青春18きっぷで出掛ける際の準備

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青春18きっぷ(以下:18きっぷ)を含む列車に乗って長旅をするには前もって計画を立てつつ、ある程度の準備が必要になります。そこで、ここでは2日以上旅をする際に体を休める寝所や18きっぷでの旅に役に立つものをいくつか紹介していきます。 &bold(){◆道中の寝所} 2日以上かけて遠くに青春18きっぷで旅行するなら寝所を見つけなければなりません。その中で安くてよく寝所として使われているものをいくつかあげてみました。 なお、親戚や友達の家などに泊まるのは論外とします。 なお、おすすめ度は5段階評価で☆☆☆☆☆が最高です。 |寝所|宿泊料金|快適度|安全度|コンセントの有無| |ビジネスホテル(シングル)|3000~6000円|ベッドで寝れて最高|◎|ある| |カプセルホテル|2000~4000円|ベッドで寝れて最高|〇|あるが無いところもある| |夜行列車(ムーンライト系列)|520円(閑散期は320円)|最低、足を伸ばせるので普通|▲|ない| |夜行バス|運賃による|格安便は座席が夜行列車より狭い分不快|△|ないが、あるバスもある| |夜行フェリー(2等)|運賃による|大部屋で横になれるのでやや快適|▲|あるが数は少ない| |ネットカフェ|1200~2000円程度|横になれる(一部施設のみ)のでまあまあ|〇|あるが無いところもある| |健康ランド・スーパー銭湯(24時間営業)|2000~3000円程度|仮眠室の椅子があるので悪くは無い|▲|基本的に無いがあるところもある| |STB|0円|寝場所が固いベンチなので寝袋無では極悪|×|駅のコンセントを無断で使用したら窃盗になるので注意| |ファミレス(24時間営業)|ドリンクバー200円~|大抵はソファーがあるので横になることは可能|▲|ファミレスのコンセントを無断で使用したら窃盗になるので禁止| 1.ビジネスホテル おすすめ度:☆☆☆☆ 寝所の中で最も快適でプライバシーが守られているのがホテルで、世情が出来てコンセントも勿論有りで柔らかいベッドで寝れるのも特徴です。その中で一般的に良く使われているのがビジネスホテルで、駅から近いのもあります。最もホテルの欠点は値段ですが、ビジネスホテルはやや狭い部屋ながらシングルで一泊3000~6000円とリーズナブルに泊まれます。一部では朝食がついているところもあります。 2.カプセルホテル おすすめ度:☆☆☆☆ ビジネスホテルよりも安い価格設定なのですが、その分トイレや浴場等は共用の場になります。なので、夜は横になってカプセル内の布団でぐっすり寝たいだけなら良いかも知れません。また、旅館業法の簡易宿所になりますので各カプセルに鍵は付いていません。なので貴重品等はホテル内のロッカーに預けるようにしましょう。 3.夜行列車(快速ムーンライトシリーズ) おすすめ度:☆☆☆☆☆ 昔と比べて18きっぷで乗れる夜行快速列車が大分減ってきていますが、今でもムーンライトながらとムーンライト信州は早朝に目的地に着いたらすぐに次の列車に乗り換えられることが出来るので18きっぷユーザーにとっては一石二鳥で人気の列車です。有効な18きっぷを所持していれば指定席520円(閑散期320円)だけを購入すると利用できます。寝場所はリクライニングする座席で下記の格安夜行バスの一般的な座席よりはマシです。現在、以下の快速ムーンライトが18期間中に運転されています(但し、どれも臨時列車なのでその期間であっても運転されない日があります)。 ・ムーンライトながら(東京⇔大垣) ・ムーンライト信州(新宿⇒白馬、白馬行のみ運転) 4.夜行バス おすすめ度:☆☆☆ 夜行列車とは対照的に今では夜行バスが増えてきました。値段は運賃で宿泊料金が決まるので様々ですが、ここでは一番安い一列2×2シートについて触れます。このシートは周りが狭くてリクライニングがし辛い仕様ですが、ただ寝てやり過ごすという人なら我慢は出来そうです。バス内にはコンセントはないですが、一部のハイグレードのバスにはコンセントが備え付けられています。 5.夜行フェリー おすすめ度:☆☆☆ 夜行フェリーも夜行バスと同様で運賃や部屋の等級で宿泊料金が決まりますが、一番リーズナブルな等級なのが共同使用の大部屋(2等)です。大部屋で横たわって寝ることが出来ますが、床が少々固めなので寝心地がよくないかも知れません。ただ、駅からフェリー乗り場までの距離が離れていることが多いので、フェリー連絡バスやタクシー等を使用すると良いでしょう。 6.