ページ1

20どこか知らない場所・・・ディノは目が覚める。
見ると、マリアがいない。
1.エデンのどこか
ディノは、美しい風景(ワールドと違うと感覚的に分かる絵であればなんでもいい)の場所で倒れている。
ディノが最初に目覚める。
「ここは・・もしやエデンか?・・ちくしょう」←これで感情を表現
下を向く。
すると、ちょっとした茂みから声が聞こえる。
「みんなーどこ行ったのよー」
「ミリア!」
「ディノ!ああ、良かった。…でもマリアはいないの」わんわん泣く動作
「マリアがいないって?」
「うん、この辺にはいない」
「そうか・・・(下を向く)じゃああっちの方には?」
「ううん、この辺一帯には居ないの」
「なんで分かるんだ?」
「双子だからに、決まってるじゃない!」
良く分からんがそういうものなのか? という感じのディノ

そこに、凶暴なモンスターが襲いかかってくる。

戦闘後
ディノ「こいつは、ワールドに居た○○だな」
ミリア「エデンにどうしているの?」
ディノ「俺たちと同じ、ワープしてるのか?だとしたら・・・」
ミリア「組織の実験がかなり進んでるのかも」
ディノ「エデンに戻れたが、喜んでる場合じゃなさそうだな」
(あえて、冒頭と似たシチュエーションを繰り返させています)

2.チョコフォンの森
少し進むと、チョコフォンの森があり、のんびりとした気分が味わえる。
何かしらの条件を満たすと、チョコフォンに乗ってフィールドに出れる。
チョコフォンが浅瀬も走れるようにすれば、そこからは割とプレイヤーの自由で何箇所か行けるようになる。
なので、その後どこへ行くかなどの指定はしない。
ただ「マリアを探すこと」「組織がエデンにどう影響してきているか」の2点は常にプレイヤーの頭にあることとする。

3.プレイヤーが自由に回れる場所
最低でも3か所、エデンを散策するとする。
条件として、
1.「エデンらしい」こと
2.イベント自体は組織のことを忘れさせるようなものであること

がある。
1の「エデンらしい」とは、こちらから説明しないと「????」であると思うのでそれはおいおい。
簡単に言えば、ワールドの真逆。平和で、呑気でおとぎ話のような世界である。

その例としての名無し案
「空からお菓子が降ってくる(クリスタルの仕業」
「人魚のいる場所がある」


これらから良い案が出たところで、73がそこに「組織が少し関わってくる」ことや「マリアの消息をその中に上手く入れる」ことを考えようと思うので、
とりあえず案としてはその場面として完結させて良いと思う。
それがその後の物語に関わるとかは現段階で名無しと話し合う必要はない。

後、あまりに長すぎるものは採用しない。


4.少しずつ明らかになる組織の影響とマリアの行方
途中のエデンのイベントから、ワールドのワープ実験の被験者一号、二号がディノたちを追う描写が入る。
被験者1の構想は リーヴァ(女)
被験者2は未定

二人の目的は
  • 双子からクリスタルを抽出すること
  • エデンの中を徹底的に調べること
  • エデンのクリスタルのありかを調べること
で、ディノがワールドのたくらみをエデンの「最高責任者」に告げに行くだろうと考え、
ディノを見つけ出し、尾行したり邪魔したりする。
FF9におけるラニとサラマンダー、10におけるドナたち12におけるバッガモナンと考えると良いかもしれない。一番近いのはやはりラニとサラマンダーか。
二人は、組織の社員で特殊編成隊に勤務している。

マリアの行方に関してはミリアの「あっちの方に居る気がする」で進んだり、
修道院の情報を言う村人が居ることによって明らかになってくる。

5.クリスタルの均衡が崩れる兆候
組織が、頻繁にワールドとエデンの間に「穴」を開けて物を移動させているので、少しずつクリスタルがおかしくなってくる。
それを踏まえた怪奇現象として「空からお菓子」などのファンシーな現象になっていく。

6.修道院
3か所(仮)を全部回ると(全部を回らなくても別にいいかも)、修道院に何かあるだろうとプレイヤーは思う。
そして、大きな橋を渡って修道院へ行くこととなる。

修道院に入ると、
「…フン」
「・・・・・・」
と誰も口を開いてくれない。

とりあえず奥の間へ行くと、少年が扉の前に立っている。
「誰だ、お前らは」

ミリア「この奥に、こーんな顔の女の子いないかしら」
「!!? いや、そんなはずは・・・そんなはずはそんなはずは
…いや、居ないはずだ。ちょっと待て」

中に入る。出てくる
「いない。帰れ」

二人「すんごく怪しい・・・」

修道院の裏から忍びこめる。これはプレイヤーに頑張って探してもらう。

外れの部屋(マリアがいない部屋)を覗くと彼らの会話を盗み聞き出来る。

まだ未定

部屋へ行くとマリアが座っている。
ミリア「マリアーーー!!」
マリア「シーッ!来てくれたのね。ありがとう」

以下未定
ボツになるかもしれない
7.マリアと合流したその後
未定



21.エデンを旅する(平和なとこばっかり)
野菜の森・空からお菓子が降ってくる村(クリスタルの仕業)


