染を構築
最近はうわごとのように「スキジリクスがほしい、、すきじりくすがほしい・・」と繰り返すばかり
そして八嶋はこの落ち研メタゲームの中で一生青白!というどうでもいいことを宣言し、その超絶な運で当てた神話レアを駆使した青白コントロール、通称青白メガラックを使い、落ち研メタゲームの頂点に君臨した
しかし'11新歓期、彗星のように現れた名もなき男によって、このメタゲームは大きく変化することとなるのであった。。
つづく
~4/20 現時点での落ち研メタゲーム
Tier 1
青白メガラック
Tier 2
その他有象無象
最終更新:2011年04月21日 03:29