漫画喫茶・インターネットカフェ おすすめ度:☆☆☆ 漫画喫茶・ネットカフェの多くは24時営業です。個室の種類は横たわって仮眠が可能なフラット席やリクライニングチェアや等があります。その個室の仕切りドアに旅館業法の簡易宿所の為に鍵はないですが、ある程度のプライバシーは守られます。ほとんどの場合、ジュースの飲み放題が出来ます。しかし店舗の構造上、死角が多く、置き引きや盗難が発生しやすいのが問題です。 7.健康ランド・スーパー銭湯 おすすめ度:☆☆ 24時間営業の施設に限ります。仮眠室で休むついでに浴場で疲れを癒すこともできますが、個室がない空間がほとんどなのでプライバシーは守られません。また置き引きや盗難が発生しやすい環境なのでロッカーに預けるなどして貴重品管理にはご注意ください。 8.STB(駅寝) おすすめ度:☆(最低) お金がかからない宿泊施設と言えばやはり駅(但し、夜間早朝無人駅のみに限るが、無人駅でも施錠されて追い出される場合がある)の待合室でしょう。駅に泊まれる時間は終電発車後から始発到着前までで、ゴミを出さないで綺麗にして帰る等のいくつかの最低限のマナーを守らなればなりません。寝るための寝袋は必要で、冬となれば防寒対策、夏となれば虫(蚊、蛾等)対策とそれなりの準備が必要になるでしょう。駅にはコンセントがある場合がありますが、無断で使用すると電気泥棒となり罰せられますので使用厳禁です。また、火を使用することも禁止です。更に深夜帯は無人駅が不良や暴走族、ホームレスの溜まり場となる場合や、近所の人が不審人物扱いされることもあって警察から職務質問を受けて最悪署に連行といった最悪なことになるリスクもあります。マナーさえ守れて、事前に十分な準備さえ出来ていれば無料で宿泊出来て、かつ始発列車にすぐ乗れますが何せ欠点だらけですので、STBを敬遠する人は多いに違いないです。もしSTBを体験したいのであれば秘境駅のような周囲に民家がほとんどない静寂な場所を選んだ方が良いでしょう。 9.ファミリーレストラン(但し24時間営業の店に限る) おすすめ度:☆☆ 多くのファミレスは24時間営業ですので、閑散時間帯である深夜~早朝はここで仮眠することが可能です。但し、ファミレスの商品を最低1品を購入しないと店に立ち入ることが出来ません。なので、ここはドリンクバーのみを購入(200円程度)するのがおススメで、勿論、食事も取れたりすることもできます。大抵のファミレスは長いソファーもあって横たわることもできますが、全部オープン席なのでプライバシーは全く守られてなくて周りが騒がしく、置き引き・盗難も発生しやすい環境になっていることを予め知っておいてください。 &bold(){◆青春18きっぷでの旅に役に立つもの} 1.お金、キャッシュカード 旅をするのに一番の必需品です。18きっぷ使用の日帰り旅行では食事代として千円前後の所持で十分だと思います。但し、泊まりで出掛ける場合には多くのお金を持つことになりますが、日本は治安が比較的良いとはいえ、なるべく大量の金銭を持ち歩くことは避けた方が良いです。指定銀行の他に、大半のコンビニのATMでもお金がおろせられるキャッシュカードを持ち歩くようにしましょう。但し、地方では駅前近辺にATMが全く無い不便な場所もありますのでご注意ください。 2.携帯電話(スマートフォン含む) 駅の時刻表や現在の遅延状況を検索できたりして道中でも計画やルート等を練り直すことが可能です。また、緊急時の連絡手段としても重宝します。電池切れに困らないようよう、携帯バッテリーも1個持っておいた方がいいです。 3.携帯バッテリー&USBケーブル 携帯電話や携帯ゲーム機等をUSBケーブルを繋ぐことで何処でも充電できることが可能です。ただ、やや重い荷物になるのが弱点です。 4.時刻表(本) ほぼ全ての駅時刻が記載されている電話帳サイズのものと一部の詳細な駅時刻が省略されている手の平サイズのものがありますが、旅に持っていくには後者のほうをお奨めします。但し、携帯(スマホ)で列車の時刻検索等が出来れば時刻表はあまり必要性は無いと思います。 5.カメラ、音楽プレイヤー、ゲーム機、読書本等 列車内で過ごす時や、列車の長い待ち時間を潰す際に利用しましょう。但し、多く持ち歩くと荷物になるので出来るだけ少なめにした方が良いです。 6.酔い止め薬 列車やバス等で乗り物酔いしやすい旅行者にとっては必需品になります。 7.アイマスク、耳栓、首枕 あれば列車やバスのリクライニング席でも安眠が可能です。 8.歯ブラシ&歯磨き粉、髭剃りなどの洗面用具 2日以内の旅なら必要でないかも知れません。 9.寝袋 STB(駅寝)したい時だけの必需品です。それ以外の出番はなく、ただ大きな荷物になります。
