クレオール
レベル:1
能力値:力3/知力1/器用6/速さ0
出身世界:
アリアンロッド
種族:ヒューリン/ハーフ(人間)
性別:男
年齢:30歳
特色 :外見は26歳。人工生命。ただし見た目では分からない。両頬に傷がある。
技能 :長剣による一騎打ち。回復、防御、武器の攻撃力を上げる魔法。
種族スキル:《ハーフブラッド》《アダマント》(混血、物理的なダメージに強い)
クラス :アコライト/モンク(ウォーリア、サモナー経由)
役割 :一対一での戦闘。魔法での支援。
●身体的データ
身長 :178cm
体型 :それなりに筋肉質。でも鍛えてる人間にしては貧弱な方かもしれない。
髪 :茶色
瞳の色 :緑
肌 :ベージュ(日焼けした白)
利き腕 :右
装備 :長剣、盾、白い服、緑色のケープ
●性格データ
一人称 :俺(基本)、自分(目上に対して)
二人称 :~さん(基本)、あんた(親しい相手)、お前(主に敵)。身分が上の人に対しては役職で呼ぶ。
語尾 :基本的に丁寧語。特に親しい相手には普通の口調。キレると柄が悪くなる。
性質 :ツッコミ役。天然ボケ。優しいお人よし。たまに病む。
●パーソナルデータ
家族構成:親という意味で創造主
経歴 :遺伝子組み換え人間。田舎生まれ田舎育ち。5年程都会で過ごした際出自で差別された経験がある。
好きな物:神官長(創造主)、調理、掃除、賭け事、お酒
嫌いな物:頑固な汚れ、理不尽な暴力、偏見による差別
●データ解説
基本的に《バッシュ》での1対1の戦闘。
他に《ヒール》《プロテクション》《ホーリーウェポン》の支援。
元の取得スキル
《ハーフブラッド》 混血である。
《アダマント》 物理的なダメージに強い。
《ファミリア》 使い魔を所持。
《ソードマスタリー》 長剣の扱いに長けている。
《バッシュ》 武器を振りかぶり強力な一撃をお見舞いする。
《シールドスラム》 盾の重さを攻撃力に加える。
《インテンション》 常に体を鍛えている。
《ヒール》 回復魔法を使用する。
《プロテクション》 防御魔法を使用する。
《ホーリーウェポン》 武器による攻撃の力を上げる。
一発芸(1シナリオ1回)スキル
《ボルテクスアタック》 真空波を攻撃力にのせる。
《ガーディアン》 受けるダメージを0にする。
●能力値
レベル6
HP47/MP81(+60)/フェイト5
MPのプラス分はファミリア(使い魔)のMPです
筋力5、器用6、敏捷4、知力3、感知9、精神6、幸運3
物理防御15/魔法防御6
行動値7
●設定解説
田舎の神殿で造られた遺伝子組み換え人工生命。本名はクレオール=ハミルトン。
ここ5年ほど、とある都会の街に転勤しており、その期間と故郷に戻ってから数か月の間、パトラ―の性を名乗っていた。
優しくお人よしな性格。ツッコミ役だが素は天然ボケ。猫に猫語で話しかけたりする。
人を慰める時など、相手の頭を撫でる癖がある。自分より背の高い人間相手でもやっているあたり、ほぼ無意識らしい。
どちらかといえばネガティブ。キレると口調が凶暴になる。
とある理由により老化が遅く、初期の外見(20歳)から6歳分しか年を取っていない。
自身に子供時代がなかったせいか、子供(もしくはそのような見た目の人)にはつい甘く接してしまう。
趣味は掃除や調理、賭け事。酒が好き。煙草も吸えるが味覚を優先するため、夕食後か気が滅入った時にしか吸わない。
放っておくとレベルがどんどん下がる体質。ごくまれに怪しげな神の天啓を聞くことができる。
都会で出自について虐めを受けており、一時期病んでいた。当時を思い出すと今も暗い気分になる。
男性経験も女性経験もあるが、年配ばかりの過疎村育ちなので、誰かをナンパしたりするのはほぼ不可能。
創造主である神官長に精神的に依存している部分があり、時折無自覚にヤンデレ発言を吐くことがある。
ちなみに、名前は洋風だが元の世界で普段食べていたものは、『米、味噌汁、漬物、うどん』等という和風なもの。
当然、調理するものも和風中心。ただし出身地自体はエルーラン王国の中(西方世界)なので一般的な西洋料理も作れる。
野草や虫も時折調理して食べている。
当初の名前がクレオパトラのもじりだったり、たまたま近くにあったリプレイの主人公から色を決められたり、
中の人の睡魔故に斜め70度ほどずれたロールプレイが最終的に性格として定着してしまったりと、色々かわいそうなキャラである。
●エル・ミーナにおける人間関係
シリル=アンバー |
ギルドメンバー |
まだ出会ってません(頼りになる人。つい子供扱いしてしまう) |
秋葉任天堂 |
一時期一緒に行動した |
色々とすごい人。とても真似できない。 |
渡辺登 |
戦いに加勢した |
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●PCに10の質問
「クレオール=ハミルトンといいます」
「お酒と、ギャンブルが好きですね。遊びなのであまり大金を賭けたことはありませんが」
「……強いて言えば料理でしょうか? 美味しそうに食べて貰えると嬉しいです
賭けも好きですが、趣味にするほどやらないんですよね……。田舎ですし」
「神官長を守れるくらい強くなることですね」
- 5.生きていく上で大事なものってなんだと思いますか?
「……自分から死のうとしないこと。それと守りたいものを持つことだと思います」
「恨んでいる奴らなら、それなりに」
- 7.前から欲しかった物が買える額のお金をたまたま道端で拾いました。どうしますか?
「神殿に預けます。うちの村ならうちで預かりますけど」
- 8.か弱そうな可愛い娘さんが暴漢にからまれている場面にでくわしました。どうしますか?
「助けに行きます!」
「不思議な世界ですね……。色々な力を持つ人と知り合えるのは凄いことだと思います」
「勿論です。みんなに心配かけてるでしょうしね」
最終更新:2011年07月06日 03:37