22.が、ワールドでワープの実験が成功したのか、ワールドからの刺客が双子を狙ってやってくる。
その中で強烈な敵役が登場する。
悪の組織の本当の目的「エデンを完全植民地化」

ケリヴァ・・女でケフカ+リノア+ヴァニラ系
「へーエデンって悪くないじゃな~い。むしろ、ちょっと気に入ったかもぉー
 あたしの大好きな○○(食べ物)はあるのかなっ♪あったら嬉しいな♪」

(何かしょうもないことをやらかして)
「あたしはあたしなりに頑張ってるの!怒んないで!」

「そんな顔してると良い男が台無しだよ!笑って笑って!」

「あたしは・・・組織の犬なんかじゃない!」

「あたしが好きなのは社長だけ、ごめんねっ」

ととにかくうざい。そんなに強くはなくエデンでの騒動も自分勝手な発想から引き起こす事が多い。


男・・未定

平和なエデンをめちゃくちゃにしようとする狂った追ってがワールドから送られてくる。

23.やつらより先にマリアを見つけなければならないのでエデン中を奔走するディノたち。
マリアは、修道院に捕えられていた。
ノムF系の空間の中にいる ビックブリッヂのような橋を渡り、脱出。

そこで「大雨がどの時に降るのか、言い伝えから割り出す」ことにも成功する。


24.エルゼアの大賢者とともに大雨までに人々に来る厄災を防ぐ準備を続ける。
大賢者の力をフルに使っても出来るのは「ワールドのオルバやシリンカと少し会話が出来る」だけ。
そこで人々が「反エデン」として団結していることを知り、ショックを受けるディノ。
ワープする力を持つ双子の力は絶大=クリスタルの力は絶大。
イベントで世界中から名のある戦士を好みで集める事ができる。

それによって、実際にワールドから敵が攻めてきた際、ディノたちが戦う敵が変わる
(集めた戦士によって変わる)

25.双子が一人に戻されてしまう。二人の13歳の肉体では膨大な魔力をとどめられない為に、彼女らは18歳くらいの風貌になってしまう。
完全なクリスタルになった双子の力を手に入れた悪の組織は、戦艦をエデンに飛ばせるほどの力を手に入れ、エデンへ押し寄せる。

26.大雨の中、大軍が押し寄せる。(船や飛空挺)
まずはディノがワールドの軍に呼びかける。「これは無駄な戦いである」と。
前線はエルゼアに入られないように戦うが、野蛮なワールドの軍の気迫に負けて城内に逃げてしまう。
死人が出ないのが幸であったが、大雨のせいで津波が起き戦いどころではなくなる。

オルバやシリンカは同じ座標の場所で人々を避難させている。
エルゼアの地下講堂は、エデンの住民全てが避難できる。それと同じ物がワールドにもある

そこに集められた全ての人々を乗せて、エルゼアは浮上する。

浮上し、雨雲が引きエデンの全貌が見える。が、よく見るとエデンとワールドが少し重なっているのだ。


組織の先鋭軍は水没し、全滅する。
27.そこで二つの世界は行き来可能の状態になり、そのことがワールドの住民にも知れ渡り、住民がクーデターを起こす。

組織は壊滅、社長は社会的に抹殺される。そこで社長ファビョる。
その間、組織を操っていた大元の大魔道士(テレジアとかが邪魔だから積極的に排除しようとした大悪人)
が正体を現し、またエデンを攻めようとするが、ディノらに阻止される。

その間に、抹殺された後も人々に憎まれる存在になった社長は自暴自棄が激しくなり、ついに
全ての「死んだクリスタル」を覚醒させ、強大な力を手に入れる。

全ての生き物を「拒否」した空間に「引きこもった状態」になる。
しかし、常に世界のエネルギーを吸う「世界の繭」は害悪にしかならない。


31.
世界の繭がいつどうなるかすら分からない中で、人々は恐怖に怯えている。
その中でいくつか準備の為にあちこち行く

エデン・ワールドのクリスタルの力を借りて、中に入れる。

ラスボス化したトップを倒す。


28.魔道士がしつこく生き延びていて屍となったトップを操り人形のようにする。
その行動に激怒した主人公、魔道士を追う。

29.クリスタルすら見たことのない、トップの思念の世界に迷い込む主人公たち。
そうとは知らずに、愚弄する大魔道士。
最終決戦が始まる。


30.クリスタルが力尽き、思念が世界に拡散し、世界は闇におおわれる。
ここまで来て何も守れなかったのか・・と悔し涙を流すディノ。
すると、ディノの首から下がっている、たった一欠片のクリスタルが輝きだす。