青春18きっぷ(以下:18きっぷ)を含む列車に乗って長旅をするには前もって計画を立てつつ、ある程度の準備が必要になります。そこで、ここでは2日以上旅をする際に体を休める寝所や18きっぷでの旅に役に立つものをいくつか紹介していきます。 &bold(){◆道中の寝所} 2日以上かけて遠くに青春18きっぷで旅行するなら寝所を見つけなければなりません。その中で安くてよく寝所として使われているものをいくつかあげてみました。 なお、親戚や友達の家などに泊まるのは論外とします。 なお、おすすめ度は5段階評価で☆☆☆☆☆が最高です。 |寝所|宿泊料金|快適度|安全度|コンセントorUSB差込口の有無| |ビジネスホテル(シングル)|3000~6000円|ベッドで寝れて最高|◎|ある| |カプセルホテル|2000~4000円|ベッドで寝れて最高|〇|あるが無いところもある| |夜行列車(ムーンライトながら)|520円|最低、足を伸ばせるので普通|▲|客席にはない| |夜行バス|運賃による|格安便は座席が夜行列車より狭い分不快|△|ないが、あるバスもある| |夜行フェリー(2等)|運賃による|大部屋で横になれるのでやや快適|▲|あるが数は少ない| |ネットカフェ|1200~2000円程度|横になれる(一部施設のみ)のでまあまあ|〇|殆どある| |健康ランド・スーパー銭湯(24時間営業)|2000~3000円程度|仮眠室の椅子があるので悪くは無い|▲|基本的に無いがあるところもある| |STB|0円|寝場所が固いベンチなので寝袋無では極悪|×|駅のコンセントを無断で使用したら窃盗になるので注意| |ファミレス(24時間営業)|ドリンクバー200円~|大抵はソファーがあるので横になることは可能|▲|ファミレスのコンセントを無断で使用したら窃盗になるので禁止| 1.ビジネスホテル おすすめ度:☆☆☆☆ 寝所の中で最も快適でプライバシーが守られているのがホテルで、世情が出来てコンセントも勿論有りで柔らかいベッドで寝れるのも特徴です。その中で一般的に良く使われているのがビジネスホテルで、駅から近いのもあります。最もホテルの欠点は値段ですが、ビジネスホテルはやや狭い部屋ながらシングルで一泊3000~6000円とリーズナブルに泊まれます。一部では朝食がついているところもあります。 2.カプセルホテル おすすめ度:☆☆☆☆ ビジネスホテルよりも安い価格設定なのですが、その分トイレや浴場等は共用の場になります。なので、夜は横になってカプセル内の布団でぐっすり寝たいだけなら良いかも知れません。また、旅館業法の簡易宿所になりますので各カプセルに鍵は付いていません。なので貴重品等はホテル内のロッカーに預けるようにしましょう。 3.夜行列車(快速ムーンライトながら) おすすめ度:☆☆☆☆☆ 昔と比べて18きっぷ有効期間内でも乗れる夜行快速列車が大分減ってきていますが、今でも臨時快速ムーンライトながら(東京~大垣間)は早朝に目的地に着いたらすぐに次の列車に乗り換えられることが出来るので18きっぷユーザーにとっては一石二鳥で人気の列車です。有効な18きっぷを所持していれば指定席520円だけを購入すると利用できます。寝場所はリクライニングする座席で下記の格安夜行バスの一般的な座席よりはマシです。 4.夜行バス おすすめ度:☆☆☆ 夜行列車とは対照的に今では夜行バスが増えてきました。値段は運賃で宿泊料金が決まるので様々ですが、ここでは一番安い一列2×2シートについて触れます。このシートは周りが狭くてリクライニングがし辛い仕様ですが、ただ寝てやり過ごすという人なら我慢は出来そうです。バス内にはコンセントはないですが、一部のハイグレードのバスにはコンセント若しくはUSB差込口が備え付けられています。 5.夜行フェリー おすすめ度:☆☆☆ 夜行フェリーも夜行バスと同様で運賃や部屋の等級で宿泊料金が決まりますが、一番リーズナブルな等級なのが共同使用の大部屋(2等)です。大部屋で横たわって寝ることが出来ますが、床が少々固めなので寝心地がよくないかも知れません。ただ、駅からフェリー乗り場までの距離が離れていることが多いので、フェリー連絡バスやタクシー等を使用すると良いでしょう。 6.漫画喫茶・インターネットカフェ おすすめ度:☆☆☆ 漫画喫茶・ネットカフェの多くは24時営業です。個室の種類は横たわって仮眠が可能なフラット席やリクライニングチェアや等があります。その個室の仕切りドアに旅館業法の簡易宿所の為に鍵はないですが、ある程度のプライバシーは守られます。