原曲:東方妖々夢/幽霊楽団 ~
Phantom Ensemble
サークル:セブンスヘブンMAXION
アルバム:FormerFrontier
Vocal:SaRaSa&きこうでんみさ
Arranger:流歌
(歌詞)
無機質な 匣(はこ)の中
少しだけ背伸びしてちょっと触れてみた
失われた過去の道標 今、手繰り寄せ
冷え切ってる身体にそっと火を燈し
誓い合った朝の光 今、ここに集え
ほら、手をとって そう、顔上げて深呼吸
ねぇ、感じた? glorious 準備はOK
強い力で思い切っていこ 一緒にさ
この大空の果てまで 翼広げ飛んでゆこう
雲を抜けたその先に きっと待ってるから
even if it take such a long long time
想いは時間を越えて
顕れて目の前に きっと信じてるから
白銀の 風に乗せ
ベッドのシーツくしゃり掴んでは
悔しさに涙流し いない誰かのせいにして
急かされる日々をただ過ごしてる
忘れたままになってる約束を果たそう
さあ、目覚めて あの、自由に翔けた頃
もう、縛れない 今、geassを断ち切れ
高く遠くへと 振り向かないで飛び出そう
この大空の果てまで どこまでも続く未来へ
生まれたてのその羽を 大きく広げて
even if it take such a long long time
まばたきもせずに見つめて
太陽のプリズムをその身に集めてる
ほら、手をとって そう、私の手を握り
さあ、目覚めて あの、自由に翔けた頃
楽しい日々 私たちも覚えてる
楽器手にとって 演奏そのままで聴いて
crescend! 抱き合って こっち、向いて笑顔見せて
もう、大丈夫。 ねぇ、忘れないでねこのアンサンブル
胸にいだいて旅立とう
この大空の果てまで 翼広げ飛んでゆこう
雲を抜けたその先に きっと待ってるから
この大空の果てまで どこまでも続く未来へ
生まれたてのその羽を 大きく広げて
to the end of this sky which deep blue like eyes
ただ高く高く風に舞え
雲を抜けたその先で 必ず逢えるから
無機質な匣の中 連れ出して魂を
最終更新:2011年01月22日 11:27