それはみるみる大きくなり、双子や今まで出会ってきた仲間の想いとともに広がっていく。

「お前が守ってくれたのか、世界を」

そして思念が浄化され、クリスタルは砕けた。

「クリスタルはもうない。でも、きっとなんとかなるさ」

双子は双子に戻り、孤児院の先生にプレゼントを渡しに行く。
ディノは父親の墓へ行き地図やその他の遺品を備えに行く。






6月18日
エデンに飛んでからの詳細 前回の草稿だと20番から

1.エデンのどこか
ディノは、美しい風景(ワールドと違うと感覚的に分かる絵であればなんでもいい)の場所で倒れている。
ディノが最初に目覚める。
「ここは・・もしやエデンか?・・ちくしょう」←これで感情を表現
下を向く。
すると、ちょっとした茂みから声が聞こえる。
「みんなーどこ行ったのよー」
「ミリア!」
「ディノ!ああ、良かった。…でもマリアはいないの」わんわん泣く動作
「マリアがいないって?」
「うん、この辺にはいない」
「そうか・・・(下を向く)じゃああっちの方には?」
「ううん、この辺一帯には居ないの」
「なんで分かるんだ?」
「双子だからに、決まってるじゃない!」
良く分からんがそういうものなのか? という感じのディノ

そこに、凶暴なモンスターが襲いかかってくる。

戦闘後
ディノ「こいつは、ワールドに居た○○だな」
ミリア「エデンにどうしているの?」
ディノ「俺たちと同じ、ワープしてるのか?だとしたら・・・」
ミリア「組織の実験がかなり進んでるのかも」
ディノ「エデンに戻れたが、喜んでる場合じゃなさそうだな」
(あえて、冒頭と似たシチュエーションを繰り返させています)

2.チョコフォンの森。
少し進むと、チョコフォンの森があり、のんびりとした気分が味わえる。
何かしらの条件を満たすと、チョコフォンに乗ってフィールドに出れる。
チョコフォンが浅瀬も走れるようにすれば、そこからは割とプレイヤーの自由で何箇所か行けるようになる。
なので、その後どこへ行くかなどの指定はしない。
ただ「マリアを探すこと」「組織がエデンにどう影響してきているか」の2点は常にプレイヤーの頭にあることとする。

3.プレイヤーが自由に回れる場所
最低でも3か所、エデンを散策するとする。
条件として、
1.「エデンらしい」こと
2.イベント自体は組織のことを忘れさせるようなものであること

がある。
1の「エデンらしい」とは、こちらから説明しないと「????」であると思うのでそれはおいおい。
簡単に言えば、ワールドの真逆。平和で、呑気でおとぎ話のような世界である。

その例としての名無し案
「空からお菓子が降ってくる(クリスタルの仕業」
「人魚のいる場所がある」


これらから良い案が出たところで、73がそこに「組織が少し関わってくる」ことや「マリアの消息をその中に上手く入れる」ことを考えようと思うので、
とりあえず案としてはその場面として完結させて良いと思う。
それがその後の物語に関わるとかは現段階で名無しと話し合う必要はない。

後、あまりに長すぎるものは採用しない。


4.少しずつ明らかになる組織の影響とマリアの行方
途中のエデンのイベントから、ワールドのワープ実験の被験者一号、二号がディノたちを追う描写が入る。
被験者1の構想は リーヴァ(女)
被験者2は未定

二人の目的は
  • 双子からクリスタルを抽出すること
  • エデンの中を徹底的に調べること
  • エデンのクリスタルのありかを調べること
で、ディノがワールドのたくらみをエデンの「最高責任者」に告げに行くだろうと考え、
ディノを見つけ出し、尾行したり邪魔したりする。
FF9におけるラニとサラマンダー、10におけるドナたち12におけるバッガモナンと考えると良いかもしれない。一番近いのはやはりラニとサラマンダーか。
二人は、組織の社員で特殊編成隊に勤務している。

マリアの行方に関してはミリアの「あっちの方に居る気がする」で進んだり、
修道院の情報を言う村人が居ることによって明らかになってくる。

5.クリスタルの均衡が崩れる兆候
組織が、頻繁にワールドとエデンの間に「穴」を開けて物を移動させているので、少しずつクリスタルがおかしくなってくる。
それを踏まえた怪奇現象として「空からお菓子」などのファンシーな現象になっていく。

6.修道院
3か所(仮)を全部回ると(全部を回らなくても別にいいかも)、修道院に何かあるだろうとプレイヤーは思う。
そして、大きな橋を渡って修道院へ行くこととなる。

修道院に入ると、
「…フン」
「・・・・・・」
と誰も口を開いてくれない。

とりあえず奥の間へ行くと、少年が扉の前に立っている。
「誰だ、お前らは」

ミリア「この奥に、こーんな顔の女の子いないかしら」
「!!? いや、そんなはずは・・・そんなはずはそんなはずは
…いや、居ないはずだ。ちょっと待て」

中に入る。出てくる
「いない。帰れ」

二人「すんごく怪しい・・・」

修道院の裏から忍びこめる。これはプレイヤーに頑張って探してもらう。

外れの部屋(マリアがいない部屋)を覗くと彼らの会話を盗み聞き出来る。

まだ未定

部屋へ行くとマリアが座っている。
ミリア「マリアーーー!!」
マリア「シーッ!来てくれたのね。ありがとう」

以下未定
ボツになるかもしれない
7.マリアと合流したその後
未定


組織について
元は、荒れ果てたワールドにおいて重要な役割を果たした「貨物流通」会社が元。
それが勢力を増し、商品開発を行い、ワールドに欠かせない食品(添加物のようなもの?)を販売するまでに至る。
 物流に関するトラブルや、労働力の引き抜きなど周辺国とトラブルを繰り返しており、「国家」という概念を邪魔に思っている。
やせ細った土地に多くの権力者はいらず、組織だけでワールドを治められると高望をする。
しかし、土地が豊かになるわけでもなく、組織は新たな新天地を欲していた。
そこに、魔道士がやってくる。「新天地への扉が開けるかもしれない」(ワープの可能性の証拠を掴んでいる)
そこに、レックスという新天地からの住民が迷い込んできた。そこで彼と接触した当時研究員の社長(名前まだ未定、インパクトのある名前が良いんだけど)。
はエデン征服の野望を滾らせ、社長就任。目的が遠くにあるので、そこに達成するために手段を選ばず過激な方法を取る。

ディノたちがエデンに引き戻される直前には戦艦を完成させ、
さらにクリスタルと機械の融合である「タルカス」Tarkus(著作権的にやばければ「ターカス」)
という兵器を作るのに成功している。

(参考:
技(実際はモジるか使っても問題なさそうなものだけ使う)

噴火  Eruption
ストーンズ・オブ・イヤーズ  Stones Of Years
アイコノクラスト  Iconoclast(因習打破主義者 らしい)
ミサ聖祭  Mass
マンティコア  Manticore
戦場  Battlefield
アクアタルカス  Aquatarkus 
ジェレミー・ベンダー  Jeremy Bender
ビッチズ・クリスタル  Bitches Crystal
ジ・オンリー・ウェイ  The Only Way (Hymn)
限りなき宇宙の果てに  Infinite Space (Conclusion)
タイム・アンド・プレイス  A Time And A Place
アー・ユー・レディ・エディ  Are You Ready Eddy?

表題曲である「タルカス」は、20分を超える壮大な組曲になっている。想像上の怪物・タルカスが火山の中から現れ、地上のすべてを破壊し尽くし、海に帰っていくというストーリーになっている。アルバム・ジャケットに描かれている生物がタルカスであり、アルマジロのような体に戦車が合体しているという、非常に風刺的なイラストである。)

これと戦うのが第一部のクライマックスであり、動きを止めるがエデンに戻ってしまう。


魔道士…召喚戦争の時にテレジアの師匠と戦った人物。師匠がとにかく嫌いである。
    その生まれ変わりの双子がエデンにいるとしり、組織にすり寄りワールドとエデンの行き来を出来るようにて双子を抹殺しようとする。(オールド解決の魔法をかけさせて、抹殺かな。その為に一人にする必要がある(この案が没になれば二人にやらせる必要がある、でも充分だと思います)

年譜
-100年  召喚戦争  テレジアの師匠(名前未定)と組織を操る(ことになる)魔道士の戦い

テレジアの師匠死亡
魔道士、オールドがかかる

-20
双子がエデンに流れる(魔道士迫害が始まったのはつい最近)
つまり、双子は施設長に拾われてから年齢を重ねたので流れ着いたのは13年前ではない。
それまでは、仮死状態という感じであった。
施設長に拾われ、声をかけられ人の体温を感じるようになってから、成長が始まる。
=双子が厳密に言うと人間ではないということ
クリスタルがそういったものを源にしているということ(人の生命エネルギー)

-20
魔道士が組織にすり寄り、裏を操るようになる。
魔道士は、死んだテレジアの師匠の生まれ変わりの双子をも抹殺するために、組織を利用しようと考える。

-16(ディノ7歳)
レックス、ワールドに訪れる(その1年か2年後にエデンに帰るが、魔道士の得意技の「忘却の術」にかかり、組織の記憶は一切なくなっている)

-13
エデンにて施設長が森の中で仮死状態の双子の赤ん坊を見つける。絶望的と思ったが、その後は何も問題もなしにすくすく育ち始める

-0 レックスの息子、ディノとワールドの双子、因縁深い両者が出会い、ワールドに飛ばされる事となる。

現段階での柱
組織の野望→    エデンの危機   ←レックスの意志を引き継ぐディノ
魔道士の怨み→            ←抵抗する双子・テレジア

という図式にプラスされるのが

組織のワールド征服→         ←反発する、古来から続く国家、王朝
組織のエデン征服→          ←抵抗するエデン市民
組織に騙されるワールド民       ←止めるディノ

ワールドはほっといても朽ち果てる運命である

クリスタルとは? 
この作品においては、やや万能感のある存在になってしまっている。
ジョブを与えたり、ワープする際の力の源、組織が作る製品にも混ぜられたり(何千倍にも薄めたものだが)
さらに、それをもとに人間を作りだしたり、エデンでは怪奇現象を引き起こしたりしている。
 平和的な意思を内に秘めているだろうと考えられるが、クリスタル自身が話したりすることはない。
 最後は、身を滅ぼして世界を救う存在になる。それの因果関係は、クリスタルが人の熱に反応するといったこととなりそう。

だから、もし神秘的な雰囲気を出したかったら、クリスタルの大元と、その子どもたちといった感じにして、大元のクリスタルの威厳は失わせないようにすべきかもしれない。

大元 エデンとワールドに一つずつ

ジョブを与えるクリスタルですら、子ども的ポジション
その他力を吸収され人間に使われているのは孫てきなものとするとか
(子どもとかいうのはただの喩です)




作成日2010年6月4日…6月5日


目次…

父親の行動

草稿の変更案…善人の村の箇所

お返事ボリューム1

特筆事項
前回の草稿に直接手を加えて変更させたり練ったりしたもの…なし

今後の予定
組織に誰がいて何をしているところなのか
世界について
大魔道士たちについて(テレジアやエデンの魔導士たち全て)
クリスタルとはなにか
ここまでを練って、ようやく
最初の草稿に強化肉付けがやっと始められる

といった感じです。















父親レックスの数奇な運命
1.レックスはエデンの○○大陸(寒帯)の外れにある「シリンカ村」の青年であった。
彼は小さな村で、伝統の舞踏や広大に広がる○○森林での狩りを嗜みながら生活していた。

2.彼は人より遅い28歳で結婚した。結婚して半年後に妻が身ごもった。そして、ディノが生まれた。幸せな三人はとある出来事に巻き込まれる。

3.ディノが7歳の時であった。村の小動物(主に蛇)が、集団で移動しているという。蛇に関しては冬眠している時期ということで村人は「祟りだ」と恐れる。
(蛇は和の国・社長とジェイとオルバの恋人の出身地の・国の象徴である。和の国は蛇使い・元い魔獣使いが強い)

4.レックスはディノと散策に出かけた時にそれを見つけ、蛇の後を追う事とする。

5.蛇を追っているとそこに(組織が実験をして作った、初歩的な)「空間の歪み」が発生していた。ディノがそこに片足を取られてしまう。それを助けようとしたレックスは、歪みに飲み込まれてしまう。
ディノは気絶。

6.レックス、ワールドに辿りつく。人間が行き来するとは想定外であったため組織は大騒ぎになるが、別空間からの来訪者に社長(当時もうちょい立場は下)は喜ぶ。
  • 異世界への好奇心・興味と、小さな息子と妻を置いてきてしまった事、二つの思いに葛藤するレックス。
  • そこで、組織は「クリスタルが○個揃えば、また人一人元に戻れるだけの歪みは作れる」と教える。今集めて来るから待っていてくれと言う。

7.レックスは、研究員たちにエデンの素晴らしさやエデンの歌などを教える。
その中の数人は本当にエデンを羨ましがり、夢の世界だと言っていたが「社長」だけは違った。そのような世界と行き来が出来るようになったら、征服してやろうという闘士を燃やしていた。

8.そのための「計画書」をたまたま見つけてしまったレックスは、その中に「ワープが出来たのは成人男性だったからなのか?」「詳しく人体実験」「エデン征服」「レックスを長に立ててエデンの民を信用させてのっとる案」などという信じられない文章が並んでいるのにショックを受ける。

9.唯一、信頼できる研究員の「リューイン」(ディノがワールドに来た時には、組織を見捨て、アカデミアにいる。組織の優秀な人材引き抜き行為に警鐘をならす存在として登場する。そして、独自に組織の実験を追っている)が、「本当にエデンに帰れるであろう方法」を教えてくれる。レックス、リューインの研究所に行くと見せかけて逃げ出すことにする。

10.レックスはエデンに帰れる希望を持ちながら、広大なワールドを一人旅する。
好奇心旺盛なので、さまざまな土地に顔をつっこんでは感謝される旅であった。

時系列はとりあえずめちゃくちゃで(どういう感謝をされたかは今は抜く。結果のみ)
  • 善人の村にて村長の娘の名前をつけてくれるように頼まれる→シリンカ
  • ジャックス
  • 犬族の村の危機を救う
  • アカデミア
空白

11.途中、リューインから手紙が届く。レックスが逃げたことがついにバレてしまったという。最後のクリスタルのある場所を組織より早く見つけ、さらに「組織の研究に必要なクリスタルの欠片を奪って、エデンへ帰還」する。
しかしその時に「忘却」の魔法を使う魔道士の魔法が「少し」かかってしまう。

12.帰還する途中、レックスはエデンのクリスタルに「呼ばれた」気がする。

13.レックスは戻ったが、組織の企みの部分はすっかり忘れてしまっていた。
ディノはもう10歳になっておりレックスは一緒に入れなかった時間を惜しく思う。
ディノにも「父親が消えた時間」の寂しさを後々よく覚えている。

14.レックスは、ディノが15歳になると、ワールドという貧しい国があったことをエデンの人にも知って貰おうと思い、簡単な説話風に作り、エデン中の子どもたちに聴かせた。
それが有名になって来ると、描きためていたワールドのモンスター図鑑を出版した。

15.妻もレックスも流行病で死去??