ほとんどの場合、ジュースの飲み放題が出来ます。コンセントは無い場合でも、パソコンのUSB差込口で携帯の充電は出来ます。しかし店舗の構造上、死角が多く、置き引きや盗難が発生しやすいのが問題です。 7.健康ランド・スーパー銭湯 おすすめ度:☆☆ 24時間営業の施設に限ります。仮眠室で休むついでに浴場で疲れを癒すこともできますが、個室がない空間がほとんどなのでプライバシーは守られません。また置き引きや盗難が発生しやすい環境なのでロッカーに預けるなどして貴重品管理にはご注意ください。 8.STB(駅寝) おすすめ度:☆(最低) お金がかからない宿泊施設と言えばやはり駅(但し、夜間早朝無人駅のみに限るが、無人駅でも施錠されて追い出される場合がある)の待合室でしょう。駅に泊まれる時間は終電発車後から始発到着前までで、ゴミを出さないで綺麗にして帰る等のいくつかの最低限のマナーを守らなればなりません。寝るための寝袋は必要で、冬となれば防寒対策、夏となれば虫(蚊、蛾等)対策とそれなりの準備が必要になるでしょう。駅にはコンセントがある場合がありますが、無断で使用すると電気泥棒となり罰せられますので使用厳禁です。また、火を使用することも禁止です。更に深夜帯は無人駅が近所の不良や暴走族、ホームレスの溜まり場となる場合や、近所の人が不審人物扱いされることもあって警察から職務質問を受けて最悪署に連行といった最悪なことになるリスクもあります。マナーさえ守れて、事前に十分な準備さえ出来ていれば無料で宿泊出来て、かつ始発列車にすぐ乗れますが何せ欠点だらけですので、STBを敬遠する人は多いに違いないです。もしSTBを体験したいのであれば秘境駅のような周囲に民家がほとんどない静寂な場所を選んだ方が良いでしょう。 9.ファミリーレストラン(但し24時間営業の店に限る) おすすめ度:☆☆ 多くのファミレスは24時間営業ですので、閑散時間帯である深夜~早朝はここで仮眠することが可能です。但し、ファミレスの商品を最低1品を購入しないと店に立ち入ることが出来ません。なので、ここはドリンクバーのみを購入(200円程度)するのがおススメで、勿論、食事も取れたりすることもできます。大抵のファミレスは長いソファーもあって横たわることもできますが、全部オープン席なのでプライバシーは全く守られてなくて周りが騒がしく、置き引き・盗難も発生しやすい環境になっていることを予め知っておいてください。 &bold(){◆青春18きっぷでの旅に役に立つもの} 1.お金、キャッシュカード 旅をするのに一番の必需品です。18きっぷ使用の日帰り旅行では食事代として千円前後の所持で十分だと思います。但し、泊まりで出掛ける場合には多くのお金を持つことになりますが、日本は治安が比較的良いとはいえ、なるべく大量の金銭を持ち歩くことは避けた方が良いです。指定銀行の他に、大半のコンビニのATMでもお金がおろせられるキャッシュカードを持ち歩くようにしましょう。但し、地方では駅前近辺にATMが全く無い不便な場所もありますのでご注意ください。 2.携帯電話(スマートフォン含む) 駅の時刻表や現在の遅延状況を検索できたりして道中でも計画やルート等を練り直すことが可能です。また、緊急時の連絡手段としても重宝します。電池切れに困らないようよう、携帯バッテリーも1個持っておいた方がいいです。 3.携帯バッテリー&USBケーブル 携帯電話や携帯ゲーム機等をUSBケーブルを繋ぐことで何処でも充電できることが可能です。ただ、やや重い荷物になるのが弱点です。 4.時刻表(本) ほぼ全ての駅時刻が記載されている電話帳サイズのものと一部の詳細な駅時刻が省略されている手の平サイズのものがありますが、旅に持っていくには後者のほうをお奨めします。但し、携帯(スマホ)で列車の時刻検索等が出来れば時刻表はあまり必要性は無いと思います。 5.カメラ、音楽プレイヤー、ゲーム機、読書本等 列車内で過ごす時や、列車の長い待ち時間を潰す際に利用しましょう。但し、多く持ち歩くと荷物になるので出来るだけ少なめにした方が良いです。 6.酔い止め薬 列車やバス等で乗り物酔いしやすい旅行者にとっては必需品になります。 7.アイマスク、耳栓、首枕 あれば列車やバスのリクライニング席でも安眠が可能です。 8.歯ブラシ&歯磨き粉、髭剃りなどの洗面用具 2日以内の旅なら必要でないかも知れません。 9.寝袋 STB(駅寝)したい時だけの必需品です。それ以外の出番はなく、ただ大きな荷物になります。

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