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ピースサインの表と裏



ピースサイン

ピースサインは勝利のアピールを行うもので、平和を祈るサインとしても用いられている。

第二次世界大戦中、イギリス首相チャーチルが、戦争の継続と勝利への強い意欲を表現するためにVサインを使用した。このときのVサインは、勝利を意味するVictoryの頭文字Vをあらわしたものである。

しかし、戦争の終わりそうな時期のある日、ある記者がVサインを掲げるチャーチルに向かって、これを見た記者が「勝利のVサインですね」と質問したところ、
「いや、これは平和、ピースのサインだ」「どういう意味ですか?」「世界の平和は、この二本、広島と長崎によってもたらされる」と、答えた。以後、勝利のVサインは、他に平和のサインともなったそうだ。そして二本指は、広島と長崎の原子爆弾を意味している。





裏ピースサイン

ピースサインを反転したもの(人差し指と中指を立てて手の甲を相手に見せる)というのは、非常に危険な行為である。
欧米やイギリスでそれをやることは「ブチ殺すぞ!てめえ!」という挑発若しくは侮蔑のジェスチャーとして用いられる。

中世ヨーロッパでは、戦争捕虜にしたアーチャー(弓兵)は、二度と弓を射ることができないようにするために利き手の人差し指と中指を切断されてしまうという習慣が一部にあった。
このため、逆に「俺の利き手の指はこの通りまだ無事だ。切れるもんなら切ってみろ。」という意味合いの挑発行為の際にこのジェスチャーが使われていたという説がある。