※ゲーム内にこの内容をそのまま入れるということはしません。
設定資料集にある「○○国年表」みたいなものだと思って、参考に読んでください。
これにおいて「この時ディノはどうやって帰ったんだ?」とかはゲームには必要ない事としてわざとはぶける物と思っています。

物語に関わってくる箇所
  • 父親が、ワールドから持ち出した「クリスタルの欠片」が実は組織の研究を10年単位で遅らせてしまうほど重要なものであった。
一番小さなクリスタルが一番重要な力を秘めているということ。


組織の社長も、レックスから聴いた未知の世界の話で心が躍った日々を心の奥底では忘れておらず、
ディノが現れた時は心底驚いていたが、因縁も感じる。

社長はなぜか、「自分が悪いのに」レックスが社長の裏の文書を勝手に見て逃げたことを逆恨みしている。レックスを人として好いていたからだ。
その分、ディノやエデンへの「気に食わない感じ」がある。

  • ワールドの滅ぼされた「和の国」出身案(ジェイもそうで、暗殺や密計に長けた一族。研究所に居たのは、研究員ではなく、そういった計画を立てるためで実際に実験をしていたわけではない)
  • その他斬新な案があれば・・
  • レックスには一目置いていた。
  • お互いに利益がある時は協力しあう(兄弟の杯を交わす※これはただのたとえ。実際に「兄弟の杯を交わす」場面が出るわけではない)が、自分の立場が危うくなってくる「面影」が見え始めれば、
即座に「身内を刺し違えても」処分する考え方。
レックスも「兄弟の杯を交わし」てはいるような信頼を寄せるが、利用できる部分は利用し、レックスのしてくれた恩より、エデンを自分の物にしようと思うことを重視する部分など)
情けがない考え方がワールドの根底。邪魔ならば、一族もろとも処分する。

※作中にはこれらのことは丁寧に説明しない。
言葉の端から「レックスに一目置いてたんじゃないか?」行動から「こいつは悪人だ」ということを感じさせるようにします。

ゲームに現れるのは「リューイン」と時系列のこれらのことの「かすかな伝聞」だけ


たとえば、思い出に耽っているディノが
「俺の親父は3年くらい行方不明になったことがあるんだ」とポツリと言いだすとか
社長が最後滅ぶときに「レックス、お前が来た事で我々の実験に先が見えたが、同時に我々を滅ぼす元凶になるとは思いもしなかった。お前が、あれを見なければ・・」と言う

あれ→社長がファビョった後に、ディノ達が訪れる社長室にある報告書で「あれ」がエデン侵略の概要をまとめたレポートだと分かる

あくまでこの1から15をベースに作品に断片を散りばめて行く感じになります。


ここで疑問・・・あくまで組織の実験は、ワープではなく、歪みを発見しそれが何かを突き止めるためであった。
組織が歪みを作ったわけではない・・・

その歪みはなんで発生したんだ?

→エデンとワールドってそもそもなんの関連性があるんだ?

(73の中では、重なり合っていると定義した。エデン・ワールド自体が双子の関連?クリスタルが二つあることにより、ふたつ発生した星でお互いがクリスタルの力によって引かれ合い近づくことにより、磁場が歪んでワープできるようになるとか?と色々考えたが、
全て73で考えると、ご都合主義っぽくなってしまいそうなのであくまで案。
イメージとしては、離れては近づき、また離れては・・・を繰り返す双子の惑星)
しかし、「ここ曖昧なんで・・みんなで決めてください」とこのまま名無しに出すのもなんだか忍びない)







シリンカの件は、シリンカが村で「ディノの母親が好きだった」歌を歌っていることで始まることにする。
70氏作曲のあのスレのいっちばん最初にお披露目してくれたテーマ曲が私は希望ですが、あれはOP用かもしれないので、新たに「懐かしい感じのする、子守唄風の曲」を依頼するかもしれないです。(吟遊詩人にも使える)
最初のイベントなので簡略にすませたいと思っています。
なので、ディノが「なんか歌が聞こえる・・」
村人「あれは村長の娘がいつも歌ってるのよ」
ディノ「俺の村の子守唄に似てるんだ」
村人「なんですって??」

少女に話しかける→「あたしシリンカ」ディノ「え?俺の村の名前だ・・・」

村長「な、なんじゃと?!お前はレックスと同じ村からきたと?」
ディノ「俺の父さんの名前だ」
村長「大変じゃ!」

暗転

村人があつまる村長家

村長「なんということだ。レックスの息子がここに来たとは・・・!」
以下何行かやりとり・・って流れ。
双子はプレイヤーと同じ側に立って「そうだったの!」と驚く役割だけで良いかなと思います。

※そういえば竜について云々は村人に竜についての反応を語らせるというのは正直そこまでする必要なしと考えています。
魔道士の隠れ家では「あんなおっかない竜は初めて見た」と一人言うくらいで、後は住民たちはスルーさせます。物語のポイント的に何かコメントさせるかもしれませんが、
そんなに重要なことではないので(竜が飛んでいる)今のところそんなスタンスです。
それより、組織やワールドの悲惨さを多く話させる予定。
竜より、生活の方が大変だ、というニュアンスです。


