憑坐は夢と現の間に ~ Necro-Fantasia
- 作品:東方憑依華~ Antinomy of Common Flowers.
- シーン:八雲紫のテーマ(ストーリー)
データ
BPM | 172 |
拍子 | 4/4 |
再生時間 | |
調性 | 【Aメロ】C#m&Em 【Bメロ】Am 【Aメロ】Bm&Dm 【サビ】G#m |
使用楽器 | |
コード進行 | 【Aメロ】C#--- C#dim Cdim C#m- x2 Em--- Edim D#dim Em- x2 x2 【Bメロ】Am E G D F Am D E x2 【サビ】Bメロに同じ(inG#m) |
ZUN氏コメント
解説
Aメロはピュアヒューリーズや秘匿されたフォーシーズンズなどの最近のボス曲で多用されているクリシェ進行で、短いピアノのフレーズか繰り返される。
後半のサビでは同じく八雲紫のテーマであるネクロファンタジアのフレーズがAメロのピアノのメロディと共に流れる。
サビでAメロを重ねるのは前述の秘匿されたフォーシーズンズと同じ構成であり、他にもシンコペーション多用した特徴的なメロディなど共通点が多く、八雲紫と摩多羅隠岐奈の関係性を感じさせる。
ちなみに「憑坐」は「よりまし」と読む。
後半のサビでは同じく八雲紫のテーマであるネクロファンタジアのフレーズがAメロのピアノのメロディと共に流れる。
サビでAメロを重ねるのは前述の秘匿されたフォーシーズンズと同じ構成であり、他にもシンコペーション多用した特徴的なメロディなど共通点が多く、八雲紫と摩多羅隠岐奈の関係性を感じさせる。
ちなみに「憑坐」は「よりまし」と読む。
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