その他ご指摘に関して
ディノが父親の痕跡を知りどんな感情を抱いたのか、それと、冒険の動機はどの程度か>かわるのか、
同時に双子はどんな風に、今の旅を受け止めていて、この先の旅を受け止めるのか、
といったことは、このプロットに必要だと思う。

現段階の草稿として、それらの描写が足りないというならば今後練っていく過程でかならずアイディアが出て来ると思います。それでも意味不明だったら改めて練り直したいと思います。


個人的にあまりその都度その都度キャラクターに「俺は今こういう気持ちだ」というのを出さない方針でいきます。
ディノの気持ちはプレイヤーが自由に感じてくれれば良いかなと思います。
「知らない土地に父親の痕跡があった。それを追いたい」これで十分感じてもらう素材は出てるかなと思います。

そこで「知らない土地に父親の痕跡があった。大好きな父親の辿った道を俺も辿りたい。そして親父がなにをしたのか知りたい。俺の冒険の目的はそれだ」と長々と説明してしまうと、プレイヤーのじゃまになると思います。
あと、他のキャラっていうのはこういう時は「あたしたちも、もちろん一緒に行くわ!」程度で良いと思います。そこで「私たちもこんな世界に来てしまって、どうしていいかわからないけど、頼れるディノのさらにお父さんがここに前来ていたのなら、それに頼って私たちもついていくわ」と長々言わせる、説明させるのは野暮ったいと思います。

プレイヤーに一から十まで親切に教えることが面白いとは限らないという考えです。
ある程度乱雑に穴をあけておくのも時には必要かなと思ったりします。

ここでの父親の消息はどんなふうになっているか。
ディノはそれを一応は探すのかな?(イベントはいらない、オリバに出会うときとかに父について知らないか、ディノがちょこっと聞くだけで、プレーヤーはディノが他の町の人との会話でもきっとそんなやり取りをしているのだろうな、そして何も得られないから、その辺省略もあるのだろう、と予測するとおもうから。――そうでもないかな・・・)

父親がどのようにワールドを漫遊したかは、ここの上にも書いてありますが、
まだまったくのスッカスカです。
ここまで私が作って良いのでしたら、お時間頂いて全て作ってきます。

意見を募りやすいプロットを提示するなら、噂の真相を同時に書いておくか、「4.」の冒頭にその辺の事情や設定を書いておいた方がいいと思う。
読み物として面白いプロットにするなら、後ででもいいと思うけれど。
どのみち作業を円滑にするのにそういうプロットもいずれは必要だと思う。

噂の真相もまだ考えてません。
上にも書いてありますが、

ディノの行動(一応、前回の分で大体の草稿は出ている)
レックスの行動(上にあるようにな範囲までしか決まっていない)
組織の行動(まだ、実験を始めたころまでしか考えていない)

という三つのプロットを一つに組み合わせるようにしている作業中なので、
穴がたくさんあります。もちろん、名無しに見せるような工夫なども一切施していない、
本当に考え付いた物を出している状況です(もっと早く言えば良かったですね・・・ごめんなさい)
ですので70さんのご指摘を参考に名無し用に改定していきますね。


フラグ会話を一通り聞いたのち
双子「どうしよう?」
ディノ「無理やり出しちゃおう!」
双子「えぇ!!」
ディノ「理不尽な――」
みたいな展開?
一応そうなら「上記みたいな会話をして」とか書いておいた方が、読むほうが納得しそうかも。

これ良いですね!使わせてください。

コメント9・10・11了解です!
ジェイはもうちょっと練ります。今は家で言う柱を作ってるようなもので、中身はまだ考えてないので、それらも次回までに付け足して提示できるようにします。

あの草稿自体が、
順番に丁寧に埋めていってるのではなく、アイディアが浮かんだところは濃く、そうでないところは穴という状態ですので、余計お時間取らせてすみませんでした。


おしまい






















これが出来上がるまでに出たものメモ


ざっと見させて読ませていただいたので、今後のことについていくつか

  • キャラの心境
  • 組織やクリスタルなどの存在の掘り下げ
などに重点を置いて行きます。

後、双子を一人にした案ですが、
どっちかだけが大きくなる案が難しそうかな、と思ったので。

どちらかプレイヤーが選べる→その後の双子のセリフを全て二通り用意しなければならない
強制的にどちらかフェードアウト→プレイヤーからしたら、不満や疑問が残るのでは・・?

そこで二人がくっついて「しろくろま」が使えれば、お得な上にパーティが二人加入でき、
好みとかどっちを重点的に育てた関係なしにいちおうプレイヤーの手元に残せるのではないかと思ったので、
実験的にこの案を採用させていただきました。
後、710さんの成長反対の意見なども汲み、
イベント的に大人の姿が見れて、元に戻れるなら妥協案にならないかなーと思ったのです。

片方だけ成長というのにどうも違和感があるので・・・なら二人とも成長、もしくは成長せず、
18・9歳くらいのヒロインっぽい女の子が居た方がまだ良いのかなと思います。

これらは、他を掘り下げて体裁を整えたのち、スレでも名無しから意見を取り組めるようにしておきます!


8月15日 経過報告 文責73

期限に間に合わなくとりあえずの経過報告なので、この後大幅に変わったりする可能性あり。
完成版が出るまで、本腰を入れて話合うつもりはあまりないです。
名称は適当ですのであまり気になさらぬよう 森の番人って何?とか組織とか社長とか


ワールドに飛ばされる
どこかの森
主人公が任意で歩き回ると、チョコフォンの森に辿りつく
そこで森の番人から話を聞きながら、チョコフォンを手懐けるイベント
チョコフォンは浅瀬を移動できる→行動範囲が広がる
主人公の故郷に辿りつく(ヒントは一切なしだが辿りつけるようになってる)
歓迎のイベント(踊るディノ、笑うミリア 塞ぎぎみだったらよかったなと思う)
主人公の養父的な人と会話。その娘は幼馴染である
(場面変わり、歓迎会の様子を木の上から眺める人影)
次の日、墓参りをするディノ
墓の前で「まさか親父がワールドで英雄だったとは」などと語りかけている
するとミリアがやってくる
会話が一段落し、ディノが立ちあがるがよろけてうっかりお墓についてるボタン(?) を押してしまい地下へ続く扉が出てくる
二人は興味半分で降りる事にする
(墓のダンジョン)
一番下に辿りつくと、父がワールドについて記述した本やエデンの秘境で手に入れた、ワールドの存在を示唆する禁書の写しが大量ある書斎であった
「こんなところに隠してたのか・・・」と禁書に重要な事が書かれてそうな雰囲気であるが
そこに、ワールドからミリアを攫いにやってきた組織の追手が立ちふさがる
リーヴァ・ラニ・ガルダとクリス・ミン・ガルダ(かリリアン・フェッセン)多分この場面ではリリアン?
機械帝国のガルダ連隊長の娘である(クリスは兄) リリアンは同期の爆弾使い
ここでディノを殺してミリアを奪うということで戦闘になる
ディノらが勝つと、リーヴァが怒ってリリアンの持ってる爆弾を奪って投げる
地下が崩れそうになる
逃げ出すが、地下への道は閉ざされる

村人が協力してそこを掘り返すと約束してくれる(後半、禁書が読める)
養父的な人(ノーヴェ。妻アグリア幼馴染ラーギ)に「あんな危険なやつらと関わるのは止めてくれ!お前に何かあったらレックスに面目が立たない」と説得されるが、逆に「親父の意志を継がなくちゃいけない」と言い、村を後にする


その後(まだ色々と構想段階)
●リーヴァたちとその先の村で何回も会って戦う
ある村だと普通に食堂でご飯を食べてるところに遭遇する。
ディノ「あー!お前!」
リーヴァ「……今はねぇ、ご飯食べてるのよ。邪魔しないでくれる?」
ディノ「何ふざけたこと言ってるんだ。マリアの居場所を教えろ!」
リーヴァ「あーやだやだ、人が食事してるのにマリアマリアマリアマリアってぇー!」
戦闘・・など

●ワールドからどんどん機械帝国と組織の幹部がワープし、エデンに勝手に本拠地を置きはじめる。さびれた洋館を勝手に本拠地にしている
そこで開かれる機械帝国の上層部の接待も兼ねたパーティの時が警備が緩くなると、ディノとミリアと(後、誰か。今のところは師匠のじいさんのリウ)でマリアを奪還しに行く
パーティの際、リーヴァとヴィクターのやり取りあり(今は略)

●ピサマヤーというモンクの国が、後に重要になる。ピサマヤーはピサマヤーで独自の社会構造を築いている。そして魔エルゼアを中心に魔道士が仕切っていることを「世俗的」と批判し、対立している(とは言っても直接的な衝突はほぼない)
ピサマヤーはディノの剣舞の師匠のリウとその知り合いのナムグ(二人ともじいさん)との関わりで行く事となる。(略)
ワールドが戦艦で攻めてくる際、協力をピサマヤーの道士に頼むのだが、魔道士では絶対に謁見を許さないので、ディノが説得しに行き、見事協力体制を築き英雄扱いされる

●ワールドVSエデン
戦艦が攻めてくる
しかし、大雨に見舞われ津波がくる
エルゼアの要塞にはほぼ全ての人が集まっている

●エルゼア浮上
浮上した先でエデンとワールドの発生の秘密を知る(今は略)

そして、浮上先で創生の秘密を知った際、ディノはある宿命を背負う事になる(後で詳しく記述する)

●地上に戻った後に妖精王パトリスの創生の洞窟などが出てくる(後で詳しく記述する)


その他、案でもらった「野菜の妖精の村」「ミオン」とかも入ってくる予定

後ジェイが社長を追う理由など
詳しいことは後だが、社長は暗殺一族の元は少年で、一族でジェイに継承権があったはずの秘儀の書を奪って姿をくらました、など その秘儀の書は混沌を引き寄せるものである


色々あるけど今は大体の経過報告という観点でまとめた

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最終更新:2011年02月08日 